Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:カテゴリー外( 551 )


2017年 03月 30日

  教 育 勅 語

日々話題になっているのに、「紙面に登場しないな~」と思っておりました文章( ⇩ ⇩ )とようやく出あえた。
パソコンに四文字ほどを打ち込めば、すぐ画面に登場する文章ながら、「コンナ騒ぎになっているのだから掲載すべき」と、考えていたのに掲載紙と出くわさない。
朝日、毎日、サンケイ、東京などなど、全紙を観てはおりませんので、もっと早く掲載した新聞もあったのかも知れませんが、m a n b o w の初見は 2 8 日の毎日新聞夕刊でした。

耳に残る教育勅語は出だしの部分 チン オモウニ ワガ コウソコウソだけ。
「フ~ン、皇宗( こうそう )であったのか~」を今回初めて知った。

                        1 8 9 0 年( 明治 2 3 年 )発布の教育勅語

朕(ちん)惟(おも)うに 我が皇祖( こうそ )皇宗( こうそう ) 国を肇( はじ )むること宏遠( こうえん )に 徳を樹( た )つること深厚( しんこう )なり

我が臣民 克( よく )忠に 克く孝に 億兆( おくちょう )こころ を一( いつ ) にして 世々( よよ ) 厥( そ ) の美を済( な )せるは 此れ我が国体の精華にして 教育の淵源 亦( また )実( じつ )に此( ここ )に存( そん )す

爾( なんじ ) 臣民  父母に孝に 兄弟に友( ゆう ) に 夫婦 相( あい )和 (わ )し 朋友( ほうゆう )相( あい )信( しん )じ 恭倹 (きょうけん )己( おの )れを持( じ )し 博愛( はくあい ) 衆( しゅう ) に及( およ ) ぼし 学( がく ) を修( おさ )め 業( ぎょう )を習( なら )い 以( もっ )て智能( ちのう )を啓発( けいはつ )し 徳器( とくき )を成就 し 進んで公益 を広 め 世務 を開 き 常に 国憲を重じ  国法に遵( したが )い 一旦緩急あれば義勇 公( こう ) に奉( ほう ) じ 以( もっ )て天壤( てんじょう) 無窮( むきゅう ) の皇運( こううん )を扶翼( ふよく )すべし
 
是( かく )の如( ごと )きは 独( ひと )り朕( ちん )が忠良( ちゅうりょう )の臣民( しんみん )たるのみならず 又( また )以( もっ )て爾( なんじ )祖先の遺風( いふう )を顕彰( けんしょう )するに足( た )らん

斯( こ )の道は 実に我が皇祖 皇宗の遺訓にして 子孫 臣民の倶( とも )に遵守( じゅんしゅ )すべき所( ところ ) 之( これ )を古今に通( つうじ )て謬( あやま ) らず 之( これ ) を中外( ちゅうがい )に施( ほどこ )して悖( もと )らず 朕( ちん ) 爾( なんじ )臣民と倶( とも )に 拳々( けんけん )  服膺( ふくよう ) して 咸( みな ) 其( その )徳 を一( いつ) にせんことを庶( こい ) 幾( ねが ) う

                         「何しに来たんだい?」の『さんふらわあ』
d0007653_10311419.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2017-03-30 10:45 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 27日

  次 姉 ( じ し )の 七 回 忌 法 要

d0007653_22211815.jpg
東北大震災の三か月後に逝った次姉の七回忌法要を行った。
両親でさえ「ハテ、何年であったか?」と首を傾げなければならない親不孝者です。
被災者の皆さんには失礼この上ないことながら、「アノ三か月後であった」とすぐに頭に蘇る。
2 0 1 1 . 3 . 1 1 の数字は、頭にフカ~ク刻み込まれたもの。

亡くした二人の姉貴、長姉の際にはコンナ事を記した。
次姉の場合のこき下ろしはコチラの中の悪口です。
年の順だと今度は兄貴の番だけど、コチラだって悪口は書ける。
順番が狂って弟が先に逝っちゃったとしてもです。
そう、オイラは五人兄弟の一番の悪ガキ!

d0007653_10075.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2017-03-27 10:10 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 12日

