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2009年 04月 15日

ヨットマンの隠れ家?

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五反田の駅前、それも改札口を出て三分とかからないところだから、近代的なビル群に囲まれた真っ只中だ。
世の中でこれほど汚ね~掘っ立て小屋は無いかもしれない飲み屋が一軒、そんなビル群の狭間にあって、肩身狭そうなどころか強烈に己を主張しておりました。
ご覧(↑↑)のような間口一軒ほどの引き戸は、少し持ち上げ気味に引っ張るとか、向こうっ側に押し付け加減でないとガタピシして開きそうにないたたずまい。
スンナリ開けるには常連さんじゃないと判らないコツが必要そうな入口(軽々と開いたけど)だから、結構図々しいオイラでも躊躇してしまいそうです。
ヨットマンが神のように崇める林賢之輔さんご贔屓の焼酎酒場。
いいですね~、若いってことは、女性だってことは。
神様ですからなかなか誘い出せないお方を女性ふたり、「ケンちゃん呼び出して久し振りに呑むから、manbowさんも来ない?」だもん。

居心地よくって写真撮るの忘れてたから、店の様子をもう少し。

引き戸開けると十席ほどのカウンターが真っ直ぐ奥へ。
カウンターの後には、間仕切りした居心地よさそうな楕円のテーブル席と、ハシゴのような急な階段上ってウナギの寝床の座敷。
これら全てが入口の引き戸以上に古めかしく、壁は落書きだらけです。
狂牛病以前は牛モツ屋、今はそれなりプラスを出すお店、予約客で埋まるからフラリ入店は物理的に無理ですね。
例えカウンターに空席があっても、そこはこれからおいでの予約シート。
林さんの顔を持ってしても「それなら我々もご一緒したい」と名乗りを挙げたご夫婦に、「スペースない」と遠慮願わなければならなかった大繁盛なのです。
もちろん、おいしいから埋まっちゃう。

ことしのKENNOSUKE CUPは五月三十日。
一個人の名前を冠したヨットレースの存在、世界広しと言えども、スポーツ界は多種多様と言えども、稀有(けう)な存在のイベントでしょう。
その『林賢之輔デザイン艇とそのポリシーを愛する人たちのレース』のお話、お酒のお話、いつまでも嫁に行かないヨット周辺の娘っ子のお話、西伊豆から韓国に船出した林艇『あうん』のお話、同じく林艇『第一花丸』の八丈島行き、その他イロイロ、昨日は楽しく飲んだ宵から夜中です。

大口市から改名の郷里・伊佐市の産『伊佐錦』と、浮気は串木野の『黒七夕』。
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by molamola-manbow | 2009-04-15 11:02 | 酒・宴会・料理


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