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カテゴリ:犬・猫・蛙に動植物( 616 )


2017年 04月 13日

  リ ン ゴ と フ ク ロ ウ

十和田湖の南に位置する秋田・大湯温泉で十日ほどを過ごしたことがある。
その学生時代から半世紀、この温泉の所在地を青森だと勘違いしておりました。
帰途は十和田湖~奥入瀬渓谷経由で青森に出た。
このルートが印象的であったに違いない。
もぎ立てのリンゴを食わされて、「夏の盛りに収穫とは・・・・・」と、旨さとともに驚ろいたことも勘違いの裏側でしょう。
品種によって 8 月~ 1 2 月と収穫期が違うらしいのです。

その青森のリンゴ畑には春になると山からフクロウが降りて来て、古木のウロで巣作りを始めるのが習わしだったらしい。
「また来てくれたか」とリンゴ農家もフクロウを歓迎して大切に扱った。
こんな話を新聞( 1 2 日の毎日夕刊)で読んで、「ウソつけ」と一蹴された大湯温泉~青森間のバスの中を思い出した。
「アッ、フクロウ」と車窓から指さして隣りの席を突っ突いたものの、オイラだって自信があったわけじゃあなかった。
半世紀後に「あの時、ウソは付かなかった」と電話したって、些細なことを覚えちゃあいないはずだし・・・・・。
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収穫量の落ちた古木を切り倒して若木と入れ替える。
リンゴの木の新旧交代が進んでフクロウの巣作りが減って、野ネズミの爆発的な増加になったと言うのが記事の内容でした。
子育て期間の 5 か月間にフクロウが捕食する野ネズミは 1 家族平均 1 , 0 0 0 匹以上。
リンゴ被害の方は計算されてはおりませんでしたが、根を食いちぎる、表皮を傷めて収穫を落とすなど、果実の被害を除いても甚大らしい。
そこで『フクロウはリンゴのシンボル』運動を始めて巣箱でフクロウを呼び戻そうと。
大人も子供もフクロウは一日に野ネズミ 1 . 7 匹を捕食する計算だから、運動への期待はデカイ。

『バスの窓から指さした飛翔姿、アイツは絶対にフクロウだ ! !』。
コイツも言いたいことのひとつだね。
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by molamola-manbow | 2017-04-13 12:37 | 犬・猫・蛙に動植物
2017年 03月 24日

  葉っぱの三つ編み

            指さししめして、「カッワイ~」とか、「キャ~ッ」と嬌声をあげたりするのは J K であろうと見た。
        「アラ、マア」と表情を崩してつぶやいて、お隣りさんを突っ突いたり、オイラの様にカメラを向けたり・・・・・。
               光合成や呼吸など、葉っぱの役割に想いを馳せてマユを寄せる御仁はおいでになるまいと見た。
                      パイナップルの実の頂上からも似たような葉っぱが伸びる。
                 「観光農園の客寄せにはよろしいかも」と考えましたが、こちらはすぐに打ち消した。
                            実の成長に多大な影響があるもの。
                 ただし、「植物を虐待するんじゃネ~!」と、怒鳴り込んだりする人は・・・・・・?

                           箱根湯本へと登る登山鉄道の路地裏で。
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by molamola-manbow | 2017-03-24 10:25 | 犬・猫・蛙に動植物
2017年 03月 18日

  自 然 農 園

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            伸び放題、開き放題のコイツら、宅地造成馳なのか、放置農場なのかが分からない傾斜地の一角で見つけた。
            3 ~ 4 メートル四方の一角から空地の中心部に向かって勢力を拡大中でして、落葉のそこここからニョキッ。
   「雪を割って芽を出すのだから、年明け早々には偵察しなければ」と考えたり、美味しい天婦羅屋さんを見つけた気持ちになったり・・・・・。
      「茎だって食えるんだよな~」とも考えましたが、丁寧に皮を剥かされたガキ時代のお袋の命令が頭を過ぎって手折るのは止めた。
                    年明け早々じゃあ遅いかもしれないので、暮れに見回った方がいいかも。
                空地の中心に向かって匍匐前進中の奴らの最前線から、超の字付の新鮮なヤツを頂こう。
                        三月半ばにして、鬼が大笑いの来年の事が頭の大半を占めた。

                             苦味と香気、やはり最初は天婦羅だな。
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by molamola-manbow | 2017-03-18 09:25 | 犬・猫・蛙に動植物
2017年 03月 16日

  サ ラ ダ 苔

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真っ白いお皿に山と盛ってドレッシングをチョイと掛ければ、美味しいサラダができるかも!、と考えちゃいました。
プチプチ感がたまらない、と思いません?

