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2012年 08月 31日

釣友の写真展

戸塚武なる人物(↓ ↓)、生業は南青山の四川料理店・『蓬莱』のチーフシェフ殿です。
それはもう浮気っぽくって、ステンドグラス作りとか、絵画とか、熱帯魚の飼育とか、マラソンとか、色々なモノにはまって、一時期はのめり込んで無我夢中になるのですが、フト気付くとパタ~ンと止めて静かな生活に戻るんだ。
今回、カメラに夢中になった際も悪友たちは「また新しい病気が始まりやがった」などと。
ズ~ツと続けてるの、磯釣りだけのオトコですもの。
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ところが、「また始まりやがった」新たな病気、結構重態です。
炎天下だろうが、凍え、かじかむ真冬だろうが、ロケハンに出掛けます。
二度目の写真展となる『蜜柑の丘 早川』は、東海道線の小田原の西隣り、早川駅下車の丘陵地帯を切り取った風景展です。
思い込みが激しくて、夜釣りなどしていて沖目の沈み根に白波が騒いだりすると、「少女がこちら見て笑ってる」などと言い出すんだ。
"見えちゃうオトコ"なんですよ。
思い込みが激しいから、早川一帯の丘陵地帯だって勘違いしてます。
荒涼とした終戦直後の焼け野原に『リンゴの歌』同様、頻繁に流れてた川田正子の澄んだ歌声、『蜜柑の花咲く丘』の原風景を早川だと思い込んでるんだ。
デカイ自然石に歌詞(↓ ↓)を刻み込んた歌碑、伊豆半島の何処かで見た記憶があるんです。
でも、作詞者も作曲者も、終戦直後の混乱期に不便な伊豆の山中まで入れたとは思えないし・・・・・。
"見えるオトコ"の心眼の方が正しいかも。

新宿ゴールデン街の一坪飲み屋『こどじ』( 03-3205-1373 )の壁面が展示会場( 917~29 日)。
アマチュア写真家には結構有名で、順番待ちが大変な会場であるらしい。
   
               蜜柑の花が咲いている              黒い煙をはきながら
                思い出の道丘の道                 お船はどこへ行くのでしょう
                遥かに見える青い海                波に揺られて島のかげ
                お船がとおく霞んでる                汽笛がボウとなりました       
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by molamola-manbow | 2012-08-31 09:02 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(2)
2012年 08月 30日

  味の町・真鶴

三十センチ超えのメジナ、昭和の三十年代には幾らでも釣れて、世の中で一番簡単な磯釣りの対象魚だと思ってた。
今では滅多に針掛りしない大きさです。
「スミマセ~ン、三匹しかなくなってしまって・・・・・」
金目鯛を食らいに四人で出掛けたら、こんな声が返ってきた。
最長老はオイラですヨ。
一人ぐらい、「では、ワタシは別なのを」みたいな申し出があると思ってたのに、長幼の序もなきゃあ、譲り合いの精神も持たない輩(やから)なんだ。
で、「夏メジナか~」と思いつつ、オイラが食らうはめになった。
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一口食らって、ご機嫌斜めは消し飛んだ。
表も裏も、「オレってこんなに上手く魚が食えたっけ?」と思うほど綺麗に平らげて、「夏のメジナでもこんなに上手く煮付けられるんだ~」と感心しばしの味なんです。
メジナを再認識した一匹、冬の一匹と違って脂の抜けた淡白なホクホク感が、これまた淡白な味付けにとても合って、そりゃあもうベリーグッド
醤油ドクドク~ッ、砂糖もドサドサッが煮付けの極意だと思ってましたが・・・・・。

