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2008年 07月 31日

空 蝉

ここ暫く、セミの声を聞いていないような気がしている。
注意して聞き耳を立てる音じゃかいから、気付かないうちにしっかり鳴いているのかも知れないけれど、少なくとも昨日は一度も騒々しい声を耳にしなかったし、今日もこの時間(午前八時)までオシッコしながらジジジツと飛び去る一声すらしない。
しっかり生きている事は、孵ったらしい抜け殻を、今朝、裏木戸で見付けたことで判ったけれど、「そういやあ、捕虫網かかげた学童幼児にもお眼に掛っていないな~」と、夏の風物詩が消えてることにも思いが及んだ。
猛暑続きなのに、セミの声のしない夏の盛りの葉月入り。
入梅宣言前は、例年通りにうるさかったのに・・・・・。
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by molamola-manbow | 2008-07-31 13:43 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(6)
2008年 07月 31日

遅れて続報 第一花丸

新聞各紙はトクダネなどをモノにすると、その続報を「本紙既報の」などという決まり文句で書き出します。
出発までの三重・五カ所湾回航は、二度に渡ってトクダネみたいに大スペースで報じなから、いざ本番の報告なし。
manbowーblogの疎かさ、回航にはHinanoのメンバー四人が係わりながら、レース本番は『第一花丸』の純粋メンバーであったこと。
d0007653_10444862.jpgこの違いのなせる業でしょうね~。

そう、熊野灘に浮かぶ神ノ島と伊豆七島のひとつ利島をブイ代わりに、二十四日正午に五カ所湾をスタートした外洋帆走競技『鳥羽パールレース』は、出場三十六艇が無事江ノ島にゴールしました。
注目の第一花丸はクラス三位(優勝艇・MIWA)。
百八十海里を二十七時間二十四分三十六秒で帆走しました。
二十五日中のゴールです。

外洋東海に既報
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by molamola-manbow | 2008-07-31 07:18 | ヨット | Trackback | Comments(2)
2008年 07月 30日

してやられた

d0007653_15203712.jpg箱を開くと、
「八丈島の若者に人気絶頂の漁師サンダル、縮めて"ギョサン"だよ~。都会で売れてるcrocs なんか、メじゃないぞ~。とっても長持ち、ワイなんか三年目に突入だ~。オメ~のために一番派手なの選んでやったからな。八丈上陸するときゃあ、これ履いてこい。島のムスメっ子、ほっとかね~ど~
な~んて手紙が出てきた。
箱の底、"ギョサン"を取りだすと、足の裏の落書き付きという念の入れようである。
アハハ、してやられましたね~。
下から二本、可愛い歯の覗いてきたちっちゃなガールフレンド、といっても面と向かって顔を合わせたことはないのだけれど、今月末に初めての誕生日を迎えるのでサンダルを送った。
"ギョサン"はそのお返しなのですね~。
前日頂いた携帯メールによると、「箱の中に携帯電話入れて梱包しちゃい、郵便局で開けさせちゃった。危うい危うい。トーモロコシ、外れだったらゴメンネ~」と。
ウ~ン、派手、でもピッタリだ~。
済まないね~、アビちゃん、かえって手間取らせちゃって。

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by molamola-manbow | 2008-07-30 06:02 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(8)
2008年 07月 29日

