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2017年 03月 26日

  和 光 裏 の ギ ャ ラ リ ー で 

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リトグラファー久我通世女史の個展が明 2 7 日から銀座・和光裏の『 ギャラリー・オカベ 』( 4 / 8 日まで)で始まります。
初めて女史の作品に接したのはこの時
それまでは 4 2 f t クルーザー『 H I N A N O 』のギャレーを一手に取り仕切る自称・"三等クルー"の顔しか知りませんでした。
驚くと同時に、「仕事場はギャレーとギャラリー、ま、似てないこともないか~」と、訳の分からない納得をしたりして・・・・・。
ヨットからは足が遠のきましたが、白州郷・ V u n v a l l e y 小屋の宿主でもあられる。
『来る者は拒まず』の小屋の忙しさと言ったら!、なのですよ。
味噌だ、染物だ、銀杏拾いだ、小屋作りだと、大勢で一年中何かをやってる。
そんな騒々しさの中で二年に一度の個展だもの。
今回のテーマはヨーロッパの都です。
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by molamola-manbow | 2017-03-26 09:09 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 17日

  蟷 螂 の 卵 鞘

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カマキリの同じ卵カプセル、三年前(右)と現在の姿です。
三年前に比べますと、産卵場所の樹木には割れ目などが生じましたが、二つは同じ卵鞘でしょ。
確かなことは判りませんが、判で押した様な場所ですもの。
お百姓さんたちは河川敷に住まうカマキリが産み付ける卵鞘の高低によって、その年の雨の降り具合を予測したと言うお話、何処かで読んでる。
「水嵩が高まる」年の卵鞘は高い所に産み付けられる。
「平年並み」と読んだ年は低い。
そんな産み分け方をするのだそうですから。

泡状の液体と一緒に産み付ける卵の数は 4 0 0 個ほど。
すべたが受精卵ですので時期がくればゾロゾロと這い出してくるものだ、と考えておりましたが、孵化しない、失敗カプセルもあるのですね~。
暖房の温かさと陽気な音楽に浮かれた這い出して、札幌のカマキリさん達は新聞沙汰にまでなったのに・・・・・。




















                                                                。
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by molamola-manbow | 2017-03-17 10:04 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 08日

  真 鶴 ま ち な ー れ

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2 0 1 4 年から催されている『感じる芸術祭』( ~ 2 0 日まで)、それが『真鶴まちな~れ』であるらしい。
イタリア語の▼ t r i e n n a l e や▼ b i e n n a l e のモジリ。
t r i e n n a l e は三年に一度、b i e n n a l e は四年に一度開催する催し物を指すのに対して、『真鶴まちな~れ』は毎年開催なのだと言います。
「知らなかった~」の嘆きは新参者のオイラだけだと思いきや、真鶴町民の誰一人満足に答えられなかった事に驚いた。
「メイン会場は何処です?」の問いに、お婆ちゃんの答えは「何それ?」ですもの。
ホームページを読んでもサッパリ判らない。
昨日は「懐かしい賑わい/新しい眺めを感じよう」と真鶴駅から港まで歩きました。
冒頭の一枚はホームページ曰くの新しい眺め。
こんなのはありませんでしたから、『真鶴まちなーれ』のチョークアートだとみた。
およそ 2 0 分間の"まちなーれ"捜しで見つけたアートはたったこれだけ。
町の皆さんが「何それ?」と、怪訝な表情で聞き返して来るのも納得の一日でした。

真鶴町人となって五年、真鶴岬の樹齢 3 0 0 年の林や海には常に美を感じてる。
町のお地蔵さんが美形だったり、真鶴特産の小松石を使った切り通しに一服の絵も感じる。
路地裏の"石ころ道"の遊び心にも拍手です。
但し、「ドウダ~、観ろ、見ろ」と強制されちゃあ、感覚は消え失せる。

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by molamola-manbow | 2017-03-08 13:08 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 07日

