Hey! Manbow

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2008年 10月 31日

イチ押しの飲み屋

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「この前もこの角度からパシャリとやらなかったっけ?」と思いつつシャッター押して『蓮』に入った。
ヤッパリ~」だった。
調べてみると、丁度二ヶ月前に訪れていて、やはり同じ角度からシャッター押している。
前回はぶれていないし・・・・・。

d0007653_7255990.jpg無口なマスターに「そんな酒よりコレを置け」と銘柄を指示し、無理やり北薩摩の芋焼酎『黒伊佐錦』を置かせた割に店への貢献度は薄い。
間もなく年が改まろうというのに、ことしはたった二度の御訪問~ンでしかない。
それなのに、客がサ~ッと引いちゃってダ~レも居なくなった時を見計らい、無口なご亭主(山梨生まれ)と鹿児島生まれの奥さんに声掛ける。
「子供の頃、アケビ食ったよね」
「ハイ、よくおやつにしてました」
「では果皮はどうする?」
「皮ですかァ?、捨てますけど」
「あのね、アケビは皮が旨いんだぞ、油との相性、茄子よりいいほどなんだ」
「・・・・・?」
「料理人がアケビの美味しさ知らんようではいかんよ」などと大きく出て、食い方イロイロ説明し、
「今度持ってくるから試してみるかい?」
腕は確かな経堂のイチ押し店。
若い夫婦は興味津々の様子だったから、庭に鈴なりのアケビの親戚、ムベなど持参してまた行かねばならない。
「油と味噌に極めて相性がいいから、これで何か試作してみたら」
アケビの皮、一般的じゃないんですね~。
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by molamola-manbow | 2008-10-31 06:40 | 地元・経堂 | Trackback | Comments(2)
2008年 10月 30日

ガーネットで飾る燻製肉を仕込んだ

「よくぞ名付けた柘榴石」などと思いつつ、ザクロの中からトウモロコシの粒粒に良く似たガーネットをほじくりだした。
頂いた十二個の中身のほぼ半分しか貰えない。
硬い外皮と後の半分は連れ合いに持って行かれ、煮だして染色に使われた。
こちらの顆粒は肉を美味しく頂くための屑野菜の代わり。
ガーネットの顆粒とほぼ同量の荒塩を用意し、粒胡椒などの香辛料と一緒に両手でこねくり回す。
これを先日試した"アケビ・ベーコン"と同じように、豚のばら肉に塗りたくって冷蔵庫でお寝んねさせる。
一度蔭干ししてから煙を掛ければベーコンの燻製の一丁上がりだ。
爽やかなザクロの酸味がどの様な効果を生むか。
味を楽しめるのはこの連休明けだ。
燻製用のチップは週末に出かける山梨・白州郷で調達予定。
Vunvalley』なる電気なし、ガスなし、薪ストーブで煮炊きする山小屋で作ります。
出掛ける主目的は銀杏の収穫にあるんだけど・・・・・。
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by molamola-manbow | 2008-10-30 09:00 | ホビー | Trackback | Comments(5)
2008年 10月 29日

球磨焼酎

d0007653_7422543.jpg球磨川の中流部に開けた盆地の町、人吉に旅した薩摩人から球磨焼酎が届いた。
薩摩焼酎の芋に対して、球磨焼酎は米。
三日月城とか繊月(せんげつ)城などの別名を持つ相楽藩の人吉城は、薩摩・島津家に対する肥後の国の押さえの城である。
芋焼酎大好き人間のmanbowに、同じ薩摩の人間が球磨焼酎を送りつけるなんざあ、「二重の裏切りだぞ~」と息巻きながら、ありがた~く頂戴です。
人吉という町、日本酒の蔵元の南限でもあるんだから、こちらの方を送ってくればいいんじゃないの~と思いつつ。
繊月酒造が名前を頂いた『繊月城』、城壁の最上部をオーバーハングさせる工夫がしてある。
城跡ファンには球磨焼酎よりこちらの城壁の方が有名かな?
▼後方左から『葦分』、『峰乃露』、『繊月』、『甕織』と、手前『霧』、『川辺』(いずれも繊月酒造の米の25度)
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by molamola-manbow | 2008-10-29 08:36 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
2008年 10月 28日

