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2015年 12月 30日

  2015年の目出度い〆

                           東海道線を貨物列車が行きます。
                            向かう方向は首都・東京。
                 2 0 1 5 年の最後だから、 b l o g は何か目出度いヤツで締めたい。
                   そんな感じがあったのに、目出度い最後はこれしかなかった。
       引っ張っている貨車は 2 4 両、東海道線を日々眺めていると、去年に比べて"コノ24両"をめでたく感じ始めたのです。
                 一日中線路を眺めているわけじゃあないので確約は出来ませんけどね。
                去年、一昨年に比べますと、4両分だけ貨車の隊列が伸びたと感じている。
      24両の中には時おり、貨物を載せていないカラ車の混ざるケースにも出合いますが、前年までに比べて、貨物の量は4両分増加です。

d0007653_137891.jpg物流の主役の座、トラックに奪われてますが、我が国の景気は貨車4両分だけ回復してる。
200メートルほど離れた線路に継ぎ目があって、上を通るガッタン、ゴットンの音で車両の数まで数えられるから、プラス4両が2015年の東海道線の物流量の増加分、目出度いでしょ!

大晦日から我々新魚連の組合員は東海汽船で八丈島釣行です。
ピースボートのお二人さんに負けるモノかと、オイラ達も海の外へ。
今年の獲物はハゼ釣りに出てゼロ、キス狙いの投げ釣りもゼロ。
両方とも100匹が基準、束釣りのできる魚がです。
そんな今年の貧漁を、新魚連は元旦の初釣りで取り返しまっせ !!

  皆さんにもいい年でありますように!!
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by molamola-manbow | 2015-12-30 12:58 | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 28日

  サ メ >フ カ > ワ ニ

最初の疑問は「あの時、フカヒレは食らったかな~?」でした。
マーボ豆腐が旨いって~んで、コイツは食らった。
その他の料理に関しては覚えがない。
南半球一周へと旅立つヨット仲間を、「いいな~」と羨やんで送った横浜中華街での食事会、イロイロ食らったはずなのに思い出すのは豆腐だけ。

d0007653_11581651.jpgそこから考えが「何でサメヒレスープと名付けないんだ!」みたいな、とんでもない方向に飛躍してった。
世界最大の魚類・ジンベイザメ、コイツのことを知っていたなら、太古の日本人はジンベイワニと呼んだであろうな~。
今でもサメをワニと呼ぶ人は山陰地方の極々一部においでで、"因幡の白兎"の伝統を守っていらっしゃる。
名称は古事記( 7 1 2 年 )ではワニからフカと名前が替わったのに、日本書紀( 7 2 0 年 )ではサメの表示へ。
目が細いから狭目(サメ)、身体に斑や斑点がある魚だから斑魚(フカ)と呼んだと、魚類考の著者は述べておいでですが、定説はないらしい。
「何故だろう?」の定説が無い名前、日本書紀の記述をそのまま受け継いで今日に至るらしい。
そんなこんなは『新訳 魚類考』(栄川省造著)の受け売りですが、爬虫類のワニが日本に登場するのは大正時代後期( 1 9 2 3 年 )の別府温泉で飼育を始めたのが最初であるらしい。
サメの古語を盗んで『ワニ』と名づけたんですね~。

日本には▼ゾウ( 1 4 0 8 年 )▼トラ( 1 5 9 0 年 )▼ライオン( 1 9 6 7 年 )の順で入ってきたようですよ。

                      歌川国芳のサメの浮世絵、鋭い歯を除けばコイですね。
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by molamola-manbow | 2015-12-28 10:44 | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 27日

  極め付けの暖冬だな~

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年の瀬も押し迫ったこの時期に上着を脱ぎ捨て、セーター姿で闊歩する若者達と良く出合います。
昨日の東海道線では、そのセーターさえも脱ぎ捨てた、 T シャツ姿の若者と乗り合わせた。
「何を意気がって居やがるんだ!』みたいないでたち。
この姿には反発をおぼえましたけど、途轍もなく暖かい年の瀬だと言うのは事実です。

暖房機ナシの冬を一年ガマンして、新品と取り替えたのはこの時だから今春です。
早々と寒さに備えることにしたのは、ひと冬で我慢の限界を感じましたので。
その“備えあらば憂いなし”の器具を、ここまで押し迫りながら、まだ一度も使用して居ない暖かさ。
電気代が助かることよりも、薄気味悪ささえ感じてしまいます。
天変地異を何度も感じていますし・・・・・。

