Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ

2017年 02月 28日 ( 1 )


2017年 02月 28日

  見た目、みすぼらしい鳥

「アレを捕らえて参れ」とお命じになられたた天皇がおいでだったらしい。
世は平安朝、天皇家の権力抜群の時代です。
御付きの武官たちは困ったことになったと感じつつも命令を遂行した。
弓矢で射殺すことは出来たとしても、生け捕りにしなければならないのです。
どの様な秘策を使ったのかは定かじゃない。
抜き足、差し足、忍び足・・・・・。
ナナ、ナント、アレは逃げ出したりせずに素直に捕まって天皇の前に差し出された。
「ワラワの命に従うとは偉いヤツ」と感じられたのでしょう。
頭を撫でつつ「ソナタに五位の位を与えよう」と言って空に放った。
d0007653_750577.jpg
「それからね、ゴイサギと呼ばれる様になったのよ」と教えてくれたのはおばあちゃん。
名付け親の天皇の名もチャ~ンと教えてくれたはずだけど、不遜にもこちらは忘れた。
平ったく言えば、アイツは貴族の列に加えられたことになる。
では、尊い鳥として扱われるようになったのか?
そんな話は伝わってませんね。
首をつぼめて佇む恰好は年寄りくさいし、何時も寒さに耐えている感じから貧乏臭く感じてしまう。
活発であるとか、若さも感じない、単独行動の孤独な鳥が印象だもの。
結構長い首を持っている事すら、「隠して居やがる」と思っちゃう。
お魚たちもきっと同じ意見でしょう。

d0007653_20442677.jpg
[PR]

by molamola-manbow | 2017-02-28 09:17 | 犬・猫・蛙に動植物