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2015年 04月 30日

HINANOの里帰り その2‏

佐賀県呼子の沖に浮かぶ小川島を06;00分に出港し、門司新港に入港する67マイルが二日目の行程。
前線の通過に伴って、前夜はカミナリを引き連れた土砂降りの雨に見舞われましたが、
クルーの中には天下御免の形容詞付き晴れオトコが加わっております。
夜明け前に雨をピタッと止めさせて、1分と違わずに舳先を東へと向けました。

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唯一の計算違いは、出港直後、ホンダワラをペラに絡ませちゃったこと。
今は正に流れ藻のシーズン、そこここにドカッと浮かんでいるホンダワラの塊に突っ込んでしまいました。
誰が海に飛び込んで、絡まった藻を除去したか・・・・・。
岡元スキッパー自らが、ドボ~ン。
「玄界灘の海はツメテ~」の一言が、頭の下がる率先遂行スキッパーのドボ~ン印象です。
HINANO姫はいたって順調にクルーズしています。
彼女も六年振りの里帰りに早る気持ちがあるに違いない。

門司港着16:40予定。
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by molamola-manbow | 2015-04-30 12:31 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 29日

HINANOの里帰りクルーズ その1

総重量11トンのグラマラス美女、HINANOの里帰りクルーズが29日早朝から始まった。
初日の行程は、長崎空港の浮かぶ大村湾・杭出津港(07:25)を出立し、呼子の沖に浮かぶ小川島までの59マイル。
岡元スキッパーに、manbowを加えた総勢6人の道行き。
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「六年振りの里帰りにみっともね~姿では帰すわけにゃ~いかん!」てことで、唇に当たるHINANOの艇名は真っ赤に塗り直され、船体はあくまでも白く!
美女の上に”絶世”の二字を加えての里帰りクルーズです。
曇天無風とあって、初日のクルーズは機帆走、小川島着16;30予定。
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by molamola-manbow | 2015-04-29 11:10 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 26日

  鯉のぼりと共に西へ

丹那トンネルを抜けて間もなく、新幹線の車窓に鯉のぼりが飛び込んで来た。
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列島を吹き荒れた春の嵐も峠を越して、昼過ぎには各地で今年の最高気温を更新しそうな陽気、
入道雲なんぞも湧きあがっている。

多分、風も優しいのでしょう。

さして元気な遊弋姿では無いけど、気分が爽快になる光景です。
座席に座ると同時にスマホをいじり始める年齢でもない。
単行本も新聞も手許にない。
そんな訳で「数えてみるか~」となった数字がコレ( ↓ ↓ )。
         ▼東海 2 ▼近畿 0 ▼中国 1 ▼九州 14
甍の波と雲の波に真鯉に緋鯉、ガキ鯉をおよがせている地区毎の数です。
折角の気分も萎えそうになっていたのが福岡を過ぎる辺りで盛り返した。
14の数字は佐賀、長崎の二県で記録、でしたもの。
男児の誕生を祝い、健やかな成長を念じた武家社会の風習が、庶民レベルまで降りて来たのは江戸時代からだと言います。
中庸にはこぞって天空に泳がせ始めて、歌川広重の浮世絵にまで登場している。
比べて昨今の目減り様と言ったら!
数え始めた途端に、飽きちゃう位に林立して欲しい皐月の風習ですもの。
「まだ卯月だから」と、揚げるのを遠慮している人は居ませんよね~。
せめて、各地区それぞれ、10倍の数が泳いでいて欲しいね。
中国の 1 はトンネル,またトンネルの連続だったから、ハンデをあげねば。
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by molamola-manbow | 2015-04-26 00:07 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 21日

  何を食わせればよいのか・・・・・

「manbowさんってとってもお料理が上手なのよ」と、長崎のHINANOに伝えちゃった御仁がいる。
「新宿の二丁目で高級スタンド割烹の立て板さんをしてたんだもの」などと尾びれをつけて宣伝に合い務めたかもしれない。
話を聞いて「それはいい」となったのでしょう。
29日から東上を開始するHINANOのチーフシェフとしてクルーの食事の面倒を見なくちゃあならなくなりました。
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『高級スタンド割烹・越路』(⇧ ⇧)などとは何処にもことわっていないでしょ。
釣り場で転んで腕を骨折したのを機に、引退を決意した越路のおとうさんに替って、溜まり場を失うのが無念で「オイラが二代目を継ぐ」と言い出したのがそもそもの始まり。
料理の腕はからっきしで、カウンターに供するモノと言えば①一文字のグルグル②スリコギで叩きのばした笹身煎餅③少し凝って魚介や肉の燻製などなど、おつまみの類だけを出していた。
一文字のグルグルって知ってます?
d0007653_862777.jpgネギの古語を『ギ」と言ったらしく、そのギを丸ごとゆがいて、根っ子の白い部分に、青い葉っぱをグルグルと巻きつけたお酒のアテ、酢味噌で喰らう熊本の郷土食です。
言葉で釣って、「何だそれ?」と尋ねて来るのを喜んでいただけの居酒屋、それも三年で音を上げたんだ。

