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2013年 05月 30日

雨の季節

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半島の付け根部分にトンネルを穿ち、反対側・湯河原方面へと抜ける真鶴新道の岩大橋、晴れていれば房総半島の先っぽも望める場所です。
傘がダ~イキライ、合羽に帽子で大概の雨なら濡れそぼりつつ外に出ますが、そうも行かないシーズンへの突入です。
「まだ薫風薫る皐月だぞ!」と、梅雨入りを伝えるTVに向かって毒づいちゃう。
早い入梅だからといって、早く明ける訳じゃあないし。
こればかりは"天下御免の晴れオトコ"の神通力も通じません。

「待ってました」と、雨を歓迎する植物群の中で、ちょっと心配なヤツにも出合った。
石の割れ目から芽を伸ばし始めた多肉植物の赤ちゃんです。
豪雨になったら小さな産室ごと洗い流されかねません。
持ち帰って鉢植えにして育てた方が宜しいのか、これでも自然のままがいいのか・・・・・。
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by molamola-manbow | 2013-05-30 07:53 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 29日

野辺の蛹の正体は?

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こんなのが群生してる。
初めて見た時にはギョッとなりましたね。
養蚕の盛んな土地からは遠い鹿児島育ちですが、何軒かでは飼ってた。
その蚕(かいこ)の蛹(さなぎ)に瓜二つ。
もっと気味が悪いのは蛹じゃあなくて、大集団で蠢く幼虫の方ですが・・・・・。

茎の一本一本に小田原提灯がぶら下がっているようで、よ~く見ると可愛くもある。
中にはゴマの実状の粒粒が入っているのかも。
収穫できそうなほど群生してます。
野草むしゃむしゃの岡本信人君に知らせたい!
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by molamola-manbow | 2013-05-29 06:52 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(2)
2013年 05月 28日

コイツの種が発芽した!

カラカラに乾いた殻をパリパリっと破って、簡単に取り除ける筋を引っ張り抜いておいてパクリ。
例えるなら干し柿の味と食感、甘味の中に程よい酸味が加わります。
ショットはほぼ実物大(↓ ↓)、何だと思います?
マメ科の植物、その中にはとんでもなくデカク育つ種があって、乾燥したサヤ(莢)をマラカス的な楽器として使ったり、マダモなどは小学生の背丈ほどにもサヤを成長させて枝からぶら下がる。
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こちらも樹高二十メートルほどにまで育つ巨大豆・タマリンド。
「もっとあちこちで発売すりゃあいいのに」と思うほど果肉が美味しいのに、なかなか店頭に並んでいるところは見掛けない。
ジャムとか、ペーストとか、ソースに仕立てた加工品の方がポピュラーですね。

そのタマリンドの双葉(↓ ↓)です。
美味しい果肉の邪魔をする種を「コイツが無きゃあな~」と思いつつ、部屋のゴムの木の根元に捨てて置いたらその一個が芽を出したじゃあないですか。
気づくのが遅れましたので、発芽三日目あたりでしょう。
巨大なサヤがぶら下がるようになるまでに何年掛かるのか・・・・・?
タマリンド専門の鉢を仕立てなければいけません。
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by molamola-manbow | 2013-05-28 08:21 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 27日

  カサゴ場

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小田原の二駅西、根川駅のほぼ真下のゴロタ石の浜です。
釣りと潜りの会・『新宿魚連』の主要漁場、手銛を片手にゴールデンウイーク辺りから潜り始めてほぼ十月いっぱい、毎週の様に魚を追い掛けていた。
石鯛の老成魚・クチジロやコショウダイに出合ったり、2キロ級のメジナ、ブダイ、タコなどが獲物、すぐ沖合いは砂地なのに驚くほど魚種の豊富な浜でした。
浜の両サイドに定置網が入ってその魚達、見る見る消えて行った。
『新魚連』の手銛漁師さんからも見放されて久しい浜、沖目に写ってる小岩礁群の辺り水深は5メートルほど、底は砂地に変わります。
内側一体は深くても3 メートルに過ぎないのに、ダイバーに懐いて"弁慶"の愛称を貰った佐渡のコブダイと同じヤツが生息する場所も近く。
"湘南の弁慶"などと呼ばれてた。
昨今、噂が聞こえてこない。
定置網に捉えられちゃったんじゃあないかと心配です。
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昨日の釣り場はそんなところ。
海底の住人、余り泳ぎまわらないカサゴだけは定置網の被害を免れておいでのようです。
一匹だけ、ウツボも持ち帰った。
焼酎で味噌を解いて漬け込んで置くと旨いんです。

