Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 11月 ( 26 )   > この月の画像一覧


2011年 11月 28日

野鳥被害

d0007653_1655257.jpg丁寧に剥いて吊るしておいた干し柿、七個も穴を空けられちゃいました。
オメ~ラのために木守り柿を四個残したろう
な~んて叫んでも、後の祭りです。
「漆喰塗りの白壁バックが映えるんだ」と、人目の届きにくいところにぶら提げたのが仇となりました。
一個喰らってから次に移ればいいのに、あっち突っつき、こっち突っつき、食べ頃のトコだけ狙っての食い散らかし。
犯人はカラスでしょうか、それとも別か・・・・・。
三百個を吊るした去年、一個も被害には合わなかった。
吊るす場所、考えなければいけなかったようです。
d0007653_16562144.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2011-11-28 10:06 | 犬・猫・蛙に動植物
2011年 11月 27日

赤フンの会、始末記

庭隅の葉蘭を容器代わりの笹舟に、用意した貝類各種の燻製を盛った。
「ズル~イ、どうして己の料理だけ写すのヨ
と文句がつけられそうだけど、花まで摘んでった美を愛でるココロ、「オイラだけだったもんネ~」な~んちゃって。
d0007653_553588.jpg
江東区は塩浜のカメラスタジオで、霜月吉日、『赤フンの会』なる忘年会が開かれ、各自持ち寄りの料理がテーブルいっぱいに並んだ。
皆さん、奮発してましたね~。
タタミ一畳ほどのテーブルに並びきれないんですもの。
総勢十二人の目的はコレ(↓ ↓)
女子六名(含む二歳児)の参加者も、「準じる姿で集合写真を撮る」んだと、スタジオの持ち主は宣言してたんですけどね~。
長崎に嫁いだ42フィートのセーリングクルーザー『Hinano』の、旧クルー諸氏の忘年会です。
この程度の人数じゃあ、様になりません。
どんなにお腹を引っ込めても、ロートル揃いじゃ画になりません。
ヤッパ、赤フンは小学生がいいな。
ニッポン古来の衣服、全小学生を赤フンで埋める『全国普及組織』結成に賛成一票!!

d0007653_0385570.jpgd0007653_0392136.jpg
霜月吉日の前日、こちらの日もやはり吉日でしたが、『KENNOSUKE CUP』レース参加艇クルーの忘年会が横浜で開かれた。
どなたがお呼びになったのでしょう?
会場にはテーザー級(デインギー)の日本チャンピオン・河野恭子嬢、三年をかけてたった一人で世界を回ってきた目黒たみを氏など、珍客もまじって海談議、ヨット談議の花が咲いた。
料理比べ、ウ~ン、『Hinano組』の勝ち、『赤フン組』の勝ち!!
d0007653_6443642.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2011-11-27 06:56 | ヨット
2011年 11月 26日

回文見出し

d0007653_820698.jpg
スポーツニッポン新聞の二十四日付け一面です。
落語家の死と云うことなのでしょう、紙面整理部の記者さん、見出しにひと捻りを加えました。
「オイラの死をダシに取りやがった。い~い度胸してるじゃね~か、こっち来やがれ、ぶん殴ってやる
立川談志師匠、例の毒舌加えて喜んだんじゃあないかな~。

短いのでは『竹薮焼けた』(タケヤブヤケタ)
和歌に仕立てて、『長き夜の 遠の睡りの みな目覚め 波乗り舟の 音の良きかな』(ナガキヨノ トオノネブリノ ミナメザメ ナミノリブネノ オトノヨキカナ)
Palindromeと呼ばれてる英語は、『Was it a car or a cat I saw?』(私が見たのは車だったのか、猫だったのか?)
[PR]

