Hey! Manbow

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2007年 12月 31日

年越し蕎麦

d0007653_9561335.jpg写真の左っ側、変な帽子をかぶってるの、manbowです。
なにやら深刻そうですね~。
別れ話を切り出され、必死になって「オレを見捨てないでくれ」と、対面の女性の説得にやっき
ウ~ン、どうみたって、いわくありげな男女のtwo shot間違いなしだ~。
でもでも、よ~く視て下さいよ。
女性の手元、定まってはいませんけれど、右手で掬い上げようとしているのはザル蕎麦です。
左手はお猪口そう年越しのお蕎麦を頂いているところでして、manbowの隣りには、写真を撮った第三者も居る訳で御座います。

d0007653_9563384.jpg小田急線で多摩川を渡った川崎市多摩区の生田駅を出て山側に五分少々でしょうか。
昨夜はblogの友、noegonちゃんこと蕎麦箸さんの招待を受け、雅な楽器と同じ名前をつけた『笙』まで出掛けてまいりました。
蕎麦味噌、不味い、これだけはダメです。
でも、蕎麦粉のタービン絶妙、茄子の煮びたし旨い、勿論頂いた肝心のお蕎麦も!!
ただただ、ダメですね~manbowは。
お酒を飲み始めると、ほとんど料理に手をつけなくなる悪い癖、昨夜はそいつが何時になく顕著に出て、肝心のお蕎麦も満足に食べないまま終わってしまいました。

d0007653_9565472.jpgもう一度リベンジをしなくては気がすまないのだけど、noegonちゃんは誘いに乗って呉れるでしょうか。
何しろ昨夜は彼女との初対面だったのです。
酔っ払ってウン、ウン、ウンと、いろいろ話は盛り上がって、「海にもおいで」などと誘ったのだけど、肝心のお蕎麦の方を疎かにしてしまった。
凄いんですよ、noegonちゃん、昨日は鎌倉山の『檑亭』まで。
その前もその前の前もお蕎麦屋さんへ。
そうなんです、お蕎麦が大好きで、ヨット仲間のお蕎麦屋さん、東向島の菊元にも顔を出してくれました。
お蕎麦が食べたくなったら、ぜひ彼女のblog、きっといい店がみつかります。
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by molamola-manbow | 2007-12-31 09:51 | 酒・宴会・料理
2007年 12月 30日

どうすればいいんだ~!

d0007653_14164769.jpg「今年は来ちゃダメッ」とキツ~イお達し。
来るなと言われるのは初めてだけど、ダメッと言われたら行かれない。
弱っちゃいました。
初釣りは伊豆七島番外地・式根島の磯でと定めて、十年じゃきかない。
時折り浮気心が出て、他に出向いたこともあるけれど、なぜか式根島に戻って、他に行く気はなくなってしまった。
その正月恒例の式根島の定宿のご主人が「きちゃあダメッ」と電話してきたのだから、路頭に迷う知らせです。
d0007653_1453766.jpg「どうやってすごそう
「う~ん、都会の正月、どうやってすごしてたっけ
正月の伊豆七島航路、欠航の恐れ大の荒れ予報なのだという。
縦揺れであれ、横揺れであれ、その両方であれ、仲間は揺れには滅法強い。
船客すべてがマグロ状になったとしても、酒盛りを開いていられるほどの強さ。
でも、式根島は一番標高のあるとことでも百メートルを切るほど低く、包丁でスパッと切ったほど平な島だから、強風には逃げ場がない。
d0007653_14171591.jpg風下に隠れて釣る、ということの出来ない島なのだ。
「渡って来たって釣りは出来ないよ。それでも来るかい」の来るななのである。
ヨットと兼用で使っているライフベストを持ち帰って洗濯し、ポケットに入っているナイフは一晩お湯に漬けたあとで油も差した。
重たい釣具も一足先に宅急便で定宿へ。
明日はフロシキにお重を包み、お酒と釣竿だけを携えて・・・・・。
そのように思っていた矢先の計画崩壊である。
自称・ニッポン一の晴れオトコ、オサカナと戦う前に完敗です~!!
 
