Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 01月 ( 30 )   > この月の画像一覧


2008年 01月 31日

東京農大のノコギリウオ

d0007653_7534214.jpg
久々に水銀柱が十度を越えますよ~と気象予報士さんが宣伝に相勤め、週末はまた寒さがぶり返すよ~と、今しかないような事を言うので、駒沢公園、自由が丘あたりまでフラフラしようと自転車を引っ張り出した。
でも、距離にして三分の一ほど、馬事公苑のところまでやって来て志は挫折です。
正門前の東京農大『食と農の博物館』で、屋久島特集をやっている。
こりゃあ観て帰らねばと自転車を降り、ぐるりと一周して付属の食堂でお茶など飲んだら「もうここまででいいや」となっちゃった。
写真はその時のパシャリ。
『世界の古代魚展』、こんなような展示会もやっていて、イロイロな肺魚に混ざってノコギリのようなヤツがいたんです。
新人二人を従え、水槽の掃除にやってきていた学生に訊くと「この背ビレ、古代魚特有のもので、総じて細かく分かれている」んだって。
「普通の魚、背ビレは方向舵の役目をしますから、それなりにしっかりした形をしてますけど、彼等(古代魚)のは用途が違うかもしれません」
ウナギ、背ビレは長~く繋がって後まで。
ギンポ、前項のウツボも然りで、背ビレの後方は尾ビレと繋がっていたりする。
対してこの魚、ノコギリの歯は形ばかりで、ひとつひとつはチョウチョの羽みたいに頼りなさそう。
「ウ~ン、珍しい」と、長々としたカタカナ名前もパシャリとやったのだけど、白く光ってとんじゃって、拡大しても読みとれない。
で、『ノコギリウオ』と勝手に命名はしたけれど、like a feather-finが何処かに必要。
外来種の『草魚』は日本の河にも居ついているけど、こちらのも『saw魚』ですね~。

前項の『薩摩軍鶏のつがい』も農大博物館の展示品です。
[PR]

by molamola-manbow | 2008-01-31 09:39 | 犬・猫・蛙に動植物
2008年 01月 30日

ウツボの頭と軍鶏の脚

お笑いタレントを起用した笑わせてナンボの番組だったから、手間仕事をしながら耳の裏の方で聞いていたので、高知の話なのか土佐の話なのか・・・・・。
音声はウツボの持つコラーゲンを美味しいと称えていて、「頭もこんな風に皮付きのまま食べるんです」と言うので、思わずTV 画面の方を振り返っちゃいました。
多分骨付きの輪切りでしょう。
d0007653_142588.jpg画面には丸ごとぶった切ったウツボの胴体に混ざり、頭も二匹ほど入った煮物が映っていて、いままさにその頭にかぶりつこうとしているところでした。
煮物にすると、口のタガが外れちゃうのか、二匹のウツボ、揃って口アングリと開き、鋭い歯が不気味に並びます。
レポーターは何でもやっちゃうお笑いです。
ウツボの頭はそのためにあるんだ、と思ってみていたら、普通の家庭で普通に食卓に上がる料理だと知り、道行く人々も土佐弁だか、高知弁で「ウンだよ~」
黒潮の道とでも言うのでしょう、四国の太平洋岸から紀州を経て外房へ。
文化はことのほか似通っていて、釣具の共通点、潜り漁の仕来り、食文化などなどのほかにも、紀州・勝浦とか房州・勝浦などと、地名にまで相似があって、「出は紀州」の漁師が房総にはいっぱい居る。
四国ー紀州ー房総、ウツボも食べるんですよね~。

