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2010年 08月 31日

獲物ゼロの復元銛

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d0007653_1851150.jpgゴムひもに引っ張っられたステンレス製の銛、指で留め金外すと竹竿の中を滑って飛び出してく距離は、50センチ弱と言ったところでしょうか・・・・・。
自転車のスポークの先っぽ尖らせて、川の中の岩陰とか川底の石っコロ剥ぎとり隠れているサカナ獲っていた小学校時代の夏休み。
鹿児島で過した昔を思い出して日曜大工センターで材料揃えて作ってみた。
鹿児島の小学生なら、百人が百人持ってた川遊びの必需品なのに、この形の銛、上京してからはお目に掛ったことがない。
「結構命中率は高いのにな~」と思いつつ、地方文化の復元継承です。
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ヨットのバラストの下潜って反対側に出る。
この水深3メートルほどが潜れないくせに、サカナ追っ掛けたい願望抱いて新宿魚連の下田・田牛例会に参加した若い女性がいたので、コイツ使えば「のんびりしたブダイぐらいなら突けるかも~」のための作です。

でも、海水浴客に荒らされて、見掛けるサカナはイワシの集団とか、手の平大の小メジナの群ればかり。
獲物はゼロに終わりました。
「降ろし立ての磯竿、オイラも坊主に終わった前歴があるんだ。気にするこた~ね~ヨ、潜りの腕のせいじゃあね~ヨ。勿論銛のせいでもネ~。獲物が居ないんだ」

こ~ゆ~の持たせた方が潜りの上達は早いんだ。
狩猟民族の血が騒ぎ出すし、オトコもオンナも欲張りで、サカナ見つけると意外な深みまで潜って行く・・・・・。
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by molamola-manbow | 2010-08-31 04:39 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(2)
2010年 08月 30日

八丈島・神湊の砂っぱ

漁港といえばコンクリートに囲まれて、湘南・江の島海水浴場のような濁った水のタイトプール・・・・・。
ところが、八丈島の神湊漁港の中には砂浜があって、透き通った水が満ち満ちていて、幼いこども引き連れてきたおかあさんたちが日傘さしながら戯れる餓鬼ンチョ達を見守る小さな入り江があるんだ。
くるぶし辺りまでを海水に浸して立っていると、カスピ海近くの何とか言う保養所みたいに、小魚が脚突っつきにくる・・・・・。

カメラ持って海に入ったmanbowの先には、K也とアビの兄妹が居て、カ~タンは日傘さして砂浜に腰降ろしてた。
そのカ~タンの画、携帯mailで送られてきた『砂っぱのmanbow』の構図は、こんな配置だったな~(↓↓
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by molamola-manbow | 2010-08-30 06:58 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 29日

モノの持ち方、握り方

一度パソコンに取り込んだカードカメラの映像を手当たり次第にゴミ箱へと放り込んでた手が、ハタと止まった。
「コレ、味噌汁にブッ込め~。い~ダシが出るでの~、味噌も用意しとくで~」
海で食べるお昼の焼き蕎麦を用意をしている我々のところに、下田郊外・田牛(とうじ)の民宿、『たきや』の女将さんが持ってきた。
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d0007653_684221.jpg「アタマもいで、ソイツ半分にカチ割って、ぶち込め~。たった一匹じゃでナ~」

差し入れは何時もいつもだから少しも驚かないんだけど、感心したのは何気ない伊勢海老の握り方です。
「ウム~、やっぱ様になってるよな~」

随分前に引退しましたが、女将さんは南伊豆一帯の海女のリーダー。
水揚げNO1を誇り続けたベテランで、濁流が渦巻いて流れ、ベテランスキューバーじゃなければ潜れないドリフトダイブのメッカ、沖合い遥かの神子元島の海でアワビ獲ってた腕の持ち主なんです。

トウシロウはアタマ反対に向けて持つよな~、もっとギュ~ッと握るよな~。
扱い慣れた手先、何気なさに感心です。
足腰弱って、手押し車を押しながら歩いているお歳なのですよ。

