2017年 03月 12日

   風 化 を 防 ご う

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d0007653_7432036.jpgもう、取り壊されちゃったであろうと考えていたビル、まだ健在でした。
有楽町の交差点に建つソニービル、最後のヒト働きにしては広告大賞モノだと思いつつ読み(⇨ ⇨)ました。
街中で海抜標識を見掛けるようになったのも 3 . 1 1 の直後から。
神奈川県の西の玄関口・小田原駅の海抜( 1 4 m )も、真鶴駅( 5 7 m )も知っている。
釣りの同好会・『新宿魚連協同組合連合』の釣り宿も、幹事殿は異常に高い場所を指定する様になりましたもの。
それでも、赤い線の高み( 1 6 . 7 m )には、あらためて驚かされた。
ザブーンと一波が来るのじゃなくて、コノ高さで水の塊がドッカーンと押し寄せてくるのが津波です。
赤い線を見ると見ないでは、津波の備え、何処に逃げるべきかの覚悟が決まりますね。

リアルタイムで世界に配信された 3 . 11大津波の惨状は、救援の輪を世界に広げました。
比べてノーテンキを絵に描いたみたいだったのは当時の石原都政でした。
世界がこれだけ心配した未曽有の災害にはそっぽを向いて、 2 0 2 0 年の五輪開催地立候補をやめなかった。
しかも、「選ばれるはずはない」と読んでいた I O C もまた、 T O K Y O を開催地に指名です。
イスタンブールとマドリード、初開催地を狙う都市が二つもあったのに・・・・・。

未曽有宇の災害に見舞われた国民に背を向けて、遊びのために精魂を傾ける。
しかも権利絶大な I O C も津波の被害を何とも思わなかったなんて!!
五輪から目を背けるようになったのは 3 . 1 1 が原因でした。
アマチュア・スポーツの祭典であったはずなのに、群がり寄るのはメタル亡者ばかり。
何処までも地に落ちて行きます
スポーツマン、もっと美しく見えていたはずなんだ。

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by molamola-manbow | 2017-03-12 11:31 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
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