カテゴリ:今度は地元真鶴( 199 )


2017年 03月 25日

  と ん が り 帽 子 の 昇 降 台

♪ 緑 の 丘 の 赤 い 屋 根

と ん が り 帽 子 の 時 計 台

鐘 が 鳴 り ま す キ ン コ ン カ ン

メ ~ メ ~ 子 山 羊 も 啼 い て ま す

 風 が そ よ そ よ 丘 の 家

黄 色 い お 窓 は 俺 ら の 家 よ


昭和 2 0 年代の頭にラジオから流れ出ていた連続ドラマの主題歌、日々であったのか週一であったのかの記憶は飛んじゃいましたが、メロデーを耳にした家族は茶の間のラジオの前に集まった。
映画にもなって、小学校では生徒鑑賞会まで開きました。
校庭に生徒を集めて、町の映画館まで行列作ってゾロゾロと。
鹿児島の伊佐市、当時は大口町と言った郷里でのお話しです。
とんがり帽子が上に乗っかったことで、フル~イ記憶を呼び起こしました。

T V が家庭に入り込むのは 1 9 6 4 年の東京五輪が切っ掛け。
昭和 3 0 年代の半ばまでは T V は駅前にあるモノであって何時も黒集り。
力道山の空手チョップに熱を上げるソノ黒山の中の一人でした。

のんびり工事と映りましたが、新年度の初日が使い初め。
とんがり帽子の昇降台に、行列はできるでしょうか?
d0007653_9504585.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2017-03-25 09:52 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 14日

  崖 上 の 駅

d0007653_8173338.jpg
               元日には"日の出列車"が運航される東海道線唯一の無人駅・根府川のホームからの眺め。
               水平線から昇る初日の出を、海抜 4 5 m のホームから拝められるとあって人気があるらしい。
               お隣りは注連縄を張った三ツ石の間から昇る朝日が人気の真鶴岬に行く下車駅、真鶴です。
               手軽にみられるだけ「根府川の方が便利」と見ましたが~、ホームを歩いていて気付いた。
             「この木の間から日の出を覗かせたら(⇧ ⇧)、ムンクの叫びと同等の効果を生むかもしれない。

         相模トラフ上で起こった断層のズレが引き起こした関東大震災( 1 9 2 3 年)の震源地は、根府川駅の目の前の海でした。
      マグニチュード 7 越の揺れをまともに喰らった地滑りは、停車中の列車ごと根府川駅を海に引きずり込んで130人もの死者を出した。
     現在も相模湾を真下に見る崖上のプラットホームが撮り鉄には人気の駅ですので、コノ木だって先刻承知かも知れませんけど・・・・・。
                  真下の海は『新宿魚業協同組合』、略して『新魚連』の主要漁場でもありました。
d0007653_9161631.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2017-03-14 10:16 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 09日

  一 番 、二 番 と 来 て 、今 満 開 は 根 府 川 と 籠 清 

東伊豆・河津町のカワズザクラほど名高い訳じゃあ御座いませんが、コノ近辺のサクラは河津町を凌駕して二月の初旬に満開期に入る。
早咲き N O 1 は 6 0 本が糸川沿いを飾る『あたみ桜』で、今年は一月中旬に見頃期を迎えた。
早咲きの日本記録を保持する桜たち。
真鶴で目立つのはコイツで、数日遅れて早川沿いの『はこね桜』も見頃となりました。

今が見頃の中途半端な早咲きは『おかめ桜の里』を合言葉に鋭意"おかめ"を増産中の根府川です。
線路脇に植わる十数本はまだ樹高 2 メートルほどの貧弱な幼木に過ぎません。
しかし、小田原蒲鉾の老舗・『籠清』のショウウインドー(⇩ ⇩)と時を合わせて今が満開。
シイタケ刈りと炭火焼の『お山のたいしょう』( 0 4 6 5 - 2 9 - 1 3 9 3 )まで登れば、見事な『おかめ桜』との出合となる。

