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2006年 03月 16日 ( 1 )


2006年 03月 16日

エーゲをわたる風

東映のムービースターに片岡千恵蔵という人がいた。
大石内蔵助とか遠山金四郎を演じ、時代劇を得意分野にていたけれど、ストライブの背広に黒シャツと白ネクタイ、ソフト帽姿で登場するシリーズ物もあった。
"七つの顔を持つ男"をキャッチフレーズとする探偵・多羅尾伴内(たらお・ばんない)である。
いま、必死で"七つの顔"を思い出そうとしているのだけれど、テレビのリバイバルでしか観た事が無いので、探偵、マドロス、片目の運転手の三つの顔しか出てこない。
キメ台詞も「或る時は片目の運転手、してまたある時は・・・・」、え~と、え~と、何と続いたんだっけ?、とあやふやだ。

現代版・多羅尾伴内??が来月の二日から一週間、銀座で写真展(↓)を開く。
d0007653_13521887.jpg
とにかく、いろいろな顔を持っているのです。
列挙いたしますと、
或る時は『ひなの海苔本舗』の社長兼従業員、
してまた或る時は42ftのセーリングクルーザーを操るスキツパー、
はたまた電気も無い、ガスも無い、薪ストーブで煮炊きする山小屋の亭主、
してまた短期禁煙愛好家、
ついでに記すなら、
manbowをいつも海にいざなって呉れるありがた~いアッシー(最近はあまり聞きませんね、この言葉)様、などなど。
d0007653_1254163.jpgえーと、えーと、本職は何だったっけかな~~~。
そうだ!!、カメラ機材一式を担いで飛び出せば、短くとも一ヶ月は帰ってこない、プロの風景カメラマンだった。
①社長②従業員③スキッパー④山小屋亭主⑤愛煙家?⑥アッシー、そして⑦カメラマン。
・・・・・とまあ、ちょっとふざけ過ぎましたけど、本名・久我耕一の『THE AEGEAN BREEZE』と題した写真展です。
       《ひととなりはリンク先の海と山のアソビ世界・・・・をクリックして!!》
カシャリ、カシャリとシャッターで切り取った風景を、印画紙に焼き付けて壁面を飾る。
そんな写真展を想像しているとしたら、もう一度頭の中を空っぽにしてお出掛けになった方が宜しいようですよ。
エーゲ海をわたるそよ風に吹かれ、風景がソヨソヨとそよぐんだそうです。
「クロスメディアへのデジタルプリント」、つまり、布への"焼付け"なんですね~。
一枚一枚の写真の大きさも、半端じゃないらしい。
奥さんの画家・久我通世は一足先に個展を開き、同じ『Aegean Breeze』をこんな(↑)作品に仕上げておられました。
  ▼期 日  4月2日(日曜日)~8日(土曜日)
  ▼場 所  東和ギャラリー(中央区銀座3-10-7。tel 03-3542-8662)
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by molamola-manbow | 2006-03-16 13:08 | ヨット