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2009年 02月 28日

  写真展

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d0007653_1274059.jpg中央線・立川駅の北口を出ると、一等地に伊勢丹があってその裏に髙島屋が控え、さらにその後に婦人文化会館(そんな名前)のビルがある。
立川の女性は強いな~。
こんなところに立派なビル建てちゃった。
比べて『ニッポン男児文化会館』などというビルには、今だかってお目に掛かったことないゾ。
志ある男達よ、水の綺麗な海辺にでも、婦人の向こうを張ったビル建てて呉れ~!
そんな願い寄せつつ婦人会館に入って、仲間のヨット・ウーマンの写真展(来月一日まで)を観てきた。
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都心にボタン雪が舞った宵、この辺りは「二度ほど都心より気温が低くなる」と聴いていた。
「ヒョットすると今冬初の銀世界!?」の期待は外れたけど、やっぱり二十三区の外です。
街中に実物大の鹿が鎮座する"自然"が残っていた。
「オオッ、こんな所に」と慌ててシャッター切ったものの、カメラのピントはこんなもの。

立派な写真展に出掛けて、場違いなピンボケショットを二枚も掲載
こうしたことを、厚顔無恥という。 
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by molamola-manbow | 2009-02-28 07:31 | 犬・猫・蛙に動植物
2009年 02月 27日

沖縄島兄弟

「ねえねえ、久米島に行きませんか」
d0007653_9461853.jpg「オメ~さんにそんなヒマ、おいそれとは作れまい」
「・・・・・」
一ヶ月ほどプロ野球のキャンプを取材して沖縄から帰京したカメラマン氏、飲み屋のカウンターあたりで、やたら"久米島賛美"を聞かされたらしい。
まとまった休みは年に一度、一週間弱しか貰えない癖に、すぐにでも行けるような事をいう。
「行けそうな時間見つけたら、何時でも声掛けてくれ、そん時オイラも考えるから。ただし、那覇から近場の阿嘉島にも寄って貰う。慶良間のひとつだ」
「なんです?そのアカシマとやらは・・・・・」
「オメ~さんの久米島と同じさ、どんな島か知らないけど、行きたいところが島に一箇所ある」
「・・・・・」

たわいない話の主のお土産がこのTシャツ、「沖縄では有名なお店のシナだよ」
「で、何て読むんだい?」
「沖縄・・・・・、エ~ト・・・・・」
ISLAND BROSだから、島兄弟かな?」
「ソウソウ、それそれ
飲み仲間の会話は最初から最後まで、頼りなく、たわいない。
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by molamola-manbow | 2009-02-27 10:16
2009年 02月 26日

今浦島の新宿

約束の時間に十五分ほど遅れそうなので、そのむねmail しておいたら、間もなく折り返してきた。
「今日は店が貸切になっている。適当な所探して飲んでる」。
丸の内線・新宿三丁目に新線が入って、駅の模様が一新されているのを見るのは初めて。
寄席・末広亭の周辺にオープンカフェ的飲み屋がやたら増えた光景を見るのも初めて。
様変わり著しい新宿の街にキョロキョロしながら、もう一度連絡をとって電話にイチャモンを付けた。
d0007653_10204158.jpg「年寄りに野蛮なモノ食わせるんじゃネ~寄りによりやがって」
待ち合わせた二人、代わりの店探そうともせずに、約束の店の目の前、焼肉屋に入って時間つぶしてた。
焼肉屋で飲むなんて、何時以来だか分からないほどの久しぶり。
「こんなもの喰らうのは若者だぞ。いい年コイた大人の食い物じゃね~
アハハですね~、イチャモンつけた割りに箸は進み、おまけに痛く気に入ったモノまで現れた。
ホルモンの壷漬け。
パクパク喰らいつつ、「こんなの前からあったかあ?」
今浦島の新宿の夜、店には腰立たなくなるほど飲んで、同僚二人に抱きかかえながら御退席~の酔っ払いまで。
街は様変わりしたけど、人種はチットも変わっておりません。
二軒目で仕上げて、終電に急いでお開き。
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by molamola-manbow | 2009-02-26 10:00 | 酒・宴会・料理
2009年 02月 25日

