Hey! Manbow

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2011年 12月 31日

平穏が一番いいネ

横置きのA4判、表紙を含めた十三枚にこども達の笑顔が弾けます。
来年は美大出身の女流カメラマン・松雄純の作品・『いのちの輝き』、このところしばらく、"こどもたちシリーズ"が続いた中で、被写体の笑顔が一番自然体です。
女性の特権だな~、そんな感じの作品群になっている。 
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ボランティア団体では日本の草分け的存在『JVC (日本国際ボランティアセンター)』が毎年だしているカレンダー、曜日の下部に予定を書き込めるほど余白を残した一ヶ月が、画像と同じ大きさでついてる大きくて便利なヤツです。

連れ合いはコイツを友達その他に配りまくってほぼ三十年、この間に賛助会員番号が「いつの間にかトップになっちゃった」。
「そいつはメデテ~、死ぬまで会員やめられね~ナ」のカレンダー、小学校一年生の駆けっこ以来、走ることじゃあ一等賞当たり前のmanbow、オイラなら何時だって取替えられるんだけど。

イザ新年へ、カレンダーを新しいのに替えてmanbowは準備完了です。
画面で弾けるこどもたち同様、笑顔の弾ける一年でありますように          
松尾純ホームページ http://junmatsuo.jp/



                                二〇一一年が暮れて行く
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by molamola-manbow | 2011-12-31 09:44 | カテゴリー外
2011年 12月 30日

天之岩戸比売神社

d0007653_841672.jpg画面左手、五十メートルほどに我が家があって、早朝に七回、夕刻に六回、太鼓の音が響く。
来年三月に開山三周年を迎える『天之岩戸日売神社』(あまのいわとひめじんじゃ)、以前は歯医者さんの敷地に建てられた。

昨日はお賽銭箱にコインの落ちる乾いた音がして、鈴の音が響いて、作法にのっとったご婦人のニ拝二拍手一拝の礼と出合った。
偶然前を通りかかった開山式の式典を除き、ただの一度も手を合わせてる人に出くわしていなかったので、不謹慎ながら「奇特な方、居るんだ~」と、妙な感心です。
道の反対側にコンビニがあって、日に一度はタバコ買いに通る道なのに、初めてだったものでして。
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『比売』と書いてヒメと読ませる。
読めなくて当たり前みたいな漢字ですが、『比売』の二字に『知』を送ると、口の両サイドに結構立派なヒゲを持つたお魚・『ヒメジ』の和名古語になります。
ウミヒゴイとか、オジサンとかも同じヒメジの仲間。
すべて色鮮やかな魚体をしてて、見た目は『ウミヒゴイ』の名がピッタリ。
フランス料理では高級魚とされ、ムニエルなどで食される。
冬季には別モノみたいにおいしくなって、日本でも「煮魚がいい」。
食欲の沸かない色してるので釣れてもリリース、食べたことは一度もない。
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by molamola-manbow | 2011-12-30 09:14 | 地元・経堂
2011年 12月 29日

今度は合流できますように・・・・・

釣具一式でパンパンのバック、昨夜はクロネコさんに託しました。
竿だけは何時も持参して乗船しますけど・・・・・。
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おととしは式根島・野伏港を目前にして、出発点へとUターンせざるを得なかった。
乗船・サルビア丸のテーブル上で、酒壜が右から左へ、左から右へと、揺れに合わせてススス~ッと滑り続けるほど海は荒れて、お隣りの部屋で大騒ぎしてた子供達、出発と同時に静まり返っちゃったほど揺れたんです。
去年は去年で「来るな~、きちゃあなんね~」と定宿から電話が来て、直前になって出発を止めた。
台風並に発達した低気圧、ソイツが日本海にゴロゴロ居て、次々に列島を通過して太平洋に抜けてった。
細い細い縦縞の等圧模様、滅多に見掛けないほど混んでましたよ。
d0007653_843285.jpgこの白いバッグだけは去年もおととしも先乗りした。
「勝手に開いていいから、酒だけ抜いてくれ~」とご主人に伝えたんだけど、他人の荷物、開いたりするのはいい気持じゃないんでしょう。
土産の酒まで手つかずのUターンでした。
送り出した粉末状の市販こませ、おととしのままだから"三年モノ"です。

