Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 05月 ( 26 )   > この月の画像一覧


2010年 05月 31日

嗚呼 デザイン

d0007653_7303463.jpg
買い換えた携帯電話の使い勝手が悪い。
会社によって操作法は異なるだろうからと、同じ機種の発展型を買ったのに・・・・・。
最大の欠点はカメラレンズを二つ折りのトビラ側から持ち手側に移したこと。
写真のような握り方でも、画面の半分に指の腹が映り込んで、浅く持ち直さなければならない。
通話とmailとカメラ、これだけの機能で十分なのに、そのひとつの使い勝手が悪いとは・・・・・。

携帯電話持つようになって、腕時計机に仕舞い込んであまり持ち歩かなくなった。
で、胸ポケットからヒョイと出して、時間確かめる。
その時刻表示が横長の細い隙間に入っちゃったから、見辛いこと一通りじゃなくなった。

カシオさん、わざわざ使い勝手を悪くした理由はなんだい?
使い続けて来た機種の新型だからと、手に取って見もせずに買ったこちらにも責任はあるんだけど・・・・・。
[PR]

by molamola-manbow | 2010-05-31 08:11 | カテゴリー外
2010年 05月 30日

もったいない!

d0007653_6474263.jpg
窓から見下ろして、「もったいね~」と声が出た。
無類の柿好き、果物の王様はコレだと思っていて、ドライフルーツの仲間入りしても「しわくちゃ爺さんも、ヤッパ王様だ~」。
賞味期間を延ばしたいので、冷凍保存を欠かしません。

d0007653_7263795.jpgことしの二月には熊本から「静かに保冷すれば一ヶ月は大丈夫」の生柿を頂いた。
最後の一個を食ったのは四月に入ってから。
「真夏にかぶりつけたらな~」が夢だから、出来るだけ延ばしましたが、味は日に日に落ちて折角の王様、最後は一兵卒にまで降格してった。
ニュージーランドで栽培されるようになり、輸入も始まったようです。
真夏にガブリ、夢じゃあなくなりましたが、まだ南半球の王様とは出あうチャンスがない。

地味ですね~、柿の花
こうやって地上に落ちてくれないと、葉っぱに埋もれて気づかないほどおとなしい。
うまく結実してくれるかどうか・・・・・。
今年は当たり年なのに蜜蜂の世界では異変が起きていると聴いている。
[PR]

by molamola-manbow | 2010-05-30 07:37 | 犬・猫・蛙に動植物
2010年 05月 29日

真冬の北風が駆け上がる道

d0007653_5431837.jpg
小田急線経堂駅の北口に建つ駅ビルの完成予想図(↑↑)が、基礎工事の始まっている囲いの塀にでかでかと掲げられた。
多くの人達が絵の前で立ち止まり、綺麗な姿を愛でて通って行きます。
manbowの感想は「こりゃあ、アカン」。
建築デザイナーの"一番のウリ"、一気に最上階まで誘(いざな)う広々とした階段にあるんだろうな~と想像している。
でもね~、このとっても広い階段、北東に向かって口を開いているのです。
しかも目の前は東西に長い楕円型のバスターミナル、付近で一番広い道路は東に向かって走っております。
この道路通って集まってくる真冬の風、想像したことがあるんでしょうか?
建物の無い現在でも、高架線の下にオープンした喫茶店、風の日は北側向いた入口のひとつを閉鎖しなければならないほど吹き集まる。
駅ビルと高架線に行く手阻まれて、真冬の寒風はどこを目指すでしょう?
デザイナーの意図に反して、怖くって昇れない、降りられない階段の光景が眼に浮かんでくる。
へたすると、屋根吹き飛ばす事故だって・・・・・。

d0007653_5521761.jpg東京五輪の水泳会場として作られた代々木体育館は、某著名デザイナーの設計ですが、確か大会の二年後でした。
バスタブひっくり返したような雨漏り事故を起こした。
建物の中で床上浸水
以来四十年、補修に次ぐ補修工事で税金喰らってる。
掘割だらけだった砂洲の上に建設中のスカイツリー。
代々木体育館以来、奇をてらうばかりの建物デザイナーには、信を置いておりません。
[PR]

by molamola-manbow | 2010-05-29 07:44 | 地元・経堂
2010年 05月 28日

こんな樹、ほかにもあるのかなあ・・・・・

d0007653_5394584.jpg
低気圧の渦が列島上を次々と通過し、梅雨のハシリを思わせた陽気も一段落、今朝は雲ひとつない。
こんな時にコイツ見ちゃうと、思わず立ち止まって仕舞う。
枝は全て打ち払われ、天辺もスパッと切り落とされている直径二十五センチほどの銀杏の樹。
生気活発な壮木だから、こんな芸当もできるのでしょう。
青々とした葉っぱを直接幹から茂らせて、秋には黄金色へと変える年月が繰り返される。

