Hey! Manbow

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2007年 02月 27日

第 X 次 禁 煙 中     

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先月の今日、二十七日の夕方八時頃に宴席で倒れ、店の外に連れ出して貰って一服吸ったのが最後だから、もう少し時間が経てば丁度一ヶ月禁煙したことになる。
病院まで大人の脚で五分ほど。
この距離を歩くのにも杖を突い方が楽だった時期は終わっている。
しかし、見た目は何ともないように思えても、後を振り返った直後などに、
「ヤヤッ、いまグラッと来たぞ」
などと感じる時もあるのだから、本調子とは言えないのだろう。 
この間タバコは・・・・・。
そう、タバコの事など忘れていることの方が圧倒的に多いのだけど、時々、起き抜けなどに、
「いま吸うと旨いんだよな」
な~んて思う時も。
去年の夏頃まで、五年と五ヶ月止めた時は、ほとんど吸いたいとは思わなかったのに、今回は無性に吸いたくなる時も。

禁煙の自己記録を伸ばすには、あと五年と四ヶ月と一日
どうなるんだろう・・・・・。
前にはこんなことも 、さらにこんなことも 書いたなあ。
一日に一、二本はおいしいけれど、それですまなくなるのがタバコ。
止めたと決めた訳ではないけれど、口の中全てがおいしくなくなるのは始末が悪い。
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by molamola-manbow | 2007-02-27 12:36 | カテゴリー外
2007年 02月 25日

  Hawaiian-Canoe HOKULE'A

d0007653_91644.jpg夢と希望とロマンを乗せて、いまハワイの遠洋航海カヌーが海原をすべっている。
"幸福を運ぶ星"の名を持つ『HOKULE'A』号、目的地は日本だ。
ハワイのカヌーというよりも、ポリネシアン民族のスター・ナビゲーション・カヌーと言った方が正確かも知れない。
作ったのはハワイであっても、古代ポリネシアンの絵画を元に復元したカヌーであり、ハワイには継承者が居なくて、ポリネシア全土から星による古代航海術を吸い上げ、学習し、現代の様な海図、時計、六分儀、方位磁石、そして勿論、人工衛星による方位測定システムも無しに、航海しているのです。
この航海には沢山の意義がある。
  ▼人間の歴史の再構築
  ▼古代航海カヌーの復元と星座による航海術の復元
  ▼ポリネシアンの結束と新時代の幕開け
  ▼カヌー復元に必要な巨大コアの木が無いことに気づいたエコ運動との結びつき、ETC・・・・・・。
大意、小意が複雑に結びつき、からまり、全てを理解するにはアタマはこんがらがるばかりなのですが、 manbowにとっては、血湧き肉踊った少年時代の延長線上にある。
高校時代?に読んだノルウエーの人類学者ヘイエルダールの『コンティキ号航海記』とか『葦舟ラー号航海記』の続きだと。
d0007653_8225967.jpgそう、コンティキ号の冒険では、ヘイエルダールはペルーから筏を出して、「ポリネシア人は南米からの漂着民が流れ着いて住み着いたのだ」とする自説を実践しようとした。
この説に疑問を抱いたのがホクレアのスタートだったのかも知れない。
「タロイモや豚まで積んで漂流するかあ?」と。
キャプテン・クックがハワイを発見した一七七八年には、豚は島内を走り回っておりました。
アフリカの高原を出た人類の祖先が、二本の脚で中央アジア~極東~北アメリカを経て南アメリカの南端まで旅したのは、十八万年前とされている。
海洋の民のオセアニア進出は、グーッと時代が下って三千年前、ソロモンから、サモア、トンガ、フィジーを経て次第次第に遠場へ、そしてタヒチを経てイースター、ハワイ、ニュージーランドまで。
一九七五年に建造されたホクレアは、このことを証明するために地球を四週する距離を帆走し、集大成として今度日本を選んだ。
今年一月(十八日)にハワイ島カワイハエを出港したHOKULE'Aは、二艘のカヌーを従えて、Majuro~Ponape~Chuuk~Satawal~Yap~Palau~糸満経由で熊本に入り、最終的には横浜を目指す。
ホクレアの日本到着はいつだろう。
単独世界一周レースに参加しているハイテクヨット、白石康次郎さんの『Spirit of Yukoh』号は、五月がゴール(スペイン)予定。
ホクレアの横浜入港は当初計画では六月十五日でしたが、舵の故障でスタートが遅れたし、風任せの航海です。

