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2008年 11月 18日

コレな~んだ?

d0007653_8482088.jpg月形半兵太に粋筋のお姐さんが差し出します。
「月さま、雨が・・・・・」
「春雨じゃあ~、濡れて参ろう」
なぜ名場面なのでしょう?
新国劇ではココでドワ~ッとくる。
「イヨ~ッ、ニッポン一」な~んて。
似てますね~、蛇の目、値段が下がると唐傘とか番傘と名を変える。
竹の骨組みに和紙を張って柿渋で補強する和傘にそっくりです。
d0007653_7452514.jpg
「オオッ、こりゃあ面白い」と買い求めてから、五年ほどになるけど、まだ使ってみたことはない。
購入した初年度は見せびらかすために持って行ったけど、必要がなかった。
二年目、三年目は、もう忘れられて道具箱に入ったままのお留守番。
波間にユラユラしてるのを見掛ける時に限って、持参していないのです。

「そろそろ頼まんといかんのだけど・・・・・」と、釣り倶楽部『新宿魚連』の仲間から電話が掛ったばかり。
正月の式根島初釣行に備え、東海汽船に予約を入れなければならない時期だと言うのだ。
番傘が出てきたからには、式根島に持参して、初めての御用に役立って貰わなければならない。

磯の上モノ釣りをしてて、針を引っ掛けウキを流しちゃう事が時たま起こります。
そんな時に番傘の柄に道糸を結び付け、流したウキの向こうっ側に放り込んでたぐる。
そうやってウキを番傘の骨の中に取り込んで回収する道具なのです。
感度が良くて、使い勝手の良いウキは三千円ほどもする。
一度役立って貰えば元が取れるんだけど・・・・・。
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by molamola-manbow | 2008-11-18 09:38 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(4)
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Commented by 高麗山 at 2008-11-18 10:26 x
なるほど!
  マンボウさんなら、破れ傘を再利用して自作しそうに思うんだけどなア。
Commented by molamola-manbow at 2008-11-19 06:56
和傘の裏側の支えの骨組み、あの美しさにはほれますね。

蝙蝠傘刺すのは町中でお医者さんぐらい。
田舎の町ではそんな時代がありました。
Commented by at 2008-11-19 18:28 x
島の磯釣りは 突っ込まれて珊瑚へ根掛りがしょっちゅう!!
そろそろ換えなきゃと思っている道糸から いってしまいますよねぇ・・
流れていく浮きを横目で見ながら 次の仕掛けを作る悔しさ!!
潮時は待ってくれないもんで 横目 なんです
メッチャ悔しいですよ~!! お気に入りの浮きだったりすると
飛び込みたくなりますよねぇ~(笑!!
Commented by molamola-manbow at 2008-11-20 07:26
ウキを盗られても、遠くなら諦めもつくけど、波打ち際の岩に引っ掛かって浮いたり沈んだり・・・・・。
夏場なら少しぐらい濡れても助けようとしますね~。


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