   風 化 を 防 ご う

d0007653_7233097.jpg
d0007653_7432036.jpgもう、取り壊されちゃったであろうと考えていたビル、まだ健在でした。
有楽町の交差点に建つソニービル、最後のヒト働きにしては広告大賞モノだと思いつつ読み(⇨ ⇨)ました。
街中で海抜標識を見掛けるようになったのも 3 . 1 1 の直後から。
神奈川県の西の玄関口・小田原駅の海抜( 1 4 m )も、真鶴駅( 5 7 m )も知っている。
釣りの同好会・『新宿魚連協同組合連合』の釣り宿も、幹事殿は異常に高い場所を指定する様になりましたもの。
それでも、赤い線の高み( 1 6 . 7 m )には、あらためて驚かされた。
ザブーンと一波が来るのじゃなくて、コノ高さで水の塊がドッカーンと押し寄せてくるのが津波です。
赤い線を見ると見ないでは、津波の備え、何処に逃げるべきかの覚悟が決まりますね。

リアルタイムで世界に配信された 3 . 11大津波の惨状は、救援の輪を世界に広げました。
比べてノーテンキを絵に描いたみたいだったのは当時の石原都政でした。
世界がこれだけ心配した未曽有の災害にはそっぽを向いて、 2 0 2 0 年の五輪開催地立候補をやめなかった。
しかも、「選ばれるはずはない」と読んでいた I O C もまた、 T O K Y O を開催地に指名です。
イスタンブールとマドリード、初開催地を狙う都市が二つもあったのに・・・・・。

未曽有宇の災害に見舞われた国民に背を向けて、遊びのために精魂を傾ける。
しかも権利絶大な I O C も津波の被害を何とも思わなかったなんて!!
五輪から目を背けるようになったのは 3 . 1 1 が原因でした。
アマチュア・スポーツの祭典であったはずなのに、群がり寄るのはメタル亡者ばかり。
何処までも地に落ちて行きます
スポーツマン、もっと美しく見えていたはずなんだ。

[PR]

by molamola-manbow | 2017-03-12 11:31 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 01日

  今も家庭にあるのかな?、アノ小瓶

パパもママも杉咲花も、豪快な喰いっぷりで目の前の回鍋肉を平らげて行く。
お泊りのクラスメイトは仰天してしまって箸も出せません。
そんなクラスメイトに向かって杉咲花が一言、「無くなるよ」
言葉(早く食べないと)を省いて、クラスメイトをチラ見した直後の杉咲花(⇩ ⇩)です。
d0007653_11384885.jpg
「味の素の宣伝だったのか~」と、昨夜は初めて C M の主に気が付いた。
麻婆茄子とか、回鍋肉を発売している C o o k D o の親玉は味の素、と言うことに結びつかなかったのです。
それだけ杉咲花が魅力的だったという事なのでしょう。
d0007653_9455385.jpg
我が家、味の素とは無縁の生活をナガ~イ間続けているようでございます。
小さな壜を持ってこさせようとしましたら、キッチンから「家にはないわよ、ずいぶん長い間使わないもの」の返事。
すぐさま「思い出すわね、越路の白菜の浅漬け」の声が追い掛けてきた。
こちらも忘れておりましたが、飲み仲間の間で高級スタンド割烹と呼んでいた新宿二丁目の居酒屋が越路です。
漬物を注文すると、美味しい自家製を樽から出して、タップリ白い粉を振り掛けてから出してくれていたらしい。
必ず一度、カチャカチャと小さな壜を振ってから振り掛けたらしい。
「何時もアアア~ッ、でも、美味しかったわ~」

火の元は何だったのでしょう?
1980年代に味の素排斥運動が広がって食卓から小瓶の姿が消えたことがあります。
連れ合いはコイツに毒されたのでしょう。
いまだに買わない、置かないを続けているらしいんだもの。

杉咲花の C M は別の事にも思いをはこんだ。
釣りの同好会・『 新 宿 魚 連 』のメジナ釣り。
その釣りで魚連の一人が「コマセに味の素を振り掛けると集魚力が挙がるらしい」と言い出したのです。
すぐさま青山の四川料理店・蓬莱のチーフシェフを務める釣り仲間のコックさんを振り向いて、「次の釣行に持ってこい」と命じた。
業務用の白い粉は一斗缶で届きますからお安い御用の筈でしょ。
でも、何故か持ってきた試しがない。
何時も口を酸っぱくして命じるのに、あれから四半世紀も経つのにです。
魚に悪影響があるとでも考えているのでしょうか?
人間様には白い粉を日々ばら撒いておいでなのに・・・・・。

                      杉咲花 -----花粉症の皆さんには耐え難い芸名ですな~。
d0007653_1165551.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2017-03-01 14:19 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 16日

  吹雪の女子駅伝 

d0007653_8113893.jpg
昨日の都道府県対抗女子駅伝は凄かった。
凄すぎて、チャンネルを替えることが出来なくなっちゃっいましたもの。
何時もはその他大勢組に甘んじる長崎がトップ( 4 区= 廣中 璃梨)に躍り出るなど、まれにみる 競り合いも加味してとうとう最後まで。
唯の一度も後ろを振り向かずに、岡山・小原怜の猛追を交わした京都のアンカー筒井咲帆( ⇧ ⇧ )・・・・・。
筒井のランニング・フォームの美しさを演出したのも振りつのる雪、視聴率も跳ね上がったのじゃあないでしょうか?