manbowにとってのウツボ、なんと言われようが海のゲテモノです。
なぜ、この種のモノが嫌いになったかはでっかい薩摩軍鶏(↓↓)の脚が原因だろうと自己分析しています。
d0007653_1425453.jpg子供時代、鹿児島の家庭で飼われていた軍鶏(シャモ)の役目、主として闘鶏にありました。
昼間は庭で放し飼いにしていて、夜になると唐丸籠(唐丸=軍鶏のこと)を被せて寝かせる。
祭りが近づくと蹴爪をヤスリで研いで鋭くします。
負けた軍鶏はひねられてその夜の鍋となる運命。
その鍋に二本の脚もぶち込みます。
カモの脚を『鴨掌』(ヤーツァン)と言って珍重し、脚だけ主人の食卓に上げ、肉は下男に下げ渡される。
そんな話が中国にありますけれど、良く似ています。
軍鶏の脚、一本は家長に食べる権利がありますが、残る一本は息子達の早い者勝ちなのです。
この軍鶏の脚を巡る薩摩の子供の壮絶闘争、目の前で見ちゃったんですね~、都会育ちのひ弱な疎開っ子は・・・・・
コモド大トカゲのウロコさながらの鶏の脚、その時に凍りついたまま大きくなっちゃって、醜い食い物は子供の頃の軍鶏脚騒動につながっちゃう。
ウツボの頭ガブリの映像、久し振りに半世紀前へのタイムスリップでした~。
[PR]

by molamola-manbow | 2008-01-30 01:59 | 犬・猫・蛙に動植物
2008年 01月 29日

那覇空港からの便り

d0007653_151589.jpg
誕生祝賀会の宴会に、誰からも声が掛からなかったので少し僻んでいるのかもしれません。
「ただいま那覇空港到着、さすが南国、空港にも熱帯魚泳ぐ海」
な~んて短い文章を付けて、空港の水槽などパシャリとやったmail 便が届いた。
へたくそですよね~。
某スポーツ紙でプロ野球を担当する報道カメラマンなのですよ。
後方のカワハギらしきモノを撮ろうとしたのなら、ルリ色の"その名知らず"に邪魔されてるし、"その名知らず"のルリ色オトトを撮ろうとしたのなら、ちょん切れている。
単に「オレは沖縄だ~、いいだろう」を言いたいだけのショットなのですね~。
もっとも、悪口ばかりも言えません。
ことしは横浜ベイスターズからヤクルトスワローズに担当が替わり、その手始めのキャンプ取材なのです。
余り褒められたファンではありませんけど、何を隠そうmanbowは『国鉄スワローズ』時代からの燕ファンです。
で、スワローズの担当になったからには、神宮球場の只券だって時には舞い込むだろうと。
オマエのモノはオレのモノ、オレのモノはオレのモノ。
長らく体育会系などつとめましたもので、なかなかこうした考え抜けなくて。                                                
[PR]

by molamola-manbow | 2008-01-29 15:48 | カテゴリー外
2008年 01月 28日

誕生祝賀 その2

d0007653_8574991.jpg太平洋岸では何処でも獲れるポピュラーな魚ですが、関東近辺では伊豆半島東岸の稲取辺りから、大島・元町港沖が名産地でしょうか。
あまりしげしげとは見ない場所ですけど、古い友人がmanbowのために選んでくれた誕生祝いの品です。
品質保証ラベルなど、ジックリ読んでみました。
キンメダイ(Beryx spelendens)と学名付きです。
そして、刺身、煮物、鍋物、干物など、色々な食べ方が出切る美味しい魚です。
水深200~800mに棲む深海魚で、日本では太平洋岸各地で採(獲)れます。
冬が脂がのって美味しい旬の時期です。
読み終わって、それなりに干物の重さなんかを推し量った上で「ありがとう、ありがとう」と重ね言葉を使いながら戴いた時の包装紙に仕舞い込もうとすると、プレゼントの主、突然イライライライラし始めました。
「もっと、良く見て呉れよ
アハハ、釣りは好きでも、どちらかと言えば魚よりもオレ、肉派なんだ。
特に脂ギラギラのキンメのような魚は好きじゃね~。
オレの好みはヒラメ、カレイの淡白派だ~
d0007653_8582582.jpgなどと思いつつ、再び包装を解くと、な、なんと中身はチョコレートじゃ~あ~りませんか。
多分いまもあるのでしょう、マーブル・チョコの形をした粒々が袋に入れられてキンメダイ印刷のビニールの間に挟んであり、質感、冷たさまで本物そっくり。
騙されましたね~。