   温泉と日本人

「まだ一度もかよ?!」と、短く呟いた釣り仲間の低い一言には、呆れと共に蔑みのニュアンスさえも含まれておりました。
箱根、湯河原、熱海に囲まれた真鶴に転居して四年半、 まだ一度も温泉に浸かって居ない私を知った『新宿魚連』の驚き。
ビジネス街のど真ん中(大手町)に開業した天然温泉の話題がそもそものきっかけでした。
「そういえばお前さんのところ(真鶴)だけ温泉がね~な~」となって、「掘ればお湯は出るさ。ただ掘らないだけ」と反論して言葉を繋いだ際です。
「地下深く、2 0 0 0 メートルも掘り進むなんて~のはルール違反だ。地下の使用法を定めた法律だってある筈だ。あんなに深く掘っちゃあアカン」
そして更に「マグマが噴出して東京のど真ん中に火山の噴火となっちまう」とジョークをまじえると・・・・・。
「負け惜しみを言いやがる」みたいな顔で!

どう思います?
温泉好きは日本人の特質なのだと理解してる。
各温泉毎のお湯の効用にも反論を加えませんが、能書きを全面的に信用している訳じゃない。
湯船に浸かることが面倒で、シャワーを日課としておりますので温泉に入りたいと思ったことがないだけ。
「一度もかよ?!」と蔑むのはお門違い。
温泉の湧く伊豆諸島各地に釣りに出ても、オマエらだって入りに行く素振りすら見せないじゃあないか。

大手町で温泉を掘削したのは、確か三菱地所でした。
『大深度地下使用法』との兼ね合い、ダ~レモ気にも掛けておりませんが、厳しくしなければアカンゼよ!

  熱海駅前の"お土産屋小路"(⇩ ⇩)、シャッター商店街の広がる中でココだけ異質



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by molamola-manbow | 2017-03-07 11:52 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 05日

  「 旨 っ ! 」 の c o f f e e s h o p

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間口一間半ほどのお店の前(⇧ ⇩)です。
c o f f e e 豆の焙煎と販売所であろうと通り過ぎ、再び前を通った帰りしな、中ににカウンターがあることに気付いた。
店内も表と同様の混み具合でして、向かい合わせの椅子席三つとカウンターの四席分がお茶飲みどころ。
残るスペースは壁も床も麻袋(またい)だ、サイフォンだ、カップだ、ポットだで埋まっております。
小田急線祖師ヶ谷大蔵の改札口を出て 3 0 秒と掛からない場所にある『 L O W K E Y T O N E 』とはそんな c o f f e e 屋さん。

入ってびっくりは『旨っ!』のビックリマーク付き。
ジャワロブスターの配分が絶妙なのでしょう。苦味が優ったブレンドの味に惚れ惚れしちゃいました。
コンナ事があって以来、においや香りは鈍感を通り越してサッパリ判らなくなった鼻に、馥郁とした感覚が戻っ感じさえしたほど。
百円玉二個とか三個で飲める c o f f e e の紛い物全盛期の世の中で、『 L O W K E Y T O N E 』の本物は一杯 2 3 0 円也。
仰天しちゃう。
美味しい c o f f e 一杯の原価計算をすると、 5 0 0 円を切っちゃあ利益が出ないはず。
街から喫茶店が消えた理由はコイツがデカかったんだもの。
一杯 2 3 0 円也の秘密、美味しい c o f f e e のブレンドの秘密よりも知りたいね。
街の紛い物と同じなんだもの。
LOWKEY(控え目)過ぎだぜ!!
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by molamola-manbow | 2017-03-05 10:46 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 21日

  根 府 川 の 海

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20メートル越の烈風が吹き荒れた昨日の春の嵐にも耐えた。
同じ角度からの十日前のショットと、ほとんど変わらないんだもの(⇧ ⇧)。
東伊豆河津では桜祭りの真っ最中です。
その河津桜の亜種であろう熱海桜は葉桜期に入っちゃったに違いない。
散り始めていた箱根は・・・・・?
と、周辺の早咲き桜を心配しちゃう。

