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2016年 12月 17日

  鍋に誘われ・・・・・

d0007653_9103853.jpg小田急線と田園都市線がまたぐ多摩川下流の中間辺り、世田谷区鎌田で一泊してきた。
「鍋を囲むから飲みに来い」との m a i l に誘われて出掛けたのは事実ですが、これだけが一泊の理由じゃあなかった。
東洋医学のエラ~イ先生も鍋に誘われていて、帯状疱疹の後遺症に悩むオイラの体を、もう一度診てもらう事も、鍋を囲む理由でしたので・・・・・。
簡単に申せば、鍋を囲んだのは軽井沢と同じこの三人、先生は曜日を決めて鎌田でも診療しておいでなので。

肝心のお鍋はコチラ(⇦ ⇦)
今では世界的な鍋料理に加わっておりますので、上海出身の金貞周先生も何度となく突いておいででしょうが、純家庭風となるとなかなか食えません。
そんなことを考慮に入れてすき焼きにしたのであろうと。

こちらもおもてなしの一環だったのかもしれませんが、美味しく鍋を突いた翌日、金先生の診療が待つ当日に災難が降りかかった。
「すぐ近くに若山牧水の歌碑がある。そこまで散歩に出ないか?」などと誘われて、付いて行ったのが悪かった。
多摩川の河川敷を歩かされることと言ったら。
両手をポケットに突っ込んだまま歩いたりはしないのですが、16日の朝は寒波の南下でかじかんだ手が出せなくなる寒さ。
その早朝の寒風の河川敷を40分×往復だもの。

d0007653_10422096.jpg散歩にオイラを連れ出した野郎は腎臓を一個しか持つてない男でして、お医者さんに歩くことを勧められたらしい。
この事を忠実に守っているだけだから、手袋などもしているのですが、霜柱(⇨ ⇨)をバリバリ踏みしめつつ、河川敷特有の寒風の中を素手でお付き合いだもの。
歩かされた先は二子玉川駅にほど近い『兵庫島公園』の中に有って

  多摩川の 砂にたんぽぽ さくころは われにもおもふ ひとのあれかし

とあった。

ヒトを思う心があるのなら、手袋なんぞも用意する。
健康に留意する感心なオトコだと感じて、散歩に付き合ったのに、「身も心も寒々とさせてどないするんだ!」なのですよ。

多摩川河川敷に、小高い高みとして存在する兵庫島は、南北朝時代から存在した島であるらしい。
新田義貞の子・義興と足利氏が争った14世紀に、義興は矢口の渡しでだまし討ちに遭います。
その際に島に流れ着いた新田勢の一人・由良兵庫助に由来した島なのだそうです。
多摩川とドナウ川は1986年以降、友好関係にあることも知った。
ヨーロッパ地図の中心部から、東に向かって流れ出して黒海に落ちる間に、ドナウがうねる国は10か国。
多摩川だって長いよね~。
流域に住む人達で、この条約を知ってる人は何人いるのだろう?、と考えちゃう。
コイツは口先だけの友好条約ですね~。
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by molamola-manbow | 2016-12-17 11:17 | 酒・宴会・料理


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