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小笠原諸島の西方海上に生まれた西之島新島、最近の情報では火口付近の地表温度も下がり、「噴火は休止に入ったらしい」と伝えている。
他所の海域に押し入って環礁を埋め立て、「オイラの土地だ」な~んてわめいてる何処かの国と違って、地球が勝手に領土を増やしてくれるなんて!
こんな僥倖はないのだけれど、苦虫をかみつぶしてる国もあるね。
温暖化によって氷河が溶けてジワジワと領土が侵食されて、国土が消滅する恐れさえある太平洋上の島嶼国。
海底からモッコリと盛り上がった西之表新島の体積分だけ、海水の目盛りも盛り上がったんだもの。

穏やかに天空へと昇る朝日とお月さん。
「フルムーンの X ' m a s だ」と騒いだ翌日も、その前日も、小春日和の冬が続いている。
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by molamola-manbow | 2015-12-27 11:20 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 26日

  口に入れるのをはばかられる色

見た目の大切さ、コイツをつくづく感じてます。
素直に「完成だ~ッ」て喜べない色だもの。
口に入れるのを躊躇しちゃいそうな出来上がりだもの。
どの程度で喰らうのが好きか。
コレには人それぞれで好みが違う。
m a n b o w はそれぞれの段階、グチュグチュも好き。
魚肉や獣肉段階の硬さのヤツも。
歯の通りを気にしなければならないカチンカチンの"年代モノ”のヤツも。
そんな訳で吊している段階から引きちぎっては食っていた。
甘さに限って言えば、手を出すのに躊躇が起こる「今でしょう!」なのですヨ。
コレは山梨・白州郷産の柿、ステキな色だった時期もあったのに・・・・・。
見た目の大切さをつくづく感じた日、どうやっておいしそうな柿色を維持させるのだろう?
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by molamola-manbow | 2015-12-26 10:05 | ホビー | Trackback | Comments(1)
2015年 12月 25日

  咲いた咲いた・・・・・

F i s h i n g C a f e 』なる釣り雑誌があるのをご存知でしょうか?
釣り具メーカー・シマノが年に四回発行している季刊誌です。
自社製品の宣伝など一行たりとも書かれたことがないし、釣り方、仕掛け等々を仔細に解説などもしない。
釣をロマン、文化としてとらえて、各界の釣り好きにその想いを紀行文、随筆で語らせたり、釣り具の歴史を特集して創っている。
一足早く 2 0 1 6 年の w i n t e r 号が出たので、発刊四年目突入の雑誌です。
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その最新号の執筆陣の中に、青い目の詩人アーサー・ビナード( 42 )の名前を発見した。
漢字に興味を抱いて来日し、瞬く間に日本語をマスターしちゃって文章を日本語で綴る。
そうやって中原中也賞ほか、詩や随筆で出版局の文学賞を総なめ中のアメリカ人、無類の釣好きとしても知られている。
でもね。
東北大震災の被害地での講演会で、その演題に『さいたさいたセシウムがさいた』と付けて「不謹慎だ」との総スカンを食らってるんだ。
確かに不適正な演題ではある。

もう一度、でもね。
小学校一年生の国語の教科書(大正期)の一ページ目に載る有名な一文、『さいたさいたサクラがさいた』を知っていたこと自体、大した勉強家であることを認めなければならないし、セシウムと桜を掛けた演題にも、意味があったのです。
彼は自然界に及ぼす原発の影響についても調べていて、その標本として日本を代表する花、桜を選んでいた。
再稼働が決まった鹿児島・川内の原発ほか、福井、女川、美浜、東海村・・・・・。
原発の近くに植わる桜の一本を標本木と定めて、花を観察し続けたのです。
その結果は、原発から遠く離れた桜には起こらない異常、花弁の数が増えたり、形が違ったり。
そんな異常花弁が数多く発生しているのに気づいた。
講演の内容もその様な話し。
原発の恐ろしさ、不気味さを、日本人がこよなく愛してやまない桜にかけて話したかったのです。
その意図を演題にかけていたんですね~。
確かにギョツとする演題だけどね。

話を緩めて。
オイラには創刊号からコチラ、なぜか『 F i s h i n g C a f e 』が送られてくるんだ。
釣りの大名人に敬意を表してのことなのか?
『組長』などというニックネームに恐れをないてのことなのか?
                               創刊号と最新号
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by molamola-manbow | 2015-12-25 11:00 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 24日

