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2017年 01月 17日

  旧の夏蜜柑です

ことしもダンボール箱で届きました。
埼玉県川越市からの頂き物、柑橘類に関してはコチラ(神奈川県真鶴町)が本場あろうと考えますが、昨今では探すのさえ難しい珍の部類の代物です。
何たって昨今の果物は全部が全部、糖分を増やす事ばかりに熱中して、甘ければウマ~イになっちゃってるでしょ。
ところがコイツ、旧の夏蜜柑の味そのまま。
口に入れた途端に頬っぺたがすぼまるほどに酸っぱいのです。
皮を剝いたヤツをドンブリに山と盛ってお匙の背中でつぶしつつ、牛乳と砂糖を振り掛けてすすりつつ喰らう。
これが大好物だったのに、次第次第に夏ミカンから酸味が消えて、同時に大好物の喰い方からも遠のいた。
「酸っぱいよ~、食えるかな~」の手紙入りダンボール箱が届くようになって、旧の喰い方も復活です。
「ミキサーにぶち込んでも同じだろう」と考えるのは早計なんだ。
お匙の背中でつぶさないと夏蜜柑のアノ酸味は生きない。
そんな訳で牛乳か、ヨーグルトをたっぷり掛けて毎朝一個を喰らってる。
ガキ時代と異なるのは砂糖を振り掛けなくなったことでしょう。
と言うことは、「何時も鈴生りとなる実家の庭の夏蜜柑で~す」も、多少は甘さ追及の世相の犠牲になった樹木なのかも知れません。
それともガキ時代と違って舌の感覚が鈍くなったのか?

「甘~い」と「旨~い」をゴッチャにしちゃって、果物独自の味が薄れたり、無くなっちゃったのは悲しいね~。
夏蜜柑はアノ酸っぱさがよかったんだもの!
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by molamola-manbow | 2017-01-17 10:27 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
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