ポリネシアン・トライアングルの南の端で、こんなカヌーにも出遭いました。
公式サイトは『HOKULE'A』がこちら、『Spirit of Yukoh』はこちら
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by molamola-manbow | 2007-02-25 17:18 | ヨット
2007年 02月 24日

驚きだけど、詐欺だ~!     

数日前、yahooに驚くべきニュースが転載された。
ニューヨーク発の読売新聞である。
見出しを見て、飛びつきました。

サルがヤリで狩り びっくりチンパンジー

短いですから全文掲載します。

アフリカのセネガル南東部に生息するチンパンジーが、木の枝でヤリを作り、狩猟に使っていることが、米英の研究チームによる観察で明らかになった。
専門誌【カレント・バイオロジー】に22日発表された。 
ヤリによる狩猟が確認されたのはチンパンジー35匹が生息するフォンゴリ地方区の雌たちが植物の枝を折り取り、細かい側枝や葉をちぎって、手ごろな長さにした上で、さらに片端をかんだりして鋭くし、ヤリのような形状を作った。d0007653_1044942.jpg 
その上で、これを樹木の空洞などに突き刺して、空洞の中を探る様子がみられた。
こうした行為は22回観測され、そのうち1回については夜行性のサル"ガラゴ"を捕獲するのが確認されたという。 
昨年夏に集中観測した19日間に確認されたことから、研究チームを率いるジル・ブリーツ米アイオワ州立大助教授は「常習行為」とみている。

スゲ~!と思う半面で、思わず「詐欺だ~と叫びましたね。
蟻塚の中や穴の中に細い棒や草の茎を突っ込み、しがみついてきた蟻を舐め取る行為は、すでに既成の事実として認められているから、何ら真新しいことではない。
動物園では同じような空洞を人工的に作り、中を蜂蜜などで満たして棒を突っ込んで舐め取らせている。
狭い檻やサル山の中では、こうした行為をさせることで、ストレスから解放させるんだそうだ。
だから、記事の中で一番重要なのは「そのうち1回については夜行性のサル"ガラゴ"を捕獲するのが確認されたという」こと、じゃないですか。
もっと言えば、動物を襲って食うことも認められているんです。
日本猿だって食らっているから、ヤリをどう使ったかが重要なんです。
記事の中で、その最も重要なことを、ただの一行とは・・・・・・。
こんな手抜きはひどい。
先が尖ってると言うから、殴るよりも刺したんだと想像はするけど、サルの骨格から考えると、刺す行為より、殴る行為の方が先のような気もする(ガラゴの形態から考えると、木の洞の底に潜む個体を突き刺したのか?)。
ヤリの使い方も、捕獲のために使ったのではなくて、殺したあとの解剖、調理用具?として使ったのかもしれない。
この、一番知りたいことを、書き流すなんて、記事を通した当番デスクも怠慢だ~
早く続きを掲載しろ~!!
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by molamola-manbow | 2007-02-24 09:14 | 犬・猫・蛙に動植物
2007年 02月 22日

  ♪ Hey Manbow Uh!