間の寛平ちゃんとカメラ

「海が好きだ」て~んで、調子の悪いカメラをお払い箱にして『四メートルまで潜水可』に変えた。
先日の雨天・波浪注意報下のクルージング、濡れを心配することなくシャッターを切れたことでカメラ変更の効果は確かにあった。
d0007653_833641.jpgでも、実のところは一番揺れが激しい場所、波が高くなる場所でのカメラの出番はwatherproofであろうがなかろうが、そんなことは関係がなくなる。
どこかを握って己をしっかり確保していないと落水の危険だってあり、そんなことにでもなればクルーに多大な迷惑を掛けるので、カメラを仕舞いこんだままになる。
己の危険だけではなく、船にまで危険や迷惑を背負い込ませますからね~。
そんなこと考えながら、太平洋を最短距離で横断する北太平洋コースでサンフランシスコを目指す間寛平ちゃんの『エオラス』に想いをはせた。
d0007653_8344981.jpg北太平洋の冬は、白波が牙を剥く時化の巣窟だ。
寛平ちゃんも二度目の時化を経験した。
今は凪に掴まって前に進まぬ船に苦労しているけど、少しも弱音を吐かなかったどころか、「時化の間も画像送り続けていたな~」と舌を巻いているのです。

ご覧の様に▼鏡の油壺湾出発▼三崎港の中を行く(石川・能登町からの珍客・能登丸)▼房総・大房岬が近づいた、などの海面静かな場面では幾らでもカメラ構えることできるのだけど。

強風波浪の経験はあっても、時化の経験はなし。
太平洋の淵で遊んでいるだけのオイラと違い、寛平ちゃんはほとんど未経験のまま真ん中にまで乗り出し、小山のような波と奮戦しながら画像を送り続けてる。
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面白い表現も出てました。
オイラは先日、メーンセールの前に展開するジブセールの縮帆の形を『申し訳程度の三角布』と表現したけど、『エオラス』では▼フル▼マークまで▼じじいのフンドシ▼ばばあのフンドシ▼ばばあのハンカチなどなど、七段階に分けて表現してるらしい。
どの程度までジブを縮帆するか、クルーの共通認識は有るに越したことない訳ですから、呼び名はどうあれ「寛平ちゃん凄い」と。
多分、命名は寛平ちゃんでしょうね~。
ほかの船では、どのような表現使っているのでしょう?

               ▼寛平ちゃんブログ http://www.earth-marathon.com/index.html
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by molamola-manbow | 2009-02-25 09:05 | ヨット
2009年 02月 24日

 波浪注意報の東京湾

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「酔狂なモノ達よの~、なんともはや・・・・」
操舵室で梶を握る本船の船長さん、こんな独り言吐いて舵輪をグルグルッと回してくれたんじゃないでしょうか。
波浪注意報に降雨に強風の東京湾を、メーンセールを2ポン縮帆し、ジブセールはほんの申し訳程度の三角布。
d0007653_8545245.jpgそんな姿で東京湾を西から東へと横断中に出会ったコンテナ船の船長さんの胸中を想像した。
東京湾の奥から吹きつける北風に、右舷を海面ギリギリにまで傾かせて、波高六、七メートル程のうねりをかわすのに緊張感一杯のラット操作を続けていた。
この様な条件の日には、真っ白く砕け散るうねりの頂点に向かって、波の上を凄い勢いで駆け上がって行く風を見ることができる。
d0007653_8561216.jpgオオカミに追われるトナカイの大群とか、ハイエナに襲われたオリックスの群れの逃げ惑う形が風の姿。
水面を一ミリとか二ミリ程度、不規則に盛り上げた複雑な稲妻型の黒い平面が、波頭に駆け上がって頂点で砕け飛ぶ。
波は「こうやって大きく育って行くんだよな~」と妙な感心です。                    【ツ~セ】