こちらはギュ~ッのトウシロウ(→→)。
言い訳は「お腹の水かき見せようと握ったんです」でしょうが・・・・・。
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by molamola-manbow | 2010-08-29 06:31 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(2)
2010年 08月 28日

八丈島唯一のヨット

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八丈島東岸・神湊漁港にもやっている『丹娜(たな)七世』(OKAMOTO 27ft)、島唯一のヨットです。
オーナーはおっしゃいます。
「島を訪れる皆さん、判で押したようにできるだけ隅っこに係留したがるんだけど、漁船の出船入船の際に嫌な波が立つんだ。ボクの後がいいよ」
わざわざ自艇の後にスペースを作ってくれて、「こっちさ来い」と『Hinano』の移動に手を貸してくれた。
三年前のことです。
他にもイロイロ、水の有り場を教わったり、シャワーを教わったり・・・・・。
随分お世話になったので、一度挨拶してから帰らねばと思っていたのに、会えず仕舞いで終わった。

宿の窓から港が見渡せて、「ア、居るいる」な~んて。
急いで港に駆けつけると、三年前と全く同じだ。
薄暮のクルーズが趣味らしく、スターン見せて港の外へと出掛けて行った後なんですよね~。
「帰港を待ってるほどでもないか~」を繰り返して、島を後にしてしまったんだ。

八丈には『丹娜婆(たなば)伝説』なる言い伝えがある。
島民全てが押し流されれる大津波の中、身重の丹娜婆さんだけが生き残り、「我が子とまぐわって島民の祖となった」という伝説である。

人間のミトコンドリアDNAを辿ると、十六~二十万年前にアフリカに生きた一人の女性に行き着くんだといいます。
『ミトコンドリア・イブ』と名付けられている地球人の母、その八丈島版が『丹娜婆伝説』と言う訳です。d0007653_13423962.jpg
ちょっと違うか~。

オーナーは八丈島ヨットの祖となろうと、艇名に『丹娜』と付けたのでしょうね~。
お世話になったお礼ついでに、名前の由来も聞き出したかったのだが、次の機会までオアズケです。

神奈川・三崎からクルーズのコチラ(→→)は『HATCHER
http://ameblo.jp/hatcher/page-2.html#main
「逆潮に悩まされた」と、おっしゃってましたネ~。
伊豆七島巡ってのご到着です。

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by molamola-manbow | 2010-08-28 06:08 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 27日

蝦蟇に似た政界のヒト

「コヤツ、自民党の放った刺客だったら凄いんだけど・・・・・」
と、アタマの中に血沸き肉踊る大活劇のシナリオを描いて、しばし楽しんだ。
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ほぼ半世紀続いた我が世の春の間に、すっかり政権与党ボケしちまった自民党の中に、凄腕策士が残って居たんです。
「このままじゃあ、力つけてきた民主党に政権を奪われる。奪われちゃうだけじゃネ~、自民党は内部分裂起こして、ちっちゃなチッチャナ政党になり下って、二度と与党に返り咲くことなど出来ネ~かも知れネ~」
そう考えた山本勘助が居たんです。

で、ある日ある時、「そこじゃ話し辛い、もそっと近こう寄れ」と、膝近くまで"蝦蟇蛙のようなヒト"をにじり寄らせて申します。
「オマエの器量を見込んでの頼みじゃ。草となって民主党に潜り込み、内部からアヤツを瓦解させる役目を引き受けてはくれぬか
「なんと・・・・・。余りにも大胆すぎて拙者には理解しがたき策略で御座います」
「イマ手を打っておかねば、もう自民党に政権は戻ってこぬ。自民党など惜しくはないんだが、長年掛けて財、官界に築き上げた"日本列島ボッタクリ網"まで瓦解させちゃうのは惜しい。コイツだけは残さなければならネ~」
「・・・・・」
「どんな手段を使っても構わぬ。潜り込んで内部から民主党をブッ潰せ。"日本列島ボッタクリ網"を瓦解させちゃあならネ~

