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2014年 06月 29日

  今年は当たり年?

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初めて口にしたのはコノ時、それまでは「見たこともなかった」果実、面白い形をしている所も気に入った理由に違いない。
銀杏と同じ雌雄異株の樹木・イヌマキ(犬槙)に実る、コケシの様な形をした実、種だけを宿す頭部とラグビーボールの様な楕円形をした″果肉胴体″とが一対になった不思議な形をしているところから、『人形の実』と呼ぶ方が通り相場なのかも~の果実です。
ソイツが「今年は当たり年か~」みたいにそこここで実を付け始めました。

d0007653_8364238.jpg大きさは小振りのサクランボ程度、この色(⇦ ⇦)になると食えるようになる。
赤色から紫色へと代わって、表皮に少ばかりし皺が生じた辺りになると、もっと糖度が増しますが、好みはサクランボ色。
カチッとした歯ごたえプラス、少々頼りない甘みでしかないつややかな桃色をした若々しい実の方を好みます。
食い頃は十月の半ば過ぎ、といったところでしょうか。

色見本を兼ねて掲げた頂き物のサクランボ、久し振りに食してその甘さに仰天です。
頂き物にケチを付けるつもりはサラサラない。
ただ、、「少々甘過ぎと違うか~」が正直な感想です。
ホロ甘さが売りの果物、その頼りなさを補って余りある可愛さがウリだったのに、粒々の方もでかくなってしまいました。
果物類、総じて甘くなっちゃって、本来の味が消えてしまいましたね。
半端じゃあなかった夏ミカンのアノ酸っぱさ、何処に行っちゃったのでしょう?
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by molamola-manbow | 2014-06-29 09:14 | 犬・猫・蛙に動植物
2014年 06月 28日

小田急線・秦野駅前の姦し樹木

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何を写したショットなのか判るでしょうか?
あと一時間もすれば日付が変わる真夜中の小田急線・秦野駅前、ロータリーに立つケヤキの一木がヤケに騒々しいんですよ。
ロータリーを囲む歩道橋に上がって、手の届く所まで垂れ下がっていた枝の先端部をつかんで揺さぶってみた。
騒々しさのオクターブは更に上がって、数十羽の小鳥が一斉に飛び立ちましたね。
といっても、揺さぶった振動に驚いた一本の枝だけの数十羽です。
ケヤキ一本で騒ぐ小鳥の総数は千羽単位であろうとみた。
そして、天空に飛び出した数十羽もすぐに戻ってきて、また集団会話の仲間入り。
一本の樹木をねぐらに、集団で寝に着くことで知られる小鳥、「コイツがムクドリか~」と、もう一度枝先をつかんで揺さぶってから帰ってきました。

ロマンスカーの最終電車に乗り遅れ、やむなく乗った急行電車も秦野止まり。
次の電車を待つ間に一服しようと途中下車して‶集団就寝″に遭遇です。
目と鼻の先には丹沢山塊が迫り、相模湾に下って花水川と名前を変える渋田、金目、玉川、鈴川等々が市中を縦横に走る田園都市です。
ワザワザ駅前で集団就寝を行う必要などない自然豊かな町なのに・・・・・。
車に小田急、通行人に見張り役をつとめさせる、ムクドリにはもっとも安全なねぐらなのでしょうね~。
とはいえ、千羽単位が一日の出来事をしゃべくりまくってからじゃあないと寝につけないムクドリ君の就寝前の大騒ぎ。
周辺住民からは嫌われるんですよね~。
ひり出す糞公害も半端じゃあないし・・・・・。
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by molamola-manbow | 2014-06-28 08:30 | 犬・猫・蛙に動植物
2014年 06月 27日

魚店(いおだな)・きなりの夜

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小田急線の祖師谷大蔵駅にほど近いパチンコ屋さんの入り口看板、ここで大儲け?した男が居て、昨夜は総勢五人が「今日の勘定は俺が持つ」恩恵に合いました。
看板のこの機種の前に座って大当たりをとったらしい。
不思議なのはこんなスナップを撮った覚えがないこと。
待ち合わせの飲み屋さん、『魚店(いおだな)きなり』に直行して誰よりの先に飲み始めたし、途中で店を抜け出した記憶もない。
パチンコ屋さんの前も通らなかったし・・・・・。
それなのに飲み屋さんでのスナップと一緒にオイラのカードカメラの中にコイツ。
記録的な大当たりをとった記念にと、店を抜け出して、オイラのカメラを無断拝借して、わざわざ写しに行ったとしか考えられないんですよね~。
と言うことは、大きく伸ばして手渡してやらねばならないのか。
「今日の勘定は俺が持つ』太っ腹オトコ、職業は報道カメラマン氏です。
そんな腕など少しも伝わらない一枚なのですが・・・・・。
次の機会にも大当たりの恩恵に合いたいから、定期入れに忍ばせるお守りサイズの方がいいかもね。
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by molamola-manbow | 2014-06-27 09:27 | 酒・宴会・料理
2014年 06月 25日

