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2008年 06月 16日

  新宿魚連投げ釣り行

首を長くして八十八夜を待ちわびていた投げ釣りファンの竿に、随分遠くから魚信を送って呉れて、半透明の美しい魚体を躍らせるキス釣り。
「これ以上ジットしていると、フライパンで焼かれる季節になる」からと、小田原海岸まで出掛けた新宿魚連の釣友二人。
帰りを待って日曜日の夕刻、新宿で呑んだ。
小田急線のロマンスカーから降りてきた足取りがどうもおかしい。
ともに五十を随分昔に通り過ぎた男だから、スキップ踏むような軽やかな足取りとはすでに縁を切っているけれど、そのことを差し引いてもやけにノッタラノッタラ近づいてくる。
普通なら用事で行けなかったmanbowをうらやませようと、訊きもしないうちからビクの蓋開けるはずなのに、「何処にする?」などと、これから一献傾ける飲み屋の催促ばかりしやがる。
無理やり蓋を開けさせるまで、二人とも釣りのツの字も口にしなかった。
これじゃ、それも判る釣果
もうひとりは1匹加算だったらしいけど、一日釣っててこれだもの。
釣りの腕ウンヌンより、日本の沿岸の釣り、末期に入っちゃったね。
八十八夜過ぎから釣れ出して、何処の浜に竿かついで行っても、今頃は二十~三十固かった。
d0007653_21164876.jpg東京オリンピック辺りまで、小田原海岸は西湘のメッカだったんだ。
「砂浜がなくなっちまってさ~、狭いジャリ浜になってるんだよ」
小松左京さんの日本沈没、日本中の海岸にテトラ入れて、そのテトラが原因で潮の流れ変わり、砂はどんどん日本海溝に落ちて行く。
一番早く沈没するのは日本海、新潟・柏崎原発
砂浜の長い新潟の砂の後退、太平洋岸より進んでる。
やたら砂防ダム作って、山からの砂の供給も止まってるし・・・・・。
発電所囲むように作った防波堤、毎年崩れて、毎年補修工事、怖い話だ。

d0007653_23395570.jpg









アユのとも釣り(←←)は同じ日に多摩川上流・青梅から送られてきたショット。
魚体のきらめきを真上から見られる訳だから、オトリを攻撃するアユの観察に絶好かも知れません
今頃のアユとキス、魚体の大きさは似たようなものでしょう。
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by molamola-manbow | 2008-06-16 00:08 | 潜り・磯釣り・海


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