長崎空港の浮かぶ大村湾から、長躯KENNOSUKE CUP(5月16日、城ケ島沖)に殴り込むHINANOの回航前半は、何時のクルージングの時ももギャレーを担当してくれた女史が居ないので、今度は一人一人が「順番で食事の担当をしなければならないぞ」とは思っていますが、チーフシエフ担当は荷が重い。
二、三回は食当をやらねば、とは思いますが・・・・・。
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by molamola-manbow | 2015-04-21 08:26 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 19日

  時計の修理屋さんを気取ったのですが・・・・・  

欲しいと思うヒト、それなりにおいでにになりそうな時計でしょ。
現在はタイトルが変わったと思いますが、ヨットの単独世界一周レース、【 AROUND ALONE the WORLD 】の協賛スーベニール時計です。
電池交換用の丸い蓋を紛失しちゃった十年ほども前の品、「直してもらわなければ」と思いつつ放りっぱなしにしておりました。
電池を交換すれば動くんじゃあないかな~と、それも定かじゃあないのですが・・・・・。
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都心まで出たついでです。
直すべき時計は持って出なかったもので、ハンズに立ち寄ってプラスチックのオハジキを買い求めてきました。
もっと小さなのがいいのですが、削り込んで蓋を作ろうかと。
5個も御座いますので1個ぐらいはできるかな~と思いまして。
黒いオハジキもありましたが、『違うモノである』ことを強調したくて!、『自作の品であることも強調しなくては』と、考えましてシロを選んだ。

一夜が明けて時計とオタジキを見の前に並べて、すぐに考えは改まった。
ヤスリ一本で真円を削り出す。
「こんな難しい作業は無いぞ」と気付きまして、「やはり時計屋さんに持ち込むべきだな~」
一応、試みては見ますが、早くも投げ出したい気分!!
象牙の端材から削り出す骨角釣り針とは違うよな~。
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by molamola-manbow | 2015-04-19 10:21 | ホビー | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 18日

  Rendezvous

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西国・長崎から『KENNOSUKE CUP』(5月16日、城ケ島沖)へと打って出るHayashi42ft艇・『HINANO』の東上開始、今月の29日ですから、あと半月を切りました。
仙台からはTrekker34・『雪国Ⅱ』も参加するんじゃあないかと睨んでいます。
西下の途中、銚子の沖で悪天候に見舞われて、引き返さざるを得なくなったのが去年でした。
そのリベンジもありますので・・・・・。

相模の海の西の外れ真鶴港のヨット溜まり(⇧ ⇧)です。
遠路遥々組に比べれば、弓状に続く相模湾の砂浜が尽きて岩礁帯へと変化する東の端へと移動するに過ぎない。
そこで、クルーに出合ったら「どうです。東北や西国の美女とランデブーするなんて~のは」と、声を掛けてみるつもりだったのですけどね~。d0007653_915549.jpg
『KENNOSUKE CUP』、別の名前を『Randezvous Race』と言うんですよ。

ランデブーの綴り、この旗で覚えましたもの。
でも20艇近くが係留してるのに誰にも出合ったことがない。
白い帆が海に浮かんでいる光景に接することすら珍しいんです。
レースを主宰するヨットデザイナー林賢之輔御大は、カンパ~イの音頭をとりながら「KENNOSUKE CUPはこれからが本番だぞ~」などと、おっしゃる。
そんなフレンドリーなレースなのですが・・・・・。

♪ 夏も近づく八十八夜
まで半月を切って昨夜を最後に春の嵐のシーズンも終わったと見ます。
5時を10分ほど回った今朝の日の出、ステキなシーズンの到来です。
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by molamola-manbow | 2015-04-18 09:24 | ヨット | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 17日