全国の山野を席捲したソメイヨシノは、おばあちゃんの原宿こと、巣鴨・染井村の植木職人さんがつくり出した園芸種ですよね。
今やポトマック河畔にまで勢力を広げちゃいました。
周辺の早咲きサクラで素性が割れているのは大島桜と彼岸桜を掛け合わせた河津桜だけ。
日本一の早咲き記録( 1 2 月 2 6 日に開花)を持つ熱海も、早川沿いの箱根も、地名を名前にして呼んでいるに過ぎない。
そんな中で独自の名前を付けたのは根府川だ。
どの様な経緯かは知りませんが街をサクラで埋め尽くして『おかめ桜の里』のしようと奮闘努力中なのです。
名前のおかめ桜は①熱海②箱根③河津ときて④、⑤が無くて⑥根府川と、早咲き桜の中での順番はゆっくりですが、満開期に周辺はミ~ンナ葉桜期に入る。
そこんところを狙ったのかもしれない。
周辺を流れているのは白糸川で、根府川などと言う川は無い土地なのに、その無い川を駅名にしちゃった土地です。
『おかめ桜』だって変わってますね~。

2 0 0 0 年代に入って亡くなった茨木のり子がナガ~イ詩を残している。
車窓からの根府川の光景と己の青春時代を奪った太平洋戦争を重ねて詠んだ、『根府川の海』です。

                                根府川
                               東海道の小駅
                            赤いカンナの咲いている駅
                              たっぷり栄養のある
                              大きな花の向こうに
                          いつもまっさおな海がひろがっていた

                                        と詠んでゆきます。
                                        赤いカンナの駅だったのに・・・・・
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by molamola-manbow | 2017-02-21 11:22 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 08日

  何だろう?

「申~し、チイト物を尋ねたい」
「何で御座ろう?存じおればお答え申す」
「ナ~ニ、貴殿たちならば簡単に答えられましょう。アイツの名前と用途を教えて欲しいので御座る」

指さし確認しながら発着する電車を迎え見送る J R 真鶴駅ホームの駅員さんとの会話、コチラも腕を伸ばして知りたいモノを指し示した。
そこには複数本の棒が 2 0 メートル程の等間隔で突き刺さっております。
一本の長さは 2 メートル越え、少々長過ぎるものの、先っぽにはリングまで付いてて、アルペンスキーのストックを見るがごとし。
中学生時代の電車通学に始まって、 都内の私鉄路線や J R には乗りっ放しで来ましたのに、ココ真鶴駅以外では見たことない代物です。
「何だ~ッ?」( ⇩ ⇩ )でしょ!
それにしてもコイツに向けてカメラを構える鉄チャンが居ないのも不思議ですね~。

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「ア、アレですか」に続くホームの駅員さんの反応は~、「・・・・・・?」でした。
改札口が仕事場の駅員さんに写真を見せても、同じく「・・・・・?」で、線路の保全に携わる「保線員にでも聞いとくれ~」といった感じ。
道路工事やビル工事の現場には必ず存在する円錐形のカラーコーン、コイツの名前を知りたくて人足さんに尋ねた際は即答でしたよ。
ついでの様に、黒と黄色に塗り分けられた棒っ切れ(単にバーと呼ぶらしい)の名前まで教えてくれましたもの。

「アレね、ストックと呼ばれてます」とか、「ポールと呼んでる」と、保線員さんからはアルペンスキー用語と同じ名前が返ってくるかもしれない。
見ただけでは用途の想像すらつきかねる棒、本線脇の引き込み線サイドに突っ立っております。








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by molamola-manbow | 2017-02-08 09:42 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 31日

  4 月上旬の陽気

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暖気の塊が列島を覆って、四月上旬の陽気に包まれた昨日、毎日新聞の夕刊は文京区の湯島天神の梅で季節外れの温かさを表した。
その生地を読んで日本語のニュアンスって難しいな~。
『 梅ほころぶ 』の見出しと写真を見比べた時の感想です。
「どうして桜は咲くで、梅はほころぶと表現するの?」
こんな疑問をパソコン上で読んだ記憶もあって、「そうかな~?、何方にも両方を使うだろう」と考えたことが頭にあったに違いない。
固い表情を見せてギュッと結ばれていた蕾が緩んで、淡いピンク色をかすかにのぞかせた状態、コイツが『ほころぶ』だろう、などと考えちゃって。
つまり、写真はほころんでから「何日経ってんだい?」の状態、本文にはほころぶなんて表現は使っていない記事ですけど・・・・・。

