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2008年 09月 30日

  ハゼの天婦羅求めて五日間 その2  

d0007653_19492114.jpg風が西か東にほんの少しでもずれてくれれば大助かりなのだけど、時折り頬をサラッとなぜる真南からの風は最高でも三~四メートルしかない。
富浦漁港を出て真北に進路をとった『Hinano』は、その微風の追っ手を帆を観音開きに受けてノ~ンビリと東京湾を北上した。
目指すはJR内房線の駅にして三つ東京寄りの保田漁港ポンツーン。
距離わずか十キロ弱の微風下のクルージング。
何時もだとエンジン掛けちゃうシチュエーションだけど、今回は全行程帆走による二時間半。
なんたって現在の『Hinano』、船底は塗り直したばかりのピッカピカだから、ジブシートがバタバタしちゃう微風のデッドランでも走るのだ。
釣り立てのハゼを天婦羅にして喰らう(二十七日)木更津までのセーリング初日(二十五日)は、保田のポンツーンに舫いを取って午後一時半で終わった。
d0007653_2143919.jpg木更津のヨット『KoKoLo』からのmail
「釣りのお膳立てはしておくから車でおいで」に、「ノー」と応じてわざわざ富浦からヨットを出して木更津までヨッコラショ。
Hinano』のハゼ釣りクルージングには、「バ~カじゃないの」と思われてもしかたない部分があるのだけど、ピッカピカの船底を考慮に入れると少しばかり「バ~カじゃないの」も変わってきます。
せっかく上架して船底を塗り直したのに、いままで走らせるチャンスなかったのですからね~。
でも、オイラを誘った裏側、ハゼ釣りが目的だったのか、クルーズが目的だったのか、主たる狙いはどっちだったのでしょう?
d0007653_2153086.jpg翌二十六日は西風ビュ~ビュ~で船を出すのを自重した。
目の前には人工温泉と"朝取り寿司"の『ばんや』がある。
風呂に浸かり、寿司を食い、余った時間はビデオ鑑賞と早寝だ。
▼イブの全て▼カサブランカ▼黄金の腕▼マイケル・ムーア監督の華氏911と、途中で観るの止めちゃいましたけど▼ドラキュラを。
早寝の方は八時には白川夜船、この日に限らず今回は五日間、よく寝ました~。
明けて二十七日は東の空が白み始めた午前五時には舫いを解いた。
今度は北北東十二~十三メートルの向かい風と出潮に叩かれ叩かれ、ハゼ釣り大会の土俵へ。
機帆走五時間二十分を顔中塩だらけで走りました。
昨日言い忘れましたけど、ハゼ釣り大会のmanbow、ヨットレースで言う『ファーストホーム』、つまり最初の一匹ゲットですから、釣り同好会・『新宿魚連』の面目は保ったことになります。
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木更津からの帰途(二十九日)は、北北東の風七~九メートル。
午前五時に出航し、平均スピード六ノットの帆走で富浦帰港十時過ぎ。
船を出す度に風向きの変わるクルーズだったけど、船底に牡蠣殻ゼロの滑り、爽快です。
堪能の東京湾奥クルーズ、お供は海賊旗で御座います。
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by molamola-manbow | 2008-09-30 21:59 | ヨット
2008年 09月 29日

ハゼの天婦羅求めて五日間 その1

「ハゼの天婦羅が食いて~」
「ならば食いに行けばいい」
「そん場所のハゼじゃあね~、釣り立てが食いて~んだ
な~んて会話が交わされたのでしょうか。
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「木更津のヨット『KoKoLo』がハゼ釣りのお膳立てをするから行かないか」
そんな誘いが富浦のヨット『Hinano』のオーナーから舞い込みました。
「行く行く~」と家を飛び出したのは二十五日、なんたってmanbowは釣り同好会『新宿魚連』の自称・重鎮です。
釣りと聞いちゃあ断われません。
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でもね~、『KoKoLo』の本拠地・木更津でハゼ釣りに興じたのは二十七日の正味三時間ほど。
帰宅したのが二十九日ですから、「残りの時間、一体何をしてたのでしょう?」の釣行だったのです。
「アハハ」と笑われそうなナガ~イ時間については明日の別項に譲るとして、釣果の方は三時間にしてはまずまず。
d0007653_18473996.jpg食いつきの良い旬の魚ですから総勢四人で七十匹を数え、大いに天婦羅を堪能する釣りとなりました。
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の釣行のお膳立て、『KoKoLo』のオーナー、正確に言えばオーナー夫人の"身から出たサビ"的性格が多分にあっただろうと思っている。
すでに二回『KoKoLo』ではハゼ釣りを楽しんでいて、その都度「ただ今天婦羅堪能中」な~んてmailを流して来るんだから。
となれば誰だって「こん畜生」ですよね~。
「オイラにも食わせろ」になりますよね~。
で、オデンまで用意して我々を待つことになって仕舞い、ハゼ七十匹を一人で揚げまくることに・・・・・。
本当に口は災いの元ですね~『KoKoLo』さん!!
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by molamola-manbow | 2008-09-29 21:02 | 潜り・磯釣り・海
2008年 09月 25日

