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2006年 10月 04日

アスベスト・サボテン

庭の一隅で団扇サボテンが増殖を続けている。
「みにくいなあ、何とかしなければ」
と何時も思い、その都度同じ光景を思い描いて終わっている。
ガラパゴスから陸イグアナがやって来て、ガツガツ、ガツガツ食らい付いて呉れている光景である。
d0007653_5281472.jpg
このサボテン、最初は団子三兄弟の様な可愛い三つのモッコリがたったひとつ、小さな鉢に植わっているに過ぎなかった。
でも、とんでもなく性悪のサボテンだということに気付かされ、庭への追放となりました。
うっかり触ろうものなら大変です。
目に入らぬほどの細くて短い針が皮膚に刺さって、少々洗ったぐらいではとれません。
そして、いつまでもいつまでも、チクチクチクチクと、不快な痛みを残します。
植物界のアスベスト、そんな感じのサボテンだったんですね~。
ところが、捨てるつもりの追放を逆手にとって、八年間でこのたくましさ
桃栗三年柿八年。
柿だって八年経ちゃあ実を付けるのに、こいつはアスベストの恐怖をばら撒くばかりで、まだ花も見せて呉れません。
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by molamola-manbow | 2006-10-04 09:39 | ホビー


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