Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 04月 ( 29 )   > この月の画像一覧


2009年 04月 30日

天の岩戸が引っ越してきた

「ほほう、今日(二十九日)は落成式ですか」
「ハイ、イエ、開山式です」
な~るほど、そういう言い方するんだ~と、妙に感心です。
何ができるのだろう? 」は一年前。
なんだ、だんだ!」の驚きさらに増し、同時にのんびりゆったりした工事の進捗状況が気になって気になって。
ここにあった歯医者さんが移転すると、隣りに本堂を持っていた宗教団体が買い求めて"付属の何か"を建て始めた。

d0007653_9485289.jpg子供の頃には無くって、気がついたら建っていた『フドマニ山光輪成院』の更なる何か・・・・・。
ほとけさま関係の宗教だと思っていたけど、今度鳥居が立って間違いに気づき、幟が立ってギョッ
『天之岩屋比売(あまのいわやひめ)神社』の経堂進出、姫は扉の奥の小さな祠(ほこら)にお住まいです。d0007653_9572751.jpg
[PR]

by molamola-manbow | 2009-04-30 06:24 | 地元・経堂 | Trackback | Comments(0)
2009年 04月 29日

アキシマクジラ

d0007653_20194041.jpg
今を去る半世紀ほども前のことになる。
立川の先、昭島市を流れる多摩川の河川敷に、中学(小学校だったかな?)の理科の先生が遊びにきていた。
象の足跡などが見付かっている一万五千年ほど前の露出地層を、小学生の息子に見せるため。
化石ひとつぐらい、ひょっとすると見付かるかも・・・・・。
親子に天は微笑みます。
とんでもない化石、ほぼ完璧なクジラ一頭分の化石を見つけちゃうんです。
発見場所から『アキシマクジラ』の名が付いた。

関東平野のほぼ全域を海が支配していて、クジラが立川の先まで来ていたなんて。
日比谷で映画を観ていたオイラにはビ~ックリの出来事だった。
ガールフレンドに皇居のお堀端を指差して、「あの辺りまで海だったんだぜ」などと話して入った映画館で、遥か関東平野の奥でのクジラ発見と発掘を伝えるニュースを見せられることになったのだから。
当時の映画館、ドラマの前の時事ニュースは慣例でした。

昨日は川原に露出した泥岩の川床(↑↑)を見て、半世紀前の『アキシマクジラ』発見のニュースがダブった。
写真上部の左端に写っている鉄橋が小田急線だから、その下流五、六百メートルほどの多摩川。
足先濡らさないよう気をつけながら「ウ~ン、アキシマグジラ発見場所もむき出しの泥岩だった」と歩き回る。
な~にも見付からなかった眼を皿の一時、仕方が無いことでしょう。
聞くところによると、隆起によって海を押し出した関東平野を、当初の多摩川は国分寺崖線に沿って流れていたとされている。
つまり、この泥岩の歴史は極めてあたらしい。
「な~にも無くて当たり前か~」と思いつつ、「それにしてもニュースに似ている」と、後ろ髪引かれる思い。

小さな流れには、サフランの蘂(しべ)よりも小さな、誕生したての幼魚の群れワンサカ
一年で一番なごむ季節の多摩川です。
d0007653_10275240.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2009-04-29 06:43 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2009年 04月 28日

宵の口

d0007653_9435325.jpg
「人通り、随分少なく感じるけど・・・・・」と、不況のダゲキ思いつつ、もうトップリ暮れた新宿の街を歩いていた。
時刻は八時過ぎ。
しばらく時間があるので、かつてのホームグラウンドを一回りして待ち合わせのショットバー『t's bar』へ。
d0007653_10531112.jpg一坪飲み屋がひしめいた新宿二丁目も、しもた屋風は新千鳥街のほんの一角だけとなり、予算できるだけ削って建てたのであろう貧弱なビル群へと変わりつつある。
思い出しちゃいました、小田急線・経堂駅前で解体作業が始まっている『小田急アパート』の十四階建て巨大廃墟を。
たった三十年余りでぶっ壊し。
新宿二丁目の三流ビル群も、小田急アパートと同じ運命たどるんだろう。
そんな無駄するより、『青線時代』の面影残す飲み屋街、いっそのこと文化遺産として残せばいいのに・・・・・。
この一帯、周りグルッと板塀で囲まれた特殊飲食街の時代がある。