雨も風も心配なしの天気図ですね。
日本海の低気圧が通過してしまえば、キット列島中、釣り日和の穏やかなお正月です。
二十九日午前の実況天気図
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by molamola-manbow | 2011-12-29 09:20 | 潜り・磯釣り・海
2011年 12月 28日

ペアーの入れ物

板切れ切り刻んだ餌箱についで、ペアーの吸殻入れを作った。
キャンデーの入ってた小瓶に、同じ和紙を貼り付けただけですが・・・・・。

d0007653_8145643.jpg一向に消し込んでくれないウキ、退屈この上ない時間が磯に流れると、イロイロなコトが起こる。
餌を付け替えるとか、流す場所を微妙に変えるとか、ウキ下の調整にも飽きて、放り出してた竿を久し振りに揚げると何やらズシリ。
でも、重みはあるけど引き込んだりしないから、「流れ藻でも引っ掛けたか~」と思いつつリールを巻くと、それはもう、タマゲルような伊勢海老
釣友の竿に実際に起こったお話しです。
沈み込む前に餌をさらわれ、仕掛けを宙に舞わせたカモメ釣りのお話しとか・・・・・。

ただし、何ひとつ起こらない時間が長いから退屈するんであって、ついつい手はポケットに伸びる。
吸い終わって目の前の波間にポイ。
コレすると「罰金千円」て~の、長らくお世話になったセーリングクルーザー『Hinano』のルールでした。
ルール定めた艇長の存命中、こちとらは禁煙してた。
罰金支払う恐れはまったく無くて、一番ルールに抵触しそうだったのは超の字が付くチェーンスモーカーの艇長でしたけど、一度もポイはしなかった。
もみ消した吸殻、そのままポケットに仕舞い込んだりして・・・・・。
ヤロウの好きだったタバコ、禁煙止めて吸ってやってるんだから(な~んちゃって)、罰金千円は続けないとね。
海を汚したくないし、コーヒーの空き缶利用、あれって微糖クンの製品も、尾藤クンの製品も、加糖クンのも加藤クンのも、買うたびに後悔する代物だし・・・・・。
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by molamola-manbow | 2011-12-28 11:46 | 潜り・磯釣り・海
2011年 12月 27日

  僥倖かもネ

伊豆半島・下田沖に浮かぶ神子元島の航空写真です。
磯が低く落ちで行く様に見える画面の右側が島の一級釣り場、奥から手前に『本場一号』、『二号』、『三号』、『江の口』なんて名前が付けられてました(離れ磯はカド根)。
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「熱心に通って来てるでヨ~、オメ~さんにだけは釣らせてやりて~ヨ~」などと磯渡しの船頭さん。
トロ箱満杯の餌のイワシと磯竿一式を「後から届けてやる~。オメ~さんは身ひとつで飛び降りろ~」と、そんな特別扱いもしてくれたんだ。
磯の切れ目の奥に、燈台守のための立派な船着場があって、喫水の深いヨットでさえ着岸できた。
そこに船をモヤイ終わると、船頭さんの「ヨ~シ」の声が掛ります。
釣り客、声と同時に飛び降りて一目散に釣り場目指して駆け出すんです。
d0007653_1303872.jpgそんな場所取りに後手を踏まないよう助けてくれて、当日の本命場所まで「きょうは〇〇に入れ~」と、耳打ちまでしてくれた。
『オオカミ』の異名に羞じないシマアジの大物に初めてギャフを打ち込んだ時、船頭さんは心底喜んでくれて、下田着岸後には壜ビールまで抜いてカンパ~イでした。
一九六〇年代の半ば過ぎ、間もなく老船頭はお亡くなりになり、神子元島への足も遠退いた。
最後に神子元島を拝めたのはココをグルリの回ったKENNOSUKE CUP(二〇〇四年)・・・・・。

