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2013年 12月 31日

   イロイロあった年の瀬

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四半世紀は続いている『新宿魚連』の冬の伊豆七島釣行、どうやら間に合ってmanbowも参加いたします。
式根島の定宿の都合で今度はお隣りの島・神津へ。
病み上がりの身に加え初上陸の島です。
磯の先端に出て釣るのは不案内な土地でも有るから無理はしまいと決めております。
でも、島の釣り場のベストポイント、海に突き出た船着き場であることが多いんだ。
わざわざ島に渡って、「何で防波堤釣りをしなくちゃあならね~」部分は多分に御座いますが・・・・・。
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そんなこんなを考えつつの散歩の途中に、『魚霊の碑』を見つけました。
発見した場所、海辺じゃあなくてすぐ近くに『豆相人車鉄道』の根府川駅があったとされる碑も立ってる真鶴~根府川間の旧道沿いの山中です。
島に遠征して防波堤で釣ろうと考えているmanbowにとって、お似合いの山中の魚霊碑と見受けた。
手を合わせることも、お賽銭も忘れて帰ってきてしまいましたが・・・・・。
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ことし最後のblog
今夕は総勢五人で東海汽船の客となり、海上から初日の出を迎えます。
みなさん、いいお年を!!

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by molamola-manbow | 2013-12-31 07:25 | 今度は地元真鶴
2013年 12月 28日

   風船唐綿

初めてお目にかかる植物じゃあない。
奇妙な姿に何度か足を止めた記憶はあるけれど、調べてみる気持ちにはならなかった。
暇を持て余して悶々の日々に、お医者さん、看護婦さん、従業員の皆さんがタバコを盗吸いに出掛ける喫煙エリアの崖上に群生しているのを見つけたのが今回は調べてみるきっかけとなった。
退屈の極にあったもので・・・・・。
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風船唐綿(ふうせんとうわた)、南アフリカが原産の植物だといいます。
「何処が綿だよ?」の疑問は、周辺が枯野に変わってくると判ります。
風船がパッパーンと二つに割れて、フワフワの純白の綿毛に包まれた種が姿を現すんです。
唐の字は経由地に違いない。
d0007653_9221659.jpg袋全体を覆う棘、たとえ幼児の柔らかい手がムンズと掴んだとしても「イテテッ」とはならないほどフニャフニャです。
おまけに思わず手を伸ばしてちゃうような形をしてます。
しかし、形の面白さの陰に悪者も潜んでいるのだといいますよ。
イチジクの樹液にも似た乳白色の液が曲者であって、触れた手で目をこすったりすると、強い痛みを伴う角膜炎を起こす。
角膜が真っ白に濁り、モノが見えにくくなって、白目も充血してくるんだと言います。
角膜炎を起こす生き物、あまり知られていませんがアマガエルも同じです。
こちらも子供が手を伸ばしちゃう可愛い姿をしてるけど、触った手で目をこすると、眼が真っ赤に腫れあがる。
怖いですね~、生き物たち。
その反対に可愛そうな名前を付けられた生き物もいる。
可憐な紫の花を付けるのに『イヌノフグリ』だったり、トゲトゲのツタ植物に『ママコノシリヌグイ』の名があったり・・・・・。
風船唐綿、こちらの方が『イヌノフグリ』、いやいや『オオイヌノフグリ』だ!!
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by molamola-manbow | 2013-12-28 11:14 | 犬・猫・蛙に動植物
2013年 12月 27日

 二か月前の恨み辛みを

真鶴の寿司屋さんのカウンターに二か月振りに腰を下ろした。
「いらっしゃ~い」と、カウンターの中のユキちゃん(マスターです)、久し振りにもかかわらず何一つ変わった様子が御座いません。
1018日の夜、ここで飲んだのがナガ~イ山籠もりの元凶でしたから、イロイロと顛末を語って聞かせて「ま~ま~、まだ、いいじゃないですか、などと酔わせやがって、オメ~さんのせいだ」と散々、恨み辛みを!
詫びの言葉、一言も無かったですよ。
グビリと飲んでは「×××」、もう一口でまた「×××」
その都度「アハハハ」と大笑いされて、「ご愁傷さま」の一言さえ出てこない。

二か月振りのお酒は焼酎のお湯割り、たった二杯で顔は真っ赤になってきちゃって、「アハハ」相手には喧嘩にもなりません。
メアジ(左)とマアジ、二種類をつまんだだけでタイサ~ンの夜。
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by molamola-manbow | 2013-12-27 07:56 | 酒・宴会・料理
2013年 12月 26日

   X'masの一コマ

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午後七時を回った辺りでしたから、プレゼントを配るのに大忙しの時刻、小田急線のロマンスカーにこんな方々が乗車しておいででした。
二頭の赤鼻のトナカイを従えた若いサンタさんです。
同じ車両に乗車していれば、「もう仕事を終えたのかい?早業だね~」などと声を掛けられたのですが・・・・・。

我が家にはサンタさん、とうとう一度もやってきませんでした。
その理由をガキの頃、オフクロが説明してくれました。
「おとうちゃんがね、夜空に向かってサンタさんの悪口を言ったのよ。‶サンタ野郎、飛んでけ~„ってね。それでサンタさんはウチの上空だけは避けて通るようになっちゃったの」

昨今の様に、サンタさんが街にあふれる時代なら、オヤジの悪口を聞いていないサンタさんもおいでになったのでしょうが、当時のサンタさんはたった一人で世界を回ってました。
悪口、聞かれちゃったんですね~。
と言うことにしておかねば。
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by molamola-manbow | 2013-12-26 09:00 | カテゴリー外
2013年 12月 25日