相模湾の出ベソみたいにチョコンと突き出した真鶴半島、関東近辺では秀逸な食事どころだと思ってる。
初めてマンボウの刺身を食らったの、ココの民宿・『井戸端』でした。
ゴンズイの味噌汁の美味しさもココで知った。
定宿・『井戸端』が廃業して、民宿を転々とするようになりましたが、やはり他では食えないほど旨くて凝ったのを出してくる。
寿司屋も食堂も、何処に入っても料理の旨い観光地、関東では真鶴しかないだろうと思うほどに当たり外れがありません。
箱根に湯河原に熱海、近辺の行楽地はみ~んな温泉があるのに、真鶴には温泉が出ない。
中川一政美術館しか目玉がないから、料理で勝負するしかないのでしょう。
真鶴半島の付け根に小さく口を開けてる港の一角で食したメジナの姿煮に感動です。
店名?、飛び込みだったので覚えていない。
漁協の競り場入り口、食堂が数軒固まってる海に一番近いお店でした。
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by molamola-manbow | 2012-08-30 06:54 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(3)
2012年 08月 29日

終の棲家

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d0007653_628043.jpg携帯電話に送られてきた写mailの画像です。

後方に人物らしき姿(← ←)も写っている様に見える。

薪割りにへばっちゃって、一息入れてるの図。
 
「もう、嫌だ~」と、投げ出しちゃったの図かも知れません。

かなり前にやはり写mailで頂いたコイツ(↑ ↑)がなきゃあ、何をしてるのか判りかねるの図でもある。

"終の棲家"を兵庫県の山中に決めて、その場所を日本国民なら誰でも知っているが如きに「東条湖のほとりよ」とおっしゃる。
「知らね~よ、そんな場所!」ですよね~。
地図で調べると、兵庫の山奥にはびっくり仰天するほど湖が散らばってます。
日本一の"湖沼県" なんですよ。
それこそ無数の、そのひとつが『東条湖』であるらしい。

ご主人の定年を機に生まれ故郷に"終の棲家"を求めて移り住む。
そんな御仁をもう一組知ってる。
こちらは那須の奥を棲家と定めて、夫婦二人で塩原にログハウスを建設中です。
ともにストーブ用の薪を、軒下いっぱい用意して冬に備えるのが日課になりますね~。
山中から倒木を探してきては、コツコツと溜めねばならない。
ともに海男と海女の夫婦、ヨットを趣味にしてましたから、西と東で"船山を登る"の図が始まる訳です。
塩原のログハウスには今冬はまだ住めない。
丸太二本程度を組み上げたぐらいの段階だから。

薪の量、写真の程度では、一週間ともたないね、三日分だね。
覚悟が必要だね!!
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by molamola-manbow | 2012-08-29 07:43 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2012年 08月 28日

新作のハゼ竿

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踏んつけて割っちゃったのでしょう。
根元から二本目が裂けた五本繋なぎのインナーガイド竿、磯の『APERTE ISO XT 525 』(SHIMANO )を、田牛の民宿で拾ってきてた。
砕いた部分に添え木をして、そのまま使いたかったのですがね~。
ピッタリな円筒がないので先っぽ三本を用いて小物竿へと作り変えることにした。
d0007653_7312065.jpg「ハゼ竿には長いし、先穂も硬過ぎるかな~、でもハゼぐらいしか応用価値はないな~」みたいな竿、防波堤で小アジのサビキ釣りなどはしないし・・・・・。

道糸を竿の内側に通して穂先へと導く穴(→ →)、コイツを穿つのだけは神経を使いましたね。
五本繋ぎの三本目、かなり竿は細くなってるから糸が通り易く大きく開けちゃうと強度を損な。
見た目だって重要ですもの。
d0007653_8233634.jpg穴を開けちゃえば、取り外して置いたリールシートと道糸の導入ガイドをつけてお仕舞い。
MANBOW XE 225』への変身ですから簡単です。
竿振ってみて、「ウム~、結構にいいかも」みたいで楽しみです。

d0007653_884958.jpg世の中、み~んな使い捨てするようになっちゃった。
壊れた部分を取り替えるとか、作り直すことをしない。
休日に若者のバーベキュー・パーティーで賑わう多摩川の河川敷、お開きには焼き網、鉄板を放り出して帰っちゃう。
穴を開けたら塞ぐ。
そんな文化はなくなっちゃって、ワザワザジーパンに穴開けてはいてる。
オイラのジーパンには、『これ見よがし』な当て布がしてあるんだ。

