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2014年 08月 31日

  ンンッ?、すかたんとは懐かしい

すかたん叩き壊しちゃろか
と聞こえました。
改札口を抜けて線路の下を潜り、今度はホームへと階段を上る真鶴駅の地下通路、今風に言えばアンダーパスに響き渡った罵声です。
おびえ顔の女子高生が小走りで改札を抜けて行きましたから、ながらスマホで階段を降りて、横に曲がったその瞬間に浴びせられた罵詈だろうと想像した。
一応は漁師町、威勢のいい方もいらっしゃるだろうし、背中に入れ墨を背負われた方だって海を楽しみに訪れてもおかしくないシーズンです。
罵声が聞こえただけで、発した方を見てないものでして・・・・・。
                           先駆者だね(⇩ ⇩)d0007653_92253.jpg
家に帰ってから、しばし考えてしまいました。
宣言通りにスマホを取り上げて床に叩き付けたり、踏んずけたりしたら、器物損壊で逮捕されちゃうんだろな~と。
昨今のながらスマホには「すかたん」の罵声の主に拍手を送りたい気持ちもあるものでしてね。
ムツとすること、怒鳴りつけたくなること、結構あります。
先日、新宿に出た際など、人混みも、迷惑も、頓着なしの若者だらけ。
耳に充てて聞く電話の機能より、目で確かめる機材になってますもの。
確かめると言うより、ゲームその他のアプリを楽しむ。
で、「すかたん」の罵声に拍手を送りたくもなる。

方や女子高生の方、コチラは訴えられても説諭ぐらいで済むのでしょう。
ぶつかって、罵声の主が階段から転がり落ちたら・・・・・。
「すかたん」などと叫ぶ声に驚くことはないでしょうが、最悪で過失致死罪です。

興味の本筋、実のところは罵り言葉の【すかたん】の方でした。
江戸時代から使われることばで、当てが外れること、騙されること、 間違いや見当違いを意味する。
あるいは、間違いや見当違い、間抜けなことをした人を罵ることば-----だとあります。
愚連隊、チンピラ、破落戸(ごろつき)が繁華街にはびこっていた青春時代にはまだ生きていたことば。
へげたれ(意気地なし)などという罵りことばもありました。
「このへげたれの下司野郎、一昨日来やがれ」などと使われた。
すかたんも、へげたれも、死語になって、横文字産のアンダーパス誕生か~。
地下通路でいいじゃん。
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by molamola-manbow | 2014-08-31 09:19 | カテゴリー外 | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 30日

  お馴染のウインドウ

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                写り込んでた(➡)






                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

今回は少しばかり趣向、素材を変えた飾り付けでした。
富士山を眺めて過ごせる小田原市民はほんの一握り。
西の端、酒匂川河口辺りに住まなければならない。
小田原城の天守閣に登っても、箱根山塊が邪魔をして見えません。
「もっと眺めのいい場所に築城すれば良かったのに」などと北条早雲さんを想いますもの。

d0007653_9152482.jpg 小田原駅前の蒲鉾屋さん・『籠清』のショウウインドウ、春、夏、秋、冬をもう少し細分化して何時も美しく飾ります。
季節先取りで飾り付ける去年の窓も良かった。
本店は御幸の浜近く、通称・『蒲鉾通り』に建つ重厚な佇まいの純和風家屋で、コチラにカメラを向けた こともある。
この三人(⇦ ⇦)、「出来具合はいかに?」と確かめに来た、その本店の担当者、あるいは制作者も混ざって居るのかもとみた。
お店の中から出てきましたものね。

魚のすり身には触手が動かない口、何時も「美味しさが目から入って来るお店」などと述べながら、まだ一度も製品を買ったことがない。
つまり、ウインドウだけのファンでした。                                              次に小田原に出た際は買わなければ
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by molamola-manbow | 2014-08-30 09:25 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 29日

  祖師ヶ谷大蔵

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祖師谷大蔵の居酒屋・『魚店(いおだな)きなり』のボックス席、昨夜は17 時の開店と同時にココの客となった。
総勢六人の集い。
気心は知れてるし、お気に入りの居酒屋だし、「久し振りにどうだい・?」の誘いに二つ返事で飛びつきましたが、「そう言やあ、往復三時間強を費やして、前回もオイラが出掛けたんだった」事に気付いた。
「何時も何時も呼び出しやがって、たまにはそっちから出掛けて来んかい」なので御座います。

