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2006年 10月 01日

  世界でたったひとつのサンダル

d0007653_1121437.jpg
この夏、沢歩き用のサンダルを買った。
底がフェルトで出来ている。
水苔がビッシリ付着した滑り易い川底の岩に乗っかっても、フェルトがグリップ力を保ってくれる優れモノ。
数回使ってみて、何ら問題は無かった。
でも、「どうせバシャバシャと水の中に入るのだから、こんなもの不要だ~」と、付いていたベロを切り取ってしまう間違いを犯した。

必要だったんですね~、ベロって
靴紐が足の甲に直接当って、履き心地が極めて悪くなったばかりか、長時間履いていると、甲に靴紐のバッテン印が食い込んで、痛くてしょうがない。

なんとかしなければ、と底のフェルトを眺めているうちにひらめきました。
「そうだ、フェルトだ」と。
で、丁度銀座で個展を開いていたフェルト作家、太田有紀さん を尋ね、靴紐を通す穴の開いた筒状の小物を作って頂くことにしました。
「使用方法は聞かないで下さい」などと言いながら、です。
だって、有紀さんはとってもお洒落な小物を作るフェルト作家なのです。
d0007653_2092783.jpg アウトドアで乱暴に使用するサンダルのベロ代り、な~んて、言える様な会場の雰囲気じゃなかったんです。

「いいですよ」と快く注文を受けて頂き、送って貰った紐通しで飾ったサンダルが上の写真です。
つまり、世界でひとつのサンダル!!
履き心地も上々、紐をきつく締めても、とっても優しく足に当たります。
有紀さん、ありがとう
こんな使い方をしてま~す。

久しぶりに庭に出てみると、枝のそこここでハナスモモの狂い咲きです。
サクラよりひと足早く、三月中旬に見頃を迎える庭木なのに!!
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by molamola-manbow | 2006-10-01 19:55 | ホビー


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