千葉の富浦港のお隣り、館山・鏡ヶ浦の北の端に、名前の美しい港があります。
那古船形港、漁師さんの信仰厚い大福寺の"崖観音"が、海からも目印になる港です。
最近、この那古船形港に、たった二人でアオサ海苔を採取しに出掛けたヨット・Hinanoのオーナースキッパーさんが、港に揚がったマンボウをパシャリと写して参りました(⇩ ⇩)。
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値段札が付いていますけど、幾らなんでしょう?
でかいからだにも関わらず、安いんですよ。
カラダを覆っているのが分厚い脂肪層と、大きな内臓で占められ、食べられるところが少ないんだから、当たり前ですかね。
透き通るような、白く美しい肉ですが、美味しくもない。
味はほとんど無くて、コリコリした食感を楽しむような感覚の肉なんです。
餌の大半は水分90パーセントのクラゲ類。
美味しい肉に育つような食べ物じゃないですから、安くて当たり前ですか。
珍味としての値段かな。
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でも、続けば続くものです。
マンボウの写真は、つい先日blog仲間の記事
の中で観たばかりなんです。
那古船形のマンボウは、同じヨット仲間の月波のスキッパーさんも丁度去年の今頃、パシャっとやって送ってくれました。
那古船形はマンボウの聖地?なのでしょうか、今が旬なのでしょうか。
近くには、確かマンボウランドなどというマンボウを見せる施設もあるはずです。
もうひとつマンボウの知識を披露すると、これ、余り知られてませんが、ウドン状にすることができるんです。
d0007653_12565794.jpg繊維に沿って割いて行くと、どんどん細くなる。
包丁が必要ない肉なんですね~。

マンボウで仰天したいならこちら
でかいですぞ~!

同じ日に富浦漁港でHinanoのオーナーさんがゲットした背黒イワシは、その日の夕食で指開きの刺身に化けました。
生姜醤油をチラッと付けて、アツアツのご飯とともに。
作り過ぎたヤツは、ズケの様は形にしといて翌日また。
余ったヤツがこいつ(⇨ ⇨)です。
竹串の材料を探すのは苦労でしたね。
他に我が家を訪れるノラ三匹が一匹づつ、ご相伴にあずかりました。
最近のノラ、サカナの味、食い方を知らず、キャットフードと一緒に与えると、サカナには見向きもしませんが、この背黒だけはウハウハと。
正直なヤツ?です。
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by molamola-manbow | 2007-02-22 09:11 | ヨット
2007年 02月 21日

美ら海ストラップ

d0007653_10541120.jpg今度の携帯電話は、上着のポケットの中で震えた。
「どうしたんだい?」
と尋ねると、
「今夜一杯どうです」。
来月の月半ばまで、沖縄の横浜ベイスターズ・キャンプに付き合うと聴いていたので、びっくりすると、腎臓の精密検査のために一時帰宅し、医者から「大丈夫」だとお墨付きが出たのだという。
「明日はとんぼ返りだから、一献いかが沖縄では飲み仲間に恵まれなくて」

問題はここからです。
共通の友人をひとり呼び出し、住まい近くの『諸国漫遊料理』店に連れ込んでフィリピンのビールSan Miguelで乾杯すると、くだんの沖縄帰りは臆することなく「ハイ、これ、沖縄みやげ」と、テーブルの上に小さな紙袋を滑らせた。
眼を疑い、苦笑し、呆れ、え~と、え~と・・・・・。
「ありがとう」以外の、正反対の言葉が、ドド~ツとばかりに襲ってきましたね。
紙袋から出てきたのは、美ら海水族館で買い求めたジンベイザメの携帯ストラップ(↑↑)である。
贈り主は宮崎・都城産の九州男児、四十の半ばを通り過ぎています。
かく言うmanbowも鹿児島・大口産の九州男児、六十ン歳になります。
女子高生のプレゼント交換会じゃあるまいに
ペナントに代る修学旅行生のお土産じゃあるまいに
九州産の大の男の沖縄土産なら、定番は泡盛だろうが
焼酎に眼の無いことは判っておろうが
泡盛が欲しくって言っているのではないぞ~。
どちらかと言えと、土産なんか無い方がいい。
でもだ、携帯ストラップは四十オトコが六十オトコに送るもんじゃない。
例えそれがブローチ大のダイヤモンドであってもだ
まして我ら、九州男児同士だぞ~
帰ってきたら、blogを読んで反省しろ~。
つまりだ、らしさを大切にしろってことだ。
オトコらしさ、オトナらしさ、トモダチらしささ。

