Hey! Manbow

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2007年 08月 31日

ヤキモチ焼きの女神たち?

物体にもヤキモチを焼く気持ち、起こり得るかも、ナ~ンて思ってしげしげと見つめてしまいました。
な~にね、昨日の昼間のことです。
壁に吊るしておいた『お月さん』のネジが抜けた。
結構大きいんです。
直径40センチ強、厚さも3センチを越えますから、フローリングの床に落ちた大音響は凄かった。
どちらが表で、どちらが裏なのでしょうか。
貰ったmanbowには判りません。
なにしろ、呉れた本人が「さて~」と首を傾ける代物なのです。
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木製の壁掛けです。
ラグビーを観戦に出掛けて、骨董市だかガラクタ市だかで見つけて、
「面白がってもらえるかも」と考えたらしいのだけど、それが何処の国だったのか・・・・・。
manbowはカナダと聞いた気がしているのだけれど、
連れ合いは「南米の何処かじゃなかった
ウ~ン、そういわれてみると、カナダの臭いはしない。
南米とラグビーというのも辻褄が合わない・・・・・。

見るからに素人の手慰み。
ノミ跡などは幼稚を通り越したタッチだけど、ズ~ッと壁に掛けていて時折り裏返したりしている。
落っこちた昨日は、「オウオウ、すまなかったな~」などと、声こそ出しはしなかったけれど、手拭いなど持ち出して久しぶりの洗顔です。
白い手拭い、真っ黒になりました~。

ア、冒頭のヤキモチね、皆既月食が赤いの黄色いの、月が話題になったじゃないですか。
それなのに、見返りもしませんでしたから・・・・・。
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by molamola-manbow | 2007-08-31 07:49 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(9)
2007年 08月 30日

もうジパングなんて見限っちゃいな  そう思えてきたよ

病気だと診断され、治療に向かう若者を、寄ってたかって、カメラ持って追い回し、
「フアンにひとことくださ~い」
あろうことか、飛行機にまで同乗して「まだひと言も発しませ~ん」
フアンはだれひとり、ひとことなんか欲してないよ。
「しっかり治療して、出直してくれ」
そう思ってじっと見守っているのをファンと云うんだ。
実態はともあれ、病気と診断されてんだ。
体育館の裏だとか公園の隅っこだとかに呼び出して、集団でリンチを加える中学生と、な~んら変わりのない行為じゃないか。
d0007653_8535828.jpg落ち目の人間、弱い人間を、更にボコボコにする。
オレの成長過程に、そんな虫唾の走る人間は居なかった。
ズル休みが悪いことなど百も承知だ~。
霞ヶ関の喫茶店でもいい、大手町の喫茶店でもいい。
適当な時間見計らって覗いてみるがいい。
分別盛りがそりゃあもう大勢、時間持て余してさぼってらあ。
たった一人で頑張ってきて、「巡業休んで治療に専念したい」と申し出たのを蹴った事、無いとはいわせないぞ。
彼にとっては、その代休のつもりだと、かる~く考えていたんだと思うよ。
診断書出したら、今度は「いいよ、いいよ」とOKだ。
一人誕生したしね。
「長らくご苦労だったね、今度はご褒美の巡業免除」。
雰囲気はこんなだったかもしれないんだぞ。
毎日毎日勤務中に喫茶店で時間つぶして、年金台帳滅茶苦茶にしちゃった群れと、同じだとは初っ端から思っちゃいないんだ。
診断書・・・・・
赤絨毯を踏みしめて、選挙が終わればふんぞり返るあいつらの、ちょっと都合が悪くなると片手に持ってヒラヒラさせたり、入院したりするあれ、あれも診断書と違うのかい。
こちらの方がもっとタチが悪いや。
しつこく追及したかあ、してね~じゃね~か。
比較してみろ、赤絨毯組と違ってまだ二十六だぞ~。
スポーツ選手なんか、み~んな若くって、常識なんて教え込まれていないのがジョ~シキなんだ。
品格、馬鹿云ってら~。
選手を一段下に見てるなんて思うなよ。
品格なんて言い出すから、こういう言い方になるだけなんだ。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ついでだ~。
世界陸上の幕間に出てくる男女ふたり、我慢できないね。
ひとりは元アナウンサー、二人同時にしゃべったら、な~にも判らなくなることぐらい、初期段階で教え込まれたろう。
片っ方の男優はもっとひどい。
声裏返しちゃって出来の悪いアンプ状態でまくし立てるから、まるで出来損ないのヨーデルだ。
隣りに連れがいるってこと、気付いているのかな
二人が出てくるとチャンネル替えて、「もうそろそろ消えた頃かな~」。
せっかくのイベント観戦が、わずらわっしくっていけね~。
二人に何をしてもらいたんだ
意味を持たない二人にギャラ払い無意味な時間を与える、というよりも、はっきり言って邪魔!!
上はよく許すね。
応援団と称して芸能人を立て、騒ぎ立てるだけの昨今のスポーツイベント、そろそろ可笑しいと思わなければ。
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by molamola-manbow | 2007-08-30 10:28 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(10)
2007年 08月 29日