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by molamola-manbow | 2007-12-30 14:30 | 潜り・磯釣り・海
2007年 12月 29日

門松立ててリースも飾り

d0007653_2251915.jpg上空を次から次に低気圧が通過し、気圧計は下がりっ放しです。
その気圧の狭間が海を渡る度に、東京湾を挟んだ向こうっ側を雨が通って行きます。
でも、こちら千葉の富浦まで来る間に雨は消える。
ハイ、わたくしmanbowは典型的な晴れオトコ
雨粒はポツ~ンとも落ちずに、午後からは僅かではあるけれど太陽のひかりさえ差し込んできました。
キャビン内を真水で拭き、甲板に束子を掛け、バウとラットにいつもながらの門松を。
「そうだな~。ポセイドンは門松よりもこちらかも知れない」と、ことしは常緑リースまで設えました。d0007653_2303490.jpg
師走もここまで押迫ったのに、お隣り館山市では午前中に気温二十度を記録だそうです。
気持ちの良いセーリングを楽しむには風がありませんでしたけど、真冬に二十度は魅力です。
「少しばかり走らせてみるか」
となって、モヤイを解くと館山湾へと舳先を。
セールに風を、しばらく動かしていないどてっ腹に波を。
門松立てたまま一時間ほど走らせて、乗り収めはタックを四回ほど。
Hinanoの要所にお神酒を飲ませ「来年もよろしくー!!
              

d0007653_7354046.jpgd0007653_7571961.jpg一夜が明けて二〇〇七年は今日を入れてあと二日、明日は大晦日という、押迫った日の出です。
平和じゃないところにも、とりあえずは平和なところにも、陽はまた昇ります。
ちょうどいい機会です。
みなさんに二〇〇八年がいい年になりますよ~に

きょうは『なが~く長く』にちなんでお蕎麦を喰らいに。
大晦日ははて、飲み収めでもいたしましょう。
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by molamola-manbow | 2007-12-29 22:06 | ヨット
2007年 12月 28日

  ささやか忘年会

d0007653_9365327.jpg
宵闇迫りて 悩みは絶えなし(深まりだったかな
 乱るる心に 浮かぶは・・・・・
こんな歌い出しの曲、フランク永井だったでしょうか。
ウ~ン、もう少し早目に家を出れば、もっと美しい夕焼けの中に富士を・・・・・。
「小田急線、西に向かって真っ直ぐだな~」と何時も思う。
この路線、昭和二年に新宿ー小田原間を一気に開通させた、ちょっと珍しい記録の持ち主なのですよ。
出来上がった区間から順次開通ではなかったってこと。
麻雀の一気通貫、今年は開業八十周年の年でした。

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用事を済ませて新宿二丁目の待ち合わせ場所旧越路へ。
経営者が変わり、屋号も変わったかつての居場所には、余り足を踏み入れたくはないのですが、一ヶ月ほど前に一度訪れてから、なぜか「あそこに行こう」としつこい飲み仲間がひとりいて・・・・・。
蕎麦好きでも一度も足を踏み入れたことのない蕎麦屋・『浅野屋』(←←)の角を曲がったところにある。
魚料理屋だったのに、屋号も同じで蕎麦屋に鞍替え。
蕎麦を馬鹿にした店、と思うのが行かない理由。
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「オオッ、仕舞った」と思ったのも後の祭りだ。
三丁目の寄席・末広亭の真ん前の道をズイと二丁目方向に歩くと、右側にある池林坊
オイオイオイと言う間に新宿に飲み屋十店舗をオープンさせてしまった立志伝中の男トクちゃんの一号店。
随分長い付き合いだから、年内に一度顔を出しておかねばならない。
「今日は絶好の機会だったのに~」と思いつつ、今夜はもう飲めない。
年内で暇が出来そうなのは三十日だけだ~。

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この夜、manbowのお相手を務めて呉れたのはこのふたり。
おとこが三人も揃ったのに、姦しいのが欠けているとは寂しい限り。
おまけに新宿駅頭での別れしな、「じゃ~ね~」だけで右左。
年内にもう一度集まる予定はないのだから、「それではいい年を」ぐらいは言うべきだったな~と。
バカっ話でもりあがり、宴の写真撮り忘れたし、最後まで後悔の残る二〇〇七年のようで御座います。

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by molamola-manbow | 2007-12-28 11:04 | 酒・宴会・料理
2007年 12月 27日

