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2013年 03月 31日

八丈島からの宅急便

確か『トビっ子』と呼び習わしていたと思う。
優に40センチ超えの巨大なヤツだから、子じゃあ~ないね。
そんなのがトロ箱の中にドツカ~ンと十匹も八丈島から届いた。
たった二人の棲家だぞ~ッ、相撲部屋じゃあね~ッ
引っ越したばかりでおすそ分けするお家もないし、保存食は開きにするしか知らないし・・・・・。
呼び名、『トビっ子』じゃなくて『アゴ』だったかな?
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『東京で飲み会』の朝届いた宅配便、『夜は友人宅に転がり込もう』と決めてたから、「こりゃあ絶対に悪戯だ、チックショウッ」と悪態をつきながら急ぎ包丁を握って開き作りに取り掛かった。
春トビの季節、滅法刺身が旨いんですけどね~、十匹なんて平らげられませんもの。

送り主は恐竜小僧・K也と、その兄・K也をアゴで使うオシャマな妹・アビの、二人を育ててる肝っ玉母さん。
八丈島の貧乏絵描きさんでして、ボール紙をキャンパス代わりにしてるから適当な厚紙が手に入ると送ってる。
お菓子の空き箱とか、色紙とか。

現在まで生き延びてるオウムガイと大繁殖したにもかかわらず死滅しちゃったアンモナイト、その生死の違いを「オウムガイはね、深海に住んだから生き延びられたんだ」と教えてくれたK也。
野郎共に何か仕返しを考えなければなりませんね~。
一番の仕返し、逢いに行くことなのですが・・・・・。
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by molamola-manbow | 2013-03-31 08:03 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(2)
2013年 03月 29日

ギョツ、赤潮だ!

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弓なりの広がりを見せる相模湾の砂浜は、小田原の西を流れる早川を最後に砂が岩礁へと変わって伊豆半島につながります。
その岩礁帯の大親分みたいな真鶴半島の付け根で昨日、赤潮第一号が発生した。
炊事だ洗濯だと言った生活雑水が海へと流れ込む大きな河はないし、密集する住宅地も付近にはない。
岩礁の上に立つと、沖合いの隠れ根、周囲の何処が深くて何処が浅いかも一目で判る海、岩礁にはワカメ、ジジキ、アカモク、その他がびっしりと付着していて、とっても健康的に見えるのに赤潮です。
海水の豊栄養、考えられるもうひとつの原因は養殖筏ですが、規模は小さいしな~?

ニュースに取り上げられもしませんでしたが、平成二十五年度の赤潮第一号に違いない。
それとも、まだ新年度は始まっていないから、最後の赤潮発生?
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by molamola-manbow | 2013-03-29 07:32 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(2)
2013年 03月 28日

花の名とともに・・・・・

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『木五倍子』と書いて『キブシ』と読ませる。
コイツの名前、多分そうだと思うのですが、どうでしょう。

中学の担任教授は理科の先生、よく郊外に連れ出された。
オイラが登った最高峰・白馬岳も希望者を募って一年坊主の夏に先生と一緒した。
コノ花を教えられたのは化石拾いに出た多摩丘陵歩きの時でしたね。
「これはね、森や林の先遣隊なんだよ。一番最初に根付いて、誰よりも早く成長するんだ。最初にやってきて森の下地作りを始めて、他の木々が生長を始めると姿を消す」
そんな説明だったと思います。

島津藩に『蒲生衆(かもうしゅう)』なる一目置かれる戦闘集団が居りました。
長姉(ちょうし)の嫁ぎ先、「植物界の蒲生衆だ~」と感じましたもの・・・・・。
素敵な先生でした。
修学旅行先で集合時間に遅れた悪餓鬼数人、旅館の玄関先でパンチを食らった。
檻の中の熊さながらに敷居の上をうろつきまわる姿が見えて「ヤバッ
涙を流しつつパチパチ~ンときた。
ハヤリの言葉で言うなら、『体罰』なんだけど・・・・・。
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by molamola-manbow | 2013-03-28 08:35 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 27日

