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2009年 03月 31日

久我通世展始まる

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d0007653_9304724.jpg「今宵、行くでしょう」と電話が掛って、ハッと気付かされた。
リトグラフ作家・久我通世展のオープニング、まだまだ先だと思っていたのに、月日の経つのは早い。
間に合うかな~と思いつつスーパーに走って、晴天を幸いに天日干しから開始してギリギリ帆立貝の燻製を仕上げた。
何時もだと香料に凝ったラムチョップを燻製にするんだけど、「アラ、今年は帆立なのネ」などと言われて、仕舞ったな~。
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肝心の作品の方は、初日恒例のオープニング・パーティー、会場が立錐の余地なく埋まって鑑賞どころではない。
お天気と相談し、烏山川~目黒川~新橋経由でチャリンコ転がしもう一度訪れなければならないのは例年通りだ。

銀座にお出掛けの節は是非お立ち寄りを。
和光の真裏・Gallery Okabe(03-3561-1740)で四月十一日までやってます。
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by molamola-manbow | 2009-03-31 10:00 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(2)
2009年 03月 30日

土 筆

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魚にしろ、野菜にしろ、果物にしろ、食品から旬がなくなり、一年中ほとんど何でも食べられる時代。
しかし、「結構季節を大事に思いながら喰らってるな~」と自己分析している。
季節になればマツタケを食いたい。
ビワが実れば路地ものを買う。
目には青葉の季節が始まったから、まもなく初カツオにも手を出すことになるだろう。

嫌いなモノもある。
およそ四半世紀振りに口にした土筆(ツクシ)もそのひとつ。
カメラ構えて寝転んだら、数本折ってしまったので、ついでに周辺探して五十本ほどをビニールの袋へ。
すぐに面倒臭いハカマ取りに励み、豚の挽肉混ぜた鹿児島の万能調味料『豚味噌』で炒めたのだけど、豚の味しかしない。
「もう少し苦味があった筈だが」と思いつつの久し振り。

鹿児島の山の中から出てきて二年間お世話になった小学校のクラス会を、先生は『つくし会』と名付けた。
日本中にいくつ同じ名前の同窓会、クラス会、その他はあるのだろう。
「どうせなら、生徒に名付けさせろ」と、先生の押し付けに反発したのは、有りがちな名前を嫌ったのではなく、土筆の味にあったのかも知れない。
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by molamola-manbow | 2009-03-30 09:15 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(2)
2009年 03月 29日

サクラ前線異常あり

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のんびりできた去年のイメージ(↑↑)がよかったので陽光燦燦の日曜日、「サクラでも眺めるか~」と、砧公園まで脚を運んだ。
あそこ(砧公園)は交通の便がよろしくないから「何時も空いている」と信じ込んでいたオイラの考え、桜花に対する日本人の思い入れの強さを侮っていたようです(↓↓)。
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それにしても今年のサクラはおかしい。
開花の時期を素通りし、いきなり葉っぱが芽生え出しているから、砧の樹木の多くもすでに葉桜状態。
いつもの華やかさがない。
逃げ込もうとした公園内の『中尊寺展』(世田谷美術館)も、入口の混み様見て取り止めた。
訪れる機会はまたできるだろう。
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by molamola-manbow | 2009-03-29 17:02 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(3)
2009年 03月 28日

多摩川はハヤ恋の季節

「オイオイ、幾らなんでも早過ぎるんと違ごうかァ?」
などとブツブツ言って、そこここで騒々しく盛り上がる水面目指して近づいて行った。
野鯉の集団産卵、もう始まっているじゃないですか。
オイラと多摩川との付き合いは、鹿児島から出てきて小学校の五年に編入してからの二年間でしかないのだけど、その二年間、端午の節句になると虫取り網もって多摩川に出掛けてた。
「でっかい鯉が幾らでも掬える」ウソのようなホントの話が真実で、二年間とも大量に掬って興奮したんだ。
もっとも、二年間とも監視員のオジサンに見つかって大目玉が落ち、掬った大量の鯉、すべて放流させられたんだけど・・・・・。
当時の近辺小学生の言い伝えは、「鯉幟が立ち始めると、多摩川の鯉は大騒ぎを始める」。