  早川漁村

あの辺りは鎌田になるのか、宇奈根でしょうか?
小田急線の成城学園前と田園都市線の二子多摩川駅のほぼ中間、その多摩川に沿った世田谷の西の外れから二人の電気屋さんを引き連れて、エアコンを設置に訪れた女性がおいで。
寒くってふるえる一晩をお過ごしになったのか、暑くってお眠りになれないことがあったのか・・・・・。
きっとそのどちらかです。
ご近所の電気屋さんに話をつけて、遠路遥々、勇ましいツナギ姿でお越しになったのです。
「ウム~」と唸っちゃいましたね。
快適な環境を作り上げたら、「また来よう」の魂胆がアリアリですもの。
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勇ましいのはツナギ姿だけ。
電気屋さんのお手伝いは一切なさいませんでしたが、往復200キロほどのトラックの旅にはやはり応えなければ。
エアコン無しの生活、そろそろ限界だったし・・・・・。
そんな訳で、皆さんにお昼をご馳走することにして道の駅まがいの『早川漁村』へとお連れした。
魚介類の食い放題バーベキューをウリにしているお店です。
開店してまだ二年少々、どの様なモノを食わせるのか、気になっておりましたし、いい機会だと思いまして。
       不味いお店では御座いませんでした(⇩ ⇩)。
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でも、「生焼き喰らって腹痛を起こしても自己責任だからね~」とか、「セルフサービスだから勝手に焼くんだよ~」とか、入店前の説明がそれはそれはウルサイ。
生牡蠣のシーズンはもう終わっておりましたが、「食中毒を起こしたって知らねよ~」と言われているみたいで気分が悪い。
つまり、「二度と来るか!」の気持ちが入店前に起こっちゃうんだ。
手の平の上に4個も5個も乗る様な小さなサザエを採ってくるなんて、ルール違反じゃあね~のかい、"漁師の浜焼き"屋さん。
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by molamola-manbow | 2015-04-17 09:08 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 16日

  春がきて・・・・・

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建物は大正15年(1926年)に建て替えられた様ですが、創業明治26年(1893年)の老舗料理店・『だるま』、春が来て玄関前は「団体客様、お着き~」。
小田原駅から真っ直ぐ、御幸の浜を目指して800mほどしか離れて居ないのに、普段は人通りもまれな寂れた一角、人だかりがするなんて初めてのことなんです。
コチラの通りは『だるま』の裏、表だって道幅が広いだけの違いでしかない。

そんな一角で順番待ち?ですから、「観光シーズン到来なんだ~」
国の登録有形文化財指定を受けている建物は、ちょっと中も見てみたい気持ちを起こさせます。
「どんなモノを食わせるのだろう?」はコレ

もっとも神奈川県の西の玄関口・小田原市の現状は、駅前ロータリー真下の地下街も、早くも通り抜けのための道と化し始めている。
地下街の名前は、小田原の地下に深く根を張ってもらいたい」との願望を込めた『HaRuNe小田原
二度も破産して、再々再オープンをしたばかりなのですが・・・・・。
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by molamola-manbow | 2015-04-16 09:23 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 15日

  ボトルマント

ここまでデカクなると、ボトルキャップじゃあなくて、ボトルマントだな~。
キャップ機能もないみたいだし・・・・・。
と思いつつ、季節に合ったマントを売りだしたら、酒屋さんや居酒屋さんには受けるかも~、と思っちゃいました。
酒棚が一時に華やぎますもの。
ただし、一升瓶を傍に置いて飲み始めると不便だね。
でかいマントの置場に困っちゃう。
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焼酎の本場・鹿児島にあっても『伊佐三酎』などと呼ばれて一目置かれる三銘柄の里、伊佐市の広報の表紙です。
雛祭りも終わって時期的にはズレちゃっていますが、「流石、焼酎の里の広報だ~」とおもっちゃう。
伊佐三酎(伊佐大泉、伊佐美、伊佐錦)がしっかり写っていますもの。
一番はっきりラベルが分かる『伊佐舞』は、その横の黒伊佐錦と同じ酒造メーカーの酒、〝伊佐市限定”の発売がうたい文句ですから、手に入れるのは結構難しい。

マントは伊佐市商工会の女性部の作品、雛壇飾りも焼酎のボトルを並べて作ったのかな~?
郷里から広報誌を送ってくれるようになったものでして・・・・・。
そういえば、ウイスキーボトルにラグビージャージー、などという時代もありました。

                                       ボトルキャップ博物館です。
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by molamola-manbow | 2015-04-15 08:38 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 14日

  二つのタマガワ

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by molamola-manbow | 2015-04-14 07:57 | カテゴリー外