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2009年 05月 27日

週末はKENNOSUKE CUP

三十日(土曜日)の三浦半島・三崎港ゲストバースは、クルージング・ヨットの『KENNOSUKE CUP』出場艇で大賑わいでしょう。
HINANO』クルーも審判艇に乗るとか、レース後の誘導係留を手伝うとか、パーティーの裏方に回るとか、そんな形で参加する。
クルーに去来するものは、改めて「チクショウ」でしょう。
中学時代に楕円球の魅力に取り付かれて、そのまま"体育会系ラブビー学科"を卒業することになって、オイラも勝負にはそれなりに燃えるように作り変えられちまってる。
遣り残しもひとつあるし・・・・・。
国内外のクルージングレースを荒らし回っている『第一花丸』をやっつける
HINANO』と同じ林賢之輔さん設計の姉妹艇を従えて、一度でいいから写真(↓↓)のようなゴールをしたかったのです。
d0007653_6231342.jpg
このショットは『HINANO』のオーナースキッパー久我耕一の散骨式に、わざわざ東京湾を渡って駆け、付き従ってくれた際の後方、『第一花丸』です。
例えこの程度の差のゴールでは、艇の長さ、帆の大きさが違うから『花丸』の上を行く順位は獲得できないのだけど、オイラの様なトウシロウには、"花丸より先にゴールすること"が順位より大切な勝負なのです。

KENNOSUKE CUP』の公式サイトを開いて動画の『KENNOSUKE CUP PV#2』をクリックすると、『第一花丸』vsHINANO』のデッドヒート(かな?)を観ることができる。
下田開港百五十周年を記念し、下田湾口をスタートゴールとして、神子元島ー豊根を回る三角コースで行われた二〇〇四年のレースです。
先行する『第一花丸』を追尾し、追い抜き、引き離してカッ飛ぶ『HINANO』が撮られているから、是非大画面に広げてご覧下さい。

以下は内緒のお話し。
豊根を回って、最後の上りに入って始まったタック合戦。
『第一花丸』はいつの間にかすぐ後に来ていて、オイラ達は追い抜かれ、引き離され、遥か前方を走られることになった。
「ゴールで待ってるよ~」とかなんとか、そんな大声だして抜いてったんだ。
腕の差をまざまざと見せ付けられて、悔しい悔しい声は耳朶(じだ)に残っていて、ア~ア、チクショウ
『第一花丸』の常勝クルーの面々には、「そんなことあったっけ?」ぐらいの思い出でしょう。
そいつを考えると、なお悔しい
抜き返されるところは写ってないから、とっても楽しいフイルムなのだけど・・・・・。
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by molamola-manbow | 2009-05-27 09:40 | ヨット


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