               コレ、余談ですけど、世に言うBBQ、綴りはBarbecueですよね。
               『Q』の字なんか何処探してもな~ぞと、何時も違和感を感じちゃう。
               BBC にすると、アナウンサーごっこになっちゃうか。
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by molamola-manbow | 2012-08-28 08:28 | ホビー | Trackback | Comments(0)
2012年 08月 27日

爆発!新宿ゴールデン街

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新宿の花園神社裏にノコギリの刃みたいな小さな飲み屋さんが二百数十軒もひしめき合う街がある。
いまだ色濃く昭和を残してる『ゴールデン街』、昨日は炎天下の三時過ぎから騒々しく沸きました。
すれ違うのがやっとな細い路地の連なりに人があふれて、その間を縫ってサンバネ~チャンも練り歩いたらしい。
d0007653_7185194.jpgなずけて『新宿ゴールデン街納涼感謝祭』、十軒のお店を回ってそれぞれのお店でスタンプを捺して貰うと、その紙っ切れが千円札へと変わる。
そんなスタンプラリーも行われて、カウンターで常連客と一見客が意気投合、「サ~、次だ~!!」と連れ立って消えて行く。
何処のお店でどんな飲み物注文しようと、この日は一杯五百円也のワンコイン価格。
ちょっと怖そうだとか、ぶったくられそうだとか、一癖ありそうだとか・・・・・。
そんなお店も無い訳じゃあない雰囲気を残した街でもあります。
「この機会にゴールデン街を知っちゃえ」みたいなお客さんもタ~クサン加わり、それはもう、大賑わいの一日でした。
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by molamola-manbow | 2012-08-27 07:23 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
2012年 08月 26日

ションベンウオ

和名は『アイゴ』、広辞苑では『藍子』などと書き表わしてますが、「これでは語意にそぐわない」とも言われてる。
アイヌ語で『棘のあるもの』や、刺すものを『アイ』、古語でもイラクサを『アイ』と呼んだから、語源はコチラだろうと。
manbowもコチラ説に一票ですね。
背びれ、腹びれ、尻びれに強烈な毒針があって、指されると激痛が走る。
そんな訳で、和名の『アイゴ』より、関西、東海、北九州の一部で称していた『バリ』とか、『バリコ』とか、『針』を思い浮かべる地方名の方が通り相場になっちゃってる。
能登半島では『イタダイ』とも。
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この固体で三十センチほど。
引き味も鋭いので釣り人は「ウウン?」などと期待しますが、姿をみて「な~んだ、外道じゃね~か」
理由は熊本県民いわくの『ションベンウオ』、磯臭さが半端じゃあないから皆さん敬遠して持ち帰らない。

伊豆半島の先っぽ、田牛(とうじ)の磯に潜った銛漁の獲物、その『ションベンウオ』一匹だけでした。
陸にあげると『シブガミ』(渋紙)と呼ぶ地方名(紀州の一部)も納得の色へと見る見るうちに変わります。
でも泳いでる時は薄緑色してて、黄色味を帯びた側線まで入ってる(様に見える)。
ワカシ → イナダ → ワラサ → ブリと出世して、最後には『とどのつまり』のトドへと変わるイナダに見えちゃったりするんですよ。

唾を飲み込むだけで耳抜きが出来るから三十メートルは潜れて、「もう駄目」と思うところまで潜ってから全身を脱力させる。
体の浮力だけでゆっくりと水面へと戻る時間帯、不思議と苦しさは忘れてます。
この十秒とか二十秒が気持ちがよくて潜るんです。
でも、今回は耳が抜けない。
スポーンと抜けなくて、サカナの近くまで潜って行けないんです。
大型のメジナとイシダイが仲良く同居してる穴、いくつか知ってるのですが・・・・・。
で、群れから離れてカジメの林へと入ったションベンウオを撃つちゃった。
民宿の冷凍庫に放り込んで帰ってきたけど、食ってくれるかな~?
海女さんだから、おいしい食い方をご存知かもと。
無駄な殺生の言い訳です。
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by molamola-manbow | 2012-08-26 09:01 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(2)
2012年 08月 25日