た・し・か・に~

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いま、盛んにテレビ画面に登場している中国映画のスポットCMを見ながら、連れ合いがひとりごと。
「な~にこれ~、"RED CLIFF"というの~?、日本人には"赤壁"とした方が判り易いんじゃないかな~?」
熱烈なジョン・ウーのファンだけど観るのは楽がいい。
RED CLIFFじゃ判り辛いけからお客さん減るわね、大騒ぎにならないから、この方がいいか~」
オイラ、知ら~んぷりして聞いていたけど、心の中で「た・し・か・に~
胸の前で両手交差することまではしない。

中国の諺に『曹操の話をすると曹操が現れる(説曹操、曹操就到)』というのがあるのだそうだ。
日本の諺にすると『噂をすれば影がさす』

ジョン・ウェインと"RED RIVER"(日本題・赤い河)なら観た事あるけど、こんどのジョンとREDには興味湧きませぬ。                            
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by molamola-manbow | 2008-10-28 16:39 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(1)
2008年 10月 27日

横一線の二つの雲

画面中央、頭を雲に隠して薄っすらと裾野を広げているのは、相模湾の彼方に浮かぶ富士山です。
房総・館山湾の泊地を抜錨し、進路を西に向けていた帆船・日本丸(にっぽんまる)が東京湾航路に入って、湾奥の北に回頭した場面ですから、午後の三時頃(二十六日)だったでしょうか。
カワハギ釣りの遊漁船と化したヨットHinanoに、日本丸が一番近づいたのは前日blogにアップした最後の写真、背景の陸地は伊豆大島です。
大島背景の写真には見当たらなかった前線の雲が、富士山背景の写真にははっきり映し出されてきました。
この時間、前線の本体は日本海の列島沿いに横たわっていたはずですけど、隠れ前線と言うのか、前線の尻尾というのか、とにかく一本前線が通過中の雲です。
暖と寒、二つの気団の境目にはこんな横一線(主に東西に伸びる)の雲ができるのですね~。
風の吹き込み、ないしは噴き出しが起こるから、天候は荒れ始めます。
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こちらも横一線に雲が並びます(↓↓)。
八丈島辺りまで南下すると、温められた海水が活発に蒸発を始め、積乱雲の子供たちが水平線に並ぶようになる。
これは日の出直後の写真ですから陰になって雲は黒く見えるし、高さもかなり不揃いだけど色は真っ白、しかもまったく同じ高さで水平線を漂う。
この雲がねずみ色に変わり、さらに黒くなってくると、その下ではスコールが始まる。
南下して見られる雲、Trade Windの影響を受け始めると現れる雲だから、普段見慣れた雲と違って北東に流れる。
この雲が水平線に並ぶと、「随分南下したな~」と。
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by molamola-manbow | 2008-10-27 13:41 | ヨット | Trackback | Comments(4)
2008年 10月 26日

Hinanoは益々遊漁船!

小学校の運動会、中学、高校でもかまわないんですけど。
体育の先生、「今日を置いてオイラの目立つ日は無い」、とばかりに存在感示しますよね~。
洗い立ての白い上下に真っ白な帽子で、片手のハンドスピーカー片時も離さず、数メートルっきゃ離れてない生徒にも、ハンドマイク使います。
「オ~イ、そこの~、もう少し下がれ~!!」な~んて。

d0007653_20132830.jpg「シマッタな~」と思うのは、今回カメラに収めなかったショットのことです。
「ハ~イ、どうぞ~、水深10・5メートル。カワハギちゃんの真上だよ~」とか、
「ハ~イ、竿揚げて~」とか、
新品のハンドマイク購入してHinanoのスキッパーさん、遊漁船の船頭さんをやり始めたのです。
へんちくりんな竿作りとか、アサリ五百個買いに走って、いち早く"プレ・カワハギ釣り"を始めたmanbowより数段上、まさかマイク買ってくるとは思いませんでしたね~。
ショットが無いの、残念でしょうがありません。

土日(二十五、二十六日)の釣りに備え、manbowは土砂降りの雨の中を一日早く千葉・富浦入りしました。
ヨット・Hinanoのキャビンで一夜を過せば、天下御免の晴れ男の面目躍如(↓↓)です。
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で、こうなるんです。
富浦漁港の選魚場では、大、中、小に特大を加えてランク付けするけれど、その特大サイズの上を行く超の字付きの特大カワハギが竿をしならせました(↓↓)。
水深10~12メートルの浅場でこれです。
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         d0007653_2024477.jpg        d0007653_20242639.jpg       d0007653_2024412.jpg
d0007653_20314811.jpgそのほか、これ、それ、あれ、etcと総勢九人、全員がカワハギの顔を拝んで、ツルリと剥いて、すべておいしく頂いて、お土産もお持ち帰り願う堪能の遊漁船での二日間。