こちら( ⇩ ⇩ )は成人の日( 9 日)の直後に撮った真鶴の梅林( ⇩ ⇩ )、季節は 2 週間ほど早く巡って来るね。
以下の記事も何処かで読んだ。
今年の桜前線は目立たなくて、九州、四国、関西、東海、それに南関東の桜が、一斉に咲き出す( 3 / 3 1 )予想であるらしいこと。
地球の温暖化が進んで、四季の区分は乱れ始めてます。
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by molamola-manbow | 2017-01-31 10:15 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 28日

  漁船ゼロの相模湾

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2 0 1 1 、 3 、 1 1 ・・・・・、我々の頭に深く刻み込まれた数字じゃあないでしょうか。
コノ数字以降、釣りの同好会・新宿魚連の釣り宿の標高は高くなって、神津島も八丈島も、遥か上まで登らなければならなりました。
街中に『この辺りの標高』看板があふれましたし。
J R の小田原駅は10 メートル少々で、真鶴駅は 5 4 メートル、「フ~ン、三駅の間に40メートルも登ってるんだ」などがすぐに判っちゃうほど。
2 0 メートル越えの南西風が吹き荒れた昨日の相模湾、標高 6 0 メートルからの眺め(⇧ ⇧)、我が家の海抜も判っている。
漁を休んだのは正月三が日だけ、常時 4 、5 隻の漁船が浮かぶ相模湾から船影が消えて、普段とは異なる白波に覆いつくされておりました。

「兎が跳ぶ」などと表現する白波の表情が、何時もと少し違うのでカメラに収めたのは何時( ⇩ ⇩ )だったでしょう?
こちらだって海面を跳ぶのはじゃなくてですが、昨日の白波は明らかに違った。
気持ちの悪い三角波、それのデッカイやつ!
写真の上下を反転させれば、空に浮かぶ鰯雲さながらでも、小舟だと複雑に揺れて、横波を喰らうと転覆したりする。
しかも風速は「 2 0 メートル越えだ~」の相模湾、台風通過時もこれほどは荒れなかった。
遥か沖の通過、でしたが・・・・・。
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by molamola-manbow | 2017-01-28 10:47 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 09日

  新年会事始め

d0007653_10292766.jpg新宿二丁目に新千鳥街なる一角がある。
赤線街の面影をいまだに色濃く残していて、カウンターだけの小さなスナックがひしめき合う一角です。
その際奥の『スガンさん』なる飲み屋は、常連客がママさんに取って代わつて三代も続いたおかしな飲み屋さんでした。
少し離れたところには『銚盛館』、この二つのお店はママさん同士が知り合いで、一方のカウンターが満席になると「しゃ~ない、あっちに行ってる」の一言を残して客同士も行き来していた。

昨夜は八丈島での釣果を肴にした集まり、つまり『 新 宿 魚 業 協 同 組 合 連 合 会 』の新年会でしたが、集まったのはコノ二つの飲み屋さんを行き来していたかつての飲ん平たち。
『スガンさん』と『銚盛館』の同窓会でした。
少々遅れて参加したところ、唯一の獲物(ムロアジ)は跡形もなしでしたので、同窓会色の方がより強く感じましたね。
おまけに酔客達の宴会でしょ。
座は乱れ、釣りや八丈島の話などは飛んじゃってましたし・・・・・。
そんな訳で、獲物のないテーブルを撮っても、乱れたヤロウ達を映しても仕方がないので新年会のスナップはなし。

ついでですので「旨い、旨い」とパクついた八丈島の獲物に関してもひとこと嫌味を・・・・・。
「旨いうまいと喰らってたアイツはウツボの喰い残しだぞ。喰い残しがそんなに旨いか~?」
              嫌な性格で御座います。
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by molamola-manbow | 2017-01-09 10:43 | Trackback | Comments(0)