月と地球と太陽と  昨夜の話がまだ続く

「あの映画、赤い月と云わなかったっけ・・・・・
などと、突然中学時代へ思いがとんだ。
昨夜の皆既月食を房総半島の先端部で眺め、スライドショーに仕立てた友人のホームページをクリック中に、唐突に訪れた過去への旅立ちである。d0007653_1132650.jpg
「おまえさあ」と観劇中の隣りの席から声がする。
煩そうに「ナンだよう」と問い返すと、「アパッチってどんな意味だか知ってっか」ときた。
どのような答えを返したのかは覚えていないけれど、「へえ~、本当かよ~」の連続である。
「インデアンの部族名はね、み~んな月と関係するんだよ。 
アパッチは満月、
シャイアンはサクランボ()の収穫月、
コマンチは真夏の月・・・・・」だったかな。
覚えてはいないけれど、西部劇に登場する有名どころ、チェロキー、プエブロ、カイオア、ナバホなどなどを、スラスラッと教えてくれて、バッファローの生まれ月族(ナバホ)などというのもあった。
実家は中野区内で手広くガソリンスタンドを展開していて、通学前に店の手提げ金庫から勝手に小遣いを失敬するのが日課のボウズでした。
「キンコンカ~ン」と学校が終わると「じゃ、行こうぜ~」と誘いが掛かる。
新宿中の映画を見漁った挙句、「オイ、この映画二度目じゃないかあ?」などと、馬鹿をやりまくった時代、懐かしい。
・・・・・・・「ラグビーを始めてそのヒマがなくなったなあ・・・・・」
とその時だ。
「アハハ、あれは"赤い月"じゃなくって、"赤い槍"という西部劇だった」
映画の本当の題名が突然頭を過ぎるのだから、人間の頭は面白い。

『月』の古語、『ツク』と言って、『憑く』に由来するんだというじゃないですか。
「へ~、赤く見えるんだ~」などと、昨日の皆既月食を眺め過ぎて、何かに取り憑かれたのかもしれない。
救いは本当の月を眺めていないことだろうか。
歴史上、一番有名な赤い月、インドネシア・クラカトウ火山の大爆発(一八八三年)だそうですね。
成層圏まで飛び散った火山灰の御蔭で、一年間月が赤かったんだといいます。

赤い月
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by molamola-manbow | 2007-08-29 11:31 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(2)
2007年 08月 28日