by molamola-manbow | 2011-11-26 07:11 | カテゴリー外
2011年 11月 25日

カメラウーマンふたりと他ひとり

重いカメラバッグ担いで東奔西走がお仕事です。
d0007653_848734.jpg最近は現場からの写真電送も加わるから、カメラの他に電送装置一式も担ぐ。
そんな世界に身を置く女性がふたりも
しかも真ん中の女性、関西からの出張です。
新聞カメラマンの世界に女性は何人いるのやら・・・・・。
その数は承知していませんが、カウンターにふたりも揃っちゃうと「男女同権だな~」と、変な感心をしちゃいます。
ともにキュートだし

manbowさ~ん、一個お願いできますか~」な~んて。
端っこに座ってるヤロ~、パワフルなふたりに比べると、からっきしのカメラマンなんだ。
二回目のW杯ラグビー(英国)でした。
三脚なんか持たされて走らされた経験があるんです。
「キックオフに間に合わな~い。タスケテ~」
向こうは仕事、こっちがお遊びの観戦、五分ぐらい遅れたって、な~んの支障も起こらない。
d0007653_8265579.jpg
カウンターの中のまん丸背中、中野ブロードウェイとは一本筋違い、『武蔵野そば処』の近くで焼き鳥屋さんを営業してる『とり平』のご主人です。
ソノまん丸背中指さして、からっきしヤロ~が申します。
「ネ、想像、出来ないでしょ、プロップとかフッカーじゃあないですよ、飛びっきりの脚持ったウイングだったんです」
ラグビーファンには関東大学ラグビーの伝統の一戦・早慶戦の開催日、と云った方が判り易い勤労感謝の日に、男女同権諸君と中野で飲んだ。
森伊蔵と鶏の頸で飲んだ。
[PR]

by molamola-manbow | 2011-11-25 04:42 | 酒・宴会・料理
2011年 11月 24日

Vunvalley④ 糸魚川静岡構造線

d0007653_8123850.jpg
JRの中央線を韮崎駅で降りて山梨の清流・釜無川沿いを北に向かって白州郷へ。
駅の数にして六駅ほどを国道20号線で走ると、日本列島を東西に分かつ糸魚川静岡構造線の一部、三十キロほどを視認することが出来る。
中央線が走っているのは崖の上、隆起して出来た崖なのか、それとも釜無川が走るこっち側が陥没したのか・・・・・。
地球の内底に秘められたエネルギーの凄まじさ、舌まく眺めです。

日本列島には九州から四国を通り、鹿島灘に抜けて行く中央地溝帯も走っている。
この中央地溝帯、西から東へと一直線に走って鹿島灘に抜けるのに、糸魚川静岡構造線とぶつかる関東部分だけは北側に湾曲しちゃってる。
島だったはずの伊豆半島を列島にくっつけちゃった南方から押してるパワー、その中央地溝帯を湾曲させちゃったフォッサマグナと糸魚川静岡構造線がぶつかり合うポイント、北関東のコノ崖線の何処かだろうと思うんだけど・・・・・?
そんなこと考えて、行きも帰りも、今回はバスの旅。 
d0007653_8211657.jpg
                           こちら南アルプス側の車窓(⇩ ⇩)
d0007653_7153683.jpg
d0007653_7155589.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2011-11-24 07:23 | カテゴリー外
2011年 11月 23日

Vunvalley③ 鬼胡桃の行き先は・・・・・

d0007653_1057815.jpg前略もなしに書き出した。

コンロの上にフライパンを置いて、コロコロと炒る。
とんがってる実の先端部分にかすかな割れ目が生じてくるよ。
そこにナイフの先など突っ込んでグイッとひねる。
パッカ~ンと二つに割れる。
食らう。
軍手などしてやるといいからね。
怪我しないでね~、退屈しのぎになるからね~。

ヨットの『Hinano』を覚えてるかい?
あの時の変なおじさんからだよ~。
                  manbow
d0007653_111092.jpg
長崎の西、玄界灘に浮かぶ五島列島最南端の島・福江島に、縁薄からぬ少女が住んでる。
日本最西端の温泉じゃあないかと思っている荒川温泉の湧く玉之浦の住人、低学年の小学校生が受け取り主です。