根府川の地名、『根深』から変化したんじゃあないか、とする説がある。
関東大震災(1923年)で停車中の車両を駅舎ごと海に落とした場所。
深い深い淵はこの震災の土砂に埋まっていま水深3メートル、今でも駅舎は危なっかしい場所に建ってる。
相模湾一望の眺めは抜群の駅ですけど。
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by molamola-manbow | 2013-05-27 07:53 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 25日

西伊豆・安良里へ、番外

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『翔鴎』と書いて『カモメとぶ』と読ませる。
一本マストのスループ型ヨットでは日本一の大きさ、林賢之輔さんデザインの60フィート艇です。
その巨大ヨット、眺める度に「デカイな~」と思っていたのですが、一回り小さく感じたから不思議です。
デカク感じたのは、三浦港・うらりポンツーンに舷を接して接岸するKENNOSUKE CUP参加艇にあって、他艇を圧倒しながらもやう姿を見慣れているからに違いない。
今回は母港・下田の広い湾内に、ほぼ一隻状態でポツーンでしたもの。
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昨年の十月、八丈島・藍ヶ浦港で起こったオーナーの事故死、小さく見えたのはこのこともあるんだろうな~と思いつつレンズを覗いた。
激しく痛んだポートサイド側(↑ ↑)の傷も跡形もなく消えて、元のまま以上に美しく輝いています。
その美しい姿を「チクショウ」とも。

42フィートの『Hinano 』でも11トンのグラマラス美女でしたから、『翔鴎』は20トンを超える巨体に違いない。
八丈島からの回航後もこの巨体が災いして上架修理に手間取り、この間、下田ボートサービスが親身になって動いたようです。
「何故藍ヶ浦港などに逃げ込んだのか」の理由も判ってきた。
漁船群の避難で何処もかしこも八丈島の漁港は舫い綱の網の目状態。
『翔鴎』は締め出しを食らったのですね~。
漁船の全てが他の港に避難した藍ヶ浦に逃げ込む以外に、台風を避ける術はなかったのです。
メインセールを破っちゃっているし・・・・・。

『翔鴎』の未来、公益法人の山階鳥類研究所から「今後も活用したい」話が出ているんだといいます。
亡くなった能崎知文スキッパー以外に確たるクルーの居ないヨットですので、紆余曲折もあるのでしょうが・・・・・。
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by molamola-manbow | 2013-05-25 09:19 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 24日

西伊豆・安良里へ、その3

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『あうん』の母港・安良里(あらり)湾の入り口(↑ ↑)は、ここまで近寄っても進入口が判り辛かった。
スターポートサイド側に舵を切ると、加山雄三さんのモータークルーザー『光進丸』が舫ってあったり、三十艇近いヨットが沖留まりしていたりとフトコロが広がる。
奥の深い湾は四方を山に囲まれていて、細い細い水路を抜けるのでとっても静かです。
d0007653_63019.jpg乗りに行くには遠いんですが、船にはまたとない環境、夏魚・イサキも大漁でしたし・・・・・。

『あうん』のオーナー・スキッパーとKENNOSUKE CUP の主・ヨットデザイナー林賢之輔さんとの仲は半世紀にも渡る。
同じ高校の先輩・後輩と言う間柄だけじゃあなくて、上下関係の厳しい運動部(ラグビー)も一緒でした。
もちろん、先輩は林先生の方、ヨットも厳しい薫陶を受けてます。

東京湾口の西・小網代沖のスタートは年の暮れです。
海上で初日の出を拝むことになって伊豆七島沿いに南下を続け、小笠原諸島、硫黄島を横目に更に南下してゴールはグアム。
1999年を最後に途切れてしまっていますが、かつて日本にも1,330マイルを突っ走る本格的な外洋レースが存在していました。
二艇が遭難して14人ものクルーが亡くなる事故(1991年)の裁判が長引いたり、参加艇が集まらなくなったり・・・・・。
その最後のグアム・レースが特訓の場でした。
HAYASHI42original 艇・『HINANO』のクルーとして参戦したのが設計者の林賢之輔さんであり、HAYASHI990・『あうん』を駆るオーナースキッパーのヤツちゃんなのです。
ゴールまでの残距離・200キロ(マイルだったかな?)を切る時点まで、『HINANO』はトップを走っていたんですよ。
そのトップのままリタイア申請を行ってエンジンを掛けた。