そんな中で「そろそろ意志表示する方がいいかな」と相談する時間がやって来た時に、本船の方が回頭してくれたんですね~。
「コースそのまま保持」の権利艇は帆船のオイラ達が持ってましたが、普通ヨットは「オイラの方は
【ミネさん】       遊びだから」と、権利を本船に譲ってコースを変えます。
              でも、本船の船長さん、「こんな天候のなかを、ご苦労なこっちゃ」と、早めにコース譲ってくれたんです。
d0007653_857413.jpg                                  「ウ~ン、感謝感謝
風速十八メートル、時として二十メートルの風をアビーム(横風)に受けて、三浦半島・油壺から房総・富浦港まで。
おかげで真一文字に直進出来て、東京湾横断の所要時間記録を更新(一時間五十分)して突っ切れた。
東京湾のほぼ中間辺りで雨は上がり、青空も覗いたものの、飛沫というよりも、バケツで海水を叩きつけられる格好です。
風邪気味三人が乗船を見合わせて見送りに回ったから、クルーは四人。
帰港後に食ったインスタント汁粉のウメ~こと、ウメ~こと。
手先かじかんで、もやい結ぶのにも一苦労の一日(二十三日)。                                      【シュンちゃん】 
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by molamola-manbow | 2009-02-24 09:13 | ヨット
2009年 02月 23日

昨日の続きはsupecial tanksのCDレコード

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ウクレレの素朴で優しいボロロ~ンを聴くと、ノスタルジックな気持ちになって、アッと言う間に過去への旅行ができるんだ。
世の中すぐにビートルズの天下となって、ウエスタンとはイチから十まで毛色の違うウエスタン・カーニバルの一世風靡となったけど、オイラにとってはクソ喰らえ~
ずっとずっと貞節守って、ボロロ~ンの音と生きてきた。
そんなオイラの心見透かして、「このカット、あのストラディバリ」とCDのジャケット差し出して、「見てみて、ここんとこ」。
ニクイね~、プロは、『supecial tanks』なんて書いて、オイラの名前なんか入れている。
今までオイラ、こんなところまで読んだことないぞ~。
ニッポンのオオタ・サン、津村泰彦のCDレコード『湘南』。
十二曲の大半はstar dustとかdanny boyとかmoon riverとか。
ハワイアンとは無縁の曲が多いのだけど、灼熱の一日が終わってホッと一息入れたい時に打って付けのウクレレソロ。

アハハ、supecial tanksされたとあっちゃあ、宣伝少ししなければ
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by molamola-manbow | 2009-02-23 16:57
2009年 02月 22日

海とは無縁の湘南の一日

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「嫁入り先のおばあちゃんから手ほどき受けてネ、今じゃ生涯の友となりましたよ」
な~んておばあちゃんが箏を弾く。
「お得意は?」の問いに、「サンタルチア」の答えが返ってきそうな混声合唱団が白いブラウス、黒のネクタイ姿で舞台にあがる。
d0007653_7572624.jpgそれだけではありません、彼ら、彼女ら、おばあちゃんと、ウクレレ二本のコラボレーションです。
演じるのは「ウクレレ持たせたら、恐らく日本のNO1!
間違ったとしても「三本の指には入るだろう」と評価している鎌倉在住の津村泰彦とお弟子さん。
早世した学生時代の親友の甥っ子、手にしてるのはオイラの"ストラディバリ"だから、評価には多分の身贔屓が入っているかも知れないけれど・・・・・。
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「聴きにおいで~」と誘ってくれたのは、肩車などして遊んでやれたのだから、上の写真のちびっ子フラダンサーよりも、もっともっと小さかった友の姪っ子とその親友ふたり。
いまじゃ酒は飲む、オイラをからかう、イチャモンは付ける、そんなおばちゃんだ~(←←)。
鎌倉八幡の若宮大路にある『生涯学習センター』の大ホールが会場のイベント。