玄関を出て二十歩とか三十歩のご近所なのに、駅とは反対方向なので久しぶり。
「筒作って、天辺を保護し、そこに滑車付けて鯉のぼりを泳がせる」て~のどうだろう・・・・・。
と思っちゃうほどに晴れ渡った。
今年は一匹の鯉のぼりも見なかった。
[PR]

by molamola-manbow | 2010-05-28 05:55 | 犬・猫・蛙に動植物
2010年 05月 27日

tenderは怖い

写真による釣りの解説書としては我が国初めての本・『日本の釣』(松崎明治著、一九三九年)の中の一枚。
西伊豆・堂ヶ島温泉の南で駿河湾に注ぐ仁科川の鮎の餌釣り、小船はブリキの張り合わせだと説明している。
カマスの切り身がベストの餌、九月下旬からがいいとあり、「八寸、九寸の逸物が竿をしならせる」などと。

怖いな~、この釣りは。
せめて写真奥に見えるように、一人で釣ってほしい。
海と違って川の水は冷たいし、草掻き分けて岸辺よじ登るのも嫌だし・・・・・。
d0007653_6412432.jpg
ヨットの世界にも『足舟』と訳される『Tender』なる小船がある。
プレスリーのヒット曲、
   ♪ Love me tender love me sweet never let me go
tenderとスペルは同じ。
ブルーウォーター派のヨットマンには必須アイテムの小船です。
浮き桟橋の様な施設を持つ港は稀だし、錨泊の場合には岸との往復に欠かせないから、デッキに乗せて出掛ける。
その往復の際によく落ちるんです。
落水した経験のないヨットマンを探す方が難しいほどよく落ちる。
港に着いて気が緩むのでしょう、スローモーション・フィルムを眺めるような格好で、ア~ッ、アアア~、ドボ~ン
manbowも、その大勢の中のひとり。
写真の喫水線は、だから何回見ても怖い。
[PR]

by molamola-manbow | 2010-05-27 07:47 | 潜り・磯釣り・海
2010年 05月 26日

マグロの洋上転載

d0007653_891885.jpg
『洋上転載』なることばを知った。
テロの撲滅を"錦の御旗"に、インド洋まで出掛けて行って戦争の片棒担いだ自衛隊の『洋上給油』(写真)。
コイツの荷物版、正式には『鮪(マグロ)洋上転載』と言い、洋上でマグロを移し変える作業のことです。
こっちの船からあっちの船へと、ホース使ってドクドクドク。
写真では搭載ヘリを使って給油ホースの受け渡しをやってますが、どんなに穏やかな海でも、どんなに上手に操船しても、船は同じ波長では揺れませんから、これだって大変な作業でしょう。

d0007653_1314551.jpg『洋上転載』は、船走らせながらクレーン使って海の上で行う船から船へのマグロの移し替え。
マグロを受け取るのは、木の葉の様に揺れ動く小さな延縄漁船からです。
クレーンのアームを伸ばし、漁船の上に差し出すだけでも繊細な操船技術が必要でしょう。
クレーン操作もこれまた難しいんだろうな~と想像します。
カチンカチンに凍ったマグロ一体の重さは六十キロ強、それを何個もぶら下げて持ち上げるのだから波に合わせて大きく揺れ動くでしょう。
波って一定の動きはしてくれないし、マグロの塊は凶器だし・・・・・。
転載が始まると、昼夜ぶっ通し、寝るヒマも無い全員作業になるんだといいます。