ガキ時代から苔を「綺麗」とは感じておりましたが、苔寺を訪れたこともなければ、種類に精通してもいない。
採取してきた苔を庭に数回、移植したことがある程度の苔好き。
今月の頭の盆栽作り。
コイツがスキを一歩前進させたらしい。
バックにバターナイフとビニール袋をしのばせるようになった。
人様が住まう石垣の隙間が"サラダ苔"の生息場所じゃあなかったら、ナイフの出番だったでしょう。
でも、慣用句に『蟻の一穴』な~んて言葉が存在します。
梅雨の時期の大雨で、石垣がガラガラッと崩れる原因となっちゃあいけません。
で、「他を探そう」。
何という苔なのか・・・・・?
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by molamola-manbow | 2017-03-16 11:22 | 犬・猫・蛙に動植物
2017年 03月 15日

  も っ と 早 く 気 付 く べ き 、だ っ た ん だ ~ 

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「オオッ、春」と、腰をかがめてレンズを向けた。
東海道線の座席に座り、撮り立てを確認する段になって、「オオッ、春」は「ンンッ?」に変わっちゃいました。
周辺のスギナの若々しさに気付いて、彼等から「のろまだな~、オメ~さんは」と言われている気がしてきたのです。
b l o g を繰ってみると、去年も、一昨年の初見も十日ほど早かった。
今年の春は大半がスギナに成長してしまった後、土筆の末っ子をみつけて喜んだことになります。
アオサ海苔の収穫にも今年は失敗してしまいました。

今が旬は『新宿魚連』のクレソン農場でしょうが、岩場を歩くのが億劫になり始めて、出掛ける気持ちになれません。
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by molamola-manbow | 2017-03-15 10:25 | 犬・猫・蛙に動植物
2017年 03月 04日

  苔 の 三 種 盛 り

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            こんもり緑が真鶴産で残りは箱根・風祭産の苔、くり抜き溶岩の中の薄茶色の"髭付き"を加えた苔の三種盛り。
              「ヒョットすると、苔は四種かも知れない」と思いつつ、土を隠すことだけを目的に植木鉢に置いた。

d0007653_7442353.jpg苔の育て方、「霧吹きで毎日水をやりなさん」くらいしか知らない。
勢力争いを起こすであろうから、めくら滅法な配置では枯れちゃう苔だって出るかも?、の心配もしてる。
但し、「コッチの方が住みよい筈」には自信がある。
風祭産は早川に沿って箱根への上りに掛かる国道 1 号線の跨線橋が採取場所だもの。
床に張られたリノリュームの上のほこりであるとか土カスの薄い膜、その上に育った苔でして、3 ~ 4 種類が喧嘩をするでもなく共存してた。
真鶴の苔も舗装道路の片隅が棲家です。
そんな、生きるのがやっとの状況から抜け出して、「植木鉢制覇」の野望を持つ苔が現れるかも知れませんが、住まいの環境は断然こちらがよろしい。
「仲良く育って行きなさい」と願うね。

育つかどうかの心配はひねくれ者の方にもある。
髭根以外に根っ子は無かった単なる枝だものね。
嬉しいことに新芽を二か所で発見しましたが・・・・・。
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by molamola-manbow | 2017-03-04 10:09 | 犬・猫・蛙に動植物
2017年 02月 28日

  見た目、みすぼらしい鳥

「アレを捕らえて参れ」とお命じになられたた天皇がおいでだったらしい。
世は平安朝、天皇家の権力抜群の時代です。
御付きの武官たちは困ったことになったと感じつつも命令を遂行した。
弓矢で射殺すことは出来たとしても、生け捕りにしなければならないのです。
どの様な秘策を使ったのかは定かじゃない。
抜き足、差し足、忍び足・・・・・。
ナナ、ナント、アレは逃げ出したりせずに素直に捕まって天皇の前に差し出された。
「ワラワの命に従うとは偉いヤツ」と感じられたのでしょう。
頭を撫でつつ「ソナタに五位の位を与えよう」と言って空に放った。
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「それからね、ゴイサギと呼ばれる様になったのよ」と教えてくれたのはおばあちゃん。
名付け親の天皇の名もチャ~ンと教えてくれたはずだけど、不遜にもこちらは忘れた。
平ったく言えば、アイツは貴族の列に加えられたことになる。
では、尊い鳥として扱われるようになったのか?
そんな話は伝わってませんね。
首をつぼめて佇む恰好は年寄りくさいし、何時も寒さに耐えている感じから貧乏臭く感じてしまう。
活発であるとか、若さも感じない、単独行動の孤独な鳥が印象だもの。
結構長い首を持っている事すら、「隠して居やがる」と思っちゃう。
お魚たちもきっと同じ意見でしょう。

