Hey! Manbow

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2007年 09月 30日

これも熱帯化? manbow似?

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通信簿に「注意力散漫」と書いたのは、小学校四年の担当・野尻先生だった。
樹高三メートルほどの柿の木を見上げながら、「ウ~ン、見抜かれてたな~」。
「剪定したから」などと述べると聞こえはいいけど、高くなられては困るので早い時期に幹を大胆にスパッと。
d0007653_1326293.jpgそうやって横方向だけに枝を伸ばさせた矮小極まりない柿の木に、今年は随分沢山の実が付いた。
その多くの青柿の実の中のたった一個だけが、突然変異のように色付いていたこと。
今の今まで気付かなかった。 
「こんなところにも熱帯化の影響かァ」。
そう思いつつ話を進めようとしていると、「どこの柿も色付き始めてますよ」ときやがった。
連れ合いは草木染めなど始めていて、つい先日も青柿の搾り汁を直接用いる『生渋染め』などやってきたばかり。
だから反論は控えて、すぐに下駄など突っ掛けて近所の柿の木に走った。
「バ~カ、あそこの柿だって青々としてらあ」
証拠写真突き付けて、このようにうそぶいてやるつもりだったのだけど、やはり注意力散漫だ~。
季節は確実に秋へと進行していて、むしろ青々としている庭の柿の実の方が晩生なのだ。
初デートは高校三年の時とmanbowも晩生、「ウ~ン、この柿、似やがったのかァ」。
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by molamola-manbow | 2007-09-30 09:09 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(10)
2007年 09月 29日

  石器時代に戻って

二回りほど大きく写っていますが、幅三センチ、長さ四センチの象牙製の釣り針です。
ヨットのスタン(お尻)から仕掛けを流すケンケンと呼ばれる引き釣り。
その擬餌針として使い、大物を仕留めて見ようと自作してみました。
釣り糸を通す穴を開け、あともう少し削り込めば出来上がりです。
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随分無骨な作りです。
通常のケンケン針に比べると、ふた回りでは利かないほど大きさもでかい。
「おまえ、こんなモノで何釣るつもりだ」などと、きっとイチャモンが付くことでしょうが、そもそもが大針主義なのです。
磯釣りに出ても、仲間の針よりはふた回りはでかい号数を用い、代わりに糸の号数を落す吊り方をしている。
魚の口は思っているよりでかく、思っているより大きい餌を吸い込むんだと、そのように信じてるんですね~。
ほかにもひとつ、理由があります。
象牙の持つ強度が判らないため、軸は出来るだけ太く作ろうと
石器時代に比べ、制作する道具には事欠かない昨今だけど、それでも自転車飛ばして釣具屋に駆け込むよりは労作なのです。
吸い込んでくれたはいいけど、ポッキ~ンじゃ泣けません。
ヨットの両舷の片サイドからはこれで、逆サイドからは通常の針で流す。
これなら文句あるめ~!!

釣り針の下の骨辺は、鉄器が入ってくるまでポリネシアンの方々が釣り針に加工していたクジラの背骨。
その関節の塊から板にしたものです。
那古舟形のお気に入りのお店のご主人からのプレゼント。
「こいつはスが入ってるから細工物には使えないよ。釣り針なんかもっての外」なので、頂いた骨は使わずに、象牙製となりました。
みごと獲物を獲得した場合は副賞も付くだろうと、期待しています。
那古船形のお店のご主人が作る潮っぽい作品の数々(↓↓)、これが本業じゃなくて副業なのですから、羨ましい!!
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by molamola-manbow | 2007-09-29 06:15 | ヨット | Trackback | Comments(15)
2007年 09月 28日