でもさ、「今夜は戴いたキンキダイなど肴にして」と、すっかり準備を整えて、焼き網など持ち出して袋を破った時に騙された事を知る。
こいつを想像しながら「ニンマリ」するとか、「イヒヒ」と笑うとか。
これが悪戯の真髄だろう。
そこまで待てね~なんて~の、修行が足りんのとちゃうか~
アハハ、騙された腹いせだ~!!
こちらは正統派のBirth-day祝賀ケーキ(↓↓)、他にも台湾の新幹線(型ストラップ)とか、台湾小数民族の小物入れとか、ありがた~く戴きました。
d0007653_1024520.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2008-01-28 10:09 | カテゴリー外
2008年 01月 27日

一周年

d0007653_829612.jpg駒場東大の裏から、小田急線の線路を直角に横切って井の頭通りに抜ける辺り。
東北沢の小さなお蕎麦屋さん『あさひ』で、昨夜は古い呑み友達に囲まれた。
「また蕎麦屋を予約して大丈夫かな~」などと躊躇する呑み助に、「平気へいき」と応えて実現した合同生誕会d0007653_832534.jpg
不思議なお店で御座いました。
客席は畳み四畳ほどの広さですから、二坪ほどしかありません。
そこに一枚板の四人席と、卓袱台に長い足を付けてこさえた、多分自作のテーブルがひとつ。
他は詰めても四人は無理だろうカウンター席だけの店です。d0007653_10251483.jpg
予約した時間に行くと、若い店主は「夜の部の仕込み、これからです。しばらく留守番してくれますか」と、一枚板の席に徳利を置くと外に出ちゃった。 
しばらくして裏から蕎麦を打つ音がし始め、「アハハ、打ってる打ってる」
蕎麦打ち、それなりに時間の掛るものだから、置かれたお酒け、遠の昔に無くなっちゃってる。
でも、裏に向かって「オ~イ、酒がないよ~」と叫ぶよりも、お願いされた留守番をして、「黙って待っててやるか~」と、そのように思わせてしまう愛嬌のようなものの備わる店主なのだ。
d0007653_10295793.jpg店主兼蕎麦打ち職人兼、店員、一人でなんでもやっちゃう。 
「ウ~ン、誰かに似てるな~」
「みなみらんぼう」
d0007653_10323341.jpg「アハハ、そうだ~」などと、お酒抜きの談笑をしてると、表のドアから顔もぞかせたらんぼうさん、「ウチ、動物性のたんぱく質はタマゴだけなんですが・・・・・。その代わり、お野菜は飛びっきりです」
アハハ、また変なコト言い始めた。
「いいよいいよ、お酒と、あとはそちらに任せるから何でももってきて」と、熱燗と冷酒で通してお野菜イロイロ食べてお開き。
外に出たとたんです。d0007653_1049137.jpg
お店唯一の動物性たんぱく質、店主に野菜で押し通されて出てこなかったことに気付いた。

お隣り下方沢のお蕎麦屋さん『くりはら』に、同じ顔触れが集まった一年前manbowは気分が悪くなってぶっ倒れ、途中退席のバツの悪さを味わった。
ゲンの悪い蕎麦屋合コン、どうにか乗り切って悪霊退散!! 
[PR]

