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2009年 03月 16日

クジラの肋骨かな?

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「はい、コレ使って」と、房総の那古船形でクジラの肋骨(多分)頂いた。
記憶してくれてたんだ~、と感激してしまう。
「ダメダメ、それは骨そしょう症のクジラ。何処まで削ってもボロボロだよ」と言う廃棄物を、「いいから、いいから」と頂いて帰り、骨そしょう症のイルカを作ったのは二年ほども前になる。d0007653_7561476.jpg
この事を覚えていて呉れて、わざわざ骨の一部を分けて呉れたことになる。

本業の肩書きは『Beachcombing家』でいいのかも知れません。
朝な夕なに浜辺に出て、流木を集め、貝殻を拾い、角の丸まったガラスを拾う。
古い漁具の出物があると聞くと、車を飛ばして遠くの浜にまで素っ飛んで行く。
頂いたクジラの骨も、波と真砂で清められた浜辺からのプレゼントだ。
で、どうするか。
それはそれは味のあるアクセサリーやインテリアを作って、掘っ立て小屋の喫茶店兼ショールームに陳列して売っています。
といって、商売っ気はまるでない。
大体、喫茶店もショールームも、何時行っても締まっていて、「オ~イ、来たよ~」と電話を掛けて呼び出さなければ、コーヒー一杯飲めません。
房総半島の先っぽ、洲崎の灯台をかわしてヨットで鏡が浦に侵入して行くと、湾の北側を囲んで大房岬が突き出している。
この岬に繋がる小高い山肌の中腹辺りに、赤く塗られた回廊の仏閣が眼に飛び込む。
那古船形の崖観音(大福寺)だ。
商売っ気ナシの喫茶店兼ショールームは、この崖観音の真下にある。
クジラの肋骨を頂いたのはここのご主人。
d0007653_18382418.jpg潮の香りムンムンの店内には、海好きにはたまらない品々が所狭しと陳列されていて、訪れる度に買い物してく行くファンもいるのだけど、何たって細い路地の奥だから訪れる人は少ない。
生計はどのようにして・・・・・、の気掛かりは、木製カヌーのセットを制作販売したり、ヨットハーバーのポンツーン(浮き桟橋)を請け負ったり。
そうしたことをBeachcomingの傍らでやっていて、喫茶店兼ショールームの裏には工房もあるから、木工所の親分でもある。

ただし、工房には半円形をした手製のスケボー台がふたつも設えられ、近所の悪ガキどもの溜まり場として使わせているのだから、素性不明のオヤジなのです。
               MARINE YASUDA   館山市船形838 TEL 0470-27-2119
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by molamola-manbow | 2009-03-16 09:32 | ホビー | Trackback | Comments(1)
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Commented by つーせ at 2009-03-16 20:57 x
松本さんの所在地・TEL、ありがとうございます。
HINANOのチビテンダーなど片付けに富浦へ出かける時には、是非もう一度訪ねしたいと思ってましたから。
その時はお電話しておきます。 


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