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2015年 09月 30日

  色付いてきた実りの秋

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完熟すると紫色から真っ黒へと変わる実、イヌマキが色付いてきた。
多少、頼りなさを感じる甘さではあるけれど、「食えるんだ~」を知ったのは この時が最初ですのでまだ五年余り。
飛びっきり素敵な島で喰らったためなのか、コケシそっくれで別名を人形の実と呼んだり、有害、無害の二つに分かれる不思議さとか・・・・・。
頼りない甘さであっても好きになっちゃった木の実、昨今は2 、3 粒を摘み取っては口に放り込んでいる。
青い部分は「食っちゃあならね~」毒持ちの木の実です。
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こちらは渋柿( ⇩ ⇩ )、秋の深まりと共にポッタン、ポッタンと落ちて、狭い道路を汚して行きます。
つまり、だ~れも気にしない柿の木、道路際のあちこちから枝を伸ばしている。
そんなヤツらを日々眺めやって「もったいないな~」。
2 0 個ほどなら手を伸ばせばすぐにもげるんですもの。
今年は失敬して吊るし柿にしちゃうかもね。

残暑を感じ無いまま秋の彼岸ももう過ぎて、平地では稲刈が終わったし、山野では実りの秋が始まった。
栗の実も割れ落ち始めております。
コチラは垣根の内側の栗の木ですけど・・・・・。
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by molamola-manbow | 2015-09-30 08:43 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 29日

  オオッ、チンドン屋!

小田原一の繁華街・錦通りに新しく店を開いた串カツ屋さんの宣伝部隊の様でした。
「まだ生き残っていたんだ~」と思いません?
平成の世に替わってから、初めてお目に掛かった様な気がしたものでして、懐からカメラなど取り出し通りの反対側からパシャリパシャリと。
おおむね皆さんに好評でして、「キャーッ」などと奇声を発しながら追い掛ける女子高生とか、パンフレットを頂いてわざわざ立ち止まって読みふけったり、握手を求めて駆け寄る中年過ぎ女性がいたり・・・・・。
無関心派( ⇩ ⇩ )もおいででしたけどね。
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昭和の 3 0 年代辺りまでは、見慣れた存在でした。
商店街の大売り出し、パチンコ屋さんの新装開店、 e t c ・・・・・。
何かというと通りを練り歩くは、店先でにぎにぎしくチンドンと!
平成の世まで生き残った昨日の彼等、業界の精鋭部隊と見ましたよ。
先頭を行く女性は美しかったし、演奏は実に小気味が良かったのも。

かつての繁華街・小田原銀座の現在はコンナ
今は一筋駅寄りの錦通りだけに人が集中しております。
市電を撤廃しちゃって賑わいを失った地方都市、皆さん「失敗だったな~」と、反省しているに違いない。
現代人は歩きません。
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by molamola-manbow | 2015-09-29 08:30 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 28日

  月餅好きからの月餅

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何時もいつも、コンナ感じで月餅を贈ってくれる御仁から、今年もまたお月見のお供えが届いた。
すぐにパクリとやりたいのを我慢して、雲間から月がのぞくのを待ち構えていて、一度月の光を浴びさせてから食らった。
「横浜の中華街で一番旨い」らしい聚楽の産、アヒルの塩漬け卵の黄身が二個入っている『ハス餡双玉子』がこの時期の特製月餅であるらしい。

オイラの好みは各種木の実いっぱいの『伍目大月餅』の方、新宿中村屋の月餅で育ったガキ時代から、木の実いっぱいが好きでした。
日本全国、とまでは食い歩いていないのでしょうが、それはもうあちこちを食い歩いて中国まで。
そんな送り主が「ここぞ!」と決めた横浜・聚楽製と中村屋製との違い。
オイラにはさっぱりわからないのですが・・・・・。

昨夜は中秋の名月で、満月は今夜であるらしい。
しかも今夜の月は地球と月の楕円軌道が最も近づくフルムーン、一年で一番デカク見える満月であるらしい。
新月から満月の満ち欠け周期が14.75日と半端なために起こる中秋の名月のずれ。
そんな理屈は判っても、『月見る月は今夜のフルムーン』ですよね~。
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by molamola-manbow | 2015-09-28 10:03 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 27日

  泰山鳴動・・・・・

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釣れるのは、コンナのばかりでしたね~。
サバの切り身を餌とする磯からのカサゴ狙い。
漁場はコノ日を最後に二年間も休ませた『新宿魚業協同組合連合会』のカサゴ場ですので、竿を出せば直ちに夕食の煮魚ぐらいは。
そんな皮算用で、午後も遅くからの出漁でしたが・・・・・。
肝心のカサゴ、一匹だに釣れません。

『新宿魚業協同組合連合会』の主漁場は、コチラの写真(⇩ ⇩)に写り込んでいる左上のゴロタ石の浜。
でも、ココに下りるにはトンネル一つを潜り抜けねばならない。
その労を惜しんで、トンネルの延長線上にある磯の出っ張りから主漁場方向に投げた。
磯の先端部近くまで定置網が入って、漁場としての価値が失われた根府川駅真下の磯。
でもね~、カサゴは定置性の磯魚だし、二年間も休ませた磯だからと、タカを括り過ぎました。
もう一度、主釣り場から投げて、定置網の被害を見届けねば。
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by molamola-manbow | 2015-09-27 10:12 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 26日

  J e a n n e V a l e t・・・・・?

