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2008年 03月 05日

アオサ海苔の天日干し

d0007653_1681878.jpg頭の中に浅草海苔のイメージがあるからだろう。
最初に手掛けた二年前は、出来るだけ薄く、そして均等に敷こうと心掛け、随分手間を掛けた。
もうピークを過ぎて、磯から消えてなくなる時期に差掛っているけれど、今週末辺りならギリギリセーフかも知れない。
冬の磯場で摘み取ることの出来る、アオサの海苔作りである。
今年はそのアオサで、厚揚げ豆腐もび~っくりな、厚さ五センチの海苔作りに挑戦している。
ヨットHinanoの女性クルー三人と、金曜日に酒を飲む約束(七日)をしたので、「手ぶらじゃ何だから」と思い付いたお遊び。
d0007653_1619799.jpg乾燥したら少々縮むかな~と思いきや、いまだ五センチ厚を保持し、反り返ったりして、面白い形に成り始めた。
ただし、乾燥が期日までに間に合うかどうか。
七日までの天候は晴れ。
それでも危ないほど、乾燥には手抜きができない。
「帰ったらもう少し天日干ししろ」と手渡して、言い付け通りにしてくれれば問題はないけれど、昨今の女性は男性以上に忙しい。
カビを生やしたらおしまいの代物なのだ。
で、乾燥時間を考えて三センチ厚も用意している。
五センチとなるか、三センチにするか・・・・・。

d0007653_20391167.jpg面白さは厚い方を差し上げるに尽きるのだけど、美味しく食べて貰うためには面白さの犠牲、やむなしかも知れない。
ウ~ン、ハムレットの心境、な~んて海苔一枚で大袈裟だね~。

薄っぺらなザル入りのアオサは早々に仕上がったので、菜の花スパゲッテーにして試食に及んだ。
プーンと、磯の香が漂って、大いに食欲を刺激する。
ただし、初っ端のような感激はない。
サラダに振り掛けたり、味噌汁やうどんの具に使ったり、少しピリ辛の佃煮に仕上げたり・・・・・。
イタリアンより和の素材として使った方が味は引き立つような気がする。
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by molamola-manbow | 2008-03-05 04:27 | 潜り・磯釣り・海


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