室 内 履

寂れて久しい経堂(世田谷)のメーンストリート・すずらん通り。
珍しく徒歩でうろついていて(普段はチャリンコ)ウインドウ越しに「ウォー、履き易そう」。
某有名シューズメーカーの製品と極めてよく似た一品である。
スイングドアを開けてすぐ、どの様な商品かは判断出来たけど、口は勝手に店員さんに文数を告げていた。
「いけないんだよな~、こんなの買っちゃあ」
ささやく声が、後頭部辺りから。
「これから寒くなるから、ヨットのキャビンで履くのに丁度良さそうだよな」と、これは違った声。
「そういえば、いままで履物を無視で通してきたなあ。そろそろトシ考えて、冬は履いた方がいいよね」と、これまた別の方から聞こえてきて、最初のささやきは「・・・・・・・」。

地元で買い物するの、何年振りだろう
沈黙してたささやきが最後にひとこと。
「お金を地元に落すのはいいことだけどさ、偽者と知ってて買うの犯罪なんだよ。普通は善悪秤に掛けて、もう少し悩んだりするモノだよ~」
確かにね。
靴の横っ腹のローマ字、わざわざ『N』にしなくても、『M』でも『Y』でも『Z』でも、一向に構わないのにね~。
靴底はヘナヘナで、スリッパの様な履物です。
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by molamola-manbow | 2007-09-28 10:32 | ヨット | Trackback | Comments(8)
2007年 09月 27日

植物の生命力

降っているのかいないのか、この時期らしくない景気の悪い雨が上がって庭に出て、思わず「ヒヤーッ」と嬌声を揚げちゃうところでした。
三越との合併などという、我慢できないニュースも流れましたけれど、"ボクの伊勢丹"の地下など潜り込むと、この時期に御目に掛かれるアケビの実
ついつい手をだしてしまったこともあるソイツそっくりの見事な大きさで、「この程度なら商品にもできそうだ~」などと小躍りしたくなるような・・・・・・・。
そう時間は掛からないと思います。
パッカ~ンと割れたら、また紹介したくなりますね~。
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アケビとウンベとムベ。
この三つが同じものなのか別種なのか、植物学上の区別は全く判らないけれど、ツルも葉っぱも勿論果実も、こどもの頃の思い出につながるので大好きで、庭の片隅に植えたのは随分前のことです。
「この木は自家受粉できないから、一本だけでは実は生らないよ」
そのように教えられ、一本植え足してからでもかなりの年数が経っている。
今月のアタマ過ぎ、一度blog upした時はまだ青々としていたのです。
たった三週間で、色付きました~。
手入れなんか一度もしないのにこれですから、手塩に掛けるお百姓さんの季節ごとの喜び、判ります。
屋久島の縄文杉を持ち出すまでもなく、長~いスタンスで地球を見つめて生きて行く植物たちと、少し寿命が延びたぐらいで、いい気になってるホモサビエンスたち。
こんなの見ると、考えちゃいます。
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by molamola-manbow | 2007-09-27 10:38 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(7)
2007年 09月 26日

交通安全帽 防護帽 ヘルメット 縮めてメット

下駄箱の上の定位置からヒョイと摘み上げてアタマにのっけます。
そうやって街に繰り出す度に「オレって物持ちいいな~」とつくづく。
そろそろ骨董価値さえ出てきそうな年代モノのヘルメットなのです。
アタマの天辺で十字に交差する皮製の帯に、綿などギッシリ詰め込んだ一物ほどに古くはございません。
極々初期のものは、そのような形状をしていて、例えるならラガーマンが試合中に被るヘッドギアの様な形でした。
手元の一物はそこまで古色蒼然とはしていませんし、形状的には今風をしていますけれど、何よりも材質が違います。
何が詰め込んであるのか判りませんが、合成皮革の様な物を使っていて、地味で簡潔なデザインだし、比較的軟質に出来ております。
衝撃吸収力、一番大切な要素も怪しいところがありますね~。
こんな古めかしいモノ、似たヤツを含めていまだに使い続けている"チャリンカー"、一人もおいでにならないのではと。
そんな訳で、もしも街で見掛けて「オ~イ、オマエ、manbowと違うかあ」などと声を掛ければ、ピンポ~ンと鐘が鳴ること請け合いだろうと考えています。
一体、何時ゴロの商品なのでしょうか
ナニセ貰い物ですので。
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一見するとヒサシを前にして被りたくなりそうですけど、これは首筋保護のためのハンカチの役目。
ドロップハンドルの機種に乗っていますと、ヒサシは限りなく邪魔なものです。
ムカ~シ昔しの自転車乗りがツバの短いキャップをオチョコにして乗ってる気持ち、よ~く判ります。