月と地球と太陽と 今宵はダンゴ三兄弟

d0007653_16134451.jpg今宵は皆既月食だというので、前日に比較用の月をパシャリとやった。 
珍しいことである。
小学生には大行事の遠足だとか運動会。
準備万端で寝に就くと降雨中止がよくあった。
ズボラな性格の形成に、こいつは関係ありだと踏んでいる。
「準備なんか適当にしとけ~」
「旅行もデートも出たとこ勝負でいいよ~」
そうやっていたら、Doris Day 唄うところのQue sera sera がやってきた。
すっかりその気で「なるようになりやがれ」

当りましたね、準備なんかしちゃいけないんだってこと。
適当な準備に抑えるようになって、"日本一の晴れ男だ~"などと自慢出来るようになったのに、パシャリしたために、午後(只今六時)からド~ッと曇りです。

最近は余り使われなくなったけど、東京の下町風に申せば、
「コセ~」の世界でしょうか。
せっかくだから前日の写真など据えて、代役にはなれない代役を申し付けたりして。
写真説明としては、「この中に地球の影がま~るく映るんです」とか、「地球の影がま~るく映ったところをご想像下さい」
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manbowの宇宙への関心範囲は、この程度でございます。
宇宙の一端を担う地球という星には人並みに眼を注いでいるし、その一部をなす海には、浸りきっている。
でも、それ以上のこと、宇宙は百三十七億年前のビックバンで誕生したとか、
無の世界を侵略しながら宇宙は拡張中だとか、
光は曲がって進むとか、ブラックホールは星だとか・・・・・。
想像外の思考や理解できない世界(宇宙)の広がりになって、
いまよりずっとずっと頭が柔軟だった頃すでに、不思議な声に従って思考を止めました。
「これ以上は考えるんじゃない、さもないとお前の頭もビックバンだよ」
換言するとチンプンカンプン、頭の中のグチャグチャの糸、こんがらがったまま納まっています。
これからも解きほぐすつもり、ありません。

そんな訳で、今宵の皆既月食についても実に乱暴です。
月と地球と太陽が単にダンゴ三兄弟状態になっただけだろう。
太陽の周りを、地球と月がぐるぐる回っている限り、三兄弟状態はまた起きるのさ。
ア~ア、それなのに準備しちゃって、失敗だ~!!
で、今度は何時だ~ぁ
近くなったら、また騒ぎ出すさ。

只今八時、近辺はバリバリッの音の方が先で、稲妻が追っかけてくる感覚のカミナリと、久しぶりの土砂降りに変わっています。

千葉・富浦ではクッキリ、ハッキリの天体ショーが見られたようです
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by molamola-manbow | 2007-08-28 18:16 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(7)
2007年 08月 27日

  残暑の盛りにして 往く夏

日当たりがいいから、それはもう、毛足の長いペルシャ絨毯以上の気持ちよさに育っています。
庭一面に敷き詰められた青々とした芝生。
その上に生ビールを片手にゴロ~ンと寝転がると、丁度真上で炸裂する感覚です。
そう、降り注ぐでっかい火の玉のシャワー、とでもいえばいいのでしょうか・・・・・。
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先日の八丈島クルーズに同行したヨット仲間の一人から、d0007653_9113557.jpg  
「まだ一度も参加してないのと違う」 
花火をこよなく愛する一般的日本人と違って、manbowは余り興味がなくて、ほかに誘いがあればサッサと花火見物を捨てる方なのです。
でも、これほどまでの真近の眺め、圧倒されますね~。
東京・府中市の東京競馬場とは塀一つのへだたり。
丁度シルエットになって邪魔になる照明塔が第三コーナーに当り、画面の右側にはコーナーの看視塔もあるんです。
そんな位置関係の下で、ご近所近縁の方々とのバーベキューが主なのか、一升瓶の回し飲みが主なのか・・・・・。
夏休み最後の日曜日、夏が往こうとしていました。
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by molamola-manbow | 2007-08-27 06:07 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(9)
2007年 08月 25日

早え~!  ってえことは 面白く無かったったことなんだ~!!

