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2012年 02月 29日

明日は弥生の雪景色

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「大雪の恐れ」などと、前夜から騒いでいたTVを知ってたので、カーテンを開けても左程驚きませんでしたが・・・・・。
草花には災難ですね~。
雪帽子をかぶるなんてこと、都会の花たちは滅多にない。
「春が来るって~んで、開花を合わせたのに・・・・・」
団体でやってきて、騒々しく枝木を渡り歩くスズメの姿、今朝は庭からも街から消えちゃってるからつぶやく声が聞こえてくる。
                                 今朝と前日(↓ ↓)

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by molamola-manbow | 2012-02-29 10:09 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 28日

これ、木守石榴・・・・・?

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一冬を越してこの鮮やかさはチョッと驚き。
合計七個も枝先にぶら下がってました。
陽光に誘われて、サドルの埃などはたいて街へと繰り出した今年初のチャリンコ、十数分乗っただけであわてて引き返した。
門を出た時は感じなかった風が出てきて、その寒さといったら
自転車乗りに、風はただでさえ大敵だし、指の先は千切れんばかりになってくるし・・・・・。
そのUターンの最中に見付けたザクロ、鮮やかな色彩がペタルを止めさせた。

d0007653_10583427.jpgパカ~ンと割れてくれれば、小鳥たちも喜んでついばんだのでしょうが、何処にもキズがない。
突っつき割るにはカラスのクチバシを必要とするほど固い。
ヤロウはゴミ袋あさる方が収穫の多いことを知ってる利巧者だし・・・・・。
ホモサビエンスも面倒くささが先にたって敬遠する果実ですしね~。
種無しスイカを作ったんだ、ザクロもそうすればいいのに
と思うほどに黒い種が邪魔だし、果汁を搾り出すのも困難にしてる。
日本のグレナデン・シロップやジュース、全部とは言いませんが偽者らしい。
本物を味わうには「中東あたりまで出掛けなくてはならない」と聞いてる。
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by molamola-manbow | 2012-02-28 08:57 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 27日

笹竜胆(ささりんどう)

玉垣とか瑞垣(みずがき)と呼ばれる小さな石造りの囲い、あちらこちらで普通に見掛けけますから少しも珍しくない。
しかし、目に飛び込んできた家紋が足を止めさせた。
日本を代表する家紋のひとつ、『笹竜胆』です。
もしも、他の場所で見てたら、チラ見で通り過ぎたでしょう。
玉垣同様に何処にでもある紋、門外漢のmanbowでさえ名前を知ってた。
見付けた場所が問題だったのです。
鹿児島の『仙厳園』(せんがんせん)と言えば島津藩の別邸跡、雄大な桜島と対峙するところにある『丸に十の字』の本拠地ですもの。
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玉垣の周囲見回して、何気に通り過ぎた御影石製の立派な碑文を見に戻った。
すると、もう一度驚いて「ナヌ!?」
源頼朝の供養塔だとあります。
良い国造ろう鎌倉幕府の初代将軍様、鶴岡八幡などという立派な神社もあるんだから頼朝の墓、当然のことながら鎌倉にあるものだと思ってましたもの。

良い国造ろう鎌倉幕府の頼朝、弟君・義経に比べて日本人にはほとんど人気がない。
これは江戸時代もその前の世も同じであったらしく、鎌倉・大倉山山麓の頼朝のお墓、江戸時代にはすでに荒廃して見るも無残な有り様になってたらしい。
これを嘆いた島津のお殿様、江戸中期・田沼意次の時代に壊れた供養塔などを再建して玉垣で囲んで霊を慰めた。
鹿児島・仙厳園にある頼朝の供養塔はその雛形、江戸時代中期の島津藩第二十五代当主・重豪公の遺徳に感謝した鎌倉市が、「是非、鹿児島にも」と申し出てきたらしい。
碑文には『頼朝公没後八百年記念』とありましたから、鎌倉幕府設立の年に八百年を加えても平成の世に入ってからの建立だ。
遠く離れた南国にこんなモノがあるなんて、本人もご存知あるめ~の塔です。

家紋のついで、束にした大根を広げた様な我が家の紋、鹿児島の繁華街で見つけたことがある。
六つ丁子』と言います。
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by molamola-manbow | 2012-02-27 08:47 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 24日

記憶から飛んでた食材、その名は牛肉

「食べたくなったら言って、買ってくるから」
などとはのたまうのだけど、連れ合いが「ミルク臭い」を理由に敬遠するので、自宅で牛肉を料理することはない。
長い間、肉と言えば鶏と豚しか食べさせて貰っていない訳です。
ソノ牛を、昨夜は自由が丘に誘い出されて久し振りに食らったのですけどね~。
d0007653_713523.jpg胃の腑、飼い慣らされちゃうものですよ。
ステーキが食いたいとか、焼肉が食いたいとか、そんな気持ちが沸かなくなってたし、食材だってことさえ忘れてた存在だったから、目の前に登場しても、網の上でジュウジュウと音がしていい匂いが漂い始めても、ガツガツ感は沸いて来ません。
「早く食べないと真っ黒になっちゃうわヨ」みたいなことを言われて、網の端っ子に寄せられるまで箸も付けなかった。
舌は驚くほど淡白なまま。
「牛など何時以来だろう?」などと考えつつ、その何時以来が浮かんで来ないままお開きの時間となった。
「オ~イ、もう一皿カルビ」みたいな時代だってあったのに・・・・・。