秋刀魚肥ゆる秋

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"なれ寿司入門"の味を楽しむことが出来る南紀名物・秋刀魚の姿寿司、あれって産卵を終えて、すっかり油が抜け落ちた晩秋ないしは年の改まった新春の戻り秋刀魚を使うのが一番だといいます。
秋刀魚の燻製も同じ。
イワシと間違うほどの黒潮に乗り始めたばかりの若魚か、油の抜けた産卵後のほっそりしたヤツで作ると旨い。
でも、世間一般の求める秋刀魚は、丸々として塩焼きにしてGooな油の乗ったヤツ。
値段の方も数獲れるから油が乗るに連れて安くなり、一匹百円を切るようになる。
アハ、油の抜け落ちた秋刀魚なんて、だ~れも買わないから自然消滅的に漁も終わる。
結局、ベストな秋刀魚の燻製、東京に居ては作れないってことだ。

天高く秋刀魚肥ゆる青空を眺めながら、八丈島のアビちゃんに贈る太った秋刀魚の燻製の仕込み。
オギャ~と世に出て一歳と三ヶ月ほどの一番若いガールフレンド候補。
まだ一度も顔あわせてないから、『候補』の二字はとれないけど、秋刀魚でゴマすり。
「秋刀魚の小父ちゃんだよ~」なんて言っても、覚えていてくれる訳ないか~。
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by molamola-manbow | 2008-09-25 22:23 | ホビー
2008年 09月 24日

新しいシェフを迎えて  幡ヶ谷・名菜館

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「類い稀な貴殿の舌を、ワタシどものために役立てては頂けまいか・・・・・?」
「拙者の味覚の噂、どなたに尋ねられました?
確かに己の舌には自信が御座る。これ、自慢しておるのとは違いますぞ。真実ゆえ、申しておる」
な~んて会話とか書簡が取り交わされて、この日の宴になったとお考え頂いても一向に構いません。
自称・蜀海人、な~んちゃって!!
八幡山の『名菜館』が幡ヶ谷に出した二号店が、間もなく一周年を迎えることになって、
「新しいシェフのもと、新メニューの数々を供するので試食にきてくれ」ということなのです。
そこで、北京・上海元留学生、中国料理ダ~イスキ人間五人と、机以外の四足はみ~んな食らっちゃう三千年の食文化には積極的に興味を示さないmanbowも加わって、た~くさんの料理を試食することになりました。
頭の部分だけを使ったヒモ状ではないクラゲの冷菜、食感が違ってくると、味も異なる。
「味付けに変わりはないのに、おもしろいでしょう」(ご主人)
真っ白な卵白をクリームに見立てた芝海老のクリーム煮"まがい"。
上海名物のジューシーな生煎包(ションジェンバオ)。
焼いた小籠包とお考え下さい。
唐辛子と山椒どっさりの手羽先のピリカラ、etc・・・・・。
ひとつひとつの量はさしたることないけど、お腹一杯の試食会
類い稀なmanbowの舌、文句付けずに食しました。
京王新線・幡ヶ谷駅の改札を右に降りて、甲州街道を新宿方向に五分、丸テーブル(八人)二卓もある上海料理店。
                                           (撮影・専属カメラマン小滝橋某)d0007653_7424457.jpgd0007653_746131.jpgd0007653_7461629.jpg
         前菜盛り                       クラゲ                      牛  肉d0007653_754185.jpgd0007653_7544388.jpgd0007653_7554989.jpg
         ピーマン                       獅子唐                      手羽先 d0007653_7593876.jpgd0007653_801049.jpgd0007653_803533.jpg
         アマダイ                     車海老                      芝海老    d0007653_814987.jpgd0007653_821737.jpgd0007653_824459.jpg
         チンゲン菜                     生煎包                      マコモ茸                            d0007653_849100.jpgd0007653_844113.jpgd0007653_85320.jpg
          モヤシ                       ナ ス                       小籠包  d0007653_8504682.jpgd0007653_8513116.jpgd0007653_8514837.jpg
         ジャガイイモ                    餃 子                        ゼリー三種
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by molamola-manbow | 2008-09-24 09:46 | 酒・宴会・料理
2008年 09月 23日