気に入っていますけれど、少しばかり浮気心など生じ、今様のヘルメットなど調べる気持ちが生じたと、お考え下さい。
で、調べようとしてあちこちPCをいじり回していましたところ、浮気心は失せました。
怖い世の中です。
児童生徒の被る黄色い交通安全帽に、『耐刃防護生地使用』と言うのを見付けちゃいました。
綿糸の強度の十倍以上も強くって、カッターで切り付けられても切れません
京都・西陣の産です。
なずけて『Safety Yellow Cap』(左)。
北朝鮮人民軍が着用なさっているザル風の涼し気なヤツもヘルメットだそうです(右)。
ピョンヤンの音楽大学改修工事に動員されて室内作業を担当された軍人さん達、キャプションには「麦藁製ヘルメット着用」とありました。
釜揚げウドンでも掬い上げたくなる形状で、ニヤリとしちゃいます。
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by molamola-manbow | 2007-09-26 19:23 | 自転車 | Trackback | Comments(5)
2007年 09月 25日

房総・富浦郷の争い

朝の早い釣人の姿も、まだチラホラでしかない平和そのものの光景
防波堤の向こう側は三浦半島・城ヶ島を彼方に望む東京湾、波静かなこちらは房州・富浦港で御座います。
秋分の日が日曜と重なり、三連休となるところもあるでしょうから、間もなく防波堤にはズラリと釣人が並ぶことでしょう。
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真っ白い羽を広げ、のどかそうに港の上空を舞うカモメたちのお目当ては、定置網から運ばれる獲物のおこぼれ。
上の写真の左手は四枚目につながって、港を風波から守る緑濃い大房岬の先端部に定置網は設けられています。
近海でも、まだ獲れるんですね~、長いムナビレに特徴を持つトビウオ。
伊豆七島航路の汽船に乗ると、一九六〇年代の後半頃までは群れで逃げるトビウオの姿を目にしたものですけど、近年はポツ~ン、ポツ~ンと飛ぶ姿を見かけるだけ。
少々淋しい思いをしていましたが、東京湾の湾口でも季節がくれば入るんですね~。 
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他にも様々な魚種が日替わりで入ります。
アジ、サバ、イワシの中小回遊魚、底ムツ、アブランボウ、メダイ、ムツの深海系、イシダイ、メジナ、カワハギ、ブダイの磯モノ系、タイやヒラメの舞い踊り系・・・・・。
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港でおこぼれを狙うのはカモメだけではありません。
トロ箱の陰には三毛、黒いの、虎毛の野良たち。
空にだって遥か上空から急降下してくるトンビがいます。
普段はそのトンビと追っカケッコなどして仲悪そうなのに、この時ばかりは不可侵条約を結んでいるらしいカラスの群れも加わってきます。
他にもアタマの黒い虎視耽々組が虎視耽々なのです。
岸壁を歩む赤い半そでのMRと、もうすでに、いくばくかの戦利品をビニール袋に収めているように見えるホモサビエンス
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こっそりと後を付けて行くと、思った通りです。
ご覧下さいビニール袋からは、はみ出した長~い獲物の尻尾が見えてます。
灯りに向かって突進してくる性質から、懐中電灯片手の夜間潜水では鋭いくちばしで殺人を犯すこともあるダツの尻尾のようです。
そのまま家の中まで付いて行くと、早速三枚に下し始めたヤヤヤ、赤い半そでのMRは間違いだったホモサビエンスも居ます。
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もう一回ヤヤヤ!?
気付きませんでしたけど、このヒトも"ネイティブ・トミウラン"との争奪戦に加わっていた新手なのでしょう。
目釘も使わずにアナゴの腹開きに挑戦とは、ネイティブ・トミウランたちの手強いライバルの一人に違いありません。
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manbowはお相伴に預かっただけです。
シンプルにカマスの塩焼き一人二匹あてを、「ゴタゴタ言わずにマア食ってみろ」と。
他に味噌煮用のサバ、蒲焼風を考えているアナゴ、一メートルもあるダツ、煮て良し、焼いて良し、生でもとっても柔らかいマルイカなどをそれぞれ適量ゲットでしたね~。
「定置に入る獲物が日々違うから、ゲットする獲物も日々違う。
日々之魚日で御座る」そうな。
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d0007653_2334684.jpgそうそう今回の連休、ヨットは一度も動かさずに近郊の初秋点描だけで終わりましたが、一枚目の写真の左から数えて五杯目、マストの一番高いのが『Hinano』です。
初秋はまだまだ暦上の話だし、こんなの点描じゃないとおっしゃる。
ごもっともです。
釣りは初体験、よって獲物も初ゲットという若者も参加しました。
宮大工の頂点に立つ棟梁、あの西岡常一さんに師事し、本格修行中の身です。
「釣り、面白いです。道具はいくらぐらいするのでしょうか?」
「この程度の釣りなら一式三千円でお釣がくるよ。それからが大変で凝るとピンキリだね」
二十三歳にして子持ち。
少子化グイグイには頼もしい若者だから、寄ってたかって可愛がらなければ!!
そうそう、防波堤のチョイ投げで、ハゼの竿頭はこの若者でした。
カラスやトンビに混じって掠め取るヒト、早朝の市場に寄らず、一足早く初ゲットの獲物を大切そうに持ち帰ったヒト。
これなら二組の点描・・・・・・

