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2008年 08月 25日

伊豆・下田~東京 九時間五十九分の旅

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夏季限定の増バスを含めても、一日四便しかやってこない伊豆急・下田郊外の辺鄙な海岸に、老若男女から『若』を引いた総勢十人が集まった海遊び(二十二~二十四日)。
『天下御免の晴れオトコ』などと、何かにつけて宣伝に努めてきたmanbowの自信、ものの見事にへし折られました。
夕方六時過ぎに三々五々、でよかった筈の昼間がもったいないからと早目に家を出て、手銛を片手にザブザブと。
その初日の海からイチャモンは付き始めていました。
d0007653_77186.jpg晴れてはいましたけれど、海を渡ってくる風、まるで寒風です。
おまけに波が高く、海の底では砂が舞い、千切れた海藻が視界を塞いで潜っていても少しも楽しくありません。
たった十分間、海の中に居ただけで早々に宿へと引き上げることになったのです。
飲んだくれ、「朝食何時にするの」と何度も催促されて起き出した二日目も寒風治まらず、波更に高くなって、片手にビールで終日海を眺め眺めの一日。
ダ~レも海に入ろうとしません。
決定打は日程を一日短縮し、「帰ろうか~」となった三日目でした。
JR伊東線の伊東ー熱海間不通、更に熱海ー小田原間の東海道線、新幹線までが豪雨のためにストップし、帰京の道をなくしたレジャー客が伊東、熱海の駅にごった返したのです。
下田を出た時は、まだ東海道線は動いていましたから、熱海までは伊東からタクシーを飛ばすつもりでした。
タクシーの運転士さんの勧めで、熱海に向かうのを止めて伊豆箱根鉄道の『田京駅』へ。
三島に着くと東海道、新幹線も運転見合わせです。
d0007653_7471087.jpg駅に掲げられた鉄道地図を眺めているうちに帰れるルートが一つあることに気付きました。
丹那トンネル完成前の東海道線、三島ー国府津間の御殿場線利用です。
で、三島から沼津まで出て御殿場を回り、松田駅に出てここに乗り入れている小田急線に乗り換えて帰ってまいりました。
伊東で別れ、タクシーで熱海に出た二人、三島で新幹線の動くのを待つことにしたモノも出て、帰京はバラバラ。
彼らはどうなったのでしょう?
晴れオトコ・manbowの帰宅、豪雨の中の午後九時四十分ですから、ほぼ十時間の回り道でした~。
JRの代替バス運行基準、どのようになってるのでしょう?
伊豆急の駅には東京、新宿行きの踊り子号が何本もすし詰め状態で停まっていました。
天気図見れば豪雨が終日続くのは明らかで、早期の復旧は望み薄。
早目に判断していれば、東海道線が止まる前にかなりの乗客を動かせた筈なのに・・・・・。
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by molamola-manbow | 2008-08-25 09:29 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
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