そうなんですね~、舞台に上がる演者の大半は一線を退いて、「こらから何すべえ」と考えて、イロイロ楽しみ始めたシニア・グループの会なのです。
大ホールのほかでも、書道あり、絵画あり、詩吟に長唄、民謡、着付け、パッチワークに生け花、カラオケ、俳句に陶芸、etcと、催しズラリのイベントだったのです。
湘南にきて、一度も海を見ないで過した一日、若宮大路も小町通りも、ガイドブック片手の老若男女で一杯の早春。
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by molamola-manbow | 2009-02-22 08:46 | カテゴリー外
2009年 02月 21日

白木蓮

目覚めると同時に窓をガラリと開け放って、部屋の中を冷気で満たす。
毎日これをやっていたのに、連れ合いの起き抜けの日課がくしゃみ連発の季節となって、「やめて~、花粉が入る~」の悲鳴。
フェミニスト・manbowとしては捨て置けないので自重を余儀なくされていた。
昨日の朝は久し振りのお湿り。
気兼ねなく開け放った窓からショボ降る雨の表を見ていて、「明日だな」の独り言。
d0007653_865029.jpgその独り言を吐かせた主が一日経った今朝のコレ、白木蓮(⇒⇒)です。
茶色の勝った萌黄色の固い外皮を、内側から懸命に押して大きくふくらんでいた一個が、予想に違(たが)わず外皮を脱ぎ捨てた。
開花と呼ぶには程遠い。
単に外皮を弾き飛ばしただけで、直立した蕾はまだ固く、それもたった一輪だけ。
でも、ひとつがこうなると、あちらこちらで我もわれもと争いはじめるのがこの花。
去年の記録はないけど、一昨年は弥生の声を聞くと同時に三個が弾けたので、今年は一週間はやい。
庭が華やぐのは、この白木蓮から。
春が駆け足を始めた。
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by molamola-manbow | 2009-02-21 08:33 | 犬・猫・蛙に動植物
2009年 02月 20日

日本家屋

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通り過ぎた十数メートルを、チャリンコ押してUターンした。
自宅から遠い場所ではない。
小学校への行き帰り、コの字分だけ遠回りになるので、あまり前を通ることはなかったけど、枝打ちされることなく伸び伸びと天空目指すケヤキの大木も植わってて、真夏には青々と、今頃はカラスの巣とともに校庭からもよく見えていた。
「やっぱりいいな~」
しばし、日本瓦の重厚感と真っ白な漆喰壁のコントラストにうっとりだ。
比べてこちら(↓↓)、コンクリートの塊はどうでしょう。
d0007653_96860.jpg小田急線経堂駅前に立つ巨大廃墟です。
住人は丁度去年の今頃、退去させられましたから僅か三十五年とか四十年の寿命。
建ったのはサッポロ五輪の前後でした。
記憶違いだったとしても、半世紀もたないのだから、「木材さんはえらい」と、二つを比べちゃいます。

解体理由として考えられるもうひとつの理由に「将来ビジョンの欠如」があるかも知れない。
高架の複々線構想が実現し、新たな駅前開発計画が持ち上がって邪魔な存在になってきたとか。
こちらが正しいとしても、電車で稼いだ日銭の無駄使い、経営陣の無能ぶりを天下に公表したようなもの。
企業にとっても個人にとっても、大きな買い物なのだから、先々考えるはずなのだが・・・・・。
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by molamola-manbow | 2009-02-20 11:20 | 地元・経堂
2009年 02月 19日

一本でも生垣

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                     この木何の木気になる木 ほどには気にならない
            多分犬柘植だろうから 名前も知らない~木になるでしょう~ と言う訳でもない

                 細い路地を挟んだ反対側が取り壊され 見通せるようになって気付いた
                              一本でも生垣 頑張ってる
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by molamola-manbow | 2009-02-19 07:47 | 地元・経堂