ソメイヨシノのサクラ前線、スタートは何時でしょう・・・・・?
d0007653_7511864.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2017-03-09 09:24 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 27日

  看 得 到 海 的 地 方 の 日 の 出

                        中国語で『 看 得 到 海 的 地 方 』と言うらしい。
          日本語訳は『海の見える場所』、なにしろそこら中に C h i n e s e が溢れかえっておりますもので・・・・・。
             こんなに早く目覚めるようになったのは『 看 得 到 海 的 地 方 』に引っ越して来たからじゃあない。
                   なにしろ、後期高齢者、日の出の時刻に目が覚める様になちゃいました。
               太陽と一緒に目覚めていると夏至(梅雨の季節)の頃には 4 時台の起床になっちゃう。
                気象庁データによると 5 日は 0 6 : 4 0 分で、 2 6 日は 0 6 : 1 5 分の日の出。
                       東へと夏至( 6 月 2 1 日)の日までドンドン移動です。

d0007653_234037.jpg
                        今月の 5 日(⇧ ⇧)と 2 6日 (⇩ ⇩)の日の出
d0007653_23463369.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2017-02-27 08:50 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 24日

  今度は真鶴、またも駅

d0007653_6512821.jpg
東海道線の真鶴駅は、上空をホームの中央部を跨いで町の歩道橋が走っている。
4 本の線路と 2 車線の国道を跨ぐのでかなり長い。
駅に辿り着くまでに大層な遠回りをしなければなかった山側住人のために、有志が設置に携わった跨線橋、町も J R もな~にも対策を打たなかった。
その山側部分で今、階段のひとつをエレベーターに変える工事を行っている。
2020年には7000人を割り込むだろうと予想される中で、更に比率を高めるのはお年寄り。
自治体も今度は重い腰を挙げたことになります。
但し、エレベーターは山側だけの一か所で終わっちゃうらしい。
タクシーの運転手さん曰く、「山側は町の土地ですが、海側は J R の持ち物ですので」と。
つまり、エレベーターの設置を J R は許可しないってことらしい。
「ホントですかね~?」のお話です。
山側の階段20数段に比べて、海側は65段を数えます。
設置すべきなのは山側じゃなくって海側の方なのですよ。
手摺りに捉まって途中で一休みしてるお年寄りを良く見掛けるのは海側だもの。
意地を張って m a n b o w は上まで登り切ることにしておりますが、何時も上まで登り切った途端にホッ、角度もかなりきつい。

海側にこそ必要なエレベーター、スペースだって障害など起きそうにないのに・・・・・。
地下通路を延長し、山側にも改札口が有って良い筈の駅なのに・・・・・。











[PR]

by molamola-manbow | 2017-02-24 08:50 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 22日

  海の上に建つ駅

d0007653_875912.jpg
相模湾に向かって真っすぐ伸びる跨線橋は、昨日の根府川駅です。
真下の海は釣りの同好会『新宿魚連』の主要漁場のひとつでした。
チョコンと突き出した岩場の先、漁場の両サイドに定置網が入ってお魚の影が潜んじゃうまでは、毎週のように通ってた。
夏場は主に銛漁、4キロ級のコショウダイとかクチジロをゲットできる好漁場だったのです。
d0007653_9473835.jpg
そんな、ナガ~イ付き合いの駅なのに気付かなかったこと。
「ンンッ?」は画像をパソコンに取り込んだ昨日ですので、ロクなショットしかありませんが、線路に一番線は無くて 2⃣ ~ 3⃣ ~ 4⃣ 番線の三本表示だけだなんて何故?、なのですよ。
跨線橋の階段表示(⇨ ⇨)も同じです。
「そういえば 2⃣ ~ 3⃣ ~ 4⃣ 番表示も反対側から数えてる」と気付いた。
下りの方を若くして「 1⃣ ~ 2⃣ ~ 3⃣ と下りから数えるのじゃあなかったっけ・・・・・?」
真鶴も小田原も、かつての住まい小田急沿線も、皆そうでしたもの。