テーブルを囲んだのは風邪でダウンし、お寿司を一緒につまめなかった女性、もうひとり、オトコもいましたけど・・・・・。
昨夜はそのリベンジだったのに、気分を害されちゃったかもしれないほど箸は進まなかった。
何回か牛屋さんに通って、舌を慣らさないと「追加頼む」みたいなことにはなりそうにない。
『飼い慣らされる』、結構怖いことを知った夜、十年振りを超える牛だったのかも知れません。

そんなこと考えていたら、牛よりも長い間口にしてない食材に気づいた。
マグロのトロです。
「あんなもの食らうなら、肉を食う」などとのたまって、寿司屋に入っても白身の魚にしか手を出しません。
この場合の肉は牛を指していますもの。
但し、四年前の五島列島クルーズの際に釣り上げた本マグロのガキ50センチほどのメジには心が揺らいだ。
今までで一番美味しく感じた魚だったのですよね~。
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by molamola-manbow | 2012-02-24 08:11 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(2)
2012年 02月 23日

再度房総へ

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かなり季節は進みましたね。
鼻風邪背負い込んで帰ってきた頃に比べると、セーター一枚分ぐらいは前に出た。
お天気は前回の方がよかったのに、手足の先にカジカミを覚えるようなことはもうなくなって、眺める先の海の色だって違った。
d0007653_8311048.jpgでは、列島の西から這い上がってくる桜前線の季節へと、一気に移行かとなるとそうは行きません。
桜が満開となる季節に移ってもなお、"花冷え"な~んて言葉があるほど三寒四温を繰り返さないと春はやってこない。
その三寒四温の『初めのイ~ツポ』が昨日だったように思います。
場所は東京湾の入り口に東側から突き出している岬に抱えられた富浦湾。
富浦湾はこの大房岬によって鏡ヶ浦の別名を持つ館山湾と分かれます。
セーリングクルーザー『Hinano』のかつての母港は岬の付け根付近にあった。
コチラ(↓ ↓)はその一ヶ月前、時刻が夕方だったこともあるけど、寒かった~。
比べて今回、暖かかったこと、暖かかったこと。
感覚として今回は気温10度、信じないかもしれませんがアマガエルの声まで聞いた。
今朝はそのカエルさんの予報通りに雨、暖かい雨です。
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by molamola-manbow | 2012-02-23 08:43 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 22日

小田原の街

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『四畳半の幅』、よりはもう少し広いのかも知れませんが、狭隘地にへばりつくようにしているので感覚的にはそんなもの。
一階の洋服屋さんもこのショーウインドーが全て。
お客さんは壁際を擦り抜けつつ品定めをしなくちゃならない。
お目当てはソノ洋服屋さんの二階、螺旋階段を上った『Cafe膳・八起』です。
d0007653_1951978.jpg喫茶店と言うよりも一品料理のお店ですが、それはもう、香り豊かな本格コーヒーが飲めるんです。
小田原駅を海に向かって少し下った右手、五叉路に面した角に建ってるから、窓際に座れれば人間観察にも打ってつけ、時間の経つのを忘れます。
自転車だって置けない狭い場所だから徒歩でしか行けませんが、今回は最初からココを目指した。

小田原と言う街、外者としてはかなりの頻度で通っている。
始発の小田急・ロマンスカーで駅頭に降り立ち、目指すのは御幸浜のキス、毎年、八十八夜過ぎには試し釣りに出掛ける。
d0007653_7353645.jpgそれなのに街がほとんど頭に入らない。
東海道線も国道一号線も、海と平行に西へと走っているのに、街中の道路は斜めに切られていて、しかも真っ直ぐじゃあないし、そこここに路地があるし・・・・・。
例えるならばローマ字の『Z』みたいな形の街なのです。
お城を中心に作られた訳で、小田原駅から掃き出される観光客は後付け。
御幸浜に真っ直ぐ出たい投げ釣り師用に出来てる筈はないんですが、外者には複雑な街です。
そういえば国道一号線も小田原市内で一箇所、90度に曲がってる。
箱根山中を九十九折で登った旧街道を除けば90度角でカクンと曲がる国道1号線は、ココ小田原一箇所だけじゃあないかと思います。
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by molamola-manbow | 2012-02-22 07:52 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 21日