しだれ桜の宴

東海道線の真鶴駅から六百メートルほど、十一世紀に荒井某がお城を構えていた跡だと言われている。
一番手軽な真鶴半島の観光スポット、しだれ桜の今を外すと滑り台一台、ブランコ二台の公園になっちゃう荒井城址です。
そんな訳で二十八日からのライトアップ予定を町もあわてて早めて、昨日から『しだれ桜の宴』を始めた。
まだ夜は寒いですからね~、宴の方は遠慮することにして、二度目の真鶴御訪問~ん嬢と一緒に真っ昼間に出掛けた。

「オオツ、水仙と競演かよ~」(↓ ↓)などと言って笑われましたね。
笑ったはいいけど、「では何の花だ?」には答えられない。
「韮の匂いがする」そうです。
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こちら二枚(↑ ↑)は竹林桜で、こっち(↓ ↓)は海桜。
花見に出たつもりはなかったのだけど、どこもかしこも終盤の花を咲かせています。
風が吹いたら一瞬で散りそうな構え。
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by molamola-manbow | 2013-03-27 10:19 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 26日

  久我通世展

d0007653_8223366.jpgリトグラフ作家・久我通世女史の個展(来月六日まで)が銀座・和光裏のギャラリー・オカベで始まった。
今年はコレ、次の年はコレなどと、カメラマンの夫君と一緒に世界を旅してスケッチしまくった中からテーマを定めて作品を発表します。
今回のテーマは『祈り』、洋の東西を問わず、祈りの場となった遺跡群を巡った作品が集まった。

初日に出掛けると、「ごった返して満足な鑑賞は出来ないんだよな~」と思いつつ、仲間に会えるのが楽しみで駆けつけちゃう
ささやかなオープニングパーティー、ヨットの仲間と山小屋・Vunvalleyに集う老若男女が馳せ参じた。
女史は自称・三等クルーと称しておいで
                   Gallery Okabe(03-3561-1740
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by molamola-manbow | 2013-03-26 08:34 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 25日

初めての花見、四峰目征服ならず

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サクラの花を肴に杯を傾ける。
昨日は生まれて初めての花見でした。
会場は新宿・戸山公園の箱根山、明治通りをはさんで戸山公園がふたつもあるなんてね~。
そんな訳で最初は早稲田の理工学部の裏側にある都立の戸山公園(↑ ↑)の方に行っちゃいました。
バンドなんかが入ってにぎやかにやってますから公園の中を探し回って、ふたつの小高い丘のどちらかが箱根山だろうと・・・・・。
箱根山の標高44,6メートルは都内の最高峰、港区の愛宕山(25,7メートル)をしのぐ人工の築山です。
「箱根山ってどれですか?」
誰に尋ねても「さあ?」と要領を得ません。
d0007653_10307100.jpg「都内の最高峰だぞ」と思いましたが、明治通りが川のような存在になっていて、通りの反対側の事はよく分からないようです。
ようやくおばあちゃんに教えてもらって、戸山公園がもうひとつあることに気付かされた。
三方から頂上へと石段が築かれてます(↓ ↓)。
高尾山、白馬岳、金時山に次ぐ四峰征服のはずでしたけど到着してすぐ、会場を近くのお家に移すことになったので四峰目征服は取りやめ。
サクラはもう、散り始めています
戸山公園じゃあなくて、『箱根山公園』ぐらいにしたらいいのに。
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by molamola-manbow | 2013-03-25 10:32 | 酒・宴会・料理 | Comments(0)
2013年 03月 24日

春は万遍なく

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昨今の企業、どこもかしこも多角経営でやってます。
『新宿魚業協同組合連合会』などと、長々しくかつ仰々しい釣りの同好会も、経営は火の車なんです。
開設したばかりのたった一人の真鶴支部としても頭を痛めてて、何とかして経営を立て直さなければと。
「穴場を探しとけ」などと命じられながら、一度も漁場視察はしてないし・・・・・。

そんな訳で、昨日は酒屋さんから身を起こし、今や何屋さんなのかが判らないサントリーさんを見習って、Japan Agricultureの領域侵犯です。
秋の銀杏拾いだけじゃあなくて『農事部』だって一年中活躍しなければね。
世の中、この季節はサクラばかりがもてはやされますが、春は満遍なくでした。
「仕舞ったな~」は海辺のクレソン畑(右)、みずみずしい緑はもう消えちゃって、深緑に変わっちゃってます。
どちらも限定五十本と決めて摘み取り、土筆は佃煮にして食らう。
クレソンの深緑にはだまされました。
べらぼうにシャキッとしてて、かつ柔らかい。
土筆はそれなりの春の味、次の事業拡大は野蒜(のびる)畑探しでしょうか・・・・・。
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by molamola-manbow | 2013-03-24 08:57 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 23日