初夏の多摩川の風物詩が、サクラの季節以前の風物詩になっちゃってるなんて、本日まで気付かなんだ。
近隣の小学生は知っているのだろうか。
自然相手の鯉取りよりも、TVゲームがいいんじゃあ、寂し過ぎるぜ、坊主ども
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by molamola-manbow | 2009-03-28 17:42 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(2)
2009年 03月 27日

ブーツ修理

manbow模様に切り刻んでボートブーツに貼り付けたのは、何かに使えるだろうと仕舞って置いた古いドライスーツのハギレ。
本当に必要なのは一センチ程が裂けている右足の内側、紫の部分一箇所なのだけど、「修理したんじゃないよ~、模様だよ~」と、アトランダムに貼り付けた。
まだハギレはタ~クサン残っているから、幾らでも貼り付けられるけど、うるさくなるし、また裂けるかも知れないし・・・・・。
街中で履く訳ではないから、これでいいんだ。
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by molamola-manbow | 2009-03-27 14:04 | ホビー | Trackback | Comments(2)
2009年 03月 26日

世田谷で一番早いサクラ!、 かな?

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d0007653_1891192.jpg風はまだ冷たいけれど、ケヤキの梢は色づき始め、空にはハシリの入道雲みたいな盛り上がりも現れた。
一歩前に踏み出した季節を感じ、「世田谷で早咲きのサクラとくりゃあ、あそこだな」と見当つけて自転車引っ張り出した。
世田谷吉良家の居城跡・『世田谷城址公園』(東急世田谷線宮下駅下車)は、ペタル踏めば五分と掛らぬところにある。
サクラの名所と言う訳じゃないんだけど、恐ろしく早く花を付けるヤツが一本だけあるんです。
案の定、もう満開に近い勢いで咲き誇ってました。

お隣り豪徳寺のシダレサクラは一分とか二分咲きの段階(⇒⇒)。
広いだけで極めて趣に欠けるお寺だけど、若葉の噴き出すこの季節だけはしっとりしてみえる。
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by molamola-manbow | 2009-03-26 19:09 | 地元・経堂 | Trackback | Comments(0)
2009年 03月 25日

健気な時計

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携帯電話で代用するようになってから疎かになり、長らく行方不明でいた腕時計が出てきた。
「どうしてこんなところに紛れ込んだんだろう」ガラクタの片隅で、少なく見積もっても二年ほど時を刻み続け、一分と狂いを出していないのだから、発見した喜びもさることながら、健気さに胸打たれる思い。
電子時計ですから、耳にあてがわなければな~んの音もしないのだけど、軍歌の一節時計ばかりがカチカチと~を、思い出しちゃいました。
モノはヨットの単独世界一周レース『THE BOC CHALENGE AROUND ALONE 1994~95』のスーベニール。
世界で一番有名な日本人ヨット乗り、斉藤実が漁船に衝突されて横腹に穴開けられながらも六位入賞した際のレース記念である。
今は『Velex FIVE OCEANS』と名を変えた単独世界一周レースの前身に、斉藤は三度挑戦して、いずれも完走を果たした。
現在はレースから離れ、西回りの単独無帰港世界一周にチャレンジ(去年九月二十八日横浜出航)している。
七十歳を超えた筈の斉藤のお供は、共に三度世界一周レースを戦った『酒呑童子』。
ヨットも斉藤爺さんもすこぶる付きの丈夫で元気
安物のスーベニア時計も負けていない、大切にしてやらねば
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by molamola-manbow | 2009-03-25 12:53 | ヨット | Trackback | Comments(3)
2009年 03月 24日

