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2009年 03月 17日

釣り針変じてアクセサリー

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ヨットのスターン(お尻)からトンボと呼ばれる十字型の潜行板を流して表層の回遊魚を狙う釣りがある。
セーリング・クルーザー『Hinano』は、ケンケンと呼ばれるコノ釣りに積極的に取り組むヨットではなくなっていた。
進水仕立ての頃は、種としては小型だけど1メートル60センチのバショウカジキとか、80センチのキハダマグロ等々を、ヒットさせていたのだけど・・・・・。
シイラの1メートル15センチなどと言うのは、日本近海では記録モノのデカサですよ。
そこでです、釣り倶楽部・新宿魚連の組合長、縮めて組長の名に賭けて、「オイラがでっかいブリ(鰤)引っ掛けてやる。驚くでね~ど~、見てやがれ~」と、一人勤しんでおりました。
それがワラサになり、イナダになり、シーラになり、最後には「ソーダガツオでもいいよ~」と、夢と希望はドンドンドンドン萎んで行ったんです。
d0007653_2257278.jpg言い訳させて頂くなら、「タダの釣りじゃあツマらネ~。とことん遊んで釣るべ~」を主眼に置いていた。
鉄器の到来以前に立ち戻り、手元の象牙の端材を削り出すことから始めて、縄文・弥生時代の釣り針作りに精を出す。
シーバス釣りに熱上げる富浦のイタ飯屋『McBEACI』のご主人から情報を得て、シロサバフグの皮を剥ぎ、縄文の針にくっ付ける疑似餌のヒラヒラを作る。
そうやって釣り上げた魚なら、喜び倍増じゃないですか

アハハですね~、意気込みばかりの空回り。

ポカポカ陽気の昨日、縁先の陽だまりのなかで役立たずの"縄文式釣り針"は、生まれ変わった。
華奢に作っちゃあ、折れちまう。
かといって大き過ぎても困るけど、「魚の口は思った以上にでかく開くんだ」などと独り言いって。
わざわざスーパーの魚売り場まで出掛けて「こんなチビでも結構な口してやがる」な~んて計ったりして。
そうやって完成させた長さ4 センチ5 ミリ、幅3 センチの極太釣り針の再出発は・・・・・。
どなた様かの首の周りで過すことになります。
餌としての真価発揮は、陸に上がったこれからかも。
目指せ大物、Cyo~美人をゲット!!

釣り針下げた写真のラガーマン、オイラは『林敏之坊や』と呼んでいる。
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by molamola-manbow | 2009-03-17 09:56 | ホビー


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