d0007653_11435329.jpgテツちゃんに変身して調べますと『 1 番線は海の中』(⇦ ⇦)とする記述が多かった。
関東大震災( 1 9 2 3 年=大正 1 2 年)は駅舎もろとも 停車中の車両を土石流とともに海へと引きずり込んで 1 0 0 人越えの犠牲者を出した。
その鎮魂の意味を込めて 1 番線は設置しないんだと。
「フ~ン」と納得しちゃいそうな記述ですが、コレって後付けの創作ですね。
1 番線は貨物専用のプラットホームとして 1 9 7 0 年代までは存在してた。
おかめ桜の幼木が植えられている右っ側が そのホーム跡、高低差は左っ側とピッタリ合います。

東海道線唯一の無人駅、駅員さんに尋ねる訳には行かない。
線路番号を逆打ちする理由?、コイツは謎のままです。

         コチラ(⇧ ⇧)ダイバーの設置
d0007653_1122555.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2017-02-22 11:32 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 17日

  「ウ ソ つ け ~」 は正しかった

d0007653_8584949.jpg箱根湯本の町役場を訪れた時に、正面玄関横の『早雲寺近道』という小さな標識を見つけた。
小田原城の初代城主は北条早雲です。
「キット関係のあるお寺に違いない」と考えて、役場で用事を済ませて道順に従った。
階段115段(⇨ ⇨)を上らされました。
それから急坂(⇩ ⇩)の下り。
箱根登山鉄道の湯本駅から昇り始めた事を考えるとひと山越えたことになる。
片道 2 0 分弱の上り下り。

d0007653_9513883.jpg小田原駅前の路地裏・『おしゃれ横丁』にちっちゃな墓地があります。
小田原を納めて五代 1 0 0 年、というよりも関東一円を支配した武蔵・相模の国の大大名・北条家の氏康、氏政( 3 、4 代目)の墓だと看板ではうたっております。
お墓は小田原城の天守閣からの直線距離で 8 0 0 メートルほどの近距離です。
城主であればお城の庭先にだってお墓は建てられますけど~。
ココはお掘の掘削土砂を捨てた『揚土(あげつち)町』、職人が集まった『大工町』などの近場でして、「お殿様がこんな所に建てるか~?」の疑問を捨てきれません。
山越えまでした探求心には、そんな動機も潜んでおりました。

結論は墓地の奥、階段 2 0 数段を上った上座に鎮座なさっておりました。
左から早雲、氏綱、氏政、氏直、氏盛と、北条家五代の当主の墓が立っていて、墓前には真新しい花が飾られていた。
早雲寺は北条早雲が建立して北条家の菩提寺としたお寺ですが、豊臣秀吉はココ早雲寺に本陣を置いて小田原城を攻め、天正18年(1590年)の一夜城(石垣山城)完成と同時に寺を焼き払って本陣を移した。
再建されて早雲寺の名前が復活するのは徳川三代将軍家光の時代だとされますので、半世紀以上お寺も墓も荒れ放題であったらしい。
戦国時代の敗将は敗れただけでは済まなかったようです。

そんな訳で小田原駅前のお墓は、やっぱり「何なんだ?」
商店街の小知恵の利く誰かさんの発案で設けた客寄せパンダと言うことになります。
但し、どちらが幸せかどうかは判らない。
駅前墓地には観光客が引っ切り無しですので北条さんは退屈しないで過ごせそう。
本当の墓地は~、山越えをしなければ到着できません。
写真を撮って小一時間、この間ダ~レとも出会わなかった寂しい所にあるんだもの。
「こりゃ、手持ち無沙汰だわ」なのですよ。

d0007653_12125053.jpgd0007653_1213169.jpg

        苔むした萱葺き屋根の鐘楼に吊るされている梵鐘は、豊臣秀吉が小田原城を包囲した際に一夜城で使ったモノであるらしい。
                         敵も、味方も一緒の菩提寺、「ウム~、珍しい」
d0007653_12113131.jpg