カワハギの潮汁カレー

d0007653_16141260.jpg買い求めたカワハギ四尾を鹿児島の方言用い、『ツノコの刺身』と称して呑み会に出した。
その残り、アラの部分をいいダシの取れる魚なので潮汁にして供する予定でいた。
人数分はないから、最後まで居座った呑み助に、「これ呑んだら帰れ~」用として。
呑むほどに酔うほどに、出し忘れていたことに翌日気付いて、鍋眺めながらサテ困った。
しばし考えて、アラを一度引き揚げて骨だけ取り除き、ぶつ切りの野菜とトマトのみじん切りぶち込んだ。
狙ったのは『カワハギの潮汁』で作るスープカレー。
絶妙の味、今迄で一番上出来のスープカレーかも知れません。
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by molamola-manbow | 2009-03-24 07:42 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
2009年 03月 23日

戦いは終わりぬ

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ひとり帰り、ふたり帰り、そしてだ~れも居なくなった。
楽しければ楽しかっただけ、宴のあとは淋しいもの。
でも翌日は、移動させたテーブル、椅子などを片付けて部屋の復元作業に取り掛かると、あちらこちらにツワモノどもが夢のあと。
早朝なのに、戦い済んで日は暮れて~の心境
カラ壜みてたら、シャンパンがあった。
「ア、それね。おいしいピンクシャンパンだったわよ」(連れ合い)
チクショウ、オイラを除け者にして呑みやがった。

宴席の会話
「数々の失言は、ま、いいんですよ。よく云ったと思う人もいるはずですから」
「・・・・・」
「このミゾウユウの経済不況において・・・・・」
「西国の政治屋さんね」
「アノ読み違いはいけません。三代続いた自民党支持者がコリャ駄目だ~と、サ~ッと引いた瞬間でしょうね~」
アハハ、オモロイ

久し振りの宴の趣旨は女性雑誌の雑文書きから一念発起、司法研修生になっちゃった"うら若くない"頑張り屋さんを祝う!!
四十ン歳で一発合格、女性弁護士めざすんだから、「未曾有(ミゾウ)だ~」と、オイラにとしては久々の真からの驚き。
尊敬の念、沸々です。

       塩釜               中味は              総勢十九人            乞食鶏解体中
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memo
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by molamola-manbow | 2009-03-23 09:55 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(6)
2009年 03月 22日

  桜新町の鮮魚店・神田屋

d0007653_8222375.jpg桜新町の鮮魚店・『神田屋』で、色が薄くて少々細見の鯛を見付けた。
明らかに天然モノなのに、艶々、丸々の養殖鯛の半額近い値だ。

「何かイワク付きかい?」
「イワクも屁ったくれもネ~よ、お買い得の一尾ダ~。損させネ~、持ってケ~」
啖呵に怯まず、「裏見せろ」。
な~るほど、手カギのでかい穴が頭の部分についている。
ナスビだってキュウリだって、湾曲したり色がマダラになっちゃったりすると、皆さん買わないんだよね~。
オイラが使いたいのは塩釜だから、頭部の穴見て財布を開いた。
「こんなところのキズ、だ~れも気が付かね~」

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「おきゃくさん、お客さん、まだ開店前だよ~。もうちょっと入るの待ってくれ」
店員さんにもう少し外で待てと言われて、「な~るほど、道理で品数少ネ~」。
時間つぶしに近くの喫茶店に入って、云われた時間(午前十一時半)を十分ほど過ぎて戻ってみると、間口三畳ほどの店内はごった返してる。
近隣中に"安くて新鮮"は知れ渡っているらしい。

一ヶ月ほど前、立川の百貨店・髙島屋に入った折の一階フロアー、お客さんは総勢でもこの店程度だった。
冷え切った経済のなか、熱気のあるのはここだけだとしても頼もしい。
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by molamola-manbow | 2009-03-22 10:56 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(4)