「なぬ?!
などと小さくつぶやいて、顔を書棚に近づけながら眼鏡などずりあげちゃいました。
イギリス人・モーティマー夫人がどのようなヒトかは知らないけれど、本の題名は知っていた。 
"可笑しな可笑しな万国ガイド"なる副題を付けた『不思議な世界地誌』(バジリコ社)。
「たしか先月の半ばごろ、朝刊一面の書籍広告に載ったヤツだぞ」
本棚から引っ張り出してめくると、
2007年7月19日初版第1刷発行。 
暑くならないうちにと、ペダル踏み踏みのご近所古本屋巡り。
早起きは三文の徳、ほどに早起きした訳じゃないけれど、頭の隅に引っ掛かってた本、偶然にもゲットしました。d0007653_19275337.jpg
帯封いわく、
そこまでいうか
唖然、呆然、憮然。
清々しいほどの独断と偏見が炸裂十九世紀のビクトリア朝、児童文学者のトンデモガイド
(途中略)。 
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本の持ち主が早々に手放した理由、判った気がします。
きっと読みながら、ニヤニヤしようと買ったに違いないのです。
manbowも"可笑しな可笑しな万国ガイド"なる副題にひかれ、
帯封の『笑えます』にググッとくるものがあったのですから。
でも、鋭くもなければ、ユーモアもない。
ダラダラ、ダラダラと、聞きかじった話をそのまま、平坦に綴った本でした。
この種の本、間違った記述は承知の上の購入なのです。
間違いは間違いとして、ユーモアとか、風刺とか、作者の鋭さ、大切なのは"意地悪さ"がないと面白くないのです。
そいつが爪先ほどにもない。
日本を真っ先に読み、訪れたことのある先々を読み・・・・・。
五十九の国と地域が紹介されているけれど、三分の一ほどで投げ出しちゃいました。
会社の行き帰りに、探偵小説、スパイ小説を読み漁ってた頃、題名の『グレムリン』を『クレムリン』と読み違えて、購入しちゃって以来の投げ出しです。 

asahi.comの書評氏いわく、「鋭い」のだそうだ。
その例として、
全体にトンデモだらけなのに、ときどき、はっとする記述がある。
アフガニスタンでイギリス人が殺されることに対して、「アフガン人を責めることはできません……彼らは自分の国を守っただけなのです」。
また黒人については、「ただ肌の色が黒いというだけ」で差別されるのは、「まちがったことだと思いませんか」。
当時のイギリスという国、どこの国から見ても搾取する側の敵、だからあちらこちらで殺されてるんだよ。
黒人差別、その大元は今でさえ肌のイロなんだよ。
夏休みの少年少女を、帯で釣ろうとした、一種の詐欺本だと、はっきり言わんかい。
不思議の三文字に弱くって、地学に興味があって、オジサンもまんまと騙されたんだ
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by molamola-manbow | 2007-08-25 10:36 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(2)
2007年 08月 24日

おまえさあ、あまりにも現金過ぎはしないか?

d0007653_16323647.jpg大谷石でこせ~た小鳥の餌台のつもりの塊の上に置いてあっからよう。
オメ~たちが庭に植えた他の草木よりハンデを持ってるって~こた~、判っているぜ。 
同じように水撒いてもよ、サッサと乾燥しちまうのは一段高いそっちだろうから、水やりにはそれなりの注意してるんだ。
でもよう、昨日たっぷり撒いてやったあの水、もう乾燥しちまったとは言わせね~。
どこかでムダ使いしているとしか思えね~。
何に使いやがった
なんだよ、その青菜に塩みて~な情けね~格好。
冷蔵庫の中で忘れ去られちまったホーレン草みて~だ
昨日撒いてやった水、どうしやがったと訊いてんだ!?
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しょがね~な、いま引っ掛けてやっから。
花にかからね~よう、少しばかり横向いてろ。
ついでだから、ピンピンしてる他の草木にもおまけだ。
いつもいつも、こんな大判振る舞いするとは思うなよ。
きょうは特別だ~。