  倉場富三郎

黒の横縞模様が特徴の石鯛と、全身に細かい斑紋を散らした石垣鯛の相の子ですから『石垣石鯛』、生物学では交雑種と呼ぶらしい。
コイツとコイツから生まれたお魚です。
正しい名前はあるのかどうか?
聞いたことがありませんが、大正時代初期、1 9 1 7 年には図鑑(⇩ ⇩)に収められていたことを知った。
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その魚類図鑑を作った人が表題の石倉富三郎さん。
スコットランド人を父に持つ日系二世で、本名を T h o m a s A l b e r t G l o v e r と言いました。
学習院大卒業後にペンシルバニア大で生物学を学び、我が国初のトロール漁船による操業を始めた人、戦前は長崎実業界の中心をなした人であったらしい。
その水産業に従事した時代、明治の晩年から編纂を始めた『日本西部及び南部魚類図鑑』に収録されていて、図鑑は長崎大水産学部に所蔵されている。
図鑑の通称を聞いて、「ンンッ?」と首をひねる方も多いのではないかと。
『グラバー図鑑』、そして活躍の場が長崎・・・・・。
そうなんですね~。
長崎港を見下ろす高台に建つ観光名所、グラバー邸を作った T h o m a s  B l a k e  G l o v e r を父に、日本人妻・ツルとの間に生まれた日系ジュニアです。

図鑑に収録されている魚介およそ 8 0 0 種は、明治時代の晩年から 2 5 年を掛けて集めた。
筆をとったのは当代の一流絵師複数人ですので、美術書としての価値もあるらしい。
市場に出回ることなどない魚、血眼になって石物を追い掛ける磯釣り師の竿にだって掛かった例を聞きません。
大正時代にそんな珍魚まで収録してるんです。
この一事だけでもびっくりの図鑑と言えるでしょう。

第二次大戦は倉場富三郎に数奇な運命をたどらせます。
終戦の年に自ら命を絶つのです。
「家名は断絶させよ」との遺書もあったようです。
冥福を祈らねばならない人、本物を是非見たい書です。
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by molamola-manbow | 2015-12-24 10:27 | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 23日

  地球を調べにきたらしい

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最初の印象は「巨大なヨットが入ってきた」でしたね。
船体の大きさに比べて、マストの高さが足りない感じはしましたが、肉眼からの印象はヨットです。
オイラの家は必要な時に必要なモノが見つからない。
この時は双眼鏡、置いたと思ってたところに見当たらなくて、いまだに何処かに行っちゃったままです。
フト気付いて、カメラの倍率を高めて確かめたのがコチラ( ⇧ ⇧ )、ヨットに見えちゃうでしょ。
真鶴半島の東側、岩漁港の沖に居付いちゃって四日目、今朝気づくと姿は消えておりましたが・・・・・。

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横を向く機会があって、「何だ、工事船か~」となりましたが、今度は何をしてるのか気になり出した。
定点に停泊し、煌々と灯りを付けて、真夜中も「探し物?」ですもの。
真鶴では2015年のトップランクとなりそうな大事件が起こったばかりです。
「やはり頼朝コースで逃げて、アソコに盗品を沈めたのかあ?」

5 7 , 0 0 0 トンの調査船『ちきゅう』、と言うよりも “ 掘削工場 ”でした。
掘削チューブの中にもう一本チューブを通してそこから超高圧な特殊な液を海底に吹きつけてグイグイと掘り進む。
その装置を『ライザー掘削機』と言い、世界で唯一、コノ装置を備えた掘削船、詳しい図解など眺めても、仕組みは理解できませんが、世界で初めて、大深度掘削を可能にした船であるらしい。
国際深海科学掘削計画( I O D P )の主力船、地球の内部に隠されている地殻変動、隕石衝突、生命の歴史等々、46億年の地球史を解き明かすことを目的としています。
地下資源の調査、発掘もね。
相模湾西部のこの辺り、南海上に浮かんでた丹沢山塊が日本列島にぶつかってきた位置ですよ。
伊豆半島の衝突前に !