by molamola-manbow | 2008-01-27 09:10 | 酒・宴会・料理
2008年 01月 26日

三度目の正直

久し振りに経堂の駅前図書館を訪れた。
きっかけは前日の『植草甚一 MY FAVORITE THINGS展』
な~にも知らないことに気づいて、著書を探してみる気に。
木造の狭い間借り住宅から、鉄筋のマンションへ。
そんな図書館、小田急線が高架化されたのを機にガード下に移転し、少々広く、少々美しくもなって、少々利用頻度も上がることに。
昔は保育所の広間みたいで、オトナは入り難かったのです。
他の区の事情は知らないけれど、世田谷区では頭に『○○駅前』の名を冠した図書館を、十五の地域で展開している。
これって自慢していい制度のひとつでしょう。
d0007653_1052918.jpg
アハハ、植草甚一まで行き着くことあたわず、です。
狭い図書館なので、端から端まで調べたってさしたる時間は掛らない。
でもそうしないで「植草甚一は全作品と在庫調べから」などと考えてパソコンが空くのを待つ間、何気なく本棚を見回したのが運の尽です。
すでに一度、blogでも紹介した『青い地図』 のところで足が止まる。
南太平洋の島々へ、現在とキャプテン・クックの時代へと二度、旅行ができる本と言えばよいのでしょう。
何かのコマーシャルにありましたけど、そう、現在と過去を二度楽しめるんです。
今までに一度、小学校時代に『モンテクリスト伯』に凝り、出版されていた戦前、戦後のすべてを読み漁りました。
最初に児童書の『岩窟王』を読んで、「こんなに面白い本がこんなに短いはずはない」と考えたのがきっかけでした。
でも、同じ本に三度挑戦はこんどが初めて。
クックが旅した太平洋の島々、manbowはたった三つの国と地域しか訪れていませんけど、どこもかしこも憧れの島なんです。
で、植草甚一は次の機会に譲ることにして、本棚から抜き出して受付へ。
受付の人たち、極めて事務的ですから、何度借りようと変な顔はしません。
「またどうぞお願いしま~す」などと頭下げられ、むしろ、四度目への挑戦をお願いされた気分で外に出た。
本屋で見つけたら、迷わず買う本なのに、見つからない(主に古本屋ですが)。
[PR]

by molamola-manbow | 2008-01-26 13:29 | ヨット
2008年 01月 25日

J・Jが好きだった街・・・・・?

下のイラスト、小田急線の経堂駅周辺が描かれている。
点線で示しているのは右新宿、左小田原方面行きの線路、地図を眺める時と同じように画面の上が北になる。
去年の秋、世田谷文学館(芦花公園)で開かれた『植草甚一展』を観た友人が、パンフレットに経堂マップを見てわざわざ持ってきて呉れた。
知りませんでしたけど、J・Jこと植草甚一さんの終の棲家、ここ経堂駅上の小田急アパートだったのだそうです。
イラストの方は『植草甚一展』の最中に二度ほど開かれた『J・Jが好きだった経堂の町ウオーキング・ラリー』で使用されたものでもあるらしい。
d0007653_13514145.jpg
植草さんは世田谷で北沢、赤堤、そして経堂で二回ほど引っ越しをなさったものの、この街から左程離れずに十数年を過されている。
だから嫌ってはいなかったようだな~と思う反面で、ウォーキング・ラリーには苦笑しちゃいました。
だって先代店主とはかなり親しかった古本屋の記載はともかく、タバコを買ったお店、文房具を買ったお店、そこここで飲み歩いた喫茶店の羅列だけじゃあ、住人として恥ずかし過ぎです。
何でも好奇心の塊で、街歩き大好き人間で、東京中を踏破した街歩きの名人・植草さんなら、経堂だって退屈しないで歩けるだろうけど、「正直ナ~ンにもない街」なのです。
マップ内にお稲荷さんが四つと、キャーッなどと騒がれた筈の女子高もある。
これらと植草さんの関わりを調べ上げるだけでも、タバコ屋さんに印付けるよりはいい、と思う苦笑いだ。
古本好き、ジャズ好き、コーヒーに煩い植草さんを偲ぶなら、レコード屋も美味しいコーヒー屋も多い神田の古本街辺りで企画すべきですよね~。
暇さえあればふらつく、植草さん一押しの街だったはずですもの。
ただ、灯台元暮らしの驚きがひとつだけあった。
黄色で示した狭い街に、商店会が七団体もです。
とっても美味しい蕎麦屋のご主人、中傷誹謗が嫌になって、街から飛び出しちゃいましたもの。
蕎麦好きとして、とっても残念なこと、お客さんを呼べる数少ない店だったのに
支離滅裂ならぬ支離分裂の商店街は・・・・・
▼経堂小学校三ツ和会▼経堂恵泉通り中央会▼経堂商店街振興組合▼経堂西通り商店会(線路北側)
▼経堂本町会▼経堂農大通り商店街振興組合▼経堂南口平和通会(線路南側)
[PR]