   時は流れて

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神奈川県の西の玄関口、小田原駅前の老舗の蒲鉾屋・『籠清』さんのショウウインドーです。
久し振りに出掛けてパチリ(↑ ↑)と、二か月前のショット(↓ ↓)を見比べて時の流れを実感です。
季節先取りで飾り付けるこの四角い枠が大好きで、こんなのこんなのを写して、一年間の流れを見ようと。
1018日の深夜以来なが~く、下界を留守にしてた間に変化しちゃってましたので、今日は2 カット分の紹介です。
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by molamola-manbow | 2013-12-25 08:26 | 今度は地元真鶴
2013年 12月 23日

   俗世界へと降りて参りました

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d0007653_19201236.jpg山籠もり修行中に湯河原厚生年金病院の若きPhycical Therapistから教えられたお茶飲み処・『SADDRE BACK』へと出向いたところ、入口脇の大木の上に、こんなオブジェが飾られておりました。
世俗に汚れた世界からの脱出を試みているシ-ンなのか。
修行に飽きたオイラの様に、俗世界へと戻ろうとしている場面なのか・・・・・。

場所はJR ・東海道線の根府川駅と真鶴駅のほぼ中間、どちらから歩いても一時間の旧道上(740号線)にあります。
眼下に相模湾が広がり、すぐ下は日本コロニ-へ-ヴ協会の拠点になっていて、木曽馬に羊、山羊が草を食む牧場です。
普段なら身も心も洗われる光景だというのに、杖を片手の一時間はこたえました。
正味一時間の散歩なんて生涯で初めてだし・・・・・。
歩道は途中で無くなるし、三連休を早目に終えた行楽帰りの車は飛ばして走るんだ。
といっても、62日間の山籠もりを「良かったな~」と思い出す気持ちはゼロです。                狂い咲きの桜(↑ ↑)
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by molamola-manbow | 2013-12-23 19:34 | 今度は地元真鶴
2013年 12月 18日

  山階鳥類研究所・湯河原臨時観察員便り

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奥湯河原の鄙びた温泉場へと続く街道を見下ろす高台の六階建て、湯河原厚生年金病院に寝起きするようになって、山階鳥類研究所の臨時観察員を気取る様になっている。
ここで日々、面白い自然現象が繰り返されているコトに気付いたのです。
早朝6時30〜40分頃と、西日が山陰に沈む頃の二回、屋上をグルリと取り囲む手摺りの上をカラスの大群が埋めるんです。
大集合のカラスに親分が言います。
「皆んな集まったカ〜、姿の見えないモノは居ないカ〜」
周りを見回しつつ、さらに続けて、「今日一日、ひもじい思いをしたヤツは居ないカ~?居たら名乗れ〜ッ」などと。
何羽かがリーダーの呼び掛けに首を上下して「オレオレ」とか「アタシ」とかのアピールです。
すると、「よ〜し、お前らは明日、オイラについて来い。旨い物食わしてやる」
そんな集会の後、カイサ〜ンとなって、一斉に飛び立ちます。
上空をグル〜っと旋回し、それぞれの寝ぐらのを目指して散るんです。
これが午後の4時40分あたり。 朝も一度、屋上の手摺りに集会し、リーダーから「今日は海が荒れて漁船は漁に出ない」ことなど、周辺状況の説明があって飛び立ちます。
「今日も元気で行くぞ〜ッ」と、一斉に・・・・。
以上のカラス語、すべて想像ですけどね。
茜色に染まった西空に鎌の様な月が掛かって、その下に長〜く尾を引く飛行機雲ーーー。
そんな絵の様な空に、カラスの大群がドッカーンと舞ったのが朝夕二回の自然現象に気付いた最初。
その時は50〜60羽とカラスの数を踏んだのですが、臨時観察員として日々腕を磨きましたところ、200〜250羽と、その数は跳ね上がりました。
カメラを持たずに外に出た迂闊を、鎌月➕飛行機雲➕カラスの夕焼け日ほど悔やんだコトは御座いません。
確か8〜9日辺りの出来事でした。
皇居を寝ぐらに、繁華街へと飛び立つ都会のカラスでも、これだけの数が集結することはあるまい、と見てます。
病院の屋上で朝夕二度、百羽のカラスが演じる集結と解散、見応えがあります。
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写真は18日のクリスマス会。
ナースの有志にセラピストの皆さんがAKBの踊りにハンドベルやリコーダーの合奏などで入院患者を楽しませてくれました。
我々回復病棟の患者だけが観られた特権でした。
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by molamola-manbow | 2013-12-18 20:37 | 今度は地元真鶴
2013年 12月 03日

入院記念植樹

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桃栗三年、柿八年みたいに、月日が流れたとしても立派な木にはならないでしょう。
最初に見た時は、苔の中からニョキッ、でしたので何だコレ?
タンポポの綿帽子みたいな形をしていますが大層デカイんです。
しかも、綿帽子を綿胞子と書き換えると・・・・・。
苔って胞子で育つ生き物じゃあないですか!

翌日、少し厚着をして再度確かめに行きますと、真っ直ぐ立ってた筈の"綿胞子"が倒れてしまってます。
な~んだ、タンポポ同様に種を風に乗せて飛ばす植物、の仲間か~。
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途端にガックリときましたが、病院の玄関前まで外気を吸いに出て、種不明の何かと巡り合ったのも、また何かの縁です。
記念植樹は言い過ぎの、記念植草をすることに決め病室へと持ち帰った。
風に恵まれれば湯河原~真鶴は綿の落下傘に乗ってひとっ飛びの距離。
自宅の近場でも見つかる"綿胞子"かも知れませんが・・・・・。

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by molamola-manbow | 2013-12-03 22:09 | カテゴリー外