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2008年 08月 21日

夏のお遊び

透明度が高いと、何処までも潜って行けるものです。
海面で大きく息を吸い呼吸を整えてから、垂直に息が続くまで・・・・・。
これ以上は息が続かなくなったところで動きを止め、今度はおのれのカラダの持っている浮力だけで浮上にかかります。
限界まで潜ったはずなのに、水面見上げながらの浮上時間、不思議と息苦しさは感じない。
「ウ~ン、オイラ幸せ」、そんな恍惚の無重力状態を味わいながら、仮死状態の形で浮かび上がって行く。
三十メートル潜っても、時間にしたら五秒とか六秒程度の僅かな恍惚ですけど。
d0007653_1350377.jpg今週末は伊豆半島の突端、田牛(とうじ)の民宿を借り切り、二十年ほど続けてきた『新宿魚連・潜水部会』の例会。
海に潜って魚を追い掛ける遊び、それはそれは楽しいモノだけど、手銛の手入れなどしながら思います。
「楽しい遊びも今年が最後になるかもな~」と。

上半身を上下にゆったりと波打たせ、この動きを足のフィンに伝えて推進力を生み出す。
"イルカとお友だちになる"ための泳法を習いに、辰巳国際プールまで出掛けた時でした。
潜水プール(飛び込み)が満員だったためにサブの五十メートル競泳プールに会場を移して練習していました。
すぐに息苦しくなるのです。
体調が悪かった訳でもないのに、プールの半分、二十五メートルも潜らないうちに顔を上げねばならない。
高校時代に比べると四分の一に満たない距離、水深も一メートルほどしかない静水の中でです。
コーチは「慣れないから、まだからだのあちこちに力が入ってる」と慰めてくれたけど、オイラは「寄る年波で息堪えができなくなっている」と考えました。
つまり、年寄りの冷や水、そろそろ、足を洗わなきゃならない時期にきたのです。
三本の手銛、一つは先日、千葉・富浦の若いイタ飯屋のご主人に託しました。
一つは『Hinano』の備品として置いておけば、そのうち若い潜り手が現れて使って呉れるでしょう。
最後の一本、まだ貰い手が決まっていません。
小学生に扱える品ではないけど、候補は八丈島におります。
潜りには一番のフィールド、父親に潜りの趣味があればベターですけど・・・・・。
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by molamola-manbow | 2008-08-21 08:52 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
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