【おまけの二枚】お気に入りのお店(名古舟形・崖観音下)と美しい板塀(富浦駅近く)
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by molamola-manbow | 2007-09-25 00:15 | ヨット | Trackback | Comments(10)
2007年 09月 23日

目張(めばる)

西国では『グレ』と呼ばれる真っ黒な磯魚『メジナ』と比べて、どちらの目玉がクリクリしてるだろう。
『目張(メバル)』の若魚です。
一応、からだを水平にして泳いでいるところを写しているけど、普通はこんな格好では泳いでいない。
手銛を持って、少々重めのオモリをつけてゆっくりと潜って行きます。
スキューバーみたいな重いものは付けません。
肺の中に詰め込んだ空気、三十秒ほどが勝負の潜りです。
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タチウオには「太刀のような体型から名が付いた」とする説のほかに、「泳ぎ方による」説もあって、どちらが優勢かは拮抗情況なのだそうですね。
もう一方の有力説は、『太刀魚』じゃなくて『立ち魚』。
海面から落ちてくる餌を待ち構えているかの様に、アタマを上に、立ち泳ぎをしているところから、名前は付いたと言います。
眼張も同じく、上を向いて泳いでいます。
岩と岩の間の比較的開けた海面を坂本九の歌に合わせ、♪上を向いて泳ごうと、五、六匹程度の群れでもって!  
動作が素早くて、眼のいい魚です。
「ナナ、なんだ~今のは!? アブネ~じゃね~か
こんな感じでスラリと銛先を外してみせます。
普通の魚はかわせませんから、伊達で付いてるクリクリ目玉じゃないんですね~。

暑・中・涼、この程度の写真じゃむりですね~!!
     