カレンダーを丸めて送ってきた筒状の容器に、山梨・白州郷で拾った鬼胡桃百個ほどを詰め込んで送った。
manbowの名前知らないから、届いた小包には薄気味悪い想いをしたでしょうが、手紙読んで表情を緩めたでしょう。
少女の名前、『ヒナノちゃん』と云うんです。
漢字で『日七乃』と綴るんですけど。

縁の始まりは二年前に出会った赤烏賊の刺身オジさん
昨秋、再びセーリング・クルーザー『HINANO』で荒川を訪れると、お母さんに手を引かれた『日七乃ちゃん』が訪ねてきてくれて玉之浦湾遊覧クルーズを楽しみました。
赤烏賊の刺身オジさん、『日七乃ちゃん』のお爺ちゃんです。

タヒチ語で美しい未婚の娘さんを意味する『HINANO』と、五島列島・荒川温泉の可愛い少女『日七乃ちゃん』。
たった一度のクルージングだけど、もう、彼女は『HINANO』クルーの立派な一員だと思ってるんだ
[PR]

by molamola-manbow | 2011-11-23 06:50 | ヨット
2011年 11月 22日

Vunvalleyその② 銀杏人夫

d0007653_8513637.jpg
d0007653_8582452.jpgザルを被って五右衛門風呂につかってる御仁、Vunvalley小屋の故・御主人様です。
かまどに薪くべてる赤いズボンの幼児、薪で風呂沸かすなんて、人生最大の事件だったに違いない。
結婚して、お父さんになった今、息子を連れて通ってきてます。
丸見えだった露天のお風呂も周囲の樹木が育って、それなりの雰囲気になった。
サウナ付きの大風呂も完成して、こちら沸かすより今じゃあ大風呂使う機会の方が多いんだけど・・・・・。
ニ十ン年間の時の流れ。
そのNO1は、三十センチにも満たない苗木から育てたイチョウと、すっかり葉を落とした鬼クルミの大木に集約される。

d0007653_1114152.jpg写真のイチョウ(一番下)、雄木だから実は生らないのだけど、総計八万個なんてこともあったイチョウが他にニ本あるんです。
夏場の南陽を、さえぎってくれるクルミも、コイツ一本で万単位の実を付けるんだ。
ゼ~ンブ拾って、人間様の食料にしないと、野ネズミの大発生が起こる。
で、この時期になると、大号令の発令となる。
銀杏とクルミの収穫人夫集まれ~ッ
山が好きでこの小屋に集まる山派の人達は、人夫役から一人消え、二人落伍し・・・・・。
d0007653_1924476.jpgみ~んな銀杏カブレ、蕁麻疹を起こすようになっちゃって、海派のオイラたちに救助要請が来るようになったんですね~。
心優しい海派のツワモノ、宮沢賢治の世界を実践します。
     白州ニコマッタヒトアラバ イッテタスケテヤリ
ことしの銀杏は推定二千個とか三千個ぐらい。
木更津のヨット『KoKoLo』からの心優しいツワモノが申してました。
「毎年、この程度ならばいいのに・・・・・。何時もいつも、生り過ぎよ
オ~イ、山派の諸君、クルミは蕁麻疹起こさね~よ~、オメ~サンたちで始末しろ~!!

銀杏収穫隊の人夫へのご褒美、乳飲み子背負った親子連れなど、十数頭の野猿の群れが見られたことでしょう。
農道を手足四本使ってゆっくり近づいてきた姿、最初は毛足の長いペルシャ系の猫に見えたんですけどね~。
銀杏人夫用に収穫を遅らせてた柿の実、こいつらがみ~んな食っちゃったんだけど・・・・・。
d0007653_9454610.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2011-11-22 07:22 | ヨット
2011年 11月 21日