関東地方の西の端の天候は、穏やかな日の出を迎えて、月も静かに天空へ昇った一日( ⇩ ⇩ )でしたが・・・・・。
つたない己のスポーツ歴(中学からラグビーをしてました)を振り返って、「そういえば雪中戦になると何故か白熱したゲームになったな~」。

                日の出                                 月の出
d0007653_9464850.jpgd0007653_947576.jpg
[PR]

by molamola-manbow | 2017-01-16 09:56 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 28日

  キャリーバック

d0007653_8475696.jpg

何時頃からでしょう?、街中にあふれ出しましたね~。
前から集団で歩いてこられると、つまずいて転びそうになった経験者としてはたじろいちゃいます。
引っ張ってても、横に置いてても、一人で二人分を占拠だもの。
デカ過ぎて網棚にも載せられないから、電車の中でも邪魔ですよ~。
無理に載せたら、落ちる危険を四六時中注意しなければなりません。
乗っけた人も、下に座る人も・・・・・。

d0007653_946147.jpg中国人旅行者の悪口を言っているのじゃあ御座いません。
五週間もの有給休暇を消化しなければならないフランスと異なり、我が国のバカンス事情はその 1 0 分の 1 程度でしょ。
それなのに持ち物はバカンス王国並みに膨らませて旅に出る。
何が入っているんか知りませんけど、キャリーバックのでっかいコトといったらだもの。
できるだけコンパクトに、必要であっても我慢できるモノは持たないのが旅行スタイルだったのに・・・・・。
キャンバスバックの方がタ~クサンの荷物が運べるんじゃあないの?
たとえぶつかってもキャンバスバックなら痛くもないのに~と。

頭にちっちゃな帽子をチョコンと載せて、同色のタイトスカート姿でキャリーバックを引っ張る姿は、空港内に限られたものでしたがね~。
コンパクトであった筈のガラガラはどんどんデカくなって、容量に制限を設けないとまずいほどになっちゃった。
昨今は街中ガラガラだらけ。
d0007653_9493489.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2016-12-28 09:58 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 19日

  乗ったぞ~

d0007653_10274445.jpg
小田急線の中央林間駅で下田園都市線に乗り換え、二子玉川までの区間を最前列のコイツ(⇧ ⇧)に乗った。
真っ昼間の始発駅からの乗車でしたので、ピ~、フ~、ミ~と、車両には数える程の乗客しかおりません。
そんな中、車両の違いを見つけようと、次の駅に到着するまで周囲を見回して、「な~んだ、ドアに紙っペラが貼られているだけじゃあね~か」。

何を期待していたのでしょう?
朝夕の通勤通学帯を過ぎれば、通常のお仕事に戻るのですから、違いが出ては困るのですが、この日はにわか鉄チャンに変身しておりましたね。
改札口への最短郷里を考えて、最前列に乗ると、神っペラが貼ってあっただけの車両なのですよ。
それなのに停車駅から男性が乗り込んで来ようモノなら、隅っこにかすかな胡散臭さを隠した目で眺めたりして・・・・・。

明治 4 5 年( 1 9 1 2 年)に中央線を走ったのが最初の女性専用車であるらしい。
今では都内を走る 4 6 路線の全てで、朝夕の通勤通学時間に走っている。
それなのに中学時代に電車通学が始まった小田急線の半世紀前を思い出そうとしても、ドアの紙っペラが浮かんでこないんだ。
「なぜ?」の理由はすぐに分かった。
都内を走る路線では随分遅い導入で「 2 0 0 5 年」から。
オイラはもう、朝夕のラッシュからは解放されておりました。
先頭車両に乗るなんて、ゼロに等しかったし・・・・・。
[PR]

by molamola-manbow | 2016-12-19 10:42 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 18日