1m 越えのシマアジ、4 キロ越えの石鯛、manbowの大物記録は全てココです。
そんな懐かしい磯釣り道場の写真が見付かるなんて、キット僥倖に違いありません。
去年、一昨年と二年連続でポシャッてる年中行事の式根島初釣行、三年振りにイ~イ予感です。
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by molamola-manbow | 2011-12-27 10:06 | 潜り・磯釣り・海
2011年 12月 26日

年忘れのうたげ 無事終了

千葉の松戸から遥々の元同輩とか、新宿・ゴールデン街のママさんとか、三歳児・梁一郎クンとか、昨夜は市井の老若男女が高級割烹・『manbow亭』の客になった。
お腹の中に「来年の四月予定」な~んて目出度いのも居たから、お集まりの皆さんは二十人プラスアルファー。

d0007653_9442693.jpg高級料亭の名に羞じまいと、manbow亭は彼ら市井のやからが滅多に口にできないであろう料理を出しました。
最後まで、「ンン?」のまま正体不明、何であるのかは打ち明けた後も「ンン?」と首ひねっちゃった粉末など、その筆頭でしょうか・・・・・。
闇で高値取引されてる白いアレじゃありません。
ありとあらゆる料理に、「やめてくれ~」と悲鳴をあげるほど振り掛けたのは、赤いんです。
恐る恐る箸を付けて、また「ンン?」と首ひねっちゃう正体は、『乾燥させた渋柿の皮をミキサーで砕いた粉』、優しく甘いんだ。

『アッタリメ~じゃあネ~アタリメ』、これにも首捻ってくれました。
エノキ茸を三日間天日に干して、これ以上は細く割けないみたいになったヤツの空揚げ。
何故かほんのり干し烏賊の味がして、食感にも騙されて、滅法旨いから一度は作ってみるべき酒のツマミでしょう。

d0007653_1263185.jpg牡蠣の燻製だけじゃつまらないから、『甲斐も付けちゃえ』の煮貝も出した。
ゼ~ンブ偽者じゃあ面白くない。
アワビも加えましたが大半はエリンギ茸をそれらしく煮た偽者、食べ分けられたかどうか・・・・・。
トンブリとクズ明太で作る『貧乏人のキャビア』なんかもビスケットに乗せて・・・・・。
熊本県民なら先刻ご承知の『一文字のグルグル』、これは毎回作る定番ですね。
ネーミングが面白いし、目に美しくってテーブルによく映えます。
熱湯を潜らせたワケギをグルグルと白い根の部分に巻きつけただけ。
酢味噌で喰らいます(ヒトモジはネギの古語・葱【ギ】の一字が由来)

毎回作るメニュー帖の一ページ目、本当は全てを"貼り字"にしたかったのだけど・・・・・。
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by molamola-manbow | 2011-12-26 09:53 | 酒・宴会・料理
2011年 12月 25日

マッチの先っぽだね

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くっ付いてる部分がほんの少し残ってて、完全に分離されてはいないけど、四捨五入すればこれで二房。
不揃いな蜜柑たちから出てきたチョ~小さな赤ちゃんです。
指の先が黄色くなるほど喰らったガキ時代からこちら、記憶をたどってもここまで小さいのには出合わなかった。
「ギネスブック・モノだ~」と思いつつパクリ。
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ひと房ひと房の皮が柔らかくって、周りの白髯も同じように柔らかくって、これほど少さくても口中においしさが広がる優れモノ。
今夜予定のうたげでは、その違いを比較して貰いたくて本場の伊豆モノ、
 ミ~カンのハ~ナが咲いている~の方も用意した。
驚く顔を見たいんだ。
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by molamola-manbow | 2011-12-25 09:50 | 酒・宴会・料理
2011年 12月 24日