目次の項に『女性について』( ⇩ ⇩ )とあったので、J e a n n e V a l e t の詳しい記述があるものだとばかり。
日本では『ブーゲンビル』と表示されることの多いフランス最初の世界周航者・ブーガンヴィル伯爵の『航海記補遺』(岩波文庫=ディドロ著)、3 0 0 円也のネット買いの本です。
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2 年と 3 か月ほどを掛けたフランス人初の世界周航からブーゲンビルが帰国するのは1769年。
その 2 年後に10日間ほどを過ごしたタヒチでの〝楽園生活”に多くのページを割いた『世界周航記』が世に出た。
ディドロの書は、痛烈な文明批判、言葉を替えればタヒチで繰り広げた乗組員たちの所業に対する批判の書でした。
島民から大歓迎を受けて上陸し、性におおらかな島の娘たちと連日連夜のドンチャン騒ぎ。
そんな我が世の春を満喫しながらです。
そこらに放り出しておいた粗末な己の船員服を盗んだからと言って若者を銃殺したり・・・・・。
タヒチの島民には物欲など無くて、放り投げてあったのだから「チョット拝借」ぐらいのカ~ルイ気持ちで持って出ただけなのですけどね~。

著者・ディドロの詳しい略歴は判らない。
出版する気持ちもなかったようです。
単に己の備忘録程度の軽い気持ちで書いて、友人知人に回し読みさせていたのですが、それが出版社の目に留まって世に出たらしい。
フランスの知識層に強烈な楽園印象を蔓延させた、ブーゲンビルの航海記とは、正反対の書だと言える。
「野蛮人はどっちだ!」と問うてます。

渋谷の代官山、出掛ける用事など丸っきりないので、、衣料雑貨のお店・『 J e a n n e V a l e t 』もあのままです。
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by molamola-manbow | 2015-09-26 10:35 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 24日

  刃物好き?

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アウンサン・スーチーさんの国、ミャンマーを旅していた連れ合いが帰ってきた。
その「ハイ、お土産」の品、日本刀と同じ両刃の小刀です。
超の字付きの〝刃物好き”だと思われているらしい。
中国のへき地、シルクロードの山間部から帰ってきた友の奥方さんのお土産も刃物、ガールフレンド N O 1 美女・マミちゃんからのプレゼントもビクトリノックスの十徳ナイフ・・・・・。
机の引き出しの中は、ナイフの山になっている。
釣りに出る時に持参するのは、その中の二つ、ハサミが便利な十徳と、血抜きに用いている同じ両刃のナイフだけ。
「刃物大好き」などと、宣伝したことなど一度もないのに・・・・・。
ちょっと気に入ったので、即座に柄と鞘をグルグル巻きにしちゃいましたけど。
村の鍛冶屋さんの作。

東南アジアで唯一、海を待たない国・ラオスとの国境地帯をほっつき歩いた連れ合いの旅は、旧式な機織り機で編み込む少数民族の布を見て回る十日間でした。
泥んこの中からナガ~イ茎を伸ばして、デカイ葉っぱと茎の先っぽに美しい花を咲かせるハス。
d0007653_8334989.jpgそのハスの茎から繊維を取り出す『ハス布』の手織りと、完成品の手触りを確かめる。
そんな旅でしたが、織姫たちは世界一の奇習の持ち主でした。
首の長さが美女の基準、〝首長族”ことカヤン族の織姫です。

目から鱗は黄金色に輝く首の輪っか、真鍮製のコイルなんだそうですよ。
つまり外すことだって可能だということ。
時期が来ると輪っかを外してひと巻き継ぎ足し、美女の格を上げるらしい。
「どうなってるんだろう?」、「どうやって外すの?」でしたものね。

                   ハス布のストール、値段は・・・・・?
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by molamola-manbow | 2015-09-24 08:42 | ホビー | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 21日

  「シッカリ読まねば」な~んて気はお起すなよ

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「何とかしろよ」でしょ!
急坂と呼ぶにはご幣がありますが、緩やかだとも言えません。
しかもヘヤピンカーブ紛いの曲線が連続する区間です。
片側からは急斜面が迫って視界も効かないし・・・・・。
注意勧告の看板設置には納得が行くんだけどな~。
土地者が旧道と呼ぶ県道 7 4 0 号線。
海際に国道 1 3 5 号線が出来て、コチラは土地者もあまり使わなくなった。
今度の連休も、数珠つなぎの135号線に対して、コチラは一台、二台と数えられましたもの。
でも、交通量が少ないってこと、飛ばす要因の N O 1 なんだよな~。