オイ、おめえ、水掛けてやってから、まだ十五分も経ってね~ぞ。
ち~とばかり現金過ぎやしね~か
これほどガラリと変わられるとよう。
露骨過ぎちまってな。
「ありがとう」なんて礼いわれてもよ~。
気色の悪さが先にたっちまわ~。
手間掛かる野郎だぁ~。
名、なんてえんだ
窓に乗っけてるトゲトゲなんざあ、週一でも元気だぞ~
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by molamola-manbow | 2007-08-24 08:05 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(3)
2007年 08月 22日

石垣河豚と気象台

先日の八丈島クルーズ、写真を掲載しだけで片付けてしまうのは不親切である、と思い始めた一枚がある。
沖縄では『アバサー汁』の名称で親しまれ、好まれて食べられているハリセンボンの味噌汁。
そのアバサーの親方のような大きさの石垣河豚のことだ。
『河豚食わぬ 人には言わじ 河豚の味』、などという河豚の仲間だから、味はおいしい。
でも、ハリセンボン同様にニッポン列島では食卓にあげる習慣がない。
福井の漁師の網にも、高知の漁師の網にも、大量のハリセンボンが入って、困惑している顔がニュースになったの、去年でしたっけ
石垣河豚も同じように困惑される。
伊豆の七島とは地続きのような下田・田牛海岸のベテラン海女でさえ、
「そんなもん、クエね~」と、破棄を命じられたことがある。
友人の甥っ子が、銛で射止めた初めての獲物でしたけど・・・・・。
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捌いていると、判る気もする。
とてつもなく皮というか、皮膚プラスアルファーが堅い。
針と針が十字模様の骨で鎖状につながっていて、出刃包丁でスパツ、などとi言うようには簡単に切り裂けない。
大きさに反比例して、肉も僅か。
背骨の両側に付いた二本の塊しかない。
d0007653_9283877.jpg背骨の両側にしか肉は無いのはサカナの常識だけど、捌いてみると言わんとすることが判る筈である。
石垣河豚のお腹、だだっ広くって、その中にチョコンと・・・・・。
しかも、肉の塊の真ん中を通るのが、頑丈な十字架の連続する背骨だから、三枚に下ろせない。
ぶつ切りにした空揚げが好んで食べられるのは、この手ごわい十字骨が原因だろう。
肉に比べるとでか~い肝がとれる。
両方とも煮て胃の腑に収めましたけど、ポン酢などで食うの、いいかも~。
『八丈に 当らぬモノが ふたつある 石垣河豚と気象台』
な~んて戯れ句があるそうだ。
一度味わってたもれ~!!
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by molamola-manbow | 2007-08-22 07:42 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(15)
2007年 08月 21日

女性を連れて里帰り

d0007653_13162422.jpg「明日国に帰ってくる」
と言うので、昨夜は近所の焼き鳥屋で"しっかりやれ~乾杯"をしてきた。
東国原英夫知事(49)とは、確か同い年の日向人。
「知ってたかい?」
「いや、知らない」
仲ではあるけれど、全国人気にはまんざらでもないらしい。
「ま、いいことですよ。物産が飛ぶように売れ始めているらしい」
 
そんなことを話すためのカンパ~イじゃないんだよな。
数ある焼酎からわざわざ『佐藤』を選び出した心遣いだって、アイツには判って居ないね。
「では、わたしもそいつで」だもの。