             コチラは早川沿いを彩る箱根湯本のサクラ、憶えてきたはずの擬宝珠で飾られは橋の名は・・・・・?
d0007653_812255.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2017-02-17 07:42 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 14日

  お う い 雲 よ

d0007653_8522190.jpg
時折り頭に浮かんでくる詩がある。
ポッカリと空に浮かんだ雲に向かって「 お ~ い 」と呼びかけた山村暮鳥のあれ。
草原にゴロ~ンと横になって空を見上げていたに違いない。
初夏であったろうか、晩夏だろうか?、な~んて季節も考えちゃう。

伊豆半島の付け根部分、函南の空に浮かんだ今朝の雲( ⇧ ⇧ )も暮鳥の「 お ~ い 」とつながった。
と言っても、「浮かんでいたのは二つじゃなかった筈だ」とか、「雲はもう少しデカかったに違いない」・・・・・。
と、頭の中では否定的に考えて「コチラの方が合ってるかも」と、数日前にカメラを向けた同じ函南の雲を考えた。
ただし、コチラ(⇩ ⇩)だってポッカリ浮いてるとは言えません。
d0007653_8531462.jpg

                          おうい雲よ
                           ゆうゆうと
                          馬鹿にのんきそうぢゃないか
                           どこまでゆくんだ
                          ずっと磐城平の方まで行くんか


「オイ、コラ雲よ」と呼び掛けたくなるコチラ(⇩ ⇩)はドンドン広がって 神奈川県足柄下郡真鶴町に 2 0 1 7 年度の初雨をもたらした 1 月 8 日の雲。
函南の空に浮かぶ雲の形で天気が判る様になれば、『天下御免の晴れオトコ』の株は天井知らずとなるのだが・・・・・。

d0007653_8534863.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2017-02-14 10:14 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 11日

  季節の神様は怒ったのかな?

薄っすらと雪化粧をほどこした奥湯河原の山波を遠望しつつ、「されど春優勢」と昨日は述べた。
暦の上でも立春( 4 日)をサッサと通り越しましたし・・・・・。
でも、冬将軍はお怒りになったようです。
今朝の真鶴はコウ( ⇩ ⇩ )ですもの。
d0007653_9155866.jpg

目覚めは 0 6 ; 3 0 ごろでしたか。
その起き抜け、すぐさま雲隠れを試みたお天道をパシャリとやった時には、手前の雪化粧した屋根(⇩ ⇩)には気付かなかった。
神奈川県の西の端っこ真鶴の初雪です。
"年一ペース"で屋根を白くすることはある様だ。
d0007653_957599.jpg
「昨日の雪化粧はどうしちゃったんだい?」の奥湯河原山麓遠望(⇩ ⇩)。
J R で駅ひとつしか離れていないのに・・・・・。                          
ボンネットの雪も 2 時間ほどの命でした。
d0007653_10318100.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2017-02-11 10:07 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 10日

  お山は雪化粧

d0007653_845081.jpg

スマホの方位計で調べると真鶴の西 2 4 0 度、雪化粧は芦ノ湖の南側を囲む奥湯河原の山々になる。
昨日は『日本一の早咲き桜』をキャッチフレーズに、東伊豆で『河津桜まつり』がオープンした。
写真の"真鶴桜"は今が満開です。
"熱海桜"は先週の内に晩期となって道路を桜色に染めていた。
「キャッチフレーズを鵜呑みにしちゃあアカンぜよ」の典型だけど、河津川の両岸を真っ赤に染める並木だけは見事です。
ソメイヨシノの淡いピンクを是とする人にとっては、真鶴も熱海も河津も、眉を顰めかねないどぎつい赤ですが・・・・・。

今は冬と春のせめぎ合い・・・・・
なれど里も海も春優勢ですね。
d0007653_10103476.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2017-02-10 10:17 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)