旨い具合に、「どうだい、民主党に入って一緒にやらないかい?」な~んて太平楽な御仁が出てきて、労せず民主党入りしたのが第一段階なんだ。

民主党ブチ壊しに辣腕振るう第二段階はこれから。
結構旨い具合に筋書き通りに進んで、民主党も内部分解だもんネ~。
山本勘助の思惑通りに、アレだけ残した政界の再編成、これから始まるんだ。
尻尾振って、擦り寄り始めた民主党議員、増えたよネ~。
策士の思惑通りに進んでる。

眺め回しても、軍師らしき人物が浮かんでこないんだけど、何しろ軍師ですから、表には出てこない
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by molamola-manbow | 2010-08-27 08:04 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(4)
2010年 08月 26日

根付くかな~


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英語名・Pandanus Bouninshis
Bonin Islandsとは小笠原諸島のことだから、コイツの原産地は小笠原ということになる。
「フ~ン、知らなかった」
タコノキの実、八丈島の郷土博物館に植わってたヤツです。d0007653_11454080.jpg
 
天日に干して果肉の部分を乾燥させ、出来るだけ日当たりのいい場所を選んで庭に植えることにした。
根付くかどうか・・・・・。
一見するとパイナップル。
ヨロイのようなひとつひとつが実になっていて、集合体はバレーボールほどの大きさ。
写真の実(↑↑)でほぼ実物大。
果肉は「蒸せば食える」らしいんだけど、食欲のわかない香りを放っている。
ドリアンほどじゃないけど・・・・・。
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by molamola-manbow | 2010-08-26 06:48 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 25日

サヨナラ

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「コイツ、こんなに優しい顔してたっけ・・・・・」
花に囲まれた葬儀の主役・タマちゃんのことじゃあなくて、そのダンナの顔。

いいダンナだったネ、タマちゃん。
ズ~ッと付き合って行くからネ。
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by molamola-manbow | 2010-08-25 07:19 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 24日

チャウチャウ

d0007653_10295039.jpg載せていいものかどうか随分迷ったけど、「いいよ~」の約束を優先することに。
「多少は分かるモノにしろや」の写真(→→)ではあるが、若い女性との約束には弱いんだ。

ネズミとコゲ茶色が混ざった黒のチャウチャウ、成犬です。
デカイ頭、たるんだ皮膚、そして何よりも特徴的なのは紫色をした薄気味悪い色の舌でしょう。
中国では食用にしていた犬だといいます。
四足してて食わないのは机、空飛ぶモノで食わないのは飛行機だけの国。
この話聴いて、「薄気味悪いコノ舌も食うんだろうな~」
manbowには箸付けられない色をしてます。
学生時代の友人が茶色(↓↓)飼ってて、「ガキが出来たら一匹やる」。
d0007653_7203717.jpg一度は珍しさに惹かれて「早く生ませろ」な~んて難癖つけたりしたのだけど、舌の色見て冷めた。
遊びを好まない性格にさらに冷めた。
丸々としたイヌッコロ、ガキの時代は愛らしいんですがね~。
度重なる改良がたたって後肢がおかしく、走れないんだ。

田牛海岸の民宿で出会った"カキ氷小僧"のご家族の飼い犬、名は『ウイリアム』(テル)。
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by molamola-manbow | 2010-08-24 07:52 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 23日

  田牛(とうじ)海岸

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d0007653_7735100.jpg新宿魚連が下田市郊外・田牛(とうじ)海岸で開いている『海遊び』、ことしは寂しい、さみしい例会となった。
都合がつかない夫婦やグループが出て、参加者はたった八人です。
盛り上がらないし、潜ってサカナを突ていたオトコどもも、すっかり生気失っちゃって銛持ってこなかったし・・・・・。
『悟空の眠蔵』、『桐野』、『伊佐美』、ほか一本・・・・・。
用意してきた焼酎の一升瓶、とうとう一本もカラにならずに、すべて中途半端な残り方で終わっちゃいました。
で、どういうことになったかといいますと、初参加してくれた妙齢の女性が何かにつけてからかわれ、苛められることになった。