 明と暗

コレ、蒲鉾屋さんのショーウインドーです。
商品も置いてございます。
金屏風の前にチョコ~ンと座ってるの、お店の蒲鉾です。
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練り物にはほとんど触手が動かないので、蒲鉾の味は何処の商品も同じように感じちゃいますが、ココのは美味しさが目から入ってくる。
例えるならば和菓子、ショーウインドーの飾り方もその延長ですね~。
小田原駅前に小さな店を構える『籠清』、季節先取りで何時も美しく飾ります。
創業二百年ほどの老舗、今月は伊豆は稲取の郷土雛・通称『つるし』。
金目鯛の水揚げじゃあ日本一みたいな港街・稲取の『つるしびな』だから、「蒲鉾と縁がない訳じゃないな~」とレンズを向けた。

比べてコチラ(↓ ↓)、ビックリ仰天の変わりようでした。
駅ビル建設に合わせて再開発された同じ小田原の駅前ロータリーの地下です。
改札口を出て徒歩分少々で「いらっしゃいませ~」の声が聞ける一等地が、シャッター商店街になってました。
『東京の奥座敷』とか、『ロマンスカーで行きましょう』とか。
関東屈指の温泉の街・箱根の玄関口がこれです。
二〇〇五年の初夏だったと思います。
小田原の御幸の浜にキスの投げ釣りに出掛けた際です。
オープン記念の『全店半額セール』みたいなことをやってて、一杯引っ掛けて帰ったことがある。
manbow blog』を始めた年ですから、まだ十年も経ってない。
とっても賑々しくて、真っ直ぐ歩けないほど人であふれたいたのに・・・・・。
何が原因でしょう?
外はすでに春の行楽シーズンが始まってて、団体客がそぞろ歩きを楽しんで、干物屋さんの店頭は人人人なのに・・・・・。
観光地・小田原のイメージが壊れる光景、二軒ほどが頑張っていましたけど。
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by molamola-manbow | 2012-02-21 10:05 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(2)
2012年 02月 20日

    梅

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庭木の梅、「花もいいけど、蕾も可愛い。この真ん丸いところがいいんだろうな~」などと思いつつ、脈絡なしに服部嵐雪の名が頭を過ぎった。
覚えていたことにちょっとびっくりです。
「忍者の親分みたいな名前だと覚えよ」みたいな教え方をされた。
芭蕉を教わったついでのような授業だったのに・・・・・。
その嵐雪の句 梅一輪一輪ほどの暖かさ の第一候補生がまだこの程度。
例年になく寒い冬、蕾に再確認させられた朝です。
水戸・偕楽園の『梅まつり』(十八日オープン)に合わせてほころぶ庭木だったのに・・・・・。
唯一の救いは北風ビュ~ビュ~が三指にもみたなかったこと。
燐とした寒さを「ま、冬だから」程度で許すところがありました。
その意味では穏やかな冬、まだ終わっちゃあいませんが今日も快晴です。
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by molamola-manbow | 2012-02-20 08:14 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 19日

  彼は誰時(かはたれどき)

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二年前の五島クルーズの写真。
眺めてて「ご来光を楽しみに富士山に登る人達だっておいでだが、日本人が好きなのは圧倒的に夕日じゃないかな~?」などと。
そんな思いにかられつつ『黄昏』の元となった古い言葉・『誰そ彼時』(たそがれどき)に思いが及んだ。
「ウ~ン、確かに誰だか判らね~、黄昏なんて漢字よりピッタシカンカンだね」
傍からすぐにチャチャが入りましたよ。
「その誰そ彼時の反対語、知ってるかい?」
「・・・・・」

夜の闇が盛りを過ぎて、東の空が白みはじめる時刻、そいつを『彼は誰時』(かはたれどき)と言ったんだそうですよ。
いま、『たそがれどき』に対比する日本語の『彼は誰時』、使いませんね。
『早暁』とか『払暁』とか、そんな言葉になってる。
万葉集にこんな歌があるらしい。

     あかとき(暁時)のかはたれどきに島陰(しまかぎ)を漕ぎにし舟のたずきをしらずも

コチラ(↓ ↓)、ピントが合っていないせいもありますが、「彼は誰?」と言えそうな時間帯かな?
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by molamola-manbow | 2012-02-19 07:29 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(2)
2012年 02月 18日

綺麗なんだけど・・・・・

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雪の重みに耐えかねて体育館の屋根が崩れるとか橋が落下するとか・・・・・。
今冬の豪雪、屋根の雪下ろし中の事故だけでも五十人を越える死者を出している。
過疎化が進んで、降ろしたくても降ろせない。
降ろせないけど無理しちゃう。
梁とか柱、それはもう、とっても立派な木材を使ってる個人家屋も、年代を経てきたから被害は甚大、あまりニュースにはならないだけです。
今朝は都心にも薄っすらと。
ついついうれしくなってカメラなど持ち出しますが、厳しさは来年も再来年もです。
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by molamola-manbow | 2012-02-18 10:17 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)