t's』に到着すると、案の定オイラが口開けの客だ。
八脚のカウンターが埋まり、後のテーブル席まで客で入ったのは十一時を過ぎてから。
新宿の八時九時は宵の口といったところ。
d0007653_944969.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2009-04-28 09:50 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
2009年 04月 27日

春爛漫の家鴨Vs真鴨

d0007653_22115727.jpg
「待てよ~、もう少しオレの話聴けってばよ~
イヤイヤ、驚きました。
漂う様な泳ぎしか見ていなかったオイラには、「モーターボート並み」と映ったスピードで泳ぎだした。
危険から逃れるためではなくて、追いかけるために。
d0007653_239796.jpg
極めて判り辛い写真ですが三羽(→→)映っている。
一番奥、嘴(くちばし)の先が黄色いのは真鴨のオス。
真ん中のメスといい関係を構築するためにココに連れ立ってやってきた、ツガイの前段階と言ったところ。
そんな二羽の間に、居付きの家鴨(あひる)が厚かましくちょっかい出しに入ったところです。

真鴨を馴らし、でかいの選んで掛け合わせて人間が作り出した家禽(かきん)が家鴨。
その家鴨と野生の真鴨を掛け合わせたのが合鴨だから、根っ子は皆同じ。
何が起ころうと、何ら不思議はない三羽の関係だ。
d0007653_23343673.jpg
「付きまとわないでよ~、あたしには婚約者が居るんだってば~」
と逃げ惑っている様に見えて、真鴨のメス、三角関係を楽しんでいる風でもある。
ピンチの真鴨のオスはどうか。
「アイツ、カラダでかいしな~」と、追い払うことに躊躇が生まれたのか、それとも鬼ごっこ楽しむ婚約者にあきれたのか、少し距離置いて眺めておいで。
d0007653_11465661.jpg



でも、これって見立て違いでした。
余裕綽々で傍観していた様なのです。
婚約者を散々追い掛け回させておいて「ガウウ~」と一声、「そろそろ帰るぞ~」の合図です。
泳ぐスピードはモーターボート並みでも、カラダでかくなった家鴨は空飛べません。
合図とともに揃って水面蹴った二羽を追い、懸命に泳ぎましたけど見る見る姿は彼方へと・・・・・。
国分寺崖線(がいせん)に沿って流れる野川での光景。
川岸にはこんな道(↓↓)が延々、小田急線・成城学園前から京王線・国領の遥か先まで。
帰りの交通機関を失いかねないので、甲州街道潜った所で道路にあがりましたけど・・・・・。
都内で土の上を六キロ(まだまだ道は先に続いています)も歩けるなんて、ここしかないかも。
d0007653_152476.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2009-04-27 09:17 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2009年 04月 26日

オイラたちのクレソン農園

d0007653_675444.jpg
新宿二丁目の飲み屋の常連で作る釣りと潜りの同好会『新宿魚業協同組合組合連合会』(略して新魚連)には、月島と相模原に支部があったほか、『農事部会』まで持っていた。
秋になると零余子(むかご)摘んで来たり、銀杏拾ってきたり、山のキノコの天婦羅パーティーなんぞも開いていた。
二度ほど蕎麦打ち道具を持ち込んで、黒々と光り輝くカウンターの汚れを蕎麦に打ち込んじゃったのも『農事部会』の仕業だった。
釣り専門の『魚連組』も、農業に無関心だった訳ではない。
その証拠が機会あるごとに酒場に持ち込んでいたこれ(↓↓)。
d0007653_673039.jpg