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by molamola-manbow | 2017-02-28 09:17 | 犬・猫・蛙に動植物
2017年 02月 25日

  に わ か 盆 栽 師

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                    拾い上げたきっかけは、性格の悪いひねくれ者に見えたからだったでしょう。
                          どの様な植物なのかは名前すら見当がつかない。
                    クネクネと曲がっているところが「ンンッ?」となって道端から持ち帰った
                               あれから 2 週間です。
                       無風、快晴の今朝はそのひねくれ者を植え替えることにした。
                       このまま一カ月ほど捨て置いて、周辺を苔で覆えば出来上がり。
                     上手く根付きましたら、枯らしてしまった松の代わりにコイツでお返し。
                           m a n bow と誕生日が同じ女史なのです。
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by molamola-manbow | 2017-02-25 10:24 | 犬・猫・蛙に動植物
2017年 02月 12日

  鳩の様には成り下がるなよ

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ゴミ箱を漁る必要がないってことでしょう。
追い払われたり、いじめられたりしないのでほとんど人を恐れない。
周辺のハシボソカラス、都会のハシブト達と違って大層大らかです。
昇降客の少ない真鶴駅だけかと思っていましたが、ホームに降りて来て遊ぶのは周辺で一番大きい小田原駅のカラスも同じ。
薄汚いアイツ、ベンチでサンドイッチなど喰らって居ようものなら、首を前後に突き出しながら寄って来る鳩みたいなさもしさは微塵も見せない。
男子高校生には十分な距離、その他の昇降客にはそれないの間隔を保ちつつ、ホームを変化に満ちた遊び場ととらえて楽しんでる。
滑り込んで来る電車などはヘとも思わずに、風圧との格闘は遊びだもの。
「すてきなショットをモノにしたい」
コレ、願望だけど、駅でのカメラはバックの中だし、人混みの中でのカメラはルール違反だとも思う。
同時に薄汚い鳩の様になっちゃあ、アカンゼヨ!とも。
公園、ホームの鳩達、アイツラは役目を終えて野に放たれた伝書バト?

人との付き合い、鳥類の中でカラスが一番長いんのではないでしょうか?
スズメは稲作以後だろうし、鶏の家畜化は・・・・・?
それにしては人間に好かれません。
短歌、俳句、詩などに登場しませんし、童話では悪者扱いだし・・・・・。
特別扱いは日本サッカー協会だけだね。
三本足の八咫烏を日本代表は胸のエンブレムに、 J リーグはシンボルマークとして取り入れてる。
素適なお話しも知ってるし、滅法頭がいい鳥なのに、黒い衣装だけで嫌われてる。

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by molamola-manbow | 2017-02-12 09:52 | 犬・猫・蛙に動植物
2017年 02月 09日

  樹木の拾い物

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箱根の外輪山へとつながる山麓沿いを走る旧の真鶴道路で拾った。
草刈りを済ませたばかりとおぼしき路肩に転がっていた髭根付き。
クネクネと曲がったところに目がいって、外出から帰宅する際に持ち帰った。
帰宅時は夜中、暗闇でも判るようにと、実をもいだ事のある渋柿の根っ子に場所を移して置いたのが良かった。
そうでなければ探し出せなかったもの。
見回す限り何処も同じ景色の繋がりです。

良かれと思った植え替えがストレスの元となったのか、水やりをサボったのか・・・・・?
頂いた鉢植えの松を枯らしちゃったことがあります。
「その代役に出来るかも」と思ったのがコレ、鉢からはみ出しちゃいますが、盆栽とはそんなモノ、欧米で流行りの『 B O N S A I 』ぐらいにはなるかもしれませんので。
髭根部分を水に浸けておきましたら、貧弱な葉っぱも活き活き。
暖かくなったら「 B O N S A I 』造り、そしてうまく出来たら、松の送り主にお返です。
と、筋書だけは書けましたが、『 B O N S A I 』の形になるかどうか・・・・・?

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by molamola-manbow | 2017-02-09 10:37 | 犬・猫・蛙に動植物