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2009年 07月 31日

縞  馬

d0007653_8205468.jpg「棚卸をしてたら出てきた無用品ですから」と、某アパレルメーカーの事務所からダンボールで皮のハギレ沢山を頂いた。
頂くことになったきっかけは、ハーネスとか手袋とか、ヨットで使う小物を入れて置くために作った小さな手提げ。
贈り主はこの手提げに感心し、蓋の代わりに皮のハギレが充てられているのを見て、「皮ならウチに沢山ありますよ」
そのひとつがコレ。
60 センチ×120 センチもあるから、到底ハギレとは言えない大きさだし、大胆な縞模様は『グレイビー縞馬(柄)』とみたから面白い皮です。

でも、困りました。
細かく切り刻んじゃうと何の皮だか分からなくなる。
といって、この模様じゃあ、作る品物は限定されそうだし、第一見当もつかない。
敷物にするには小さいから、『帯に短しタスキに長し』に加えて、模様にも「どうしよう、困ったな~」状態。
楕円のテーブルセンターぐらいしかアイディアが浮かびません。
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by molamola-manbow | 2009-07-31 10:33 | ホビー
2009年 07月 30日

本当かなあ?

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真っ白なのもあるけど、おおむねは赤でしょう。
その夏代表の花の「なが~い開花時期」を見て『百日紅』。
「花よりも特徴はこっちだろう」と幹に視点を置いて『サルスベリ』。
眺める度に「言い得て妙だな~」と、双方に感心する『百日紅』&『サルスベリ』に、ことしは触りたくて、触りたくて、たまらない毎日が続いている。

勉強嫌いでグウタラで、「随分オイラと似てる」んで贔屓にしているテレビ漫画の『ちびマル子ちゃん』
こいつの登場人物に、街路樹や公園の木々などをしょっちゅう手入れしている麦藁帽子のオジサンが居て、マル子とタマちゃんに『サルスベリ』の秘密を教えるんです。
d0007653_882082.jpg「この樹はね、ツルツルしてる幹を優しく撫ぜナゼしてるとね、花がザワザワ言い出すんだよ。試してごらん」
「本当だ~。花が揺れ出した~

ぐうたらマル子の言葉には信を置いたりしないけど、とっても真面目な街一番の植物通のオジサンの言葉ですから、疑問符付けながらも「試してみたいな~」。

近所にも壁の外からなら触れられる『サルスベリ』、あちこちにあるんだけれど、「下着ドロボウ~ッ」って追い掛けられたくないし、胡散臭い眼で眺められ「実はテレビマンガで・・・・・」な~んて言い訳するのも嫌だから、ウズウズする手を縛り付けている。
こいつの真実、どなたかご存知ありませんかね~。
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by molamola-manbow | 2009-07-30 08:21 | 犬・猫・蛙に動植物
2009年 07月 29日

家庭菜園かな?

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台風シーズンが過ぎ、運動会も終わって、布団を抜け出すのが嫌になる日も出てくと、そこら中にはびこっていた夏草が首うなだれて枯れ始める。
その枯れ草の間から姿を現わすのはカボチャ、スイカ、ウリ・・・・・。
夏の間に胃袋に納めて、ヤブの中に穴掘って捨てた種から、また蔓が延びて花咲かせ、夏草に隠れて結実させる。
小学校時代を過した鹿児島の田舎はそんな土地だった。

庭先のプランターに土盛って、頂いたトマトの苗を等間隔に三本。
苗が伸びてきたので支柱立てるところまではやりましたが、あとはしら~ん振り。
d0007653_90060.jpg気付くと支柱の不備も何のその。
小さなトマト観るまではミニだったとは知らなかったけど、一枝に可愛いのが十数個ずつ。
合計すると六、七十個ほどが『実るほど頭を垂れる稲穂かな』状態でぶらさがって居ます。
水さえもお天等様任せの放置トマトだから、晩秋にヤブの間から姿現わした"二毛作カボチャ"と「似てるな~」。
おいしそうな見た目と違って、カボチャもスイカもウリもトマトも味が薄くって、はっきり言うと不味い。
確実な無農薬トマトだけど、確実な無肥料トマトでもある。
米の研ぎ汁ぐらいはやればよかった。
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by molamola-manbow | 2009-07-29 09:33 | 犬・猫・蛙に動植物
2009年 07月 28日