小田原方面から新宿に向かって左側の車窓、祖師谷大蔵駅に近づくと、デッカイ『GOLDON』の看板が見えてくる。
何時も大入り、大繁盛のパチンコ屋さんです。
飲み会の言いだしっぺ、ここに潜り込んで、小一時間も遅れて来やがった。
d0007653_11362512.jpg二匹目のドジョウを狙った訳ですね。
このこと、みんな知ってるから、「今夜もまたゴチか~」などとのたまって、左程気にはしませんでしたが、今回は損を取り返すのに単にヤッキになっていただけだった。
多少はプラスに転じたらしいのですが・・・・・。

祖師谷大蔵の駅前広場、プラタナスの大木の横にウルトラマンの銅像が立っている。
商店街の名も『ウルトラマン商店街』。
本社を構える円谷プロのお膝元だからこその命名ですが、大層活気があります。
スーパーに客を取られてシャッター街と化しちゃった近隣商店街、祖師谷にも商店街の奥にスーパーはあるんですが、八百屋さんも肉屋さんも頑張ってます。
d0007653_10291092.jpgそしてパチンコ屋さんも。
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by molamola-manbow | 2014-08-29 10:39 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 28日

  MILKOMEDA

上の表題の『MILKOMEDA 』、我等の銀河系・Milky way239 万光年の彼方で光る、お隣りのAndromeda 銀河を合体させた造語なのだと申します。
この二つの銀河、およそ40 億年後に大衝突を起こすらしい。
千個の星々が集まる我等の銀河と、2 千億個の星の大星雲・Andoromeda の銀河同士のぶつかり合い。
NASAの天文学者が「必ず起こる」と計算した『宇宙の大スペクタクル』は、何処からも「異議あり」が出ていません。
期日通りの40 億年後の大衝突、小保方某のSTAP 細胞より、確実に出来する事のようです。 
MILKOMEDA 』とは、その銀河同士の衝突後に生まれる巨大な合体銀河の名前。
宇宙が誕生したとされるビッグバン以来、何度か起こっている現象がまた起こると言うことでもあるらしい。
                                                                                          星の大きさ比較
d0007653_6464658.jpg衝突する遥か以前に、地球からは水分が一滴も無くなり、灼熱のバレーボールと化すので、全ての生き物は消滅する。
その時期、今から30 億年後に起こるのか、20 億年代なのか、もっと早く始まるのか・・・・・?

そんなことを知っちゃったのが理解不能のまま読み終えた『宇宙の不思議』(佐治晴夫著、PHP 研究所刊)の再読でした。
銀河同士の衝突の手掛かり、90 年代の発刊ですから何も書かれてはいなかった。
でも、星同士の衝突は年間に十回程度は起こっているらしく、衝突と爆発で宇宙にばらまかれた塵から、再び星は再生されているんだと言います。
でも、「フ~ン」とうなずいて、ただ読み進むしかない。
光も、時間も存在しない『無』の中から宇宙は生まれたとする宇宙の始まり、ビッグバンそのものが理解出来ないんですもの。
打ち上げ花火の様に、ドッカーンと爆発したのなら、宇宙にはその中心が存在する筈なのだけど、何処にも無いし・・・・・。
無いのではなくて、見つけられないのかもしれませんが、これだって判らない。
ビッグバンだって、他に代説が見つからない仮説ですものね。

一年かかって光が届く距離を1光年と定め、40 億年後に衝突するとされる地球から一番近いアンドロメダ星雲までの距離が239 万光年の彼方・・・・・。
広過ぎるし、40 億年と239 万光年の桁の違いを理解する頭が無い・・・・・。

椅子を倒してに横たわり、日没から夜明けまでの星の動きを観察するのが楽しかった東急文化会館。
駅前再開発でビルは建て直され、名前も変わったみたいだが、プラネタリウムは無くならなかったらしい。
一度訪れねばなりません。
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by molamola-manbow | 2014-08-28 08:55 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 26日

  久々のBone-Carving

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「自らの手で削りだした骨製釣り針で、魚を釣り上げてみたい!
そんな願望がありまして、何度か挑戦したものの、まだ一匹も釣り上げていない。
d0007653_10314353.jpgハワイの言葉で『Hei matau 』と呼ぶ釣り針作りに精をだしている。