閉店セール

d0007653_815124.jpg『○○年間にわたるご愛顧を感謝』などとノボリが上がっていたけれど、○○の中身に関心はない。
「駅前に駐輪場のないスーパー設けるなんてもってのほか」だと、開店当時から"一人不買運動"を続けてきた小田急線経堂駅前の『OXストア』、昨夜(二十二日)をもって閉店でした。
駅まで自転車で通う周辺通勤客の乗り捨てで、申し訳程度の駐輪場は早朝にすぐ埋まってしまい、買い物客が右往左往、閉店大賛成です。
「ウン、オイラの不買運動が功を奏したか
そんなオイラに連れ合いが申しました。
「今日の午後六時で閉店だそうよ。きっと最後は投売りでしょう、ワタシ行けないからここに買い物カード置いとくわね」
d0007653_816857.jpgmanbowの決意なんて、こんなモノです。
不買運動、隅の方に押しやって、出掛けちゃいます。
「持ってけ、ドロボウ」の声が初めて聞けるかも知れないのです。
陳列棚はもうほとんどがガラガラになってしまっていて、手の伸びる品がありません。
無理やり探して、英国のチユーダーチーズと西洋梨を半額で。
眼の無い英国某社のチーズ四枚と五個の梨が無理やり探した全てでございます。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
サッサと住民を追い出した上階の小田急アパートを含め、跡地の利用はどうなるのでしょう?
何ひとつ説明の無い不思議企業・小田急です。
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by molamola-manbow | 2008-09-23 09:08 | 地元・経堂
2008年 09月 22日

漫画を買った

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気付くと夜が白々と明け始めていて、こりゃあいかんと本を閉じて毛布を引き寄せる。
manbowの書斎、一にベッド、二に電車の中と決まっていたのに、最近は本を開くとページをめくるヒマも無く睡魔に襲われる。
d0007653_9581298.jpgこの繰り返しだから、時間は掛る、内容は頭にはいらない。
本を読む機会はググ~ンと減った。
間もなく秋分の日、夜は日を追って長くなるのにな~。

で、「これなら眠くならないかもしれない」と、マンガを買った。
ジュゴンに育てられ、陸で生活するより海に浸っている方が気持ちのよい少年と、その周辺で起こる不思議がストーリーです。
ジンベイザメとかイシガキダイとか、コショウダイとか・・・・・。
星の模様を体に持った魚が、次々に各国の水族館から消えてしまうところから話は始まる。
カットのひとつひとつを極めてていねいに、海中の模様、多種な生き物は仔細かつ写実的に描かれているけど、話は幻想的。
manbowの"読書の秋"はマンガ(小学館)から
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by molamola-manbow | 2008-09-22 10:01 | カテゴリー外
2008年 09月 21日

カエルのグッズ

夏休みを調整し、「離島の旅」と称して五日とか六日ほどの日程でニッポン全国は言うに及ばず、"世界の離島"を回っていたことがある。
アハハですね~、日本を飛び出したのは、全島刑務所の台湾南部・大東市沖の『緑島』、全島看板の『香港』、全島リゾートのプーケット『ピピ島』だけ。
その離島巡りの相棒宅を久し振りに訪れた。
住所は京王線の八幡山、自転車飛ばせば十分の距離だから、お届けモノが有る時はしょっちゅう行き来するのだけど、上がり込んだのは三年振りぐらいになる。
d0007653_9483388.jpg「ア、manbowさん、押入れ整理してたら出てきたの。ハイ、コレ、プレゼント」と奥方。
「オイオイ、久し振りのお宅訪問だぞ。それなのに来場記念がこれかい」
口に出して言った訳じゃありませんけどね。
可愛くない陶器製の小さな置物、台湾旅行の買い物の際に、「ハイ、コレ、おまけ。また来てね~」と手渡されたモノに違いない

ことしmanbowがカエルを取り上げたblogは、啓蟄直後に始まって、こんなのとかこんなのとかこんなのとか七回ほど。
「お前なあ、懲りずに気味悪い生き物取り上げてると、全国各地からヘンなの届いても知らないぞ~」
予想的中です。
収集癖、まるでないけど、集まりました~。
いっそのこと、ザルいっぱい集めちゃおうか。
前言取り消し、冗談ですよ~!!
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by molamola-manbow | 2008-09-21 10:57 | 犬・猫・蛙に動植物
2008年 09月 20日