能ある鷹は爪隠す  な~んて言いますね~

「防水バックを持ってたら貸して~」と電話が掛かってきたので、代々木上原の蕎麦屋『山セミ』を指定して持って行った。
来月三日から一週間、知床をシーカヤックで巡るのだという。
マグロ資源の調査船に乗って、五ヶ月掛けてドーハまで往復してきたのは去年の秋だったでしょうか。
そんな女性だから、バックを手渡し、蕎麦をすすって「じゃ~ね~」と言う訳には参りません。
お客さんがダ~レも居ない口開けに入って看板まで、ひとテーブルを独占して延々と話し込んでしまいました。
話のメーンは知床巡りではない。
関西を出て小笠原、ハワイ経由カナダ・バンクーバーまで、ヨットで太平洋を渡ったお話し。
今から十七年前、二十三歳の時の経験だけど、昨夜はハワイの手前、ジョンストン島に逃げ込んだところまでで時間が来て仕舞いました。
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兎に角、淡淡とした口調とは裏腹に、物凄い話の連続なのです。
第一、クルー募集の記事をヨット専門誌で読み、応募して乗り込んだのがヨットの事始め。
その初体験のヨットに乗って太平洋を横断しちゃうのだから、スタートで仰天させられる。
七人で日本を出発して小笠原にたどり着いたところで早くも二人が下船しちゃう悪天候。
酔って大変な目に合わされたのに彼女は降りない。
二週間の風待ちをした再出発でも、台風に追いかけられて海はさらなる大荒れ。
とうとうメーンセールを破って仕方なく民間人立ち入り禁止の軍事施設ジョンストン島に緊急入港するのだ。
「緊急事態の連続だから、マグロのようにひっくりかえってはいられないの。船の情況を見て上陸が許可された」
ハングライダーに手を出して落っこち大怪我を負ったりもしている。
女丈夫とはこのヒトのために作られた言葉じゃないかと考えちゃうほど凄い体験をしているのに、大事件を日常茶飯事の様に話すのだ。
「知床から帰ったらまたね~」と別れたけれど、太平洋横断の話も、まだハワイまでも行き着いていない。
メモ帳持って行かなかったから、もう一度最初から話を聞いてもいいし、知床で何処かの中学生の様に、ヒグマを蹴っ飛ばすかもしれないし・・・・・。
ゼ~ンブ話を聞くには、一度だけでは済みそうにない。
「最近は結婚を考えるようになってきた」
やることなすことを別にすると普通の女性。
誰一人として凄い体験の持ち主だってこと、気付かないでしょう。
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by molamola-manbow | 2008-07-29 07:59 | ヨット | Trackback | Comments(4)
2008年 07月 28日

闇夜のゴロ寝

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芝生の庭にゴロ~ンと寝っ転がると、でっかい光の輪がほぼ真上で花開きます。
花火見物にさしたる思い込みはないけれど、昨年強引に誘われて訪れてから、その迫力に魅了されてし今年も。
会場は府中競馬場の第三コーナー間際。
打ち上げ場所に限りなく近く、火の粉が頭上に降り注ぐ感覚です。
ご近所のラーメン屋さんから差し入れられたモツ煮込み、鉄板焼きの肉に魚に野菜。
別のコーナーにはギンギンに冷えた生ビール・・・・・。
雨を心配し、テーブルを覆っていた五、六張りのテントも早々に仕舞いこまれ、「そろそろだよ~」の声を合図にテーブル捨てて芝生の上のゴロ寝に移行だ。
ウ~ン、これだけ楽に、迫力満点の光のページェントを眺められる会場はない。
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by molamola-manbow | 2008-07-28 08:42 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(4)
2008年 07月 27日

気になる今夜の天気

早朝に目覚めるとドンヨリとした曇り空が広がり、空気も重い。
天下御免の晴れオトコを自負しているオイラとしては、困った空模様である。
今夜は府中競馬場の花火大会
近くに知り合いの家があって、広々とした芝生の上に寝っ転がると、大輪の花が真上で広がる格好になる。
昨年訪れて、その"ものぐさ見物"に味を占めちゃったから、サーツと来ても夜には止んでもらいたいと願う。
「ダ~メ、墨田の花火大会(土曜日)に泊り掛けの御呼ばれ。だから日曜日の予定は入れないの」と、一人には断わられたけれど、もう一人は「行く~、行きます~
そのもう一人の女性のためにも、今夜は晴れてもらわなければ。
「少し明るくなってきたぞ」とか、「薄日も射してきた」などと、空見上げながら一喜一憂の朝。

晴れオトコのパワーだろうか、花一輪にかすかな朝日が・・・・・。
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by molamola-manbow | 2008-07-27 07:27 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(2)
2008年 07月 26日

暑中見舞い

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「江ノ島水族館のガチャガチャの中から救い出してくれたmanbowさん、今日は氷まで用意してくれた。足向けて眠れないわね」
「何言ってんだよ、立ったまま眠るくせして。足向けたくても、向けようがね~だろう」
「あからさまなゴマ擦りは嫌味だよね。内緒だけどさ、manbowさんのガラガラのお目当て、マンボウだったんだぜ。何回やっても出て来るのはオイラだけだったんで、とうとうあきらめたんだ」
「でもさ~、気持ちいいじゃん。ボクさ~、やっぱ感謝したい
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by molamola-manbow | 2008-07-26 01:44 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(8)
2008年 07月 25日

Hinanoの船底とサザエの殻、フジツボつながりの兄弟だ~!