  HINANOの嫁入りクルーズ決まる

                  区  間                    区間距離      発、着予定
            ▼横須賀~静 岡/下 田港(七日)        63、8海里   05;00分~15;40
            ▼下田港~和歌山/田辺港 (八、九日)    221、8海里   05;00分~翌17;00
            ▼田辺港~徳 島/鳴門港       
               または小豆島/坂手港 (十日)        71、3海里   03;00分~11;00
            ▼鳴門港~広 島/因島・三庄港(十一日)    60、1海里   05;00分~16;00
            ▼因 島~山 口/祝 島港(十二日)       64、9海里   06;00分~16;00
            ▼祝 島~山 口/下 関港 (十三日)      56、5海里   06;00分~15;00
            ▼下 関~佐 賀/呼子港  (十四日)      64、5海里   03;00分~13;40
            ▼呼 子~長 崎/大村港  (十五日)      58、6海里   05;00分~15;00
                                     (一海里=1,852メートル、毎時6ノット平均で計算)

                              手製の日除けは健在だろうか・・・・・(↓↓ 
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本州沿岸を黒潮に逆らって南下し、瀬戸内海経由長崎・大村湾まで。
「ウ~ン、夏の盛りだから逆風だな~、暑いぞ、キツイぞ、覚悟だぞ~」
そんな回航スケジュールが届いて、クルージング・ヨット『HINANO』の旅立ち、来月七日と決まった。
自然相手のクルーズだ。
黒潮がキツイと、相模湾渡って下田までの初日だって、直行困難となって沿岸グルリの黒潮反転流に乗らなければならないから、スケジュールは初日から狂うんだ。
そんなこと考えながら、細かく算出されたスケジュール表に舌巻く思い。
転載はしなかったけど、激しい潮流が発生する▼鳴門海峡▼関門海峡▼平戸瀬戸の三つの難所には、時刻毎の潮のスピード、方向まで添付されているんです。
HINANO』の新オーナーは大西洋から太平洋に出て、津軽海峡(だったかな?)経由、韓国・釜山を回って一路帰国を急いでいる本船の船長さん。
ようやく"私的電話"が通じる範囲まで戻ってきて、スケジュール表は送られてきた。
「ウ~ン、オイラたちHINANOクルーとは初対面だし、からだ休める暇無しの強行スケジュールのダブルヘダーだ~
幸いなのは『HINANO』とは姉妹艇の関係にある『あうん』のスキッパー九里(くのり)さんが乗り込むこと。
『西伊豆・安良里の『あうん』は、シングルハンドで九州をぐる~りと回って帰ってきたばかり。
海面事情を知る上でこれ以上のアドバイザーは居ないし、『HINANO』クルーとしてグアム・レース(一九九九年十二月スタート)にも出ておいで。
こちらもまた、とんぼ返りのようなスケジュールだけど、心強い助っ人です
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by molamola-manbow | 2009-07-28 08:50 | ヨット
2009年 07月 27日

お披露目は花火の日

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ヨット『Hinano』のクルーにはディンギー乗りも何人か居る。
そのひとり、若い恵美ちゃんママに女の子が生まれて、昨日は東京競馬場の花火の元でお披露目会でした。
芝生の上に寝転んで、生ビール飲む時だけ起き上がり、真上見上げて「可帆や~ッ
そう、女の子は『可帆ちゃん』、三ヶ月になります。
でかい音に驚きもせず、四方から手が伸びて争うように抱き上げられても終始スヤスヤの知ら~ん顔。
恵美ちゃんママよ、コノ子、大物に育つよ、の夜。
初登場のダンナの名前、ウム~、紹介されたのに「何と言ったっけ・・・・・?」
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by molamola-manbow | 2009-07-27 07:39 | ヨット
2009年 07月 26日