肝心のストラップ、ジンベイがちょっと気に入ったのが癪
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by molamola-manbow | 2007-02-21 10:18 | カテゴリー外
2007年 02月 19日

Hinanoからの贈り物

携帯電話が鳴るので、手に取るとヨット・Hinanoのコーちゃんスキッパーです。
何事かと思い「ハ~イ、モシモシ」と応えると、「今、玄関先に居るんだけど」と来ました。
夕方の六時半を回った頃、真っ暗闇の中に、両手にクーラー、小脇に小粋な箱を抱えて佇んでいる。
車を飛ばしアクアラインを経由して、千葉・富浦から帰ったばかりだと言う。
それが以下の品々です。
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d0007653_2071152.jpg親指で尻尾の方にしごいて、ヒョイと背骨をとれば絶品の刺身の完成
キラキラと生きのいい背黒鰯の食べ頃サイズがドドド~ン(↑↑)。
それだけではありません。
天日に干して乾かして、浅草海苔の様にするも良し。
茹でたウドンにぶち込むも良し。
振掛けにする、ピッザの具にしちゃう、酢の物にする。
去年初めて採取して、余りの旨さに再チャレンジして知り合いに配りまくったアオサ海苔の初物(←←)も届いたのです。
d0007653_2029161.jpgヨット・Hinanoでは、お目出度いヒトが自ら何かを用意して祝うので、先月二十八日の誕生日には、泥棒鶏を用意していたんですが、不肖の致すところで・・・・・・。
泥棒鶏には、再チャレンジしなくては
箱の中からポロツと落ちた可愛いヨット(ローソク)を含め、manbowの誕生祝いに、こんなものを用意して呉れていたんですね~。
「オレは後でいい、そこのレデイーから引き上げて呉れ」
と頼んでも、真っ先に引っ張り上げられそうな、目立つ合羽です。
泣いちゃう前に、「皆さんありがとう」

内緒ですがケーキの類いの生モノは、食われちゃったようです。
こいつも食いたかったんだけど、言わないことにします。
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by molamola-manbow | 2007-02-19 19:58 | ヨット
2007年 02月 18日

St'Valentine's

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「少しばかりおくれました~」などと書かれた手漉き和紙の手紙を添えた、手作りのクッキー2種類が送られてきた。
手紙の最後にしたためられた 「Love かほり
これだけで、鼻の下がグググーッ、と伸びてしまうのだから、オトコって単純な生き物です。
おいしいんですよ、かほりちゃんのクッキー。
手を使う事が好きなんですね。
ある日ある時、靴職人に目覚めて親方に付いて修行を始めた。
のめり込む方だから、修行の合間も勉強しようと、銀座四丁目の某有名靴店のアルバイトにも応募したんです。
撥ねられて、かおりちゃんは烈火のように怒りましたね。
「アルバイトの中で、私ほど知識があり、接客術が上手く、顔、スタイル、声、愛嬌豊かな女性が居ると思います~
面接官はバカだわ、アホだわ、お店の大きな損失だわ。も~アタシ、あの店では買わない、ゼ・ッ・タ・イ・に買わない
彼女の言い分に一票を投じますね。
多分、『〇〇歳未満』で落とされたのだとは思いますけど、私なら、ルールを曲げてでも採用しただろうと、そんな女性なんです。
ダンナの方も、面白いんですよ。
木造の手作りデインギーに精を出したのはおととしでしたか。

d0007653_2045157.jpg 葉山・一色海岸での進水式には、付き合って大波を食らい水船にしちいました。
それでも懲りずに(お~っと、デインギーは健在ですよ)、いま、千葉の九十九里辺りで大工さんの修行をしている。
乃木坂に億ションを持ちながら、修行部屋を借りて、親方について移住しちゃったんですからね。
おかげでかほりちゃんは乃木坂と九十九里の二重生活です。
忙しい合間のクッキー作り、ご苦労さん、ありがとう。
サクサクのチョコ・べースと、マロン・ペーストのややシットリ。
そうですね~、優劣を好みでつけるなら、軍配はチョコ・ベースかな、いやいや、シットリ派だ。