スタートして二日目、参加艇は依然として大島近海をうろついていなければならなかった。
そんな無風、弱風状態が延々と続いて、『Hinano』クルーの半数を占めた四人の休暇期限が迫ってきます。
リタイア申請はとっても無念なことだったでしょうが、当時の日本経済、バブルが崩壊して厳しくも辛い時代に入ってた。
頭を下げて頂いた長期休暇を更に伸ばす。
サラリーマン・クルーにとってはクビになりかねません。
世間はヨットを贅沢極まりない遊びとしか見ていませんもの。

小さな島国でありながら、経済水域は世界第六位、広大な海を持つ海洋国の割りに、海への関心は爪の垢ほどでしかないのが日本です。
ヨット界も耐航性が低くて軽いレース艇によるインショアレースが圧倒的となり、外洋レースは鳥羽から江ノ島沖までのパールレースだけ。
グアムレースの事故がトラウマ化し、長距離レースには二の足を踏む状態が続いています。
仙台からKENNOSUKE CUP に参戦した『雪風』、沖縄までシングルハンドで出掛けちゃう『あうん』などなど、林賢之輔さんの設計艇は扱い易く、堅牢かつ安全性に富んだ外洋クルーズ向けのヨット、活躍の場がないんですよね~。
                    仙台に帰る『雪風』(左)と初めて石廊崎を越えて清水から参戦の『CALYPSO』、ともに林艇・Trekker34です

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by molamola-manbow | 2013-05-24 08:29 | ヨット | Trackback | Comments(2)
2013年 05月 23日

西伊豆・安良里へ、その2

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ラダー(舵)を握るスキッパーの目に飛び込むコックピット上の数字配列(↑ ↑)、上からメートル表示の水深計、ノット表示の速度計、マイル表示の累計航続距離です。
片側サイドには風向き、風速、気圧など、気象に関する計器ボックスも付いてる。

 『あうん』が海に浮かんだのはデビュー戦のKENNOSUKE CUPで"いきなり優勝"の一年前でしたから2002年です。
走りも走ったりの数字ですよ。
石廊崎の灯台を横目に見る辺りから、13,998、13,999マイルとカウントダウンを始めて、14,000マイル突破は裏石廊・人間(いるま)の小漁港の入り口をガードしてる岩礁群に舳先を向けた辺り。
海の1マイルは1,852メートル。
苦手な計算はしませんが、良く言われる"地球一周4万キロ"の半分以上を回ってる数字です。
嬉しそうな顔が並んでたのに、そんなシーンは撮り逃がした(↓ ↓)
しこたまビールを積み込んでいますが、クルーズ中にカンパーイはしない。
オイラも飲まない口、泊地到着後もアルコールを口にしないクルーもおいでのヨットです。
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                           こちらは下田入港前の爪木崎灯台(18日)
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by molamola-manbow | 2013-05-23 07:42 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 22日

西伊豆・安良里へ、その1

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"天下御免の晴れ男"を自認するオイラの神通力をしても、ザ~ザ~降りをシトシトピッチャンに落とすのが精一杯でした。
相模湾を渡って下田までのKENNOSUKE CUP 翌朝のクルーズは天気予報通り。
しっかり晴れ上がりましたけど、その翌日の石廊崎越えは上下運動を繰り返す梅雨前線のハシリの中へと飛び込んで行く様なコースです。
石廊崎も奥石廊の断崖群も墨絵にかすんでました。 
四度目の石廊越えにして初めての雨天クルーズです。
どちらがベターか、そいつは決まりきったことですが、墨絵の眺めもおつなもの。
負け惜しみ抜きにしてです。
今回、連れてきていただいたのはレースで審判艇を勤めたHAYASHI990オーシャンブルーの一号艇・『あうん』、KENNOSUKE CUP のデビュー戦(2003 年=下田)で優勝をさらったヨットです。
華々しくデビューを飾ったものの、レースには余り興味はないらしい。
スキッパーの愛称・やっちゃんは、玄界灘に浮かぶ五島列島や対馬・壱岐へと、たった一人で出掛けちゃう男なんです。
七月には壱岐・対馬へと再度西下の予定を立てているから完全なブルーウォーター派、今度は二人の連れができたらしい。
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by molamola-manbow | 2013-05-22 09:48 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 21日