そいつを船を走らせながらやる。
プカンプカンと船停めて作業しては、より波が不規則になるからですが、インド洋をあっちに走り、こっちに走りで、海上ミートした延縄漁船の数三十八隻、マグロ母船『LEDY TUNA』は二千トン強を船底に納め、七百トン弱の餌などを手渡した。
きっと船長さんはクタクタでしょう。
また遊びにきてね~」と言って呉れてるのですが、このことば素直に受け取っていいものかどうか。
面白いお話ドッサリの帰国ですから、訪船の誘惑、強烈なのですが・・・・・。

長崎・大村湾に浮かぶセーリングクルーザー『HINANO』のスキッパーさん、ただいま難しい仕事を無事に果たして、舳先日本に向けている。
遊びに行くべきか、行かざるべきか、しばしの思案が続きます。
[PR]

by molamola-manbow | 2010-05-26 09:37 | 潜り・磯釣り・海
2010年 05月 25日

  口蹄疫ってナンですか?

d0007653_12412230.jpgd0007653_1233553.jpg
  コチラはヒヅメ三つだから罹らない                                 コチラは四つで"口蹄菌"のターゲット 

大騒動の口蹄疫がよく理解できない。
連日、新聞、テレビで報道してるのに、判らない。
有蹄類の内の偶蹄目だけを狙い撃ちにする疫病であって、奇蹄目の動物の前は素通りする。
このことからして判らない。
「本当かな~?」と思うのです。
知らない間に免疫付けちゃって、奇蹄目の皆さんはすでに病気寄せ付けないカラダ作っちゃったんじゃないの?
一方のウシ、ブタの方は、口蹄疫が発生する度に罹った個体を殺処分にしちゃうから、何時まで経っても病原菌への抵抗力ゼロのウシ・ブタの国
一度、全国を口蹄疫だらけにしちゃえば、抵抗力付けたウシ・ブタの国に生まれ変わるんじゃあないのかなあ。
過去に二度ですか、口蹄疫が発生したのは。
でも、ブタ君の親戚、イノシシ君は立派に生き延びて来たじゃないですか。
奈良公園のシカも、ニホンアルプスのカモシカも・・・・・。
罹っちゃあ殺しを繰り返してたら、永遠のイタチごっこだ。

そのイノシシ、九州はとっても多いところです。
今回もたくさん病原菌撒き散らしたから、彼らの中にも罹っちゃった個体は居るでしょう。
でも、数減らしちゃうとは思はない。
立派に子孫残して、これからも美味しいイノシシ鍋は食えるでしょう。
喰らったって人間には無害だと言うし・・・・・。
病気に罹った種牛で、免疫つけたこども作る実験ぐらいはやるべきだよな~。

一体、何が怖いんでしょう?
どうもそいつが判らない。
[PR]

by molamola-manbow | 2010-05-25 07:50 | 犬・猫・蛙に動植物
2010年 05月 24日

女子はW杯二勝の実績

d0007653_8185584.jpg
すぐにボールをはじいちゃう。
胸よりも背中にパスを出すプレイヤーも悪いんだけど・・・・・。
意図不明のキックも多くて、双方のその処置の仕方、ボールとじゃれ合う子猫の動作によく似ていたので、「いまだ子猫の喧嘩だな~」と評して同行者から叱られた。
     ▼日 本17vs0香 港(秩父宮ラグビー場、二十二日)
「W杯の実績、男子より、彼女らの方が上なんだぞ
確かにジンバブエ戦の勝(91年)しかない男子に対し、日本代表のヤマトナデシコ軍は、94年スウェーデン、02年オランダと、二度の白星を記録している。

子猫の集団だと思いながら、「偉いな~」と思っているのです。
超の付くマイナースポーツ・女子ラグビーの選手を、失礼承知で表現するなら他競技ではとてもとても、頂点(日本代表)に立つことなど有り得ない運動能力しか持ち合わせていない。
ひたむきな姿勢、これはあります。
d0007653_8183037.jpg     ▼フォワード 161.5センチ  65.6キロ
     ▼バックス 161.3センチ  56.1キロ
八十年代にケンブリッジ郊外で開かれた女子ラグビーの大会を観戦した際に、『モルバーハンプトン大』のロックが記念にくれたジャージーを参考までにぶらさげた。
左の青と黄色の格子縞のヤツ、赤いのは通常のLサイズです。
身長きいたら、答えがフィートで返ってきたので忘れましたけど、180センチを楽に越える大女でした。
そんな巨女ゴロゴロを相手にする国際試合は、男子以上のハンディを負います。
オランダもデンマークも、女性はみ~んな大きいですよ