お彼岸

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まだまだ蕾の方が多いけど、ビシリと合わせて咲いてきました。
今日は彼岸の入り。
どなたかが申しておりました。
「南国、寒冷地に係わらず、時期が来ると日本全国、一斉に花を付ける植物なんだ」と。
花と葉っぱは別れ別れ、同時に生えることのないところも不思議ですね~。
花だけが目立ち、すっかり枯れ落ちてから葉っぱが生えてくるから、つい最近まで葉を持たない植物なのかと、manbowは勘違いしてましたもの。
よ~く考えてみて「葉っぱもあるある」と。
ノビルやニラなんかと間違えて、食中毒起こしたヒト、数年に出ましたものね~。
d0007653_751493.jpgエコな植物でもあるようですよ。
畑の畦だとか、お墓に植えるのは意味があったようなのです。
毒性を嫌ってノネズミ、モグラ、イノシシ、タヌキ等々が寄り付かない。
お墓も昔は土葬でしたからね~。

数日前の状態から、「今年のお前、しくじったんじゃね~の」と考えていたけど、一気に伸びて毒々しい赤を
中日には満開でしょう。
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by molamola-manbow | 2008-09-20 08:07 | 犬・猫・蛙に動植物
2008年 09月 19日

旅行博前夜祭

人が集まり、泡盛が出て、ラフテーが供され、蛇味線が引っ張りだされると自然発生的に踊りの輪ができる。
「う~ん、この人たち、琉球国民以上だ~」と。
紀尾井町・ホテルニューオータニの一番でかい宴会場・鳳凰の間が"カチャーシー"会場。
泡盛ならぬ赤ワイン、蛇味線は美しい歌姫に変わっているけれど、とっても楽しい立食の宴
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こちらも明日から始まる旅行博がらみ。
なが~い髪では有りませんけど、亜麻色の女性が挨拶にたちます。
d0007653_8335931.jpg「みなさん、ありがとうごさいます。お蔭で前年比二十パーセント増もの人々が私たちの自然、私たちの歴史に興味をお持ちになり、私の国を訪ねて下さいました。
これを機会にもっともっとフレンドリーなお付き合いにみなさんとの関係を高めて行きたい」。
ギリシャ観光庁の極東地域を取り仕切る女親分、日本語ペラペラです。
知り合ったおととしの今頃は臨月間際の大きなお腹を突き出して、大層しんどそうにしていたけど、男の子を出産していまはスッキリ。
そうなんですね~、『エーゲの風』と題した写真家・久我耕一の作品にほれ込み、「今度もパーティー会場にエーゲの風を送り込んでくれないか」。
写真家なのか、大工さんなのか、多芸多趣味な久我耕一という人、前日のTACA航空のブース造りについで、今回も一肌脱いだ訳です。
パーティー会場の受付から入口までのおよそ五十メートルの通路一杯が『エーゲの風』の展示会場です。
飾り付けを手伝ったお蔭で、manbowもおいしいギリシャのカッティーズチーズの味を知ることになりました~。
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by molamola-manbow | 2008-09-19 09:54 | カテゴリー外
2008年 09月 18日

旅行博2008

「たった二日間じゃもったいないな~」
観る側のこともさることながら、忙しく立ち働き、見事なブースを完成させてゆく職人さんの仕事振りを眺めながらの感想です。
素早く仕上げて素早く撤去し、な~にも残らない元の空間に戻す。
これが職人さんの腕の見せ所なのだけど・・・・・。
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今週末オープンの『世界旅行博2008』(二十、二十一日、お台場・東京ビックサイト)に、初めて出品する『TACA』ブースの冷やかし。
こんな航空会社があつたこと、会場に到着するまで知りませんでした。
Transportes Aereos Centro Americanos(ポルトガル語)の略、英語表示だとCentral American Air Trensport
日本には乗り入れてない、コスタリカ、グアテマラ、ペルー三国で共同運航する中南米専門の航空会社だそうです。
このTACA航空に「何とかしてくれ~、力を貸してくれ~」と泣付かれたのが風景写真家の久我耕一
今夏二度に渡ってカメラツアーをした縁の白羽の矢だけど、ブースは『久我耕一ワールド』一色です。
専門の職人さんが忙しく立ち働く各国、各航空会社、旅行代理店等々の中で、職人の仕事まで門外漢(写真家)がこなした唯一のブースなのです。
ま、会場では写真家というよりも大工さん
写真売れなくなったら、この業界で充分生きて行ける腕ですから、訪れたら是非お立ち寄り下さい。
カメラの腕前もさることながら・・・・・。
やってますね~脚立に登って(↓↓)。
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by molamola-manbow | 2008-09-18 08:10 | カテゴリー外