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「ア~ラ、おいしそう。何処で買ってきたの?ワタシも食べたいワ~」な~んて。
同宿してた坊やに声掛けて、「コレ、ダブルミルクて~んだ。メニューに載ってないスペシャルだヨ」
上手く情報引き出して、おいしそうに同じスペシャル食べ始めたカキ氷にもイチャモンつけられます。
「オメ~さんはカキ氷の食い方習わなかったのかい?」
「エ~ッ、カキ氷にも食べ方があるんですか~?」
「当たり前じゃあ、かき混ぜてシャーペット状にして喰うなんて、田舎者の喰い方よ」
「・・・・・」
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「江戸っ子はな、氷の部分とシロップの掛った部分、二つをサ~ツとすくって混ぜないで喰う。甘ったるいシロップなんざあ添え物なんだ。氷すくって、体冷やすのがカキ氷喰らう目的よ。シロップだって王道はイチゴ、ホカはいけね~」
「エ~ツ、かき混ぜた方が味が均等になるじゃあないですか」
「粋のこと言ってるんだ。グシャグシャかき混ぜちゃあいけネ~、サ~ッと喰らう、サ~ツと

新宿魚連の田牛例会、始まりは佃島の鳶(とび)の親分の海あそびが始まりだった。
後引き継いだこれまたうるさい現代鳶(解体屋さん)の親分、江戸っ子じゃなくて千葉っ子なんだ。
口煩さに閉口して、たった一年で懲りちゃわなければいいのだけど・・・・・。
折角若い女性が参加してくれたのに・・・・・。
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by molamola-manbow | 2010-08-23 08:01 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(2)
2010年 08月 20日

タマちゃんの手

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夜になって隣町に住む親しい友人が自転車飛ばしてやってきた。
明るく振舞って、事務的なことばだけを口にして、ほかはな~にも言わないのだけれど、連れ合いを癌で亡くして、まだ二十四時間にもならないんだ。
あれこれと葬儀の打ち合わせを進める脇で、manbow は終始頬杖をついていた。
場の雰囲気にそぐわない、極めて不穏当な思いが頭の中を巡っている。

「彼女の手を握ったの、コイツよりもオイラの方が先だったな~。面と向かうとテレちゃって、な~にも出来ないコヤツと違い、オイラはさっさと握り締めたんだ。それも、二度や三度じゃあね~
一度味をしめてからは、出逢う度に「ちょっと握ってもいいかい?」な~んて言って、二人が結婚した後も、側にダンナがいるときも、コトある度に握らせてもらってた。
タマちゃんの手首、恐っそろしく細いんだ。
流石に頬摺りまではしなかったけど、竹箒の柄みたいに細くって、柔らかくって、気持ちがよくって、折ってしまいそうで、離したくなくなる手首だった。
「いいな~、優しい気持ちになるな~。比べてこちとらの連れ合いときちゃあ

夫婦ぐるみの付き合いは、持ち回りで毎年誕生会をやり、台湾の南端・台東市の沖に浮かぶ、むかしムカシは島全体が刑務所だった『緑島』な~んてところに旅したり・・・・・。
ダンナと一緒に続けてきた離島の旅、二人の結婚と同時に取り止めとなって、夫婦揃って出掛けたこの緑島ツアーを最後に日程が合わなくなった。
この事を彼女はとっても気にしてたんだ。
「年に一度のふたりの楽しみ、ワタシがとっちゃったんじゃあないかなあ。申し訳ないわ~」
その通りに思わせてた方が何かと得策だから、否定はせぬままに捨て置いた。
手首握れなくなったこととともに、些細なこのことが引っ掛かっている。
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by molamola-manbow | 2010-08-20 07:57 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(2)