▼房総・富浦からの携帯mail  この辺では『エイゴ』(アイゴ)と言うらしい35センチぐらいのヤツを二匹貰った。
                      捌いてたら毒針の背びれにやられた。

夏のアイゴは少々磯臭さの残る魚だから、どうせトンビやカラスと競争するのなら美味しい魚に眼を付けさせなければ~と、連休は房総の富浦です!!

                                              【組長・manbow】
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by molamola-manbow | 2007-09-23 10:18 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(4)
2007年 09月 22日

てやんで~!  などと若気の至り

惹かれたのは耳に心地よい『サマーセット・モーム』なる名前だったのだろうか、意味深な『月と六ペンス』の書名の方だったのか。
いまは昔の高校時代のことなので、大部分は記憶の外になってしまい、甚だしく曖昧模糊としているけれど、「てやんで~」と、尻を捲くった経験がある。
d0007653_19433920.jpg氏の作品の何処かに書かれていた文章ではなくて、序文とか、あとがきの中にあったのだと思う。
「私が世界を旅するのは、美しい風景に心惹かれたいためではない。おいしい料理に舌鼓を打つためでもない。人を観察するためなのだ」
「ウソつけ~」でしたね。
作家になる前の氏は、イギリス国家MI6のスパイでしたから、仕事の人間観察が趣味に昇格したって可笑しくない。
ここで下地に肉付けがなされたのかも知れない。
でもね~。
若くって、純粋で、嘘が嫌いな(若かったことだけ事実です)manbowには、偉大な作家のこの文章に「ウソつけ~!!」を感じました。
「人間観察だあそれならわざわざの世界旅行はネ~だろう。ロンドン辺りを歩いてやがれ」ってえところでしょうか。
チャオプラヤ川から舟で行くのが便利なオリエンタル・ホテルに長期滞在したのだって、タイの人たちが面白過ぎたためじゃないね。d0007653_19493046.jpg
アジアNO1の接客姿勢が嬉しくて、東洋趣味のモームを惹きつけただけなのだ。
何たって、当時すでに大作家だ。
名無しのmanbowだって、前日に飲み過ぎて真っ先にトイレに駆け込んで、お茶だけ飲んで帰ったのに、接客態度は印象に残ってる。
(ここの部分は青年期に入ってからの体験ですけど・・・・・)
当時のイギリス、まだ飛ぶ鳥落す勢い残ってたしね~。 

青い色をした和紙マガイの表紙カバーに、書名と筆者の名前だけを簡潔に。
そんな体裁のモーム全集を古本屋の棚に見つけて、最初にアタマに閃いたのはこのことでした。
d0007653_19502267.jpg尻端折って逃げ出した言い訳に、よくもまあ理屈をつけやがって!!
アハハ、尻端折ったのじゃなくて、尻捲くったつもりなのだけど・・・・・・。
などと言っても、途中で全集に背を向た理由、本当は難しく感じてしまったんだよね~。
『月と六ペンス』が小説の中身のどことつながるのか判らないし、『お菓子と麦酒』のふたつを象徴するものも判らない。
最近、モームの話しも作品も、トンと話題にのぼらないなあ。

青二才のその前は、何と言うのでしょう
その段階でしたね。
怖いものナシで、好きと嫌いのふたつで物事を別けちゃう時代、ありましたね~。
読売新聞が嫌いなの、この時代からだ。
                      なぜって巨人の親会社アハハ

           (十二進法時代のお話だから六ペンス硬貨、姿消しちゃってますね)
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by molamola-manbow | 2007-09-22 06:06 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(7)
2007年 09月 21日

ニシンの燻製はkippered herring    なぜsmokedを使わない?