地図の歴史

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まだまだ鎮火した訳ではないけれど、大分治まってきた。
その皆既日食フィーバーに火が付く頃から読み始めた『地図の歴史』(織田武雄著、一九七三年講談社刊)で、真っ平らだと考えられていた地球が球体に変わったのは、日食の兄弟分・月食にあったことを知った。
物体の最も完全な形は球体だと思われるようになって、マ~ルイ太陽や月を眺めているうちに、「宇宙の中心に位置する神聖な地球も同じ形をしているのじゃないだろうか・・・・・?」。
ガリレオ・ガリレイの地動説(一六一六年)、「それでも地球は動いてる」までは、太陽も月も星々も地球を中心に回っていると考えられていた、紀元前三〇〇年頃のこと。
d0007653_10312318.jpgd0007653_1055698.jpgギリシャの哲学者アリストテレスさん(前三八四ー三二二年)は、月食の際に月面に写る地球の影から地球の球体説を説いて、数学的、物理的にもこれを証明してみせたんだそうだ。

世界地図に黄金の国・ジパングが登場するのはマルコ・ポーロ(十三世紀)の東方見聞録以降。
「あたらずとも遠からず」のジパングが地図に現れるのは十八世紀以降(↑↑)だから、島の形を見比べるだけでも楽しい本(←←)。
椰子の葉っぱに貝殻くくり付けてポリネシアの島々の位置を表したマーシャル群島の海図、ある縮尺法で示すと恐ろしいほど正確なのだそうです。
六分儀も存在しなかったのに・・・・・。

日本に地図が現れるのは大化の改新(六四六年)の大和周辺荘園図が最初。
紀元前二五〇〇年頃にはバビロニアに領土地図が現れたのだから、日本の地図作りは随分遅い。
伊能忠能の日本地図は一八二一年完成。
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by molamola-manbow | 2009-07-26 10:43 | 読書
2009年 07月 25日

♪バスコナ~ズ

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経堂駅前に小田急バスの専用ロータリーが完成したのは去年の四月だった。
夏休みが来て、その昔、猫の額ほどの小さなスペースに櫓を建てて盆踊りなどやってたことを思い出した。
街の人口が増えて、人通りが多くなって、櫓など迷惑至極となって、何時しか消えた駅前盆踊り・・・・・。
別に復活など望んでいる訳じゃないのだけど、目の前に広がる昔とは違う広い空間みて、思い出しちゃった訳です。

d0007653_813647.jpg盆踊り復活の話はことしも聞こえてこない。
入口と出口を太い鉄パイプ渡して塞いだ空間、一年と三ヶ月も空いたままなんだ。
夏の日差しがカ~ッと照りつけると、ウンザリするほど暑い。
何故にもっと樹木を配さないのだろう?

一台も『バスコナ~ズ』の、暑い暑い、不思議ロータリー。
百メートルとは離れていないところまで来ているバスがやってこないのは、小田急のせいではなくて、行政側の都合なんだろうけど・・・・・。
正面にはこんなの(←←、去年八月写す)建ってた。
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by molamola-manbow | 2009-07-25 08:59 | 地元・経堂
2009年 07月 24日