下田の喫茶店・邪宗門

「去年と同じ行動パターンだよな~」と思いつつ一年前のblogを開いていると、傍を通り掛った連れ合いが『邪宗門』の名前に目をとめて「ア~ラ、それ何処?、下北沢の外れにもあるわよ」と言い出した。
ベレー帽に黒縁メガネ、小脇に単行本など抱えて入ってきて、窓際の特等席にコーヒー一杯で何時間でも。
そんな文学少女を惹きつけて止まないネーミングですからね~。
『邪宗門』なる名前の喫茶店は他にも在るに違いないとは考えてた。
昭和三十年代の喫茶店ブームの頃を思い出しつつ空想ですが・・・・・。

早速調べてみると、あるは在るは
チエーン店ではないんですが、『七店舗を全国展開中』みたいにあちこちにあって、荻窪、世田谷、聖蹟桜ヶ丘、 下田、小田原、石打、富山・高岡で営業中のようです。
何時も近くまでチャリンコしてる北沢川のせせらぎ緑道近くでも営業しています。
今度訪れなければなりません。
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そんな中で、私にとっては本店に相当する下田の『邪宗門』、それはそれは薄汚い。
店中ガラクタで埋まってて、そのガラクタの周りにも千社札がべたべたと張り巡らされてるし・・・・・。
でも、コーヒーは及第点の味だし、文学少女ならずとも思考に走れそうな雰囲気がある。
お魚ぶら下げたゴム引きエプロンの漁師の女将さんが調理場に「ホ~イ」などと言って放り込んでいったりするから、フカ~イ思考に沈み込んで始末に負えなくなったりもしませんし。
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天城の山塊から南に流れ出て、下田湾に注ぐ稲生沢(いなずさ)川に沿い港へと続く道の、一本内側の一角にある。
江戸時代前期に下田を治めたお殿様、戸田某の居城跡に建つ『海善寺』の山門(↑↑=左端)を背にして百メートル弱、伊豆急の下田駅からゆっくり歩いても五分と掛からない距離ですのでどうぞ。
伝票の裏には北原白秋の『邪宗門秘曲』の一節。

     われは思ふ
     末世の邪宗
     切支丹でうすの魔法。
     黒船の加比丹を
     紅毛の不可思議国を
     色赤きびいどろを
     匂鋭きあんじやべいいる
     南蛮の浅留縞を
     はた、阿刺吉、珍酡(ちんた)の酒を
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by molamola-manbow | 2012-08-25 10:17 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(2)
2012年 08月 24日

給食センターのお仕着せ料理

d0007653_715234.jpg昨今の民宿、何処に泊まってもお仕着せの料理を食わされるようになっちゃった。
見た目は悪いけど味は絶品の船盛りとか、新鮮魚の一匹丸ごと煮付けとか、採り立てトマトやキュウリとかを、もいだばかりの姿で出すとか・・・・・。
今は給食センターから配達された料理を食わされるから、何処に泊まろうと一緒です。
かたくなに旧を守って、海女あがりの女将さんが孤軍奮闘してる民宿だって無い訳じゃあないが・・・・・。
一番不味いのはサザエの壷焼きだね。
市場には出回らない小粒な物ばかりだから味は幼いし、何よりも冷凍物だ。
d0007653_7172366.jpg焼き網の上で身をくねらせる大振りなヤツに、タダ醤油をたらすだけ。
ワタが崩れないように引き出してそのワタ毎ガブリ
餓鬼時代にそんなの食って、「お金を稼げるようになったらたらふく食おう」と心に決めた友がいる。
一度だけ「もういい」と、腹をさすり出すほど十分に願望を満たしてやったサザエ好きでさえ、一口食って後は手をつけない。
伊豆半島一円に名を売ったベテラン海女が女将の定宿も、かなり前から給食センター物だ~。
そろってサザエには箸を付けようとしないから、サザエご飯となって再登場します。
流石にご飯は炊きたてだし、避けて食らうことできないほど切り刻まれてるし・・・・・。