日本に初めて、女子だけのラグビー・チームが生まれるのは、多摩川の河川敷をホームグラウンドとする『世田谷レディース』(一九八三年)です。
冷たかった~、ラグビー協会の対応は。
未来の日本代表、彼女らのお腹の中から生まれてくるのに、"ラグビーはオトコの中のオトコのスポーツ"的特権意識にコリ固まっていて、「何をオンナだてらに」てな態度。
手を差し伸べたのはレフェリー協会のオールドボーイとか、早稲田OBなど、むか~し昔の"熟年杵柄組"の一部でしかありませんでした。
ラグビー協会への加盟が認められるのも二〇〇〇年代に入ってからだから、随分長い継子扱いです。

頑張れ、レディース!!
[PR]

by molamola-manbow | 2010-05-24 08:34 | ラグビー
2010年 05月 23日

昭和は遠くなりにけり

d0007653_6364994.jpg
久しぶりに秩父宮ラグビー場に足を運んで、「もっと観客は少なかったな~」と、閑古鳥が鳴いた昭和三十年代半ばの早明戦を思い出していた。
総勢、三百人ほどじゃあなかっただろうか・・・・・。
ドル箱カードがこの調子だったから、あとは推して知るべしです。
女子の代表同士『日本vs香港戦』(写真)が終わって、同じ組み合わせで争われたワールドカップ(二〇一一年、ニュージーランド)のアジア代表決定戦が始まると、スタンドも八分程度の入りになりましたけど・・・・・。

  ▼女 子 日 本17vs0香 港
d0007653_82892.jpg  ▼男 子 日 本94vs4香 港

女子代表の対戦が終わってしばし。
いきなり流れ出したボリューム・ガンガンのディスコ・ティック的ミュージックには参りました。
「メンバー表と一緒に渡したよね~、ソイツ(→→)掲げてスタンド真っ赤に染めようゼ」と、これまたマイクががなる
Aチームはあちら、Bチームはこちら、な~んて観客を分けたりせずに、「周り中敵」みたいな中から、必死の応援が起こる。
こんな光景がラグビーの持つ一番の良さだったのですけどね~。
健気な応援が黄色い声だったりしたら尚更、贔屓チーム替えちゃいますよ
応援の強要なんかで一体感は生まれネ~、全体主義のマスゲームじゃね~

d0007653_8484495.jpg手元のメンバー表広げて、「こりゃあ、大相撲だ~」とも思った。
日本代表フィフティーンの内、六選手までを外国人が占めている。
しかも、LOのトンプソンがラインアウトを制し、ここから供給されたボールをSOのウェブとCTBのニコラスが上手に捌いてゲームを組み立て、WTBトゥプアイレイで仕上げる。
つまり、モンゴリアンにオンブにダッコの大相撲と同じく、ニュージーランダーに全てお任せの日本代表なのです。

ラグビーという競技、国籍に関して大らかで、両親の国籍どちらかを選ばなくてはならないとか、母国を出てからの長い年月が必要になるとかがない。
ま、考えとしては「大好きなスポーツするんだ。場所(国)なんか何処でもいいじゃないか」。
アマチュアスポーツだった時代は終わっちゃって、選手はお金で動き始めてるんですけど・・・・・。
                                           (電池切れで男子の写真はありません)
[PR]

by molamola-manbow | 2010-05-23 09:17 | ラグビー
2010年 05月 22日

世界最大のヨット

d0007653_619035.jpg
KENNOSUKE CUP(15日、城ヶ島沖)からの帰途、木更津側から眺めた東京湾アクアラインの風の塔です。
高さ90メートル強、こんなに高いマスト持つ帆船(海王丸で46メートル)は無いから、"世界最大のヨット"
帆の裏側、東京都側から眺めると、随分印象が違うし、モノトーンの春霞のなかでは孀婦岩(そうふいわ)にも見える。

迎え潮に食われること六時間弱、1ノット半ほどムダにしながらの木更津への帰途では、タグボートから本船に乗り移る水先案内人の作業とも出会った。
大層穏やかな海面でしたが、荒れる海では命がけです。
[PR]

by molamola-manbow | 2010-05-22 07:21 | ヨット