『石楠花』かな?と、書き込みの中で勘違いなさった葉っぱの正体、これなんですよ。
詳しくございませんが、サキュレントの一種ですね。
多肉植物らしい肉厚の葉っぱ、真っ赤な花もプチピチして果実の様に肉厚です。
一ヶ月ぐらい咲き続けます。
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by molamola-manbow | 2007-02-18 09:04 | カテゴリー外
2007年 02月 16日

やっぱり大好きだ

                  ク    ロ
                            遊佐 未森

   大きな木の下で                  君に会えたことが宝もの
      初めてクロと出会った               同じ景色の中でいまも
   少し近づいたら                   クモの巣をあたまに
      しゃべるように鳴いた                からませて出てきたり
   つぶらな瞳に                    歌をつくっていると
      小さなひだまり見えた               遠い目で聞いた
   クロネコだからクロ                 笑いあえた日々
      いつの間にか                    数えた季節
   わたしの家でくらしはじめた            くらい夜に待っててくれた
      半ノラだけど                     ヘイの上にはだれもいない
   ことばがなくても伝わる気持ち          ある日クロは
      進む足どりに                     ふらりと出たまま
   青い風つれてくる                  そっとこの夜空になった
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初めてこの歌を聴いたのは、丁度去年の今頃でした。
詩を書き写し、覚えたか覚えない頃に、パタッとテレビから消えた。
きょうは久しぶりに背後のテレビから聞こえてきたので、振り向いて聴き入ってしまいました。
やっぱりイイ曲だ。
遊佐未森さんにCheers!

もう月半ばだけど、今月はNHK総合の『みんなの歌』(9:55~10:00)で、再放送してるんだって
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by molamola-manbow | 2007-02-16 12:18 | 犬・猫・蛙に動植物
2007年 02月 14日

  誕生日 その3

「ねえねえねえ、manbowさんの誕生日、一月の終わりだったわよね」
「そうだけど・・・・・」
「ピッタリのプレゼント、もうみつけちゃってね、買ってあるのよ~。早くあげたいわ~、待ち遠しいわ~、早く来ないかしら~」
                      ・・・・・・・・・・・・・・・
こんな話を伝え聞いたのは、去年の十一月もアタマの頃のことだった。
d0007653_1351310.jpg人間、欲が深いものだな~と、つくづく感じ入るのは、ほとんど三ヶ月も前にプレゼントが用意されたことを知ったからのことなんです。
新宿二丁目のスナックで隣り合わせに座った客同士が、同じ誕生日だと知って始めたHappy Birthday
馴染みの店が無くなって、一緒に飲む拠点が失われると、合同誕生会は別の意味を持つようになります。
一緒に飲める貴重な機会へと変わるのです。
参加メンバーに加減はあっても、最低五人がそれぞれの誕生日に集合するようになり、続くことかれこれ十五年にも。
こんな調子の気の置けない会だから、それぞれの持ち寄る祝いの品なんて、高が知れたものなのだけど、プレゼントを三ヶ月も前に用意されたとなると、違ってきます。
妄想が妄想を呼び、とうとうmanbowはランボルギーニが頂けるような気分に、なっちゃったんですよ~。
                               こいつ(➡ ➡)は病気療養中に作った竹杖