  多摩川の河川敷

d0007653_10421396.jpg
長良川で鵜飼を楽しみ、中央線で北上して富山ではトロッコ列車で黒部渓谷を見る。
中学の修学旅行はこんなコースをたどった。
夜の集合時間に30分ほど遅れた悪ガキたち。
檻の中の熊さんさながら、旅館の上がり框を落ち着きなく上り下りしてたセンコウから、バチバチ~ンといきなり平手打ちがきたのもコノ修学旅行でした。
小田急線と田園都市線に挟まれた世田谷区『宇奈根』の地名が、黒部渓谷の玄関口・『宇奈月』(温泉)と似通っていたためでしょう。
昔を思い出すきっかけになりました。
d0007653_102955100.jpg
鍋を喰らった一泊先が鎌田で、そのお隣が宇奈根という地理関係、驚いたことに宇奈根は対岸の川崎市にも存在しておりました。
大水によって地形に変化が起こるのが川の流域ですので、時に国境紛争にまで発展します。
『珍宝島』の名前で記憶に刻まれたアムール川流域の中州を巡る中ソ間の国境が解決したのは、 2 0 0 0 年代に入ってから。
同じ共産主義国同士、仲が良かったはずの両国が、何度もドンパチを繰り返しましたもの・・・・・。
河川敷で見つけた複数個所の渋谷区グラウンドは、もめることなく円満解決で得たものでしょうか?
鎌田区民集会所』と銘打った土手際に建つ建造物の集会人は・・・・・?
河川敷を占拠していたブルーシートにダンボールハウスが消えていましたから、彼らが鎌田区民
行政にそんな気遣い人はおりませんよね~。
d0007653_1029164.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2016-12-18 10:31 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 04日

  甲斐路の旅の締め括り チンプンカンプン

d0007653_9375726.jpg
d0007653_10103527.jpg山小屋・ V u n v a l l e y から眺める光景の中で、一番の興味は垂直のナガ~イ岩石断崖の連なりでしたね。
雪化粧した八ヶ岳連峰の緩やかな裾野をいきなり切断しちゃう崖線の事です。
垂直に落ち込む岩肌むき出しの、コチラ(⇨ ⇨)の様な崖がです。
中央本線は崖上の緩やかな八ヶ岳の裾野を走って、崖下には静岡に入って名前を富士川と変える釜無川が流れております。
南北に延々と続く崖ですので、まずは生い立ち、「どうしてコンナ崖ができたの?」みたいな興味でした。
韮崎駅で降りて、甲府盆地を過ぎって白州郷への路線バスの旅は、コノ崖線に沿って釜無川を遡上しますもので、およそ 5 0 キロも。
バスの車高は崖観察にピッタリでしたので・・・・・。

新潟・糸魚川河口に始まって、静岡・富士川河口で終わる『糸静構造線断層帯』の、一番ハッキリした隆起の跡だと知っただけで、人間はすべてを理解したようになっちゃう不思議な生き物ですね~。
地理や地層に興味など沸かず、プレートテクトニクス理論とか、フォッサマグマなどは言葉だけを知っているに過ぎないのに、「そうなんだ~」と。
「巨大な力で地球を隆起させた副産物、そいつが糸魚川流域の翡翠に違いない」と、日本海にまで広がりましたもの。
最後には地震学にまで及びます。
「この様なパワーが再び動き出したら、どうしよう!」
d0007653_2135114.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2016-12-04 12:11 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 02日

  甲斐路の旅 番外①  

d0007653_9273623.jpg江戸時代初期の俳人・山口素堂の句(⇦ ⇦)です。
「何んちゅう句だ」との集中砲火を浴びたことのある俳句だということを知ったのは中学時代でした。
批判の集中砲火は、青葉も、ホトトギスも、初カツオも、み~んな春の季語だというところ。
「俳句では季語の重複を嫌う」授業の中で、例に出た句であったと記憶している。
先生の結論は「だがね」の後に、なんたら、こうたらのナガ~イ打消し講義が御座いましたが、コチラの内容は覚えていない。
「季語の重複は良くない」のが、授業の柱だったのですもの。

その季語重複だらけの句と今回の甲斐路の旅で出合いました。
石碑に曰く、白州町上教来石(かみきょうらいいし)の出だとあった。
勝手な思い込みなのですが、最後の春の季語、初カツオだけが先走っちゃって、「海辺の街で育ったのだろう」と想像してた。
親しい俳句仲間であった松尾芭蕉の生まれ在所は伊賀の上野です。
奥の細道を歩き回って、俳句をひねりだしておられたのだから、山口素堂翁だって行く先々で句を詠んだに違いないのにね。

思い込みとは怖い。


       
[PR]

by molamola-manbow | 2016-12-02 09:38 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)