by molamola-manbow | 2008-01-25 16:25 | 地元・経堂
2008年 01月 24日

一夜が明けて

ヒトの迷惑も考えずに「このまま降り続いて電車もバスも止まっちまえ
などと浮き立つ心で考えたこと、ウソのような光景です。
詩心などと言うもの、まるっきり無いmanbowでも、周囲の音を吸収し去って降り続く庭を眺め降ろし、雪の音に耳済ませたりも。
バカですね~、雪やコンコンだったっけ雪やコンコだったっけとか。
シンシンとも降るようだとか。
そうそう、小林一茶は「ふうはりふうはり」と詠ってる、などと考えたところまでは良いんです。
   寒そうな 雪が ふうはりふうはりと でしたよね。
でも、ゴビの砂漠で砂塵が舞ったら、「砂塵も音を吸収するのだろうか」な~んて考えに及んで、
「砂漠の真ん中に音はあるのかよ」などと頭が答えて、思考の終わり。
d0007653_812194.jpg
昨日のことがウソみたいなきょう、朝の七時には綺麗サッパリなくなっちゃってます。
[PR]

by molamola-manbow | 2008-01-24 08:10 | カテゴリー外
2008年 01月 23日

寒波襲来東京も雪景色

d0007653_15172956.jpg
昭和二十年代の後半ですけど、冬になると中学校にスケート靴持参で通ったものでした。
冬中滑れると言う訳じゃないけれど、学校の片隅にある池が氷結して滑れるようになる。
次第次第に氷が厚くなって、「明日辺り乗れそうだ」の噂がひろまると、、それこそドット集まる。
良く割れて落っこちて、浅い池だからいいようなものの、水びたしと言うよりも泥だらけの被害者が出て、その都度禁止令がでるのだけど、毎年何度か泥人形は出来上がった。
およそ半世紀前の日本、寒かったんですね~。
東京二十三区内の外れの区ですけど、紛れもない事実です。
今日二十三日、朝起きると雪が舞っていて、見る見るうちに積もり始めた。
すでに数度、チラホラは有ったようなのだけど、manbowにとっては今年初めての雪です。
「こんなもの無きゃあいいのに」と、毎年ウンザリの人々もおいででしょうけど、南国育ちにはこの年になってもウキウキする光景です。
「よ~し、今日の一時間目は授業を止めて雪合戦だ」
東京での小学校生活、たった二年間だけでしたが、担任はそんな先生でした。
我々のクラスだけじゃなく、校庭に飛び出してみるとあちらでもこちらでも。
窓から羨ましそうに外ばかり覗くクラスもありましたっけ。
嫌なセンコウだったんでしょうね~。            
[PR]

by molamola-manbow | 2008-01-23 10:02 | カテゴリー外
2008年 01月 22日

ヨット H i n a n o の全舷上陸

d0007653_20405080.jpg
「たまには陸で会うのもいいんじゃない」
と言うような趣旨の動議があって実現したんだと思います。
そう、多少時期遅れの感は否めませんけど、新年会だといっても許される範囲。
房総・富浦漁港に本拠を置くセーリングクルーザーHinanoクルーの"全舷上陸"(二十一日)があって、東京神田の『葡萄舎』で「ヤアヤアヤア」となりました。
その昔は理由を付けて春夏秋冬、飲み狂ったこともあるクルーなのに、寄る年波、その他の理由で陸で飲むのは久し振り。
「やっぱ、揺れない陸で飲むのはいいよね~」などと、利いた風な口を叩きながら、昔の半分程度の酒量で酔っ払ってお開きです。
d0007653_20415898.jpg
嬉しいですね~、H i n a n o の設計者にしてヨットビルダーの重鎮・ H 御大まで駆けつけて下さいました。
「あのな、そんなモン乗せると船沈むからな」
何を乗せたら沈むのか、 H 御大曰くのヨットの敵は、親の仇の様に毛嫌いするラッキョウ。
それを承知の H i n a n o クルーの悪戯である。
「おい、オマエ、挨拶代わりにコレ持ってお相手してこい」とエシャレットのオカカまぶしなど持たせて H 御大のところまで。
これって、目尻を下げて食べたんでしょうか、初対面の若さを愛でて、食べるジェスチャーをして下さっただけでしょうか・・・・・。
[PR]

by molamola-manbow | 2008-01-22 21:33 | ヨット