今年のわたしの誕生会は眩暈を起こしてぶっ倒れたり、女性に振られる追い討ちを食らったりと散々な目に遭い、プレゼントのこと書く暇も無かったのですが、頂いたランボルギーニのことは記録に残しておかなければと、遅ればせの披露。

d0007653_1326099.jpg
manbowのランボルギーニは、写真(⇦ ⇦)左下の網籠だったんです。
なにしろ、妄想が妄想でしたから、網籠(干物籠と言うそうです)のプレゼントには、ガッカリ(いいんです。こんな書き方でも気にはしませんから)でしたが、眺めているうちにな~るほどと、納得出来ました。
釣った獲物の腹を割いて、一夜干しに、う~ん、いける
サザエ、ハマグリ、牡蠣、ホタテ、こいつの燻製にもピッタリだ。
繊維に沿って野菜、キノコを割き、数時間干してからソテーに、絶品の味に変わるトマトの一夜干しを作るとしても、こんな便利な容器は無い。
使い方を教えたら、贈ったのを残念がるかも知れないほどに、面白い使い道まで出てきた。
今からが旬のアオサ海苔の乾燥なんかも、お茶の子サイサイの用品です。

右上のとっても凝ったジーンズも、わざわざガールフレンドが病床までお持ち下さったプレゼントです。
私が買うジーンズは、品番517のブーツカッター。
中学以来、これで通してきたから、頂いた高価なデザインジーンズなんて初めてです。
似合うんでしょうか、色落ちだけは楽しめそうですが、ちょいと恥ずかしい。
病欠した船にもプレゼントが届いていると言います。
船にはしばらくご無沙汰なので、こちらのプレゼントもまた、manbowのアタマの中ではランボルギーニに変身を始めている。
誕生日前半は不調だったのに、捨てる神あらば拾う神ありかな、な~んてね。
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by molamola-manbow | 2007-02-14 15:14 | カテゴリー外
2007年 02月 13日

庭のホトトギス

午前中に二階のベランダに遊びに来て、ノラ用のキャットフードを失敬して帰って行きます。
三度ほどチャレンジしたけれど手持ちのカメラでは上手く撮れなくて、一番マシで、顔が見えるのがこれ(↓↓)なんです。
ホトトギス(時鳥、不如帰、霍公鳥、卯月鳥などと書きますね~)だと決め付けているのですけど、小鳥には全く興味がないので、確信は有りません。
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でも、窓を開けても大慌てで逃げなくなるぐらいに親しくなってから、あることが気になり始めました。

   ♪卯の花の匂う垣根に           ♪五月雨の注ぐ田畑
     時鳥 早も来鳴きて             早乙女が裳裾濡らして
     忍び音もらす 夏は来ぬ          玉苗植える 夏は来ぬ
                                 (田畑は山田の誤り)

国文学者・故佐々木信綱さんの手になる美しい唱歌を持ち出すまでもなく、ホトトギスは代表的な日本の夏鳥ですよね。
冬を暖かいところで過ごして、夏の日本で子育てをする。
つまり、この時期にはこんなところに居ない筈の小鳥なんだと。
ここまで考えてもホトトギス以外の小鳥に思い及ばないところがmanbowの凄いところなんだけど、そんな折りもおり、テレビの暇ネタ番組で、面白いことを耳にした。
北海道のホトトギスは、街路樹の豊富な木の実が原因で渡りをしなくなったと言うのである。
フムフム、寒い北海道に一年中ホトトギスが居るのなら、ここに居たって不思議は無い

もしも違う小鳥だったら、この項全てがポシャル訳だけど、
「ホトトギスの忍び音、はてなあ」と、更なる疑問まで出て来てしまった。
テッペン欠けたかとか、特許許可局などと言い表されるホトトギスの声に、果たして忍び音があるんだろうかという疑問だ。
ホトトギスの甲高い声に、忍び音の表現は相応しくない、或いは忍び音らしきもの聴いたことがない、と思いつつ、このまま庭に居付いてくれるなら、初めての忍び音が聞けるかも知れないと、淡い期待も抱いている。
でもね~、と蔭の声もする。
「違う小鳥かも知れないんだぞ」。
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by molamola-manbow | 2007-02-13 11:08 | 犬・猫・蛙に動植物