                美味しいサザエご飯の炊き方、知ってますか?
                肝臓でしょうかね~、真っ赤な色した米粒大を丹念に取り除く。
                たったこれだけで違いが出ます。
                雑味が消えて格段の味になる。
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by molamola-manbow | 2012-08-24 07:32 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(4)
2012年 08月 23日

豊穣の海

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八十ン才になる民宿『たきや』のおばあちゃんは伊豆半島一帯では知られた名前のベテラン海女、神子元島など"下田の沖根"の名で知られる辺りまで足を伸ばして潜ってました。
台風の後に見られる水嵩(みずかさ)を増した濁流さながらに、周辺の海は潮が逆巻いて流れます。
どうしてこんな状況が生まれるのか?
未だに理解出来ないのは、黒潮の流れに逆らって潮が東から西へと流れる時間帯も生まれること。
日本有数の海の難所、周辺の海には沈船マークがそこら中に記録されてる。

d0007653_6295883.jpg「デカ過ぎてナ~、肉が硬くなっちまってヨ~、食っても少しも旨くね~んだけどヨ~、高く売れるとヨ。デな~、拾うのヨ」のサザエやアワビを獲ってた。
大人の握りこぶし三つ分ほどのサザエ、お鍋の蓋に匹敵するアワビ、庭先には名を轟かせてた時代の名残りがゴロゴロしてる。
「海女の免許は返してね~ヨ~、オメ~らも拾いたくなるベ~。そのために返さネ~」
周辺は豊穣の海です。
岸から海に入ってく海女さんでも、コンナ網籠(→ →)二つ抱えて上がってくる。

田牛(とうじ)の集落が一番賑わうのは、今では海水浴シーズンの直前に来るらしい。
小中学生を対象にした二泊三日の『ふれあいと体験の旅』が大人気で、すべての民宿が満杯になるほどドドド~ッと。
小学校が廃校になって、集落から黄色い歓声が消えちゃってから二十年ほど。
何処もかしこも、餓鬼の歓声には飢えてたから、それはもう、集落をあげて歓迎します。
シュノーケルを付けた磯遊び、漁船に分乗した漁師体験、釣り、トコロテン作りに魚の捌き方教室・・・・・。
何処の民宿覗いても、鴨居には感謝の言葉がいっぱいです。

オイラが海の水のショッパイ事に気づくのは、鹿児島北部の盆地・伊佐市から上京した小学校五年生の夏でした。
豊富な生物群に目を見張って、付き合いは今日まで続くことになった。
何百人もの われは海の子 が田牛の海から生まれてるね。
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by molamola-manbow | 2012-08-23 07:18 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2012年 08月 22日

  少年と海、比べて奴等ときたら・・・・

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d0007653_5442384.jpgたくましく育ってく息子の姿を目を細めて見守る若いパパとママに、少年が拳法の形を披露してた。
パパとママも一緒に収めるべきだよな~。
物臭しないで、少しばかり位置を移動すればベストショットは撮れるんだ。
と思いつつも、日陰からカンカン照りの太陽の中に出て行く勇気はない。
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『海と少年』はベストフレンドだね。
『海と少女』よりも、コチラの方が世間に知られてる『老人と海』よりも、ズ~ッと似合う。
写真にはないけど、蹴り足がピーンと伸びて、高く上がって、カメラ引っ張り出すきっかけを作ったのも、コノ蹴り足でした。
とっても良かったよ、キミ。

比べて何んちゅうザマだろう。
コチトラの仲間は揃ってトドさながらのカラダを日長ターフの陰に横たえてて、モソモソ這い出してくるのは太陽が西に傾き始めてからです。
前夜のお酒が抜けるのはその頃だし、早く抜けた野郎はまた飲み始めるんだ。
こんな形を続けて三十年間、夏の海はアクティブに遊んでこその青なのに・・・・・。
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by molamola-manbow | 2012-08-22 06:34 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(2)