種つながり

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ジャム作りに使ったスモモの種です。
中華料理のデザートの定番・杏仁豆腐、今は似た香りのするアーモンド・エッセンスを使う誤魔化し豆腐が多いようだけど、本来はコイツの外皮割った中味、梅干で言う天神様を粉にして作るんだそうですね~。
面倒な、その粉作りから始めてホンモノの杏仁豆腐を作る御仁が御出でなので、差し上げるためにとってある。
「スゴイな~」と思ったのは、杏仁豆腐制作趣味の御仁、代用品のビワの種で香りも味もホンモノと見分けのつかない杏仁豆腐も作っちゃったことだろう。
堂々と『枇杷豆腐』として売り出したら、大当たり獲るかも知れません。
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by molamola-manbow | 2009-07-24 07:47 | 酒・宴会・料理
2009年 07月 23日

初めて味わった

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この飽食の時代だ。
俄かには信じられないかも知れないけど、ニッポン全国、食料不足に苦しんだ時代があったんだ。
その頃に米の代用品として嫌というほど食わされたから、「もう一生分食った。二度と口には入れないぞ」と決意して、すでに半世紀以上の時が流れている。
似てますね~、焼き芋と
麦藁とか落ち葉の中にぶちこんで焼いたの、ベリベリッと皮を剥がすと中味はこんなじゃありませんか。
「私も試したい」と、弟の嫁が持ってったから、これで半分ほど(↓↓)。
叩き割った中の果肉を食らった後に残る種、何だと思います?
ひとつの大きさ、5、6センチほど、不揃いな形をしています。
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タイのプーケットで探すと、船のハンモックで五日間ほどを過すシュミラン群島クルーズの国際色豊かなダイビング・ボートを見付けることが出来る。
この舟のドイツ人船長さんが食べ終わったデザート皿に鎮座するコイツを指差して、「焼くと食べられるよ」。
で、今回丸ごと一個頂く機会を得たので捨てずに天日に干してアルミホイルに包んで焼いてみた訳です。
「食える」とは言ったけど、「おいしい」とは言わなかったドリアンの種。
天日干しが足りなかったせいもあるのでしょう。
薄甘い味はともかく、大徳寺納豆を口に入れた感触、茹で落花生の感触・・・・・。
種特有のカリッと感とかホクホク感が無くて、「一度食べればもういいや」の味。
この飽食の時代、旨ければ金儲けなら何にでも手を出す商社が買い占めて売り出しているはずだし・・・・・。
あの独特の臭いは完全に消えているけど、"話の種"だけの種

焼き芋には封印してるけど、芋焼酎は飲んでます、アハハ 
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by molamola-manbow | 2009-07-23 06:52 | 酒・宴会・料理
2009年 07月 22日

『美女とネズミと神々の島』

d0007653_6474020.jpg皆既日食の舞台として、一躍世界の注目を集めることになったトカラ列島・悪石島に、初めてスポットを当てた本でしょう。
朝日新聞文化部の故秋吉茂記者が書き下ろした日本エッセイストクラブ賞の『美女とネズミと神々の島』。
といっても、河出書房一九六〇年刊、古本屋を漁っても手に入れるのはなかなか難しい。
その秋吉記者を偲んで彫刻家の半田冨久さんが島に記念碑を建てた(二年前)。
港を見下ろす高台に建つ碑がどのようなものか、押し寄せる皆既日食目当てで、テンヤワンヤの島のニュースが流れる度に、どこかの画面の片隅にでも写っていないかと眼を皿の毎日だったのだけど、雲に覆われちゃった太陽同様に写っているニューズは皆無でした。
ツアー客を歓迎する島のこどもたち、みんな美女の遺伝子受け継いでます!!

二年前の夏の終わり。
オイラは千葉・富浦の突堤に肩肘突いて、焼酎片手に皆既月食を眺めていた。
この日の天気も予報では雨とか曇りだったけど、天下御免の形容詞付き晴れオトコのパワーです。
観ることできたんですね~。
本格的な月食の画じゃないけど、その時の月がコレ
スライドショーに仕立てたのは、故人となっちまったHinanoのオーナー久我耕一。
久しぶりに合掌です。
見えないダイヤモンドリングにも合掌
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by molamola-manbow | 2009-07-22 09:18 | 読書