  夏場の磯

    大粒の雹に見舞われた都心部から西へ100 キロ強、隣県・神奈川の西端に位置する真鶴半島では薄日が差して、半そでではうすら寒い陽気の一日でした。
                                  遠方の岩にも、近場にも、釣り人が乗っかっております。
                       夏場の磯釣り、間もなく地獄と化しますので、こんな陽気は、今日を最後に秋までお預けだろうな~。
                                 そんな感想をいだきながら、30 分ほど‶見るあほう″を決め込んだ。
                    伊豆半島の東海岸、八幡野の磯と同時期に、ここ真鶴半島は『磯釣り道場』などと呼ばれた過去があります。
                             大勢の磯釣りマニアが押しかけて、磯釣りのノウハウをここで学んだ釣り師は多い。
                              その結果、磯は開拓されつくし、荒れまくって、穴場と呼べる磯は残って居ません。
                              それでも、釣り人をみつけると「どんなぐあいだろう?」を探るクセが付いています。
                        こちらに引っ越した際の釣り仲間からの厳命、「近辺の穴場を探しておけ!」でしたもので・・・・・。
                           遠近二つの磯、どちらも見向きもされない磯でしたので、なおさら様子は気になりました。

                                            もう、穴場なんてありませんね。
                                            どちらの釣り人も暇そうでした。

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by molamola-manbow | 2014-06-25 08:56 | 潜り・磯釣り・海
2014年 06月 24日

  石と岩の街・真鶴

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d0007653_9203656.jpg  神奈川県の西端・真鶴は石の街、町中に石屋

  さんが軒を連ね、名産の小松石は海岸線を含

  めて街にゴロゴロとあふれかえっています。

  引っ越してきたばかりの去年は、その石の間

  をチョロチョロと這い回っていた野郎を良く

  見掛けた。

  「これだけ棲家に恵まれていたら、ココは天

  国だろうな~」のニホントカゲです。

d0007653_92656.jpgその目の端に何時も捉えていたはずのトカゲ

が消えて今年はまだ一匹の見掛けていない。

捉えてはおいしそうにムシャムシャとやっち

ゃう天敵みたいな猫ちゃんも、遠く宮崎の地

に引っ越して行ったのに・・・・・。

『あの声で トカゲ食うかやホトトギス』の向

こうを張る猫ちゃんは、『コロニーヘ-ブ』の

世話役をしていたご夫婦の愛猫です。

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by molamola-manbow | 2014-06-24 09:47 | 犬・猫・蛙に動植物
2014年 06月 22日

  物事を強調する日本語

『ミラクル9 』なるクイズ番組をテレビ朝日が放映している。
レギュラー出演者のお気に入りは大家 志津香ちゃん。
二字、あるいは三文字の漢字をバラバラに分解して出題し、「さて、どんな述語でしょう」を当てるのが得意、何時もズバリズバリと正解を出します。
所属しているAKB48 での彼女のランキングは80 位以下であるらしい。
「あんな訳の分からない選挙で上位を目指すなんてクソ喰らえだよ。オイラみたいな君のファンは"金波銀波″の波の数より多い」と声援してる。
クイズを視聴していて、彼女に勝った事、一度も無いんです。
常識クイズは滅茶苦茶なのに、‶漢字バラバラ″になると活き活き
このギャップがいいんです。
と、ここまでキーボードを叩いてきて、意味はそれぞれ異なるものの、物事を強調するためのタ~クサンの日本語が頭をよぎった。
‶金波銀波″は数の多さを強調する四文字熟語じゃあなくて、波の美しさの修飾語だ、みたいなコトが引き金。

d0007653_12133461.jpg▼ 二転三転
▼ 四苦八苦  ・・・・・・・  中国ではもっと凄くて、『千辛万苦』と言うらしい。
▼ 五臓六腑
▼ 七転八倒
▼ 八面六臂
▼ 口八丁手八丁
▼ 十人十色
▼ 五十歩百歩
▼ 海千山千