未完成のまま年越し

d0007653_9542997.jpg「エ~ト、エ~ト何んだっけか~」と、しばらく頭に浮かんでこない。
しょうがないので「一般的には先っぽに白いボンボンの付いた耳掃除をするヤツ」などと書こうとした。
そう、"耳掻き"の名前、なかなか出てはこなかった。
似て非なるモノ、茶杓の方はすぐに出てきたのに、「ウ~ン、耳匙だったっけ~」などと、新語まで作ってしまう度忘れようだ。
用語的には茶杓の方が難しいのにな~。
そのボケを、手先使って防止しよう、という訳じゃないないけれど、象牙の端材の端材で似た物ふたつ、耳掻きと茶杓をこさえた。
厳密に言えば、両方とも煤竹のようなものが見つからないので、まだ柄が付いていない。
来年まで持ち越しの懸案事項、政府と違って何処にも迷惑は掛からない。
出来上がれば耳掻きは机の上の鉛筆立てに放り込んで使い込むことに。
茶杓の方はどっちつかず。
d0007653_1235175.jpg棗を持ち上げて抹茶茶碗の上で底の方をポンポンと。
まるでフリーズドライのインスタント・コーヒーを飲むような使い方で抹茶を飲んでるから、必要とはしないのだけど、客人にはそうも出来ない。
と言った位の必要性だ。
黒いのはお箸の長さの黒檀から出来た。
抹茶を掬い入れるのではなくて、急須から茶葉を掻き出すのが仕事の中国茶用。
幾分細めに削り込み、片っ方はとんがっている。
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by molamola-manbow | 2007-12-27 13:38 | ホビー
2007年 12月 26日

いろいろあった中の赤福のこと

師走も押迫って、新年を少しばかり改まって迎えようかいな~と。
「ウ~ン、その決意や良し」でしかなかった。
本棚を整理中に少しばかり眼を引く本を見つけてすぐに頓挫だ。
ま、明日も明後日も、さらにもう少し余裕はあるから、部屋の後片付けは後回し。
三重と関係の深い人たちの思いの詰まった『伊勢路を語る』と、伊勢名物『赤福のこと』の二冊。
あの赤福本舗が昭和四十六年(一九七一年)、創業二百六十年を記念して作った二冊ペアーの私家本である。
d0007653_17203528.jpg本文と口絵写真の印刷が別、製本、制作も別々依頼していて、活字、装飾が綺麗きれい。
内トビラには写真印刷だろう。
山口誓子の  巣燕も 覚めゐて四時に 竈焚く
な~んて肉筆と見まごう句が入ってて、序まで寄せている。
凝ってます。
左はバタヤンこと大利根月夜の田端義夫、下はハッケヨイの春日野清隆(横綱・栃錦)、当時理事長だったでしょうか。
『伊勢路を語る』の方は文を寄せた方々を近藤日出造が似顔絵で、『赤福のこと』では挿絵を担当している。
ウ~ン、札幌五輪の前年の出版か~。
d0007653_17211833.jpgこんな本があること知らなかったな~と思いつつ、「有ったとしても不思議じゃないかも知れないな~」
鹿児島生まれの父は、伊勢から嫁を貰った。
manbowにとっての母親、その母が赤福の遠~い親戚に当るのだ。
母親が生きていた頃は細々とした付き合いがあったようだけど、母が亡くなって三十ン年になり、いまではその付き合いも霧散している。
でも、二冊の私家本を作った時代は健在だったから、私家本バラ撒きリストの中に加わっていたとしても何の不思議もない。
そんなことを思いつつ、まずは『赤福のこと』から読み進むことに。
屋号の『赤福』、「赤心・慶福」から二字を頂いたということ、すぐに出てきた。
同時に「これは社是であって、小豆あんこが赤いことと、ふっくらしたお餅そのものに福の意味があったので、開業当時からそのように呼ばれ、この通り名が商品名になった」などとソモソモの由来も。
伊勢参りで賑わった当時のお土産、伊勢暦伊勢紙の煙草入れ万金丹の三つだったとか。
「フ~ン、万金丹は越中富山の薬売りの専売特許じゃなかったんだ~」
赤福と同業の餅屋も多く、『返馬(へんば)餅』、『二軒茶屋餅』は今でも盛業中(発刊当時)とある。
食べたことないから、こちらの方に触手は動かされるし、柿渋を塗った紙製品も手にしたい。
以下、お宮参りに名を借りた廓通いのこと、砂糖がなくなった戦争末期のこと、etcが御伽噺さながらの語り口調で綴られる。
株式会社化(昭和二十九年)され、高校から慶応で学んだ十代目が社長に就任(三十五年)して名鉄メルサ出店を皮切りにした全国展開へ。
一大飛躍が今年の不祥事の根(たぶん)となるのだから皮肉だ。
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by molamola-manbow | 2007-12-26 06:39 | カテゴリー外
2007年 12月 25日