勇ましく突き出した角の面白さでしょう。
サザエは多くの画家が画題に選んで描いていますが、画題とは似ても似付かぬ姿のヤツも御座います。
波静かな内湾の、そのまた波提で囲まれた漁港の中から、船底磨きの最中に拾ってきたサザエですから角が無いのは仕方ないところでしょう。
でも、貝殻を覆い尽くしたフジツボのガキんチョどもの凄まじさ。
これには絵描きさんもそっぽを向いちゃうのではないでしょうか。
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ヨットHinanoの船底もこんな調子なのです。
真っ白な筈の船体が喫水線から下は茶褐色、ガキんチョどもでチョー満員。
五月下旬のKENNOSUKE CUPでは、一度潜ってフジツボ落としをしたのに、僅か二ヶ月で元の木阿弥
サザエから船底に移り住む集団が現れたのか、その逆なのか・・・・・。
毎年十一月には船を陸に揚げ、船底塗装を施す予定を昨年はやらなかった。
そのツケで現在の船底、フジツボにはとっても住みよい環境らしく、「タダであちこち旅行ができるぞ~」と、評判になっているのかもしれないのです。
先日も一行触れました。
後発の三十フィートクラスに、スイスイスイと抜かれ、四十二フィートのHinanoは置いてけ堀を食らっちゃいましたものね~。
「お前らの船、どうなっちゃってるんだァ!?
そんな蔑みの眼で見られてました~。
ダンゴ状態のスクリューとシャフトだけは潜って掻き落としたけれど、この程度では牛歩の船足と、大型タンカー並みの舵の利き。
房総から三浦半島に向かう最中、落水者救助の訓練などやりましたけど、船が回ってくれません。
船底が汚れていると、救助にも支障が起こること、勉強させて貰いましたけど・・・・・。

船底に電流など流れて、一気にバラバラバラッと落ちる装置、発明されませんかね~。
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by molamola-manbow | 2008-07-25 06:27 | ヨット | Trackback | Comments(9)
2008年 07月 24日

海の日挟んで大忙し

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『梅雨明け十日』などという言葉がある。
二十日に房総・富浦漁港を出て三浦半島・油壷を目指した日も(↑↑)、二十三日に油壷から富浦へと帰港した日も(↓↓)、灼熱の太陽の照りつける一日でした。
女性陣の加わった往路は、出発前日に花火を楽しんだり、本船航路を外れてからの昼食に冷た~い素麺が出たり、スイカが出たり、富浦でゲットしたサザエが出たり・・・・・。
むさくるしい男三人だけの復路は食い物なし。
帰港後のビール以外は水だけの我慢、やっぱり、綺麗所(?)が居ないのは淋しい、寂しい、サミシイ
ただ、油壷湾に潜り、必死に船底の貝殻落としに精を出した効果はてきめんでした。
いい風にも恵まれて、東京湾を二時間、タック無しの一本コースで走破です。
往路では同じ富浦漁港を後から出航した三十フィートクラスに、Hinano(四十二フィート)はスイスイ抜かれる始末だったのです。
油壺到着後の上架、船底の塗装し直し予定、急遽延期になっての帰港。
落水訓練、『第一花丸』への回航要員派遣、テンダーからのmanbowのポッチャン、ETC・・・・・。
イロイロあったのだけど、草臥れたので写真だけ。
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by molamola-manbow | 2008-07-24 03:19 | ヨット | Trackback | Comments(11)
2008年 07月 22日

鳥羽パールレースにいざ出陣

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二十一日午前零時を期しての出陣予定を一時間半も繰り上げて、関東の外洋帆走レース界のエース『第一花丸』は神奈川・油壺湾を出航した。
目指すは黒潮に逆らいつつ、およそ百五十海里(1海里=1,852m)を西に下る三重県五ヶ所湾まで。
日本では一番長い外洋帆走レースになってしまった>『鳥羽パールレース』(二十五日正午前スタート、江ノ島ゴール)に参加するための回航である。
d0007653_415154.jpg一時間半もの繰上げ出航は、久々のロングとなる回航クルーのはやる心の表れでしょう。
総勢七人の回航クルーのうち、四人もが『Hinano』のメンバーなのです。
林立するマストを、ほんの少しだけ欠け始めた満月直後の月明かりが煌々と照らす中、滑るように油壺を出て行きました。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二十一日午前七時過ぎの静岡・下田沖からの携帯mail、
「ただいま神子元島をかわした。シイラもゲット
例の擬餌針を持たせた訳ではありませんけど、回航業務の最中にケンケン釣りを楽しむ。
さて、誰でしょう?
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by molamola-manbow | 2008-07-22 07:02 | ヨット | Trackback | Comments(13)