同じ海洋調査船、超深度まで潜れる潜水艇『しんかい6500』の母船は、コンナ形をしてました。
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by molamola-manbow | 2015-12-23 10:41 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 22日

  熱帯のゴムの木が・・・・・

d0007653_883548.jpg大掃除、と言う訳じゃあなかったのですけどね。
多少は片付けておこうとベランダに出た際に、片隅のゴムの木の異変に気付いた。
枝のあちらこちらから、新芽がニョキッ。

「オマエさん、季節を間違えてるんじゃね~かい」なのですよ。

小さな群れで 飛翔するツバメを見たのは1 0 月のアタマでした。
先月は産卵中の赤トンボとも出合った。
列島のあちらこちらで夏日を記録して、首都の気温も 24.ン度。
そんなニュースが流れたのはつい一週間前です。
日の出直後は水平線にハッキリ、クッキリと浮かぶ房総半島も、すぐに立ち消える日々が続いてなかなか冷めない海水温のことを想像してた。

地球の温暖化、身近なところでは雪不足に悩むスキー場でしょう。
しかし、インド洋上のセイシェル共和国は国土の 8 0 パーセントが海抜 1 メートル以下だと言われれいる。
太平洋上の珊瑚礁国ツバルやキリバスも、国土の一番高い所で標高 5 メートルです。
雪不足に悩むスキー場どころじゃなくて、温暖化イコール国土の沈没です。
国家が消滅しちゃうんだ。

「国家をこちらに移しなさい」と、太っ腹を見せちゃいなよ。
なかなか返ってこない国後、択捉、積丹島のプレゼント !


         セイシェル                  ツバル                   キリバス

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by molamola-manbow | 2015-12-22 10:39 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 20日

  年の瀬の日の出・・・・・・

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早朝も午後も夕方も、ウンともスンとも言いません。
五日前にはそれはもう、ガナリっ放しだった防災無線が言葉を一言も発しないんです。
一日中家にいる訳じゃあ御座いませんが、断線しちまったのかと勘ぐりたくなるほどに無言を続けている。
「消えちゃったのなら消えたと言え」
「顔を隠していたとしても、多少は新しい犯人情報があるだろう」
なのですよ。
1 5 日の午後に起こった真鶴郵便局強盗、あれほど騒いだ事件当日の防災無線とその後の違い。
7 , 5 0 0 人町民にとって、 2 0 1 5 年度の十大ニュースのトップとなるであろう事件です。
続報は細大漏らさず知りたいのに、ウンともスンとも言いません。

「そうだ、近くに喫茶店が出来たんだった」
と気付いて、昨日の夕方、情報を仕入れに『あげび屋』に向かった。
東海道線の山側にある我が家から、すれ違うのは不可みたいな細い路地を降りて行くと、問題の郵便局の横に出られる。
そこから 5 、6 0 メートルと言った距離に開店したのが『あけび屋』
一般市民が噂を仕入れるとしたら喫茶店や飲み屋さん関係からですものね。

真新しい情報、奪われたお金が 3 4 0 万円から 1 0 万減って、「 3 3 0 万円だったらしい」ことだけでした。
つまり、 7 , 5 0 0 人町民は何ひとつ知りません。
そんなものなのですかね?

こちら問題の郵便局
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by molamola-manbow | 2015-12-20 11:18 | 今度は地元真鶴 | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 19日

  三つ子の魂百まで  

枝の両脇から小イワシみたいな細長い葉っぱが左右に対で出て、先っぽまで続いて行く。
こうした葉っぱの形状は、『羽状複葉』と言うんだそうです。
少々コイツは上を向いておりますが、葉っぱ付きの枝は垂れ下がって生えるのも特徴です。
「変なこと知ってやがるな~」でしょ。
真鶴駅の保線区内で見つけたイロ鮮やかなコノ一本、オイラが近寄ろうとしない樹木なのです。
d0007653_9133682.jpg山野を駆け回っていたガキ時代に全身をかぶれさせて往生したウルシに似ていますもので。
折らない、触れない、近寄らないと決め樹木と瓜二つに見えるんですよね~。

真鶴駅の保線区内で見つけた一本。
人通りのある場所じゃございませんが、 J R の作業員さんはそれなりに出入りします。
そんな危険な場所に、ウルシの様な危ない樹木を生えさせておくとは思いませんので、「種は違うんだろうな~」と思うのですが、“三つ子の魂百まで”なのです。
ウルシに良く似た葉っぱのヌルデもハゼも人によってはカブレると言います。
『羽状複葉』には近づかないオイラの幼い決意は正しかったのかも。
ひどいカブレ方だったので、もう免疫付きのカラダかもしれないのですが・・・・・。
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by molamola-manbow | 2015-12-19 10:40 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)