月の砂漠

d0007653_10203516.jpg住まいする世田谷の経堂という町、教会の過当競争区である。
町名が経堂以外のところもあるのだろうけど、フラリと庭下駄突っ掛けて出掛けられる範囲に、知っているだけで四教会も。
それぞれ十二月の第一日曜日から毎週末、各種の行事をやっていたらしい。
先日、恵泉女学校の樅の樹を写すついでに、「四教会のクリスマスツリーも並べてやろう」と、ぐるりと一回りした時だ。
「まだ間に合う行事もございますから、よろしかったらどうぞ」と、ある教会でパンフレットを頂いた。
♪月の砂漠を はるばると
 旅の駱駝は 行きました
加藤まさをの童謡を思い出すパンフレットに色鉛筆で色をのせながら、マリアだろうかこの身重(らしき)の女性は・・・・・。
聖書はからっきしだから、どんな場面なのか知らないけれど、パンフレットには親近感を持って色をのせた。
忘れていなかったら、来年には中学生の『ハンドベル クアイア』でも聴いてみよう。

パンフレットへの親近感は、朝のTvニュースから流れたベツレヘムの生誕教会のミサの模様を観たばかりだからだろう。
きらびやかな教会の中で、着飾った牧師の親玉たちが極々少数の選ばれた裕福そうな信者たちに祝福を与えている。
厳かに式典を執り行うことを、悪いとは決め付けないし、決められたスペースだから何処かで線引きして招待客は決めなければならない。
でも、招待されるべきヒトは彼等じゃなさそうだし、あの着飾り様では祭司は倒れたヒトさえ救えないよな~などと。
「聖人はガンジーが最後ね」
ウ~ン、そうかも知れないな~。
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by molamola-manbow | 2007-12-25 13:13 | 地元・経堂
2007年 12月 24日

再 開! 喫煙者の密かな楽しみ

夢中になって遊んでいても、陽が西に傾いて影が長~く尾を引き始めると聞こえてきます。
「ゴハンよ~」。
かくれんぼだろうが鬼ごっこだろうが、この声とともに遊びは一瞬で終わる。
どの様な場面であっても、こどもの数だけ「じゃ~ね~」の声が飛び交って、一斉に走って家へ。
お呼びが掛ったのは、一軒だけなのに、なぜ全員走って帰るのだろう
最近は余り見掛けない光景になって仕舞いましたけど・・・・・。
大人になるとそうは行きません。
終電ギリギリの時間が来たのに「もう一回」と泣きが入って「しゃ~ないな~」。
結局朝まで雀卓を囲むことになったりする。

d0007653_2113178.jpgmanbowはすべて遊びは、「ゴハンよ~」、「じゃ~ね~」の精神でありたいと思ってる訳です。
その「ご飯よ~」の声がなかなか掛からないので、二〇〇一年三月十二日から二〇〇六年八月十一日まで、五年五ヶ月も遊び続けたのが一番長い。
今年の一月、誕生日の前日に宴席でぶっ倒れ、これを期に、また遊びを始めたけど、こんどは半月ほどで「じゃ~ね~」となった。
「禁煙は喫煙者にのみ許される楽しみだから、肩肘張らずにやるのがコツだよ~」などと。
「禁煙も喫煙も遊びなのだと考えて、吸いたい苦しみを少し耐えるのが遊びの真髄」とも。
喫煙者の密かな楽しみを、もったいないことに放棄しちゃっている友人を、こんなことを言ってからかったことがある。
それでも喫煙を止めない友人に比べ、こちらは「遊びなくして何が人生」の方だから、性懲りもなく、また密かな楽しみを"楽しむ"ことに。
本日二十四日が二週間目、この遊びの真髄、耐える楽しみを"楽しんで"いる。

前日の八丈島の『恒バア』ちゃん。mintogreenさんからの鍵コメで、「姓は同じでも母じゃないの~、私の姓、恒バアちゃんの姓、八丈に多いんですよ。母も違うTVに出たことあるけど・・・・」
勘違いの段、ヒラにご容赦を!!