マストトップのフラッグ

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千葉・舞浜にある『東京ディズニーランド』のひとつ手前、旧の江戸川を渡る手前だから、こちらは正真正銘の東京ですね。
『葛西臨海水族館』の下車駅、JR 西葛西駅前に宙に浮いてるヨットがあります。
「ン?」と、首ひねって見上げちゃうヨットです。
マストのてっぺん、旗の向きが逆です。
絵画なんかでも時折り見掛ける自然の摂理に反したヨットです。
風をはらみ、セールをパンパンに張って疾走中なのに、何故かマストトップのフラッグだけは後ろになびいて描かれていたりする、あれと同じです。
d0007653_10541034.jpg昨日のblogでふれたコニャックの化粧壜、帆船ボトルで有名な『Larsen社』のバイキング船も、やはりフラッグは風の向きとは反対方向を向いている。

真っ正直に表現すると、一目散に退却してるみたいなイメージになるからでしょうか?
尻尾巻いて、逃げてくみたいな・・・・・。
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by molamola-manbow | 2011-12-24 08:28 | ヨット
2011年 12月 23日

浮き玉ボトル

何時頃、誰に頂いたモノなのか、記憶から飛んじゃってるお酒を押入れの中に見つけた。
「じっくりと熟成度を高めた十年モノかな」ぐらいのヤツ、ゴーティエ社の『フィッシャーボール』と云われてるコニャック。
漁師が網の浮きとして使ってたガラス玉の形をしてます。
d0007653_9533755.jpgボトルにはXOとある。
調べてみると、VSOPが熟成期間五年以上のモノ、XOはその上を行く七年以上のブランデー、コニャックに冠される称号だとあります。
とすると、壜詰めまでに七年、押入れ熟成十年、四捨五入してアッハッハの二十年モノ
日曜日のうたげには、釣りの同好会『新宿魚業協同組合連合会』、略して『新魚連』のつわものどもも顔を揃える。
きっと空壜も持って帰るヤロウが出てくるでしょう。

このゴーティエなる会社、化粧ボトルで知られてて、ランタン型とか、ロケット型とか、帆船の型をしてるのとか、タ~クサン出していて、蒐集マニアが多いらしいんだ。
調べたばかりの薀蓄語って、ゴミの跡片付け、少しでも減らさないとね。

                   ブランデーの化粧ボトル好き、理由は何処にあるのでしょう?
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by molamola-manbow | 2011-12-23 10:01 | 酒・宴会・料理
2011年 12月 22日

メニューを作る

街中にジングルベルが響き渡る日、経堂の高級割烹・manbow亭でも宴を計画している。
樅の木なんか立ってないけど、おいで。
ケーキもローソクも、プレゼントの交換もなしだよ。
神妙な顔作って、アーメンなどとやる趣味や主義は持ってないと思うし、目と目見つめ合ったりしたくても、相手居ないだろ。
そんな呼び掛けの宴です。
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メインデッシュはmanbow亭同様に"野方の高級料亭"が頭につく宮本庵から『乞食鶏』が届きます。
お腹に詰め物をしたニワトリをハスの葉っぱで包み、粘土で固めて丸ごと一匹を蒸し焼きにした宮本庵の自慢料理です。
manbow亭も負けるわけには行きませんが、これといった料理がない。
で、何時もmenuに凝ることにしてます。
 例えば
     ◎ アッタリメ~に非ずの『アタリメ』
天日干ししてカラカラになったエノキ茸を、フライパンで炒め、醤油を振掛けただけのツマミ。
 例えば 
     ◎ 冷蔵庫の隅で見つけた食べ残しの香の物
単なる辣韮の醤油漬けです。

高級割烹manbow亭には随分間にゲストのひとりから頂いたmenuがあるんです。
高級割烹の名にはそぐわないビニール製の表紙だけど、活用しない手はない。
と思って、訳の判らない料理をさらに訳の判らないモノにしようと、今日はペンを片手の料理作りに取り掛かる。
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by molamola-manbow | 2011-12-22 10:35 | 酒・宴会・料理