d0007653_11161478.jpg塩抜きに一昼夜、乾燥にまた一昼夜、塩梅を見ながら煙掛けにおよそ半日ほどでした。
スーパーの大安売りで買い求めた新巻鮭(ホントかなあ、絶対に年期モノだね)を利用したダンボール燻製の完成です。
あれは相模太郎の灰神楽の三太郎でござんしたかねえ、などと浪曲を話題にしても、何のことだか判らないでしょうけど、前回の挑戦ではシャケの身がポットンと落っこちて、灰神楽の三太郎になる失敗をやらかしました。
そこで「これから燻製に入るよ~」と、予告だけして済まそうと思っていたのですが、他にblog upするモノはないし、とりあえずは出来上がったし・・・・・。
世に言う燻製とは、チ~とばかり違います。
最大の違いは塩抜きが足りないってことでしょうか。
何たって元塩ジャケですから
でも、ジェントリーです。
料理ハサミで中骨の部分だけ切り落とし、小匙で中オチをこそげ落します。
コイツをキャベツの千切りとマヨネーズで和えて・・・・・。
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予告編の書き込みの中では「カラ~イのを食いて~」などと言って、同意を求めましたけど、一応燻製ですからね~。
味を例えるなら、イギリスのB&Bに泊まると朝食に出てくるニシン(鰊)の燻製に似ております。
酒席に出せば十人中八人は美味しいと言って呉れそうですが、smoked salmon と言うかどうか・・・・・・。
食べていないのにこんなことを言うのは片手落ちですけど、スーパーで買ったヤツをそのまま塩シャケとして食うよりは、二日半の手間分だけ旨さは加わっているかと
チップは山梨産の山サクラ。
こうなることを期待してチップを作ってくれた男・某がいるから、半身はお駄賃にしようかと。
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by molamola-manbow | 2007-09-21 07:03 | ホビー | Trackback | Comments(3)
2007年 09月 20日

脳内メーカーは当るんだってさ 総裁候補のお墨付きだ~!

取り合えずは「人気のないことをよしとしようか」などと考えております。
自由民主党の二人の総裁候補を見比べての感想です。
第一声を電気街から摩訶不思議な街へと変貌しつつあるアキバであげた西国の代議士さん。
「キミ達は脳内メーカーって知ってるか~」とやって、「あれは効く」だか、「あれは当る」などと言いだした。
国の舵取りを、脳内メーカーで占うとか、鉛筆倒して決めるとか、あの物言いじゃあやりかねない。
だ~れだって当ると思ってアクセスしてる人間なんざあ居やしない。
キャ~キャ~言って楽しんでるんだし、
考え出した『脳内メーカー株式会社』(アハハ)だって、遊びでやってんだ。
そいつを第一声に持ってきて、若者に騒がれ悦に入ってるなんざあ、世も末だね。
「ワ~ッ」とやった若者すべてが、願わくば軽蔑を込めてざわついたのであってほしいね~。
己に注目を集めさせるための民衆掌握術だと、貴方は助け舟をだされますか。
ボランティア集めて街の清掃活動に乗り出そうとしてるんじゃないんです。
d0007653_592950.jpg右に行くのか左なのか、この人に日本の将来が掛かることだってありえるのですぞ。
そのことを本当に真剣に思っているのなら、人寄せパンダの巻頭のことばだって、少しは考えなければいけません
一国の頂点に立とうとするヒトが、占いとか、それに準ずる根拠希薄なモノに、「当る」だなんて、もってのほかです。
チヤホヤされること、これは大が付くほど好きなヒトだとおもいますね。
首相の座はそいつを確たるものにするために、なくてはならないモノ。
つまり考えの根本は、あくまでも自己です。
周囲はyes manばかりの集団なのでしょう。
諌めるブレーンが居ないから、言葉の端々にそれが出る。
お祖父さんには子ども心に愛嬌を感じるものがありました。
カメラマンにコップの水など引っ掛けたりして
フーリガンじゃないけれど、煩いそんざいでしょうから、あの行為の感想は「ありえる、ありえる」。
お孫さんはありえな~い
ま、このひとはクッションがあった訳ですが、代議士の世襲だらけってえのはどういうことなんです
隣人・金正日さんと一緒だな~!!

総裁選、あと三日ですね~。
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by molamola-manbow | 2007-09-20 07:55 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(13)