数字は入りませんが、▼虎視眈々▼鵜の目鷹の目▼泣きの涙▼連日連夜▼日々刻々▼年々歳々なども。
そんなこんなで、「英語圏にも似たような言葉はあるのかな?」を疑問に、上記の言葉をパソコンの翻訳機能に打ち込んでみた。

Repeated change は二転三転の訳、逆に英語の方を打ち込んでみ
  ると『度重なる変化』の訳が出てきた。
▼ Scathing trials は四苦八苦で、逆打ち込みは『容赦ない裁判』と
  なる。
You are as ready to talk to wark は口八丁手八丁。
Sharp searching eyes は鵜の目鷹の目。
▼ そしてSo many men, so many opinions が十人十色。

                                                                               無駄だと悟って検索打ち切りです。 
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by molamola-manbow | 2014-06-22 10:02 | カテゴリー外
2014年 06月 20日

  マンホール

神奈川県の西の端・真鶴のマンホールの蓋、それほど数がある町ではありません。
駅舎の屋根に描かれた画など、散々けなしてきた鶴と、町の花・ハマユウが図案化(⇩ ⇩)されている。

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長い間、気にも留めずに歩いてきた街中で、「ムムッ?」と立ち止った最初のマンホールの蓋は、東大阪市の街中で見掛けたコイツ(⇩ ⇩)でした。
高校ラガーマンの聖地、花園ラグビー場のおひざ元です。
「な~るほどな~」のデザインでしょ。

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こちらの二枚(⇩ ⇩)はお隣り小田原市の目抜き通りで見掛けた。
左は酒匂川の渡しなのでしょう。
富士山の頂上がわずかに覗いて、山裾には東海道線の車窓にも飛び込んでくるお城です。
川渡し人夫を童謡のエッサホイサッサのお猿さんにして、小田原提灯を待たせれば良いのに・・・・・。
右はメダカでしょうね。
近くに清流があるのかな~?
日本の河川から姿を消しちゃった魚、生存しているとしたら貴重だ。

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d0007653_10472560.jpg切手に、古銭に、etc と、蒐集マニアは世の中に五万とおいでだから、きっとマンホールの蓋マニアもた~くさんいらっしゃることでしょう。
重ねて置くにも、積み上げるにしても、大きすぎるから集めると言ってもカメラに収めるだけでしょうが・・・・・。
お気に入りを庭にひとつ。
バーベキュウの鉄板代わりに据え付けて置くって~のはいいね。
発酵学の権威として長らく東京農大で教鞭をとられた豪傑先生、小泉武夫さんはすでに先鞭を付けていらっしゃいます
色付の蓋より、鋳鉄そのままの方がマンホールには似合う。
鉄板の代用をさせるにしても、邪魔にならないし・・・・・。

コチラ(⇒ ⇒)は故郷・鹿児島の伊佐市(旧称・大口市)の蓋。
中央のおばけのQ 太郎紛いは、一粒のお米を模している。
よく見ると米俵も担いでいるでしょ。
四方を山で囲まれた盆地の街、栄養分豊かな水が流れ出て、美味しいことで知られる『伊佐米』の産地なのです。
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by molamola-manbow | 2014-06-20 10:56 | 今度は地元真鶴
2014年 06月 19日

  乃東枯(なつかれくさかる)る

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長らく住まわった東京の家、庭木の手入れは土いじりが大好きな長姉の役目、電車とバスを乗り継いでやってきてくれていた。
そんな関係で知っている花、庭の一角に植えられていたウツボグサです。
弓矢の矢を入れる筒・『靭(うつぼ)』に形が似ているから名付けられた名前なのだと言います。
「フ~ン」で済ませちゃいましたが、ホントは「似てるかな~、筒型が短過ぎるのと違うか~?」でしたね。
獰猛な顔をした魚のウツボ、コチラも矢入れの具が語源だと聞いた。
コチラは逆に長過ぎるし、弓矢の入れ物としてはクネクネのし過ぎでウソっぽい。

