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2009年 06月 06日

嗜好品の好き、嫌い

d0007653_8362638.jpg『レジで定価の半額』
な~んて札が立った。
モウ、ウカウカしては要られない。
「アタシ安いのに弱いのヨ」などと、あと一声を待っていると、店頭から一斉に姿を消して地団駄踏むことになる季節限定のラッキョウ(辣韮)。
コイツを食わないと、オイラには夏が来ないから、「今が底」と読んでひと袋を購入、面倒臭い皮剥きから手掛けて焼酎割りの醤油に漬けた。
食い頃は三日目から、長くて一週間でしょうか。
淡い萌黄色を混ぜた半透明の白色が、薄く飴色に色づき始めると辛味とカリッの旬になる。

口に放り込む度に、「こんな旨いモノが大嫌いとはな~」と、頭の中に登場するのは、ヨット・デザイナー『KENNOSUKE CUP』の林賢之輔先生の顔だ。
d0007653_7451169.jpg敵意剥き出し、眼を引ん剥き、眉毛ゆがめて親の仇睨みつけるような顔でことば吐き捨てる。
「すぐに眼の届かぬところへ下げろ、そんなモノ乗せたら船が沈む!!

沈んじゃあ困るけど大好物を食えないのも困るんで、毎年漬け込んでいて気付いたことがある。
ヘタの部分もおいしく食えるってこと。
味噌漬けにして食うと、これまた絶品の味になる。
味噌ぬっても食える食材だから、そうしてもいいのだけど、焼酎でのばした味噌に唐辛子一本を加えて三日我慢すると食い頃。
自宅では酒は飲まないけど、コレだと進む。
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by molamola-manbow | 2009-06-06 08:49 | 酒・宴会・料理


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