クジラの骨とか象牙とか、サメの牙などを材料にしたBone Carving の真似事です。
道具はヤスリと一本の糸鋸だけですから、結構な根気が必要ですが、狩猟採取民族の我等の祖先達は、ギザギザの貝殻などを使って削り出し、釣り針を作ってたんだ。
比べてヤスリは良く削れます。
文句など言っちゃあご先祖様に申し訳ないから、「面倒だな~」は心の中だけにしての作業です。

d0007653_103538100.jpg久々の釣り針作り、その切っ掛けは長崎からの「今度、玄界灘クルーズをやるだよ~」の連絡でした。
本マグロの餓鬼んちょ、およそ50 センチの"メジを釣り上げたことのある海からの誘い。
「今度こそ、願望成就だ」と燃えた訳です。
一応、釣り針の形までは仕上げた。
材料は象牙の端材、格好良く、細身に仕上げちゃうと強度が心配になりますので、ほぼこの形の無骨な釣り針になるでしょう。
まだ、多少は手を加えますけど・・・・・。

ヨットのスタンから、トンボとか、飛行機と呼んでいる潜航版を付けて流すケンケン釣り。
釣針にはシロサバフグの皮で作ったヒラヒラを付けます。
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by molamola-manbow | 2014-08-26 10:37 | ホビー | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 25日

  真鶴のMANA

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木々の間から覗いているのは、与謝野晶子曰くの『わが立てる真鶴崎が二つにす相模の海と伊豆の白波』の伊豆の白波側、建物群は湯河原町になる。
土曜と日曜日、伊豆の白波を見下ろす真鶴半島・『お林展望公園』に、それはもうゴ~ツソリ、ムームーに身を包んだオバハンたちが集合しました。
両日とも午前と午後、入れ替わり立ち代わりで登場です。
土曜日にはちびっこ子チームの登場もあったようですが、主体はオバハンです。

d0007653_8571079.jpg落ち込みの激しい真鶴の街を、何とか活性化させたいと願う商工会議所青年部によるフラの集い。
広い芝生の広場があって、伊豆の白波が覗いて、南国ムードが漂う会場ですし、何よりも費用が掛からない。
全国津々浦々に存在するフラダンス教室とか愛好団体、「おそらく市町村の数ぐらいは有るだろう」数です。
しかもそれぞれ、発表の場に餓えております。
それで、交通費自分持ちの手弁当で参加して呉れるんです。
「アソコ、ムードが良いのよ」となったらなおさらです。

首にレイを掛け、お揃いのムームーを着用に及ぶと、オバハン達、人が変わっちゃうんですよね~。       コチラ(⇧ ⇧)はちょっと若い

MANA MANAZURU』の二日間、MANAとはハワイの言葉で霊の力。
森林パワー、いやいや、オバハンパワー真鶴に集結です。
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by molamola-manbow | 2014-08-25 09:09 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 24日

  おまえ、大遅刻だぞ!

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午後も四時を回ったあたり、ノコノコと右から左へと道路を横切ろうとしておりました。
怖い怖い人間どもが起き出してくる前に脱皮して、大空に舞い上がるんじゃあないのかい。
こんな時間、こんな時期に這い出してくるなんて、婚活運動も、もう終盤だぞ
と思いつつ胸に止まらせて少しばかり歩いて、二股の幹の真ん中に置いた。
しがみつく力が弱っているらしく、大木に止まらせようとしてもすぐに落っこちちゃうんだ。
無事に脱皮ができたら、コノ変り者にもまだ伴侶を見つけるチャンスはある。


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by molamola-manbow | 2014-08-24 07:52 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 23日

  ツバメが消えた

気が付いたのは昨日、起床と同時に今朝もベランダに出て周囲を見回しましたが、やはり姿を見付けられなかった。
スイスイと街中を飛び回っていなければならないツバメの姿が見えないんです。
皆さんの周囲は如何でしょう?
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何時列島にやってきたのか、南の島へは何時帰るのか。
気が付くと飛び回っているし、姿を消してもあまり関心を抱かない小鳥だけど、「少々消えるのが早過ぎやしね~かい」と思っちゃいましてね。
九月の声を聞いても、飛び回っていたような気がしている。
和暦の74 候にも『玄鳥去る』を来月十八日と定めているようですし・・・・・。
毎年、マスコミが大騒ぎするサクラ前線の暦同様に、ツバメの飛来時期にも暦は存在している。
しかし、その反対の姿を消す時期の暦は見たことがない。

