Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2008年 11月 25日

  H i n a n o とKoKoLoの海上ミート

d0007653_7544816.jpg
JRの駅にして三つ東京寄り。
保田漁協自慢の『ばんやの湯』を目指すセーリング・クルーザー『Hinano』が富浦漁港のもやいを解いたのは、十一時に極めて近い時間だった。
舳先は目的地とはほとんど逆の対岸・城ヶ島に向け、北風をアビームに受ける快走
帆走しばし、城ヶ島東端の安房崎沖にポツーンと豆粒のような白帆が浮かんだ。
d0007653_69540.jpgすぐにもう一艇、更に・・・・・。
城ヶ島を回った都合四艇は、レースでもしているかのように揃って北への回頭である。
小さ過ぎて確認はできないけれど、ウチ一艇は油壺での船底掃除を終えて本拠地・木更津に帰る途中に「保田でミート」を約束した『KoKoLo』の筈、『Hinano』もすぐに北へとラットを回した。
勤労感謝の日を使った三連休初日の東京湾クルーズは、船良し、天気良し、久々のミート良し
唯一の計算違いは目的地から吹いてくる真登りの北風。
都合八度、舟をジグザグに進めるタックを繰り返し、真冬の海上で背筋にスーッと汗する四時間弱、機走の四艇とほぼ変わらぬ時間に保田漁港に雪崩れ込んだ。
ヨットの並列駐車、横抱きが起こるほど保田ポンツーンは大賑わい。
d0007653_627226.jpgKoKoLo』との「ヤアヤアヤア」の挨拶は、カワハギ五枚、小型のヒラメ一匹と一緒にやってきた。
皮を剥ぎ、五枚に下しても俎板から跳ね落ちるほどの生きの良いヤツが、ポンツーンにもやうと同時に甲板に放り込まれるのだから、保田での主役は『Hinano』ではなくて『KoKoLo』。
しょっちゅう本拠地・木更津から遠征してきていて、漁師さんとはじっこんの仲となり、『ばんやの湯』もオーナー・アキちゃんのひとことをきっかけに生まれたんですね~。
アキちゃんは気軽に包丁人も買って出て、ヒラメは五枚下しにして刺身、カワハギはぶつ切りの味噌汁に、肝は湯通し。
そうそう、福島は小名浜産のでっかい真蛸一匹をぶら下げてきた男も居て、二艇合計六人で喰らうには
                         充分の海鮮宴会
d0007653_6305268.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2008-11-25 06:56 | ヨット


<<   海とコラボの天体ショウ      富士に見入る >>