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2009年 04月 26日

オイラたちのクレソン農園

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新宿二丁目の飲み屋の常連で作る釣りと潜りの同好会『新宿魚業協同組合組合連合会』(略して新魚連)には、月島と相模原に支部があったほか、『農事部会』まで持っていた。
秋になると零余子(むかご)摘んで来たり、銀杏拾ってきたり、山のキノコの天婦羅パーティーなんぞも開いていた。
二度ほど蕎麦打ち道具を持ち込んで、黒々と光り輝くカウンターの汚れを蕎麦に打ち込んじゃったのも『農事部会』の仕業だった。
釣り専門の『魚連組』も、農業に無関心だった訳ではない。
その証拠が機会あるごとに酒場に持ち込んでいたこれ(↓↓)。
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d0007653_713810.jpgゴロタの浜に落ちる小さな湧き水の流れに自然発生して、見る見るうちに勢力を広げたクレソン畑です。
「一度刈り取ると、また新芽を出すんだけどな~」と思いつつ近づくと、大きく伸びて白い花付けた茎の下には、食べ頃がびっしり控えておりで。
これらのクレソン、市販モノでは味わえない爽やかなピリッと感を持っていて、「本来はこんな味なんだ~」を教えてくれます。
カイワレ大根から消えちゃった辛味とでも表現致しましょうか・・・・・。
二十年、いやいやもう三十年以上経ちますね~。
九州・博多辺りから東上してきた頃のカイワレ、あの辛味と同類のピリツと感
比べりゃ今のカイワレ、腑抜け同然ですよ。
あの爽やかな辛味、何処に消えちゃったのでしょう?

こちらの茎ワカメ(←←)は目の前の海に潜ってた若者からの頂きモノ。
「荷物になるから要らね~」ちゅうのに、無理やり持たされた。
まだワカメが健在とは、ことしの海の中は陸上と反対に季節が遅れているようです。
                               前日の味噌漬けはこのワカメ。
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by molamola-manbow | 2009-04-26 07:36 | 潜り・磯釣り・海


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