今年は秋が早く到来するって~ことなのでしょうか?
天変地異の前触れなのでしょうか?
「コイツら、間もなく巣立ちだな~」と、ツバメの巣を見上げたのは先月のアタマでした。
ひと月半ほどで東南アジアまでの飛行術をマスター仕切れるものなのか?
アノ小ツバメどもも心配です。
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by molamola-manbow | 2014-08-23 09:45 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 21日

  零余子の花

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三枚羽根のスクリュウとでも表現したら宜しいのでしょうか。
細長いハート形の葉っぱと共に立ち木に巻き付いてぶら下がっていたり、手入れの悪い生垣に絡みついていたりのコイツ。
秋が深まると茶色く変わっ目立つようになってくる。
千切ったヤツを鼻の頭にくっつけて餓鬼時代に遊んだ記憶があります。
似ている所など無いのだけど、確か『天狗の鼻』と称していたような・・・・・。
自然薯の蔓に生える、葉っぱとは異なる物体、長らく「変な形」ぐらいの興味でしかありませんでしたが、先っぽに小さくて地味な花が咲いているのに気付いて調べてみる気になった。

三枚羽根は林檎や梨の果実、栗やドングリの実と同じものなのだといいます。
この形じゃあ効率的とは言えませんが、三枚のスクリュウは風を使って種を遠くまで飛ばすための自然薯の工夫なんだと。
d0007653_8402425.jpg凄いね、自然薯って。
根っ子で増え、弦に生じる零余子で増え、このスクリュウからも子孫を増やす。
そんな三段方法を生み出すなんて
次の世に地球を席巻する植物は自然薯かも、と思っちゃう。

一昨日、早朝にツクツクホウシの初音を聞いた。
残暑の中、次の季節への移行は始まってます。
去年は喰えなかった零余子飯、今年は盛大に弦を絡ませている一角を探し当てましたから大丈夫でしょう。
自然の豊かな地へと引っ越したのだから、森や林の恵みを頂かなくっちゃ
人形の実もヤマと採れそうだし、零余子もね。
取り立てて引き立つ美味しさじゃあないけど、コロコロと愛くるしい、小さなジャガイモ形が零余子の魅力。
夜露から生まれ出たような可愛さ
読めそうもない字面だって面白い。

やっぱりおいででしたね。
長谷川 零余子(はせがわ れいよし)。
高浜虚子に師事した明治の歌人だと申します。
可愛い文字だから、我が子を『零余子』となさった方もいらっしゃるに違いない。

              鮎焼きて 残る火赤し 時鳥
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by molamola-manbow | 2014-08-21 08:52 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(1)
2014年 08月 20日

  湘南魔火矢

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踊る炎がブルーの船体に描かれていて、一度出合っただけで印象に残るヨットでした。
『湘南魔火矢』と書いて『ショウナンマフィヤ』と読ませた40 フィートほどの帆走クルーザー、石原裕次郎のオーナー艇だろうと、長い間思い込んでおりましたが、他にオーナーはおいでだったらしい。
d0007653_9513332.jpgあるいはクループで所有していたヨット、裕次郎もその中心メンバーであったのかも知れません。
小樽の『裕次郎記念館』の正面には、1963 年に進水した持ち船、39 フィートの『コンテッサⅢ』が飾られておりますし・・・・・。

スポーツニッポン紙が2009 月に発刊したタブロイド判の特別号からの複写。
裕次郎の二十三回忌に合わせた、こんな特別号が出ていたなんて知りませんでしたから、24 ページを隅々まで読んで、船名の『湘南魔火矢』を勘違いして覚えていたことも知った。
『破』の字など、何処を探しても無いのに、『湘南破魔矢』だとばかり。
小学校時代から長らく、通信簿から消えなかった『注意力散漫』の五文字を、半世紀以上を経て思い出すことにもなりました。

52 歳の若さで肝臓ガンを患い、帰らぬ人となったのは’87 年の夏でした。
大動脈瘤の手術を克服し、「流石はタフガイ」を天下に知らしめてから六年後の訃報です。
この大動脈瘤切除からの復帰直後に、初めて海に出た裕次郎を激写したスクープ写真がこれ。
「海に出るらしい」との情報をキャッチして、出航から帰港までを追い掛け、漁船をチャーターして海上インタビューにも成功した際の一枚だと言います。
そのカメラマンから頂いた特別号、大切にしなければなりません。
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by molamola-manbow | 2014-08-20 09:55 | ヨット | Trackback | Comments(0)