「しっかりやってこい」と、そんな意味を込めて宮崎産の焼酎を選んだんだ。
薩摩隼人が東国原知事と同じことをするなんて、異例なんだぞ。
本当はmanbowほか一名が一緒するはずの里帰りだった。
「親戚に船持ってる釣り好きがいるから、志布志湾に船浮かべて釣り三昧しましょうよ」
な~にも言わなくなったので質してみると、
「ア、アレ中止です。オンナを連れて帰る事にしました」
気立てが良くて、働き者で、バツイチの男にはもったいないほど若くて美しい。
幼い頃を知っていたので躊躇があったらしいのだけど、一緒に帰るってえことは、そういうことなのである。
今頃はオヤジの甚平など着込んだりして、広い濡れ縁で団扇バタバタやってる頃だろう。
ま、しっかりやってくれ
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by molamola-manbow | 2007-08-21 11:19 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(2)
2007年 08月 20日

  初恋の味

d0007653_8235859.jpg消えてしまって久しいポスターのフアンである。
物心ついてから長らく、トレードマークのつもりで親しんできた。
夏は特に喉に心地よく、出てくるのを待ち遠しく感じた商品のポスターである。
「明らかに間違いだったのだから、復活を考えてみたらいかが」などと、最近は結構真剣に思うほどほれている。
もう在社していないと思うけど、先輩に社員がいたので「復活を提案してみて下さいよ~」などと、働きかけてみようと思ったことも。
もしも復活したら、新たなブームも起こりうるかも~。

あまりにも理不尽な抗議に口あんぐりでしたけど、あっさり折れちまった会社もまた、腹だたしい。
「ポスターは黒人差別である」
そう言って抗議電話を掛けまくったんですよね。
不買運動が怖いから、一般消費者に飛び火するのが怖いから、あっさり抗議を受け入れてしまった。
何処がアパルトヘイトとつながるのでしょう
何処が不愉快な気分に陥るのでしょう
こんなことに抗議する人に限って、電車の中で黒人の隣りに座ったりするのを嫌うのです。
まさか、カルピスを吸うことがいけないんじゃないですよね。
デフォルメがいけない・・・・・・
それなら、先っぽが真っ赤だったりするでかい鼻など持った人物描いて、シルクハットのリボンに星条旗などまいたら、今度は「白人差別だ」と騒ぎ立てるのだろうか・・・・・。
d0007653_9395026.jpg
もう少し前に引っ込めてしまったたのだと思っていたけど、ポスターの消えたの一九八〇年代に入ってだそうです。
上(⇧ ⇧)は誰かがくれると言うなら、飾ってもいいと考えていたホウロウ看板。
恥ずかしながら、由美かおるの看板と同じように思い入れがありました。
左(⇨ ⇨)YAHOOオークションで十万円の値がついたポスター。
『初恋の味』の恋の旧字がいかすんだそうです。
いるんですね~、熱烈なファン
作者はドイツ人イラストレーター、オットー・デュンケルスビューラーさん。
第一次大戦で困窮の極にあった欧州の芸術界に、活気を取り戻させようと試みた公募ポスター(一九二三年)だったんですね~。
乳酸飲料のあのスッパ甘さ、カルピスに限ったことではなくて今に至るまで目が無い。
今回の八丈島クルーズ、持参を怠ったのは心残り~、なのである。

d0007653_11505692.jpg東京五輪のポスターを担当して評判をとった亀倉雄策さん。 
彼の作品に短距離走のスタートをモチーフにした一枚がある。

「目が生きちゃいない。笑っちゃいないけど笑ってる」
とイチャモンをつけようとして、
「ほっとけ。おまえは選考委員じゃない」
と先輩に言われたことを思い出す。
インターハイのスタートだって、こんな甘つちょろい表情、緊張感の欠如しているアスリートは居やしない。
スタートの瞬間を切り取ろうとしたアイデアは買うけど、いまだに気に食わない。
大体がフライングだろうがなどと。

近代博物館への収蔵が決まっちゃったのか、候補作品なのか、多分そこら辺りのところまできている作品だとは思うけど、気に入らないものは気に入らない。
カルピス、その逆なのです。                   
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by molamola-manbow | 2007-08-20 05:38 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(9)