  ツバメさんが飛来した

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d0007653_6305915.jpg車窓から何時もキョロキョロしていますが、まだご尊顔を拝したことはない。
『エサをやらないでください』などと言うヤツもぶら下がっています。
関東大震災では列車が駅舎ごと海に落ちて、いまだ海の底に埋まったままの『根府川駅』、ホームからの眺めは遥か房総半島までの駅です。
崖際に建っていて片方は海を真下に、もう一方からは山の迫る駅、その駅舎の入り口の待合室にコンナのが張ってあったので、見上げると子育て中の前段階、壊れちゃった巣を修復中でした。
昨日(二十二日)の午後です。
神奈川県の西の外れで見た今年最初のツバメさん。
d0007653_631204.jpgきっと桜の開花同様に今年のツバメさん達の飛来も早いんじゃあないかな~、と想像したりするのですが、どうでしょう?
かつて、飛来中の彼らを海の上で眺めたことはあります。
今にも落ちちゃうんじゃあないかと心配になるほどヘトヘトに疲れた固体も混じる小さな群れ。
天下一品の飛行術を備えた鳥に向かって、「頑張れ、ガンバレ、もう少しだ」と、念じたぐらいにヘトヘトでした。
ヨットのラット(操縦桿)を握る手に止まられて、体が硬直しちゃったヨットマンがおいで。

目撃者も居るんだから、決して「ウソつけ~」の話しじゃあないのですが、気持ちとしては「ウソつけ~」
飛来中のヘトヘト・ツバメの群れ以降は「有り得る話し」だと考えを変えました。
草臥れてマストトップで休もうとするんだけど、揺れ動いてなかなか止れない。
海ではそんな鳥とも出合います。
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by molamola-manbow | 2013-03-23 09:29 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 22日

ミカンとサクラの競演

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「もう葉桜かい」と、花を楽しむ暇もないまま青々としだしたサクラの木、今朝気付くと今を盛りと咲き誇ってるじゃあないですか。
レンズを向けた角度とか、早朝と夕刻の時刻の違いはありますが、同じサクラの木、時間が逆転したんじゃないかと思っちゃう。
このミカン畑にサクラは二本植わってます。
ミカンとの競演をもう済ませちゃったのはコチラのカワズザクラ。
樹高も横に張り出した枝の広がりも瓜二つの様に似てるから、同じ頃に植えたのでしょう。
現在競演中のヤツ、生長の早いソメイヨシノとは違う種だね。
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by molamola-manbow | 2013-03-22 09:14 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 21日

豆の形の干し柿だ~

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初めて食した感想は、「干し柿豆だ~」(↑ ↑)。
『タマリンドウ』と、『ウ』をおくって表記されたりもしますが、普通は『ウ』抜き。
ピーナツの皮を割るよりも、もっと簡単にパリッと割れる。
中には大豆やピーナツ同様にふくらみの一個一個に実が入ってて、そいつを食らう訳ですが、実同士は果肉でつながっていて鞘と同じ形をしてます。
果肉の中にはマ~ルイ種、コイツは邪魔ですが、ねっとり感など干し柿そっくりの味、種を除いて食わせてば百人が百人、間違えるかもしれません。
と言うことは、干し柿を出して「コレ、タマリンド」でも判らないね。
「どうして中身を撮らなかったのだ~」の反省、食うのに夢中だったからに違いない。

このタマリンド、長い間「花の名前だろう」と思ってた。
タイ料理などに登場するチャツネだって、「原料は花だろう」などと。
漢字表記の『竜胆』とは、似ても似つかぬ姿形から「可哀想な花だな~」のリンドウ、苦味成分の多い、根っ子から名付けられたのだといいますが、頭にはコノ名前がこびりついていたからに違いない。
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by molamola-manbow | 2013-03-21 09:20 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)