今週末の21日は夏至、太陽は四時半過ぎに顔をのぞかせて、15 時間近く地上を照らし続ける。
昼間が一番長い日、中、高校生時代にはただそれだけでワクワクしたものでしたけど・・・・・。
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暦の夏至と同じ日に『乃東枯る』と書かれてあった。
一年を24 節よりも更に細分化した72 候のひとつ、『なつかれくさかるる』と読むんだそうです。
「誰一人読めね~よ」ですよね。
その読めない乃東、ウツボグサの花の部分を指すんだそうで、漢方薬の利尿薬などに使われる花なんだと。
『夏枯草』(かこそう)と言う立派な和名古語を持っていた。
それなのに、「何故に判らない名前で表示しやがる」でしょ!!
今が盛期の花、気付かずに通り過ぎてしまいますが、そこここに咲いていおります。
夏の入り口、夏至の辺りじゃあ絶対に枯れない花だから、古語の方もおかしいんだけど、コチラは一か月ほどずれている和暦の方に原因がありそう。
                       今朝の日の出(⇒ ⇒)、位置が随分違うでしょ
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by molamola-manbow | 2014-06-19 08:53 | 犬・猫・蛙に動植物
2014年 06月 18日

  ネコマタギ

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10 センチに届くかどうかの体長、しかも滅法平ったくて、ウナギのようにヌルヌルした体表粘液を持つヒイラギです。
『新釈 魚名考』に載っていたんだと思います。
地方によっては『ネコマタギ』と呼ぶんだと。

総勢五人で小田原の山王海岸に出掛けた先日の投げ釣りの成果がコレ。
釣友の竿にデッカイ外道が掛かりましたので、釣果の筈のキスが餌へと変化の一日でした。
その餌のキス、たった四匹で竿頭の貧漁でしたから、このヒイラギも餌へ。
お目当ての外道は掛かりませんでしたが、巨大なエイは食いついてきた。
ヒイラギを餌に投げていればキスはお土産にできたのに・・・・・。
つまり、この四匹は餌の残り。
釣った魚は食うことにしておりますので持ち帰ったものの、あまりにも小さくて平べったい。
そんな訳でハラワタも抜かずの丸干しです。
カラカラに乾かして『ヒイラギ煎餅』と称して売るお店、見たことがある。
「骨が固くって猫が嫌う」ニコマタギ、そんな説もあるようですが・・・・・。
そのうち、出汁の材料として使われるでしょう。
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by molamola-manbow | 2014-06-18 08:20 | 潜り・磯釣り・海
2014年 06月 17日

  小回り、車よりも小さいんだ

d0007653_975164.jpg真鶴町に本社を置く貴重な会社と言って良いのでしょう。
『鈴木組』の持ち船、『第六豊松丸』のガット船です。
江戸城構築にも用いられた土地の名産、小松石の運搬を仕事にしている。
真鶴半島の付け根部分に開く真鶴港で一番の大型船、全長60~65mといったところでしょうか。
港のドン詰まりに、ヨット用語でいう『槍付け』とは反対向き、岸壁に船尾を向けた‶石突き付け″で停泊するのが定位置(⇦ ⇦)です。
『第六豊松丸』の右手がビジターヨットの泊地、江の島から遠征してきた『OmOOも、ココ にモヤイました。

昨日はその真鶴港一の大型船の入港と出合った。
最微速でシズシズと。
当然のことながら船首から入港してきましたので、「どうやって、回頭するんだろう?」

狭い湾内で、船は回り始めたんです。 
d0007653_18162696.jpg興味津々でしたのでカメラはまだ背中のズタ袋の中です。
「そうだ、写真」と気付いた時には、もう180 度近くまで回っていて、船首は湾口の方を向き始めておりました(⇨ ⇨)。
コマが回転する様に、船の中心部分を軸にして船はゆっくりと回って行きます。
前進も後進もしない。
見た目の変化はスクリュウによる船尾の泡立つ海面だけ。
船は1~2分の間に向きを反対に変えていました。
車の様に内輪差などと言うものがない。
ある一点を中心にコマが回転する様に巨体が回るじゃあないですか。
親しい付き合いをしているマグロ漁船の船長さんが長崎においで。
「何で一点を軸に回れるんだ?」の操船技術を伺わなければなりません。
『セウォル号』の様に船長さんが逃げ出しちゃった緊急時のために、な~んちゃって。

                                     小さな漁港、「水深はあるんだ~」を実感の真鶴港
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by molamola-manbow | 2014-06-17 10:35 | ヨット