d0007653_713810.jpgゴロタの浜に落ちる小さな湧き水の流れに自然発生して、見る見るうちに勢力を広げたクレソン畑です。
「一度刈り取ると、また新芽を出すんだけどな~」と思いつつ近づくと、大きく伸びて白い花付けた茎の下には、食べ頃がびっしり控えておりで。
これらのクレソン、市販モノでは味わえない爽やかなピリッと感を持っていて、「本来はこんな味なんだ~」を教えてくれます。
カイワレ大根から消えちゃった辛味とでも表現致しましょうか・・・・・。
二十年、いやいやもう三十年以上経ちますね~。
九州・博多辺りから東上してきた頃のカイワレ、あの辛味と同類のピリツと感
比べりゃ今のカイワレ、腑抜け同然ですよ。
あの爽やかな辛味、何処に消えちゃったのでしょう?

こちらの茎ワカメ(←←)は目の前の海に潜ってた若者からの頂きモノ。
「荷物になるから要らね~」ちゅうのに、無理やり持たされた。
まだワカメが健在とは、ことしの海の中は陸上と反対に季節が遅れているようです。
                               前日の味噌漬けはこのワカメ。
[PR]

by molamola-manbow | 2009-04-26 07:36 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2009年 04月 25日

茎ワカメのキムチまがい

d0007653_1083615.jpg
d0007653_1085577.jpgピリ辛の韓国味噌『コチュジャン』を加えた味噌を日本酒で溶いて、少し甘味も加えようと砂糖小匙半分。
このタレをアコーデオンのような茎ワカメの根っ子に満遍なく塗りたくり、直径十五センチほどの小さな壷の中に入れて冷蔵庫で三日寝かせた。
制作過程は恐ろしく気持ちが悪い。
塗りムラが無いようにアコーデオンの襞ひとつひとつを丁寧に広げてこね回すから、ネバネバはヤマの様に出て、味噌ダレと混ざってそれはもう、色も手ざわりも・・・・・。
我慢してこね回した両手、丸一日ツルッツルになる作業です。

努力の甲斐ありでした。
細かく刻み込んで納豆に混ぜれば醤油要らず。
小さめの乱切りにしてアツアツのご飯にピタリだし、酒の肴にベリーグッドの味と歯応えの仕上がりです。
茎ワカメを丸ごと頂いたら簡易味噌漬け、お試しあれ。
[PR]

by molamola-manbow | 2009-04-25 09:47 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(2)
2009年 04月 24日

創造主の計算違い

                                                「オ~イ」
                                           「ハ~イ、なんでしょう?」
                                 「間もなく今日の仕事も終わる。いつものヤツ一本つけてくれ」
           な~んて会話があって、後片付け中の神様のもとへ「お待ちどうさま~」とお神酒運んで来たお弟子さん、とっても重大なことに気付きます。
                              「あの~、ここにもう一匹、丸裸なのが転がってますけど・・・・・」
                                   「仕舞った~ッ」て~んで、神様大慌て。
                            員数分の毛皮をこさえたつもりだったのに、ひとつ足りなかったんですね~。
           しょうがないので、そこら中に散らばってる毛皮の切れ端掻き集めて、丸裸で転がってる可愛そうな一匹のために、大急ぎの継ぎ合わせ。
                                          こいつは、キットそんなニャンコだ。
d0007653_15311563.jpg
 
[PR]

by molamola-manbow | 2009-04-24 08:22 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(2)
2009年 04月 23日

  湘南海岸、夏模様

d0007653_18453434.jpg
オレたちの頭いいってことは知ってるよな。
動物界では『遊びの達人』って、言われてるんだ。
固い胡桃の殻を自動車に轢かせて割る方法なんぞ、何度もテレビに取り上げられてるから知れ渡ってる。
仲間の中には電線にぶら下がって、器械体操の大車輪やって遊ぶグループも居るんだぜ。
雪国には、拾ってきた板切れに乗っかって公園の滑り台で遊ぶヤツもいる。
そのうち、大倉山のジャンプ台使うヤツもキット出てくる。
羽あるから転倒の恐怖ないしさ。
d0007653_642221.jpg「ただ今のキロ~ク、K点越えの110メ~ト~ル」って、大会開いたりして・・・・・。
収集癖のある仲間も居るよ。
ナイスショットのゴルフボールちょろまかして、木のウロにいっぱい溜め込んでるんだ。
ギャラリーが多くて手強いから、ハンカチ王子のタマは仲間内で高値取引される。
そのうちオレが掠め取ってやる