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by molamola-manbow | 2007-12-24 07:49 | カテゴリー外
2007年 12月 23日

八丈島の恒ばあ

d0007653_17153386.jpgヨットHinanoのスキッパーから、「すぐにNHKTVをつけろ」と電話が来た。
何ごとならんとスイッチをひねると、八月に千葉の富浦漁港からヨットでおよそ四十時間掛けて往復した八丈島が映っていた。
眺めていると、島最南端の末吉地区に住む九十七歳のおばあちゃん『恒バア』の一年間を追ったドキュメントである。
「オウオウ、末吉地区、確か見晴らしの湯と言った温泉に入りに行ったところだ~」などと。
テロップが恒バアに重なって流れて仰天した。
d0007653_858834.jpg八丈島訪問の目的のひとつ、会いに行ったblog仲間のmintogreenさんと姓が同じ
ヤヤ、mintogreenさんのお母さん・・・・・?!
矍鑠とした九十七歳です。
老人ホーム慰問を己の仕事と定め、時間を見つけては激励に訪れる。
「この人に素潜りを教わったの」と恒バアが小走りに(九十四歳ですよ~)駆け寄った先輩は・・・・・。
「ボケが進んで顔は覚えているけれど、恒バアの名前が出てこない。
そこで、「ダ~メ、思い出すまで帰らないよ」などと。
そうしてほんの少し誘導しながら名前を当てさせるのだから、ベテラン介護師も顔負けである。
お盆休み、島に帰った若者は、恒バアに怒られるのを楽しみに遊びに来る。
諭し、励まし、「島に帰ってきたらまたおいで」と。
ヨットに差し入れてくれた夏の島寿司。
おばあちゃんが持ってけと作ってくれました」とは、孫たち(←←)のことばだった。
あの美味しい島寿司、島の宝のような恒バアちゃんの作だったんだ~。
改めて「ご馳走さん」である。
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by molamola-manbow | 2007-12-23 17:36 | ヨット
2007年 12月 22日

Christmas

d0007653_2132399.jpg
朝のTV から星占いなど流れると、「なんだよ~、金運、愛情、健康、仕事、今日はみ~んなダメかよ~」などと。
それなのにパチンコに手を出したりして完敗し、忘れていた星占いが浮んで「やっぱりな~」と心の中がつぶやく。
そういう時は、多少信じて要るのかな~と思うけど、その逆に物事がうまく行った場合には一切朝の占いは浮んで来ない。いつか、神よ救い給え~などと、すがる思いになること、あるのだろうか。
考えてみると、manbowの日常の中で、宗教は占い以下のランクでしかない。
神も仏もキリストも、信じたことは一度も無くて、チラリと宝くじ買う時に[当れ~」などと連動するぐらい。
動機は極めて不純で、罰当りだ。
それでもいいんだ。
芥川龍之介の『蜘蛛の糸』、お釈迦様は地獄に落ちた極悪非道の悪人にも「小さな蜘蛛の子を踏み潰さなかった」善行のあったことを思い出し、救ってやろうと手を延べる。
manbowもこの程度の事はしてるから大丈夫だ、などと。
こんなことを言い出すこと、その事自体が神の存在を否定し切っていない証拠なのかも知れないけれど・・・・・。

小田急の経堂駅を基点にすると、我が家の更に奥に『恵泉女学園』が立つ。
「確かあそこは創始者がキリスト信徒・・・・・」などと思い出し、夜を待って出掛けてみると、やはりあった。
正門の前、このために植えたのだろうか、樅の木のようだ。
街灯の高さを越えているから、七メートルほどに育っている。
静かなたたずまいの中の地味な電飾の一本、派手なのが良い訳じゃないよな~とつぶやきながら、門扉の鉄柵にカメラを突っ込んでパチリ。
胡散臭そうに遠くから眺めていた守衛さん、フラッシュの光で肩の力抜いた。

クリスマスは親の代からやらないし、大体が罰当りな生活だけど、定番は We wish your a Merry Christmas ですかね~。
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by molamola-manbow | 2007-12-22 18:48 | カテゴリー外