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2008年 11月 05日

干し柿を作る

d0007653_13572943.jpg白壁の土蔵に橙色の暖簾(のれん)となってズラズラッとぶら下がる干し柿の美しさ。
m a n b o w の頭から一向に消えない心象風景は、赤い夕陽に照り輝くコイツです。
下から石ぶつけると、丁度食べ頃になった柿だけがヘタから離れてポタ~ンと落ちる。
拾い上げて土など払い落としてガブリ
小学校へと駆け戻る晩秋の心象風景は、濃厚なとろける甘さを伴なってやってくる。
干し柿をドライフルーツの王者だと考えるようになった背景には、多分にこの心象風景が影響しているのでしょう。
で、荒縄を綯(な)うことから始めて、甲州・白州郷で買い求めた渋柿を"吊るし柿"に仕立てた。

重たい思いをして購入した三袋のうちのひとつは、東京まで車で送っていただいたヨット『 K o K o L o 』のオーナー夫妻に差上げた。
もう一袋は車から降りた途端、「東京農大の収穫祭に連れてけ~」と携帯電話が鳴った b l o g の友達 n o e g o n ちゃんに手渡した。
「何ともタイミングの良いことじゃのう」と感心しながら。
唯一残った渋柿の皮を剥き、綯った荒縄に吊るしてみると、あげてしまった二袋が心残りでしょうがない。
土蔵がないのは我慢するとしても、残念至極、たったこれだけじゃあズラズラズラッの『干し柿暖簾』になりゃしない。
後悔しきりとは、ケチですね~。
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by molamola-manbow | 2008-11-05 09:24 | ホビー


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