Vunvalleyその① 白州郷の二十ン年

d0007653_19591634.jpg
d0007653_7211664.jpg最寄り駅はJR 中央線の小淵沢。
仲間内で『Vunvalley』と呼ばれてる山梨は白州郷の山小屋まで、久し振りに出掛けていた。
何時もいつも、「凄いな~」の気持ちを新たにして帰ってくる。
水道は引きましたけど、電気なし、ガスなし、煮炊きは居間に設えた暖房用の薪ストーブでする。
来る者は拒まず。
庭で野菜を育て、味噌を作り、募金箱に五百円玉を放り込めば一夜をゆったり過してリフレッシュして帰って行ける。
建てたのは三年前に亡くなった海仲間のカメラマン。
自ら図面を引いて、京王線の枕木の廃材、一本五十円也を三百ン本集め、釜無川から御影石を拾って土台作りから始めた。
土日毎に仲間が集まり、コツコツと石を積み、枕木に穴をうがって組み立てたのです。
d0007653_722980.jpg
真っ白な漆喰基調の上ものも、ランプ生活続けてる内装も、素人大工さんのカメラマンが造った。
な~にもないゼロの原野に作業小屋を建てることから始めて、こんなに見事な小屋を造り上げた。
亡くなって三年、また新しい輪が加わって、生前以上の賑わいを見せてるのは嬉しい。
画用紙に枯れ枝の様をトレースし、形通りに板を切り抜いて窓枠を作る。
素人だからこそ出来るお遊びですよ。
何時もうっとりして帰るんだ。

       

                     ほぼ同じ角度から眺めた V u n v a l l e y 小屋の現在と二十ン年前
d0007653_111740.jpgd0007653_1112645.jpg
[PR]

by molamola-manbow | 2011-11-21 07:30 | ヨット
2011年 11月 19日

猫のおやつ

d0007653_22253878.jpg
柿の木よじ登って屋根に飛び移り、二階のベランダまでやってくる皆勤賞モノの野良猫が居る。
ソイツの話をしたら、きっと可愛い愛猫用に買ったに違いない。
「コレ持ってって」と、猫のお八つを頂いた。

おいしそうに喰いやがるんですよ。
d0007653_1052665.jpg憎ったらしいと云うか、情けないと云うか。
釣り立ての魚、キスとかハゼを与えても、匂い嗅いでプイッとソッポ向いちゃうんですよ。
「猫が魚食わなくってどうする」と怒鳴りつけたこと、一度や二度じゃないのに、そいつ忘れて、ウハウハ云いながら喰いやがる。
野良までが配合飼料に慣らされちゃって、生魚の味を知らないとはね~。

「オマエ、ノラだろう、少しは緊張感もって寝ろ
無防備な寝姿にも腹がたってきた。 
[PR]

by molamola-manbow | 2011-11-19 07:27 | 犬・猫・蛙に動植物
2011年 11月 18日

若者の街、小劇場の街で

d0007653_8262169.jpg
夕空寒々の昨夜、小田急線と井の頭線が交差する街・下北沢に繰り出した。
「この若者達、何処にゆくのかな~」と、不思議に思うほどの若い人波から、スイッと横にそれた南口のとある路地にある焼き鳥屋さん『八嶺』が最初のお店です。d0007653_827386.jpg
大きなテレビがカウンター前の天井に置かれてて、日本シリーズを映し出してる。
席はカウンターから埋まって、杯傾ける人たち、一様に上向いて画面注視だから、チョットしたスポーツバーです。
違ってるのは若者の街の年齢層とは真逆を行く、年齢ハイレベルなおじさんたち。
妙な感心が頭もたげましたね。
「そうだよな~。街を行き交う若者たち、み~んな電車に乗ってやってくるんだ」
d0007653_8305544.jpgさらに「街の居住者たちがたまる場所、おじさんたちの飲み屋さんだって、有ってしかるべきなんだよな~」
ツクネ、おいしかったですよ、おじさんたちのスポーツバー。

仕上げは急な階段、手摺につかまってのぼるらなきゃあならないトリスバーでした。
飲んだのはここでも焼酎、おつまみは缶詰のタイカレーです。
お店の名前、まったく気にしないで連れてかれたから、一人では二度と行けない。
こちらの客層は老若折半、他所者と地元民の"融合店"でした。
d0007653_8355896.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2011-11-18 08:36 | 酒・宴会・料理