  KENNOSUKE CUP

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KENNOSUKE CLASS★  総合順位                                               ファースト・フォーム艇・『あらいぶ』     
あらいぶ             1d0007653_1938527.jpg
雪風Ⅱ              2
CALYPSO            4
AQUA               7
PolarWind          8
美如佳              9
HERA           10
あぶさらむ          12
FELLOW CLASS
LEATICIA          3
Son Of Bacchus      5
Wings            6
しやわーぼーい       11
バレリーナⅡ         13 

三浦半島の先っぽ・城ヶ島沖で先週末、今年もまた『KENNOSUKE CUP 』(↑ ↑)が開かれた。
世界選手権の代表艇を決めるみたいな大レースじゃあありません。
関東代表決定戦でも、クラブチャンピオンを争うレースでもない。
ヨット・デザイナー林賢之輔氏に惚れ込んだヨットマン達の集い。
平ったく言えばフレンドリー・レース、もっとくだければ"お祭り"なのですけどね~。
そのほんの数時間で勝ち負けが決まっちゃうレースに、二昼夜を費やして仙台から『雪風』が駆け付けた。
伊豆半島の向こう側・清水からも『CALYPSO 』が石廊崎を越えてやってきました(いずれもTrekker34)。

「なんでだよ~」と思っちゃうでしょ。
レース艇に負けないスピードを持ちながら、明日にでも世界一周クルーズに旅立てる堅牢な艇を設計し、「ヨットとはこうでなくちゃあ、こうあるべき」みたいな一家言を持つ林賢之輔デザイナーの、ヨット造りに対するコンセプト、ポリシーがヨットマンを惹きつけるのです。
美しいフォルムと乗り心地、それに呑ん平だと言うことも魅力のひとつに違いない
レースには主催や後援団体を付けていません。
林賢之輔艇を愛してやまないヨットマンが手弁当でレースを運営する。
今回の審判艇はHAYASHI990 オーシャンブルーの『あうん』が引き受けた。
こんなレースは世界中を探しても『KENNOSUKE CUP 』だけです。
一個人の名前を冠して、再来年には20回目の記念大会になるんです。
もし林賢之輔御大が死去したら・・・・・。
「何ら問題はない。頭にMEMORIALを入れるだけでいい」な~んて。
大爆笑で沸いたのは、まだレースを始めて一桁台のアフター・レース・ファンクションの折でした。
林賢之輔御大の下へ、林艇以外のヨットも集まってきます。
こちらはFELLOW CLASS

ダブルハンドで仙台からはせ参じた『雪風』cwew(ブルーのカッパ=↓ ↓)。
レース会場で助っ人をゲットして、準優勝をさらった。
仙台から車で三崎入りのクルーであったらしい。
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by molamola-manbow | 2013-05-21 06:49 | ヨット | Trackback | Comments(2)
2013年 05月 19日

名画・最後の晩餐の鑑賞

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d0007653_835846.jpgキリストの『最後の晩餐』、富に有名なのはレオナルト・ダ・ビンチの壁画ですが、こちらの方にもゴッツウ惹かれます。
最後の晩餐をバロディー化したコノ画、同じヤツはタ~クサン出回っていると思うんですがね~。
見掛けたのはココでだけ、ガラクタだらけのお店の雰囲気にぴったりで、今回長崎を訪れた機会にまた出掛けてきた。
こんな感じの入り口(⇦ ⇦)の、お店の奥に飾ってあります。
                    今回訪れると、カウンターには新入りのお嬢さん(⇧ ⇧)が加わっていた。
                    退屈を持て余して水を向けると話題は次から次へと飛ぶ。
                    大村市まで出掛けないと、名画も見られないし、お嬢さんにも会えません。
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by molamola-manbow | 2013-05-19 07:16 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)