海の上で頂くお昼は、何を食ってもおいしいものです。
木更津から参加のヨット『KoKoLo』の鍋いっぱいのオデンは、こうした催しの定番になっていて、「今回もまた頼むよ~」
二日を要してようやく空にする量です。
ダシのしみこんだ二日目、これが旨かった~。
もちろん、主役のカワハギは大胆に捌いて小振りなヤツと中骨の部分は鍋にしてポン酢で。
でかいのは「出来るだけ薄くね~」の注文を出して刺身に。
カワハギの定番メニュー肝和え。
これはやりませんでした。
そうなんです、ポン酢醤油で頂く肝の刺身、カワハギの肝はこれに限るんです。
だれも肝和え要求者出ませんでしたもの。
アハ、manbow持参の『アケビ・ベーコン』など、完全に脇役です~~!!
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二日目は早上がり。
ことし最初のオオニシ(真西の風)かも知れません。
午後から風が吹き上がり、館山湾にノ~ンビリ係留中の『日本丸』、東京湾奥へとイカリを揚げて逃げ出し?ましたから、Hinanoもいち早く「ハ~イ、お客さん竿あげて~!!」。
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by molamola-manbow | 2008-10-26 21:28 | ヨット | Trackback | Comments(12)
2008年 10月 24日

いただきもの

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manbowのカードカメラではうまく色を出してくれないけど、ザクロの実の独特な赤(二枚目の写真)、とっても綺麗だと思っている。
パカーンと割れて、半透明な小さなガーネットの粒粒覗いたりするとなお素敵。
赤い色だけではなくて淡い緑が混ざったり、茶色や褐色の箇所があったりもする複雑な実は、古今東西の画家の制作意欲に火をつけるのだろう。
ほぼ全員といっていいほど、巨匠の作品には『ザクロ』がある。
「ワシにこの複雑な色は出せるだろうか・・・・・」
不思議な魔力を持った果物ですね~。

「ウチの裏庭のザクロで~す」と、連れ合いの定宿、奈良のペンションから送って頂いたこれ、目的は染め物の染料として使います。
果肉を取り除いた果皮を天日で乾かしてから煮出す。
好きなのはアルミ媒染、煮汁からは少し青味を帯びた黄金色の色が取れる。
中身の果肉、ガーネットの方は連れ合いには付属品、オイラが頂いてザクロ酒作りでもしようかな~と・・・・・。
洗い晒しの木綿の袋に、何枚かの皮と果肉を入れて焼酎注げば後は待つだけ。
砂糖の代わりにグレナディン・シロップ・・・・・、とも考えたけど、市販のグレナディン・シロップはザクロとは別物と考えた方がいい。
氷砂糖で充分だろう。
先日のアケビの果肉ベーコンに懲りずに、ザクロ・ベーコンにも触手が動く。
ザクロの果肉を使ったソース、中近東の肉料理にあるから、アケビより相性はいいかも。
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by molamola-manbow | 2008-10-24 07:52 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(8)
2008年 10月 23日

サザエさんの街にチャリンコ・クルーズ

住まいする経堂に『魚真』なる鮮魚店がある。
吉祥寺、澁谷、下北沢などで鮮魚居酒屋などもやっている大手の仲買卸、な~にもない経堂が自慢してもよい数少ないお店だ。
下高井戸にもいい魚屋さんが一軒ある。
店の名前は知らない。
ひょっとすると、掲げてないかも知れないほど小さな間口一軒ほどのお店だけど、「秋刀魚買うならここ」と決めている。
腹裂いた時の胃袋が違う。
スーパーなんか、溶け出しちゃってるの売ってるから、「旬の秋刀魚」などと感嘆符付きの看板出してても、去年の冷凍モノかも知れない。
食の世界、何処もかしこもインチキばかり、自己防衛しなくちゃあ