よく遊ぶ点ではオメ~らにも感心するね。
陸上と違って海の中の季節、二ヶ月遅れると言うじゃん。
まだ冷めて~だろうに、好きだよな~。
オレたち、水使う遊びはあまりやらね~。
良く言うだろう『カラスの行水』って。
あいつと同系列、好きじゃね~のよ。

「今度は向こうから話し掛けて来たぞ」、な~んちゃって。
アハハ、Dolittle・manbow その二
湘南の海はハヤ完全に夏だ。
[PR]

by molamola-manbow | 2009-04-23 07:13 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2009年 04月 22日

Oh, My God !

d0007653_1129636.jpg
「こいつは素敵なツーショットが撮れるかも~」と、車窓から見付けてわざわざ途中下車しちゃいました。
d0007653_12595687.jpgJR の駅数にして『小田原』のひとつ西、『早川』のプラットホームからの眺めです。
少子化の波と住宅形態の様変わりで、住まいの近辺では見当たらなくなった鯉幟が、ここではほかにもうひとつ揺れていた。
『甍(いらか)を競う』などという日本語は古臭いけど、鯉幟を競い合った時代はそんなに遠い話じゃないのに、たった二本でも今じゃ珍しい光景だ。
海風は気持ちいいし、電車一本やり過ごしてベンチにドッカの鯉幟との一時。
眺めていて、初めて気付いた。
観音像は鯛とおぼしきおサカナを籠でお持ち。
信心などまるでない不届きモノだけど、眺めながら考えます。
「釣行の際に手を合わせたら釣果上がるかも知れんぞ」などと。
釣りの同好会『新宿魚業協同組合』の漁場は、この辺りから真鶴半島ー西伊豆の磯が漁場だから、密かに拝めばキット仲間に差をつけられる
魚籃観音でしょうから、鯉幟との相性もいいに違いない。
[PR]

by molamola-manbow | 2009-04-22 08:22 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2009年 04月 21日

オイラのメガネだ

d0007653_9363744.jpg
d0007653_9195254.jpg
二週間ほど前のこと、成城のショットバーで飲んでる友人から電話が来た。
「眼鏡なくしてないかい?」
頭の上に乗っけてて帽子ごと風に持って行かれたり、ロープの端が躍って横面を張った折に飛ばされたり、ヨットの上では三個も失くしている。
でも、ほかでの紛失、いくら記憶をたどっても思い当たらないので「そんなことはござらぬ」と答えたのだけど、「ママさんがmanbowさんのじゃないかって言ってる」ので昨夜は確かめに行った。

アハハですね~、折れた弦を竹箒の柄を削ってこさえたものの、具合が良くないので作り直そうとしていた眼鏡だから、失くしたことさえ気付かなかったヤツ、ありました。
驚いたのは、眼鏡の弦はすでに作り直されていたこと。
つまり、作り直したことさえ忘れていた眼鏡、寄る年波を考えてしまう眼鏡となった。

忘れ物救出前に焼酎一本とって飲んだのは、中年のご婦人三人でやっている南口の『けんどん』。
メニューに韓国料理が多かったので、おひとりは韓国の方かも知れないけど、屋号から考えると残る二人は日本婦人だろう。
厚いグラスの底に皿敷いた盛り切りのお酒、『慳貪酒』からの推理だが、韓国語にも違う意味持った『けんどん』があるのかも。
こんど尋ねてみなければ。
[PR]

by molamola-manbow | 2009-04-21 09:51 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)