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by molamola-manbow | 2015-09-21 09:36 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 20日

  ロイターは世紀の番狂わせと報じた。

「もう 3 時かよ~」が T V の前を離れて寝に就いた切っ掛けでした。
前半を終わった時点での日本代表のスコアは 1 0 - 1 2 の 2 点ビハインド。
相手は過去に二度も W 杯を制している世界のトップで、今回も優勝候補に挙げられている南アフリカです。
「エディーさん、ここまでやってくれればもう十分です、どうもありがとう」と、満足し切って寝についたのでした。
目覚めて真っ先にパソコンを開いて、「畜生、ちくしょう、チックショウ!」
世紀の大金星を観戦するチャンスを逃したのです。
チームを指揮するエディー・ジョーンズさん(豪州)には、母親が2/1ハーフの日本人と言う血が混ざってる。
ぶつかり合いに終始する 9 0 分間の中で、キラリと光ったのは日本人の特性を生かしたプレーでした。
機敏性、巧緻性、そして我慢強さ!、前半を観戦しただけですが・・・・・。

ゲームは▼スコットランド( 2 3 日 )▼サモア( 1 0 月 3 日 )▼米国( 同 1 2 日 )と続きます。
しばらく眠れませんね。
W 杯での勝利、ジンバブエ戦( 1 9 9 1 年 )のたった 1 勝だけですもの。

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by molamola-manbow | 2015-09-20 10:34 | ラグビー | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 19日

  瓢箪の漬物

                  『人類最古の栽培植物』だと言われている。
         水筒であるとか、お椀や柄杓として使われ、人類拡散の道と一緒に、世界に広がった。
              太平洋上の点々へと次々に移住してったポリネシアにもある。
        この上なく重要な水入れだった訳だし、コイツを使って島を発見したとする伝説まである。
               どの様な使い方をしたのか?、その謎は誰も解いていない。
           瓢箪、普通はもっとデカイ( ⇩ ⇩ )のばかりを見掛けますが・・・・・。
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         〝 絶品 ”などと言う形容詞を付けるのははばかられますが、とっても旨い。
             ゴールデンウイーク辺りから10月の声を聞く辺りまで。
   ほぼ毎週、銛を片手の漁に出ていた頃、帰りのロマンスカーでの祝杯には、決まってコイツがお供となった。
         シバ漬けとタマリ漬けの二種類があって、何時もそのどちらかがツマミです。

                  『珍』の部類に入る食い物でしょ!
        旨いと感じるのは、多分にこの『珍』も作用してるのかもね?、なのですが・・・・・。
           毒素を持ってて、喰らうと猛烈が下痢症状を引き起こすのが瓢箪。
                   熱を加えても毒素は飛ばない。
 そんな訳で、瓢とか飾りにしか使われてこなかったヤツに改良に改良を重ねてようやく食品化に成功したんだそうです。
          小田原名物として大々的に売り出しても良いハズなんですけどね~。
            全国を眺めまわしても、ココだけでしか見ない商品でしょ!
       小田原城を築いた土地の領主・北条氏を追い出した豊臣秀吉の旗印は千成瓢箪。
      憎っくき敵将の旗印を、「大々的に宣伝するなんて」の土地っ子の意地でしょうか?
  現在の領主さん・小田原市役所は石垣山の一夜城跡を、歴史公園として大々的に売り出してますけど。
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                            小田原・『しいの食品』(0465-36-5511)

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by molamola-manbow | 2015-09-19 10:21 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 18日

  蟄虫坏戸

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山の南斜面を小さく切り開いた畑の一角に突っ立ってた収穫期は「今でしょう」のヒマワリ。
「コイツ、食えるんだよな~」と近寄って、ソノはち切れんばかりの実の上を、カメムシが群がっていることに気付いた。
別名・ヘコギムシ、「絶対に摘まんじゃあならね~虫」だって~ことは、ガキ時代に学習してますので、興味の主眼は「ヒマワリが好物だったとはね~」の方です。
ちょっとした驚きでした。
針状の口を堅い殻に突き刺して、樹液ならぬ種液を吸ってるじゃあないですか。
タネに液なんかあるのかよ~、周辺には「もっと吸いやすいトマトや大根が植わってるじゃあね~か」なのですよ。

キャセイパシフィック主催の七人制ラグビー、『香港セブンス』に通い詰めていた時代です。
前歯の先にヒマワリの種を挟んでパチンと割り、ペッとカラだけ吐き出して器用に中身を食らう一連の動作を、物の見事にやってのける中国人と出会った。
あのヒマワリは生だったのか、炒ってあったのか?
そこら辺は不明ですが、生で食らったことがあるピーナツやカシューナッツだって、水分など感じなかった。
そんなタネに針先突っ込んでチュウチュウですもの。

あと 1 0 日もすれば蟄虫坏戸。
高エネルギーはトマトや大根よりは有りそうだけど・・・・・。
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by molamola-manbow | 2015-09-18 10:00 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)