今回は貝類買うなら「あそこだ~」と
国道246号から、Vの字型に分かれてサザエさんの街・桜新町へと入って行く角っこ近くの『神田屋』。
ご贔屓スジは飲食店経営者、交通の便がいいからひっきりなしにスクーター飛ばしてやってくる。
"元経営者"経験者のオイラ、スクーターないから自転車飛ばした。
これからが旬の生牡蠣なんか、こんもり膨れた貝殻の高さが違う、大きさが違う、中のジュースが違うんだ。
d0007653_9454520.jpgアハッ、買ったのはカワハギ釣りの餌だから、国産にこだわる必要はない。
韓国産だって中国産だって構わないけど、こうしたことをするのが遊び、楽しいんです。
逆に楽しくないのはいちいち小刀で浅蜊の口こじ開けて中身取り出す単純作業。
仕入れたおよそ五百個を処理する貝殻剥きは、ガマ~ン強いmanbowでも参っちゃうから、こちらは横着決め込むことにしている。
熱湯に少量ずつを放り込み、パカーンと口開けた順に素早く冷水に取ってゆく。
週末の釣り、オイラは早くもお遊びモード。
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by molamola-manbow | 2008-10-23 08:03 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(6)
2008年 10月 22日

競泳の千五百メートル直線レース

オアズマンのメッカ、埼玉・戸田漕艇場の二千メートルコースを、ゴール地点からスタート方向に向かって眺めた光景。
何時の間に架かったのか白い吊橋、その向こうっ側は競艇のレース場に取り上げられて、競艇開催日のオアズマンたち、スタート練習などが出来ないようになったけど、最近いいことも出てきたようだ。
競艇場での淡水真珠の養殖研究が進み、それぞれの真珠貝の深呼吸が水質向上につながって、水がきれいになりつつあるんだそうだ。
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で、夢見ちゃいました。
長さ三メートルほどのオールを艇の左右に出す漕艇のコースが、ここではユッタリと八レーンとれる。
人間一人がバタバタ水飛沫を上げる競泳のコースなら四~五倍は出来る計算だ。
水質の浄化が進んで泳げるようになったら・・・・・。
イチ時に四十人がヨーイドンの千五百メートル自由形『ノン・ターン直線レース』が開ける!!
ターンを使ってストロークを調整する競泳スイマー、コイツが出来ないとなると・・・・・。

陸上百メートルの屋内レースが出来る場所も知ってる。
気温、湿度の調整ができて、無風最適のコンディションを作り上げることの可能な場所・・・・・。
通路にアンツーカーを敷き詰めるだけで五レーンほどを作れる新潟・信濃川沿いの巨大施設『朱鷺メッセ』のコンコース(確か直線三百余メートル)である。
朱鷺メッセには窓の外にもコンコースがあるから、戸外から窓を通して覗き見る観客席も設えられる。
室内陸上の中に百メートルの直線走はないんですよね~。
だから、どちらをとっても世界初の面白企画、やってくれ~!!
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by molamola-manbow | 2008-10-22 08:05 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(2)
2008年 10月 21日

何処にもない珍ベーコン

結構物珍しい部類に入る代物だけど、再度頂く気持ちにはあまりならない。
素敵な香りがある訳でもないし、甘味にも欠ける。
第一、種が面倒くさくって、ペッペッペと吐き出す努力を考えりゃあ、二の足踏んじゃう。 
アケビの果肉
d0007653_10505341.jpg眺めているうちに、だ~れもやったことが無いであろう利用法を思いついた。
ドンブリに粗塩ドサッと放り込む。
こいつに砂糖、クミン、黒胡椒を追加して、かき混ぜてからアケビの果肉を種ごと入れた。
もう一度混ぜ合わせ、ペースト状となったこの奇天烈を、たっぷりと豚バラ肉に塗りたくり、空気締め出したジップロックに閉じ込めて冷蔵庫に三日間。
塩抜きは流水に晒して三時間もかければ宜しいでしょう。
外は丁度いい天気、幸い風もそよいでます。
たっぷり陰干しに時間をかけて、明日の燻製日和に煙りを掛けよう。
「サアサアサア、珍品のベーコンだ~
「この時期だけしか作れない。作れてもだ~れも作らない代物だ~
「世界中、何処を探したって無いよ~、いましか食えないよ~
          今週末には集まりがある。
          世界唯一を食わせちゃおう。
          コイツも集まりのアトラクション、罰ゲームになるかもしれないけど・・・・・。
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